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Tokyo.S
         ciPy#1
 事前ア ン
       ケート結果
&参加ア
      ンケート結
               果
        神嶌敏弘    Tokyo.S
             (産総研、 ciPy発起人一同
                     @
             瀬々潤(東 shima__shima)
                      工大、@s
             比戸将平               es
         杜世橋(東       (日本IBM ejun)
               工大、@            、@sla)
                       lucidfron
            Tokyo.S              tier45)
                   ciPy#1 2
                            011.08.2
                                       8
• Tokyo.SciPy#1概要
• 事前アンケート結果
• 参加アンケート結果
Tokyo.SciPy#1
•   (おそらく)日本初のSciPy/NumPy勉強会
•   日時:2011/08/28(Sun.) 13:00-19:00
•   会場:IBMイノベーションセンター@渋谷
•   参加者:59名
スケジュール
   時間                              内容                    発表者
13:00-13:15   開催宣言・アンケート結果発表                              @sla
13:15-14:15   NumPy/SciPy体験セッション                     @lucidfrontier45
14:15-14:45   NumPyとRとMatlabの比較に関する一考察                    @sla
14:45-15:15                   おやつ休憩
15:15-15:45   NumPy/Scipyで判別分析ーフィッシャーのアヤメを例にー        @gerumanium3_2
15:45-16:15   NumPy/Scipyで独立成分分析                        @sfchaos

16:15-16:45   matplotlibでグラフ作成~PRMLバイアス-バリアンス分解より~      @tyatsuta

16:45-17:00                        休憩
17:00-17:30   pythonによる機械学習実験の管理                     @shima__shima
                                                       @AntiBayes
17:30-18:00   ライトニング・トーク
                                                        @_kohta
18:00-18:30                懇親会(会場にて)
   19:00                     会場撤収予定
19:30-21:30                二次会(飲み屋にて)
• Tokyo.SciPy#1概要
• 事前アンケート結果
• 参加アンケート結果
事前アンケート概要
• 目的
 – 参加者層や専門分野、NumPy/SciPスキル、
   Tokyo.SciPyへの期待や要望を知るため
• SurveyMonkeyにて作成
 – 全10問
• 有効回答数:38
 – 注:募集後に追加した質問には回答が少ない
Q1. あなたの職業をお答えください。
• 学生25%弱、民間企業R&Dで75%

               大学生
               大学院生

               大学教員
               公的機関職員

               民間企業開発者

               民間企業研究者
               自営業・フリー

               民間企業コンサルタント
Q2. あなたの年代をお答えください。

• 各世代まんべんなく

10
 9
 8
 7
 6
 5
 4
 3
 2
 1
 0
     10代   20代前半   20代後半   30代前半   30代後半   40代以上
Q3. NumPy/SciPyの
  主な理由目的は何ですか?
• 実務から単なる興味まで多岐にわたっている

             研究(論文中の実験など)

             開発(ソフトウェア開発など)

             実務(業務データ分析など)

             プログラミングスキルの向上

             純粋なる興味

             matplotlib での可視化がメイン
             で NumPy は補助的
Q4. 主に研究目的でNumPy/SciPyを使われる方に質問です。
  専門分野は何ですか?一番近いものでお答えください。

• コンピュータサイエンスの中でも様々
                     数学

                     物理

                     生物・バイオインフォマティクス

                     機械学習

                     データマイニング

                     画像処理

                     音声処理

                     最適化

                     情報検索

                     ネットワーク
Q5. Tokyo.SciPyに参加したい理由を
      お答えください(複数回答可)
• 入門したい and/or 他の人の使い方を知りたい
      面白そうだったから
   他の人の使い方を知りたい
  入門して使えるようになりたい
         運命の出会い
         Rからの脱却
    自己アピールと人脈作り            • Rより本当に速いのか知りたい
                           • Numpy/Scipyを通して応用数学を身に
  会いたい人が来るようだから
                             つけるため
   勉強会参加が趣味だから             • Rだと自然言語処理のプログラムは書
                             きにくいので今はPythonを使っていま
   R以外の他言語からの移行              す.行列演算もPythono上でできるよう
     成果をアピールしたい              になりたいと思い勉強しています.
            その他

                   0   5   10   15   20   25   30   35
Q6. NumPy/SciPyの
 現在の習熟度をお教えください。
• 実は半数はNumPy/SciPyを書ける人
• 一方、サンプルすら未経験な人も25%
              まったく無し


              インストールはしている


              サンプル程度は触ったことがある


              何度かコードを書いて使った


              バリバリ活用中
Q7. 以下の各言語の
         習熟度をお教えください。
• やはりPythonが得意な人が多い
• Rが使える人の割合も一般に比べて高い
            C
       Python
          C++
          Java
     R/S-plus
         Ruby
          Perl
 Matlab/Octave
           C#

                 0%       20%     40%     60%     80%      100%

         未経験          サンプル程度    一応使える   お金が稼げる   完全にマスター
Q8. 「NumPy」を口頭で/脳内で
        何と発音していますか?
•   「なんぴー」:1票
•   「なんぱい」:5票
•   その他(全て「なむぱい」):5票
•   ぬむぴー、ぬむぱい:共に0票
Q10.主催者への要望などあれば
         自由にご記入ください。
• “主に機械学習系のアルゴリズムを具体的に
  Numpy/Scipyでどう実装するのが筋が良いのかを知
  りたいと思っております。また、できる限りPythonの
  みで高速化する手段についても興味があります。”
• “Pythonの後にRを学び、行列演算や図の描画の簡
  単さに喜んでいました。PythonはJavaほど固くはな
  いが、やはり記述が面倒な言語に感じているのでな
  ぜPythonのほうがRよりもうれしいのか、その辺りを
  パフォーマンス以外でも感じられるとうれしいです。”
• Tokyo.SciPy#1概要
• 事前アンケート結果
• 参加アンケート結果
参加アンケート概要
• 目的
 – 参加者の満足度や率直な意見を集め、今後の
   Tokyo.SciPy開催内容や方針を検討するため
• SurveyMonkeyにて作成
 – 全9問
• 有効回答数:38
 – 注:満足度の低い人はアンケートにも非協力的と
   いうバイアスを考慮する必要性
Q1. 発表の形式と内容について
            お答え下さい。
                                            いいえ    どちらとも言えない                   はい

                 0%       10%         20%   30%   40%   50%        60%       70%   80%   90%   100%


 勉強会の時間は適切でしたか 1          4                                   33



発表の対象範囲は適切でしたか 0              7                                    31



  発表の長さは適切でしたか        3               9                                  26



  発表の件数は適切でしたか 1              6                                    31



 発表のレベルは適切でしたか     2              8                                     28



体験セッションは役立ちましたか 1         3                                   34
Q2. 全体を通して発表から
        得るものはありましたか
              0   5   10   15   20   25   30


    とても多かった



   それなりにあった



  どちらとも言えない



 少し期待はずれだった



正直来なければ良かった
Q3. 参加者の交流や
         懇親に関して質問です。
                                                  いいえ           どちらとも言えない           はい
                                                                      100
                         0%       10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% %

アイコン入り名札バッヂは交流に役立ちましたか            6               5                       27

         休憩の回数は十分でしたか         4           2                          32

         休憩の長さは十分でしたか         4               5                          29

        休憩は交流に役立ちましたか                 7                6                      25

      おやつ募金の制度は適切でしたか 0 4                                           34

      おやつの種類と質は適切でしたか             5               6                       27

         おやつの量は十分でしたか             5               7                       26

         飲み物の量は十分でしたか             6                    8                      24

     終了後の懇親タイムは必要でしたか         3                            19                       16

           二次会は必要でしたか 0                               19                           19
Q4. 二次会に不参加だった方に質問です。参加しな
  かった理由があればお教え下さい。(複数回答可)
                       0   2   4   6   8   10   12   14   16   18

   忙しかった・他に予定があったから。

    体調不良・体力が持たないから。

知り合いがいなくて参加しづらかったから。

        翌日が平日だったから。

                その他

   特に参加する理由が無かったから。

        参加費が高かったから。

      開始と終了が遅すぎるから。

   飲み会には参加しない主義だから。

        お店が微妙だったから。

         お酒を飲めないから。
Q5. 今回の開催会場についてお答え下さい。
                                                     いいえ    どちらとも言えない              はい

                   0%        10%         20%         30%   40%   50%   60%       70%   80%   90% 100%


 自宅から渋谷駅はアクセスが良い                 8               2                       28


   渋谷駅から会場は近くて良い 0                                               38


     会場まで迷わず来られた        3            5                                 30


会場までの行き方動画は有用だった 1                       12                                   25


     会場の広さは十分だった             6                   5                          27


  おやつ広場の広さは十分だった         4               5                              29


     会場の椅子は快適だった         4                   7                              27


     会場の電源は十分だった     2                   10                                  26
Q6. 会場設備等に意見や要望など
       あればご自由にお書き下さい。
・椅子・机一体型は使いづらかったです。・机が小さいため、PC以外のものが置けませんでした。・また通路が狭いため、移動時などにPC
が落下しないか不安でした。・wifi環境があるとより助かると思いました。

普通の机があると助かります。

行き方動画は非常に有用でした

会場がもう少し広いと嬉しいです。

もう少しPCを置けるスペースがあればよかったな、と思いました。

以下の「次回開催以降あったらいいと思うもの」でチェックしましたが、やはり無線ランを用意してもらえるとうれしいです。

WiFiなどによるネット接続が欲しかった

おかし良かったです。ありがとうございます。 TokyoWebminingでもおかしを出していますが、甘いものより塩味のほうが人気が高いです。甘
いジュースよりもお茶のほうがいつも人気がありますね。コーラだけは別格のようですが。やはりカフェインでしょうか。 今回スクリーンが二
枚ありましたが、一部の発表者の方が片側のみに指し棒を指す状態にやはりなってしまったようです。できるだけPPTやKeyNoteの標準機
能のペン等を用いるよう事前に発表者に指示すると良いかもしれません。 電源ですが、MacのでかいACアダプターが複数分のソケットを
塞いでしまう悲しい事故が多いです。Macの人には10cm程度の延長タップを持参するように指示したほうが良いです。100円ショップで売っ
ています :-)

Ustreamはやるべき

不満というわけではありませんが、ネットワークの使用が可能であるとより良かったかも知れません(自分は自前でつないでいましたので問
題なかったです)。全体として素晴らしい会場だったと思います。

IBMVISITOR WiFiを使えるようにしてもらえないのでしょうか。
Q7. 次回の開催についてお答え下さい。
                                                いいえ    どちらとも言えない                    はい

                     0%       10%         20%    30%   40%    50%    60%      70%    80%      90% 100%


第2回の10月初旬開催は適当ですか?     2              7                                  29



     土曜日開催が良いですか?         3                11                                 24



     日曜日開催が良いですか?                 9                      16                              13



    平日の夜開催が良いですか?                               20                            13                   5



正直次回も参加したいとお考えですか? 0          5                                     33



  発表者に立候補をお考えですか?                 11                                20                         7
Q8. 次回開催以降あったらいいと思うもの
    を挙げて下さい。(複数回答可)
                                          0   5   10   15   20   25   30   35

  SciPy/NumPyの最適なコーディングスタイルに関する議論
               無料で高速なインターネット接続環境
              SciPy/NumPyの体験セッションの続編
              SciPy/NumPy第一人者による招待講演
                            1人1箇所の電源
                    もっと多くのライトニングトーク
        初めて参加する人のためのSciPy/NumPy入門編
             ピザやアルコール有りの会場での懇親会
                    PyConJPなどの会議との連携
                 関連する勉強会との2日連続開催
             関連する勉強会との午前・午後連続開催

                        その他:10秒自己紹介
  その他:ピザはコスパが悪いのでケータリングのが良いかも
         その他:Numpyを通して数学を学習、みたいな。

               その他:Scipy Confを開催してほしい。
  その他:Scipy や EuroScipy のトーク・チュートリアルの紹介
Q9. 最後に、主催者への感想や要望など
      あれば自由にお書き下さい。(1/2)
はじめての勉強会参加でしたが、参加してよかったです。今後ともよろしくお願いいたします。

NumPy, SciPyをやってみたいという気になりました。たいへん参考になりましたので、2回目もぜひ参加したいと思います。ありがとうござ
    いました。
内容の被りがないように発表者間だけでも少し意識の共有があったら良かったかもしれないと思いました。

お忙しいところ大きく時間を割き準備して頂き、誠にありがとうございました。

独学では得られなかった情報を得ることができ、とても有用な勉強会でした。ありがとうございます。

とても為になる勉強会でした。次回もぜひ参加したいと思います。

大変有意義な会でした。ありがとうございます。

Numpy/Scipyは日本では情報やTipsが多くないので、この勉強会はかなり貴重だと思います。ということで出来ればUstreamなどのネット
    中継、録画があると参加できなかった人にも嬉しいです。今回はほんとうにお世話になりました。ありがとうございました。

python初心者で参加前はとても不安でしたが、参加してよかったです。

面白い勉強会でしたので、これからも続けて行ってください。何かあればお手伝いさせて頂きたいと思います。

とても参考になりました。ありがとうございました。

お疲れさまでした。大変勉強になり、とても楽しい時間を過ごせました。第二回以降も楽しみにしております。

おつかれさまでした!非常に有意義な時間を過ごすことが出来,感謝しております!

初回でここまでわかっていいのかというほど濃密な回でした! またおやつの豊富さに感動しました。 時間が押していたため無理そうで
  したが、ひとり10秒程度の自己紹介タイムがあればよかったなと...(もしかして、最初の10分ほど遅刻してしまったのですがそこで終
  わっていたとか...
Q9. 最後に、主催者への感想や要望など
     あれば自由にお書き下さい。(2/2)
主催者の皆様には本当に感謝しております。ありがとうございました。大変勉強になりました。 何も知らない状態で参加したのですが、
  オブジェクト指向の悪い面が出たJavaのようなプログラムになるかと思いきや、Rにも負けない簡単な記述で演算が可能で非常
  に良いなと思いました。 Rとの連携がやはり期待されると思います。RとPythonの間でMessagePack等を用いてデータ交換をしつ
  つうまいことやれたら幸せになれそうです。教科書も教えて頂きましたし、家で自習したいと思います。次回も必ず参加したいで
  す。
開催ありがとうございました。とても有用でした。またの開催を楽しみにしています。事前に気になる事や聞きたいことを集めて、それ
  について、みんなで話し合えるような時間があってもいいんじゃないかなと思いました。まぁネットにそういうコミュニティができる
  のが一番いいんですが‥

自分が結構NumPyを気に入っているのもありますが、お世辞抜きに期待していた以上に楽しい勉強会でした。更に色々といろんな分
  野での利用やノウハウなどがいろんな人と共有できる場になると楽しい気がします。もっと続けられるといいですね。

いろんな人が待ち望んでいた勉強会だったんだなと思いました。運営は大変と思いますが今後も微力ながら支援いたしますのでよろ
  しくお願いいたします。

大変楽しめ、勉強になる勉強会を開催いただきありがとうございました。引き続き、参加を検討しておりますので、定期的な開催を願っ
  ております。 一点、自分の発言を訂正しますが、NumPy/SciPyを調べてみたら、Python3に対応してるので乗り換えはありです
  ね。ただし、サードパーティの多くはPython3に対応中。また、Python3は速度が低下するため、おすすめは出来ない現状です。
  PyPyプロジェクトはNumPyに現在猛烈対応まっただ中で勉強会中も関連するコミットがなされていました。

運営お疲れ様でした。個人的には環境整備の話(@shimashima)が非常にありがたかったです。今後もNumpy/Scipyの話題+周辺の
  話題という形で構成していただけると嬉しいです。

SciPy/NumPyを使った応用例をもっと知りたいです

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  • 1. Tokyo.S ciPy#1 事前ア ン ケート結果 &参加ア ンケート結 果 神嶌敏弘 Tokyo.S (産総研、 ciPy発起人一同 @ 瀬々潤(東 shima__shima) 工大、@s 比戸将平 es 杜世橋(東 (日本IBM ejun) 工大、@ 、@sla) lucidfron Tokyo.S tier45) ciPy#1 2 011.08.2 8
  • 3. Tokyo.SciPy#1 • (おそらく)日本初のSciPy/NumPy勉強会 • 日時:2011/08/28(Sun.) 13:00-19:00 • 会場:IBMイノベーションセンター@渋谷 • 参加者:59名
  • 4.
  • 5. スケジュール 時間 内容 発表者 13:00-13:15 開催宣言・アンケート結果発表 @sla 13:15-14:15 NumPy/SciPy体験セッション @lucidfrontier45 14:15-14:45 NumPyとRとMatlabの比較に関する一考察 @sla 14:45-15:15 おやつ休憩 15:15-15:45 NumPy/Scipyで判別分析ーフィッシャーのアヤメを例にー @gerumanium3_2 15:45-16:15 NumPy/Scipyで独立成分分析 @sfchaos 16:15-16:45 matplotlibでグラフ作成~PRMLバイアス-バリアンス分解より~ @tyatsuta 16:45-17:00 休憩 17:00-17:30 pythonによる機械学習実験の管理 @shima__shima @AntiBayes 17:30-18:00 ライトニング・トーク @_kohta 18:00-18:30 懇親会(会場にて) 19:00 会場撤収予定 19:30-21:30 二次会(飲み屋にて)
  • 7. 事前アンケート概要 • 目的 – 参加者層や専門分野、NumPy/SciPスキル、 Tokyo.SciPyへの期待や要望を知るため • SurveyMonkeyにて作成 – 全10問 • 有効回答数:38 – 注:募集後に追加した質問には回答が少ない
  • 8. Q1. あなたの職業をお答えください。 • 学生25%弱、民間企業R&Dで75% 大学生 大学院生 大学教員 公的機関職員 民間企業開発者 民間企業研究者 自営業・フリー 民間企業コンサルタント
  • 9. Q2. あなたの年代をお答えください。 • 各世代まんべんなく 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 10代 20代前半 20代後半 30代前半 30代後半 40代以上
  • 10. Q3. NumPy/SciPyの 主な理由目的は何ですか? • 実務から単なる興味まで多岐にわたっている 研究(論文中の実験など) 開発(ソフトウェア開発など) 実務(業務データ分析など) プログラミングスキルの向上 純粋なる興味 matplotlib での可視化がメイン で NumPy は補助的
  • 11. Q4. 主に研究目的でNumPy/SciPyを使われる方に質問です。 専門分野は何ですか?一番近いものでお答えください。 • コンピュータサイエンスの中でも様々 数学 物理 生物・バイオインフォマティクス 機械学習 データマイニング 画像処理 音声処理 最適化 情報検索 ネットワーク
  • 12. Q5. Tokyo.SciPyに参加したい理由を お答えください(複数回答可) • 入門したい and/or 他の人の使い方を知りたい 面白そうだったから 他の人の使い方を知りたい 入門して使えるようになりたい 運命の出会い Rからの脱却 自己アピールと人脈作り • Rより本当に速いのか知りたい • Numpy/Scipyを通して応用数学を身に 会いたい人が来るようだから つけるため 勉強会参加が趣味だから • Rだと自然言語処理のプログラムは書 きにくいので今はPythonを使っていま R以外の他言語からの移行 す.行列演算もPythono上でできるよう 成果をアピールしたい になりたいと思い勉強しています. その他 0 5 10 15 20 25 30 35
  • 13. Q6. NumPy/SciPyの 現在の習熟度をお教えください。 • 実は半数はNumPy/SciPyを書ける人 • 一方、サンプルすら未経験な人も25% まったく無し インストールはしている サンプル程度は触ったことがある 何度かコードを書いて使った バリバリ活用中
  • 14. Q7. 以下の各言語の 習熟度をお教えください。 • やはりPythonが得意な人が多い • Rが使える人の割合も一般に比べて高い C Python C++ Java R/S-plus Ruby Perl Matlab/Octave C# 0% 20% 40% 60% 80% 100% 未経験 サンプル程度 一応使える お金が稼げる 完全にマスター
  • 15. Q8. 「NumPy」を口頭で/脳内で 何と発音していますか? • 「なんぴー」:1票 • 「なんぱい」:5票 • その他(全て「なむぱい」):5票 • ぬむぴー、ぬむぱい:共に0票
  • 16. Q10.主催者への要望などあれば 自由にご記入ください。 • “主に機械学習系のアルゴリズムを具体的に Numpy/Scipyでどう実装するのが筋が良いのかを知 りたいと思っております。また、できる限りPythonの みで高速化する手段についても興味があります。” • “Pythonの後にRを学び、行列演算や図の描画の簡 単さに喜んでいました。PythonはJavaほど固くはな いが、やはり記述が面倒な言語に感じているのでな ぜPythonのほうがRよりもうれしいのか、その辺りを パフォーマンス以外でも感じられるとうれしいです。”
  • 18. 参加アンケート概要 • 目的 – 参加者の満足度や率直な意見を集め、今後の Tokyo.SciPy開催内容や方針を検討するため • SurveyMonkeyにて作成 – 全9問 • 有効回答数:38 – 注:満足度の低い人はアンケートにも非協力的と いうバイアスを考慮する必要性
  • 19. Q1. 発表の形式と内容について お答え下さい。 いいえ どちらとも言えない はい 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 勉強会の時間は適切でしたか 1 4 33 発表の対象範囲は適切でしたか 0 7 31 発表の長さは適切でしたか 3 9 26 発表の件数は適切でしたか 1 6 31 発表のレベルは適切でしたか 2 8 28 体験セッションは役立ちましたか 1 3 34
  • 20. Q2. 全体を通して発表から 得るものはありましたか 0 5 10 15 20 25 30 とても多かった それなりにあった どちらとも言えない 少し期待はずれだった 正直来なければ良かった
  • 21. Q3. 参加者の交流や 懇親に関して質問です。 いいえ どちらとも言えない はい 100 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% % アイコン入り名札バッヂは交流に役立ちましたか 6 5 27 休憩の回数は十分でしたか 4 2 32 休憩の長さは十分でしたか 4 5 29 休憩は交流に役立ちましたか 7 6 25 おやつ募金の制度は適切でしたか 0 4 34 おやつの種類と質は適切でしたか 5 6 27 おやつの量は十分でしたか 5 7 26 飲み物の量は十分でしたか 6 8 24 終了後の懇親タイムは必要でしたか 3 19 16 二次会は必要でしたか 0 19 19
  • 22. Q4. 二次会に不参加だった方に質問です。参加しな かった理由があればお教え下さい。(複数回答可) 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 忙しかった・他に予定があったから。 体調不良・体力が持たないから。 知り合いがいなくて参加しづらかったから。 翌日が平日だったから。 その他 特に参加する理由が無かったから。 参加費が高かったから。 開始と終了が遅すぎるから。 飲み会には参加しない主義だから。 お店が微妙だったから。 お酒を飲めないから。
  • 23. Q5. 今回の開催会場についてお答え下さい。 いいえ どちらとも言えない はい 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 自宅から渋谷駅はアクセスが良い 8 2 28 渋谷駅から会場は近くて良い 0 38 会場まで迷わず来られた 3 5 30 会場までの行き方動画は有用だった 1 12 25 会場の広さは十分だった 6 5 27 おやつ広場の広さは十分だった 4 5 29 会場の椅子は快適だった 4 7 27 会場の電源は十分だった 2 10 26
  • 24. Q6. 会場設備等に意見や要望など あればご自由にお書き下さい。 ・椅子・机一体型は使いづらかったです。・机が小さいため、PC以外のものが置けませんでした。・また通路が狭いため、移動時などにPC が落下しないか不安でした。・wifi環境があるとより助かると思いました。 普通の机があると助かります。 行き方動画は非常に有用でした 会場がもう少し広いと嬉しいです。 もう少しPCを置けるスペースがあればよかったな、と思いました。 以下の「次回開催以降あったらいいと思うもの」でチェックしましたが、やはり無線ランを用意してもらえるとうれしいです。 WiFiなどによるネット接続が欲しかった おかし良かったです。ありがとうございます。 TokyoWebminingでもおかしを出していますが、甘いものより塩味のほうが人気が高いです。甘 いジュースよりもお茶のほうがいつも人気がありますね。コーラだけは別格のようですが。やはりカフェインでしょうか。 今回スクリーンが二 枚ありましたが、一部の発表者の方が片側のみに指し棒を指す状態にやはりなってしまったようです。できるだけPPTやKeyNoteの標準機 能のペン等を用いるよう事前に発表者に指示すると良いかもしれません。 電源ですが、MacのでかいACアダプターが複数分のソケットを 塞いでしまう悲しい事故が多いです。Macの人には10cm程度の延長タップを持参するように指示したほうが良いです。100円ショップで売っ ています :-) Ustreamはやるべき 不満というわけではありませんが、ネットワークの使用が可能であるとより良かったかも知れません(自分は自前でつないでいましたので問 題なかったです)。全体として素晴らしい会場だったと思います。 IBMVISITOR WiFiを使えるようにしてもらえないのでしょうか。
  • 25. Q7. 次回の開催についてお答え下さい。 いいえ どちらとも言えない はい 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 第2回の10月初旬開催は適当ですか? 2 7 29 土曜日開催が良いですか? 3 11 24 日曜日開催が良いですか? 9 16 13 平日の夜開催が良いですか? 20 13 5 正直次回も参加したいとお考えですか? 0 5 33 発表者に立候補をお考えですか? 11 20 7
  • 26. Q8. 次回開催以降あったらいいと思うもの を挙げて下さい。(複数回答可) 0 5 10 15 20 25 30 35 SciPy/NumPyの最適なコーディングスタイルに関する議論 無料で高速なインターネット接続環境 SciPy/NumPyの体験セッションの続編 SciPy/NumPy第一人者による招待講演 1人1箇所の電源 もっと多くのライトニングトーク 初めて参加する人のためのSciPy/NumPy入門編 ピザやアルコール有りの会場での懇親会 PyConJPなどの会議との連携 関連する勉強会との2日連続開催 関連する勉強会との午前・午後連続開催 その他:10秒自己紹介 その他:ピザはコスパが悪いのでケータリングのが良いかも その他:Numpyを通して数学を学習、みたいな。 その他:Scipy Confを開催してほしい。 その他:Scipy や EuroScipy のトーク・チュートリアルの紹介
  • 27. Q9. 最後に、主催者への感想や要望など あれば自由にお書き下さい。(1/2) はじめての勉強会参加でしたが、参加してよかったです。今後ともよろしくお願いいたします。 NumPy, SciPyをやってみたいという気になりました。たいへん参考になりましたので、2回目もぜひ参加したいと思います。ありがとうござ いました。 内容の被りがないように発表者間だけでも少し意識の共有があったら良かったかもしれないと思いました。 お忙しいところ大きく時間を割き準備して頂き、誠にありがとうございました。 独学では得られなかった情報を得ることができ、とても有用な勉強会でした。ありがとうございます。 とても為になる勉強会でした。次回もぜひ参加したいと思います。 大変有意義な会でした。ありがとうございます。 Numpy/Scipyは日本では情報やTipsが多くないので、この勉強会はかなり貴重だと思います。ということで出来ればUstreamなどのネット 中継、録画があると参加できなかった人にも嬉しいです。今回はほんとうにお世話になりました。ありがとうございました。 python初心者で参加前はとても不安でしたが、参加してよかったです。 面白い勉強会でしたので、これからも続けて行ってください。何かあればお手伝いさせて頂きたいと思います。 とても参考になりました。ありがとうございました。 お疲れさまでした。大変勉強になり、とても楽しい時間を過ごせました。第二回以降も楽しみにしております。 おつかれさまでした!非常に有意義な時間を過ごすことが出来,感謝しております! 初回でここまでわかっていいのかというほど濃密な回でした! またおやつの豊富さに感動しました。 時間が押していたため無理そうで したが、ひとり10秒程度の自己紹介タイムがあればよかったなと...(もしかして、最初の10分ほど遅刻してしまったのですがそこで終 わっていたとか...
  • 28. Q9. 最後に、主催者への感想や要望など あれば自由にお書き下さい。(2/2) 主催者の皆様には本当に感謝しております。ありがとうございました。大変勉強になりました。 何も知らない状態で参加したのですが、 オブジェクト指向の悪い面が出たJavaのようなプログラムになるかと思いきや、Rにも負けない簡単な記述で演算が可能で非常 に良いなと思いました。 Rとの連携がやはり期待されると思います。RとPythonの間でMessagePack等を用いてデータ交換をしつ つうまいことやれたら幸せになれそうです。教科書も教えて頂きましたし、家で自習したいと思います。次回も必ず参加したいで す。 開催ありがとうございました。とても有用でした。またの開催を楽しみにしています。事前に気になる事や聞きたいことを集めて、それ について、みんなで話し合えるような時間があってもいいんじゃないかなと思いました。まぁネットにそういうコミュニティができる のが一番いいんですが‥ 自分が結構NumPyを気に入っているのもありますが、お世辞抜きに期待していた以上に楽しい勉強会でした。更に色々といろんな分 野での利用やノウハウなどがいろんな人と共有できる場になると楽しい気がします。もっと続けられるといいですね。 いろんな人が待ち望んでいた勉強会だったんだなと思いました。運営は大変と思いますが今後も微力ながら支援いたしますのでよろ しくお願いいたします。 大変楽しめ、勉強になる勉強会を開催いただきありがとうございました。引き続き、参加を検討しておりますので、定期的な開催を願っ ております。 一点、自分の発言を訂正しますが、NumPy/SciPyを調べてみたら、Python3に対応してるので乗り換えはありです ね。ただし、サードパーティの多くはPython3に対応中。また、Python3は速度が低下するため、おすすめは出来ない現状です。 PyPyプロジェクトはNumPyに現在猛烈対応まっただ中で勉強会中も関連するコミットがなされていました。 運営お疲れ様でした。個人的には環境整備の話(@shimashima)が非常にありがたかったです。今後もNumpy/Scipyの話題+周辺の 話題という形で構成していただけると嬉しいです。 SciPy/NumPyを使った応用例をもっと知りたいです