6 ofsc demo02162016
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OFSC Open Foodservice system Consortium
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6 ofsc demo02162016
- 4. オーダー 情報 オーダー端末 ＯＥＳ オーダー 情報 オーダー 確認票 キッチン出力 配膳伝票 （通称チビ伝） 故障！！ 代わりに・・ Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. メーカーを問わず メーカーを問わず OFSC標準に準拠した オーダーエントリーシステム キッチンプリンター メーカーを問わず SII Fujitsu Citizen Epson Star
- 5. Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. ＯＥＳ スチームコンベクションオーブン ブラストチラー キッチンプリンター オーダー端末 ＲＦＩＤ機能付冷蔵庫 OFSC標準の採用で オーダーエントリーシステムと厨房機器が 連動出来ます フロント 連動 ホール POS バック キッチン コントローラー
- 7. Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. 調理人 店長 OFSC標準準拠：KP Printer Venderによらない オーダー 情報 オーダー端末 ＯＥＳ オーダー 情報 オーナー キッチンには白が いいね！ Ａ社とＢ社とＣ社どれ がいいか迷うね。 キッチンプリンタ-に選択枝 があるし、ソフト変更がな いから、変更コストゼロ、雰 囲気、用途別に会社によら ず機種をえらべていいね。 バーは黒にしよう！ 色々選べていいね。
- 8. OFSC 準拠：スタイルシートによるレイアウト変換 Order Info 1) 品名：地鶏ステーキ (Set Mentu) 2) サラダ：ｼｰｻﾞｽサラダ キャロットサラダ ポテトサラダ 3) ライスor パン 4) ドリンク：アイスコーヒー ホットコーヒー 紅茶 ウーロン茶 基本データ (ＯＦＳＣ準拠、ＸＭＬＤａｔａ） スタイルシート 前提条件） 同一 ｄａｔａ ｆｏｒ 各 スタイルシート キッチン出力 オーダー確認票 配膳伝票 (チビ伝） レシート 最終印字出力
- 11. Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. キッチン コントローラー 残数カウント 冷蔵庫・冷凍庫オーダー端末 ＯＥＳ 残数ゼロ 店長・マネージャ インターネット オーナー・本部 この店では○○がなくなっている。 明日はもっと発注しておこう。 どこか近くの店からまわせない？ ○○がなくなった。 このメニューはもう作れない どこかの店にないか本部に確認し よう
- 12. Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. キッチン コントローラー 電力計測 スチームコンベク ションオーブン 冷蔵庫・冷凍庫店長 オーナー なぜこの店は他店に比べて電気を 使っているのだろう？ 今月はなぜ空調の電気をたくさん 使ったのだろう？ 店が閉まっているのに電気をずっと 使っているのはなぜ？ インターネット
- 13. Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. キッチンコントローラー 予熱指示 スチームコンベクションオーブン 店長 バイトも少ないし、予熱が自動で開始 できれば、来てもらう時間が遅くてすむ からいいね～ オーダー メニュー 機器 温度 ・・ ○○ハンバーグ スチームコンベクション １８０
- 14. Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. キッチンコントローラー 調理条件指示 スチームコンベクションオーブン 店長 いちいちオーダーにあわせて機器を操 作しなくで便利だね これなら新人でもいろいろ教えなくても すぐ調理場にたてるね オーダー メニュー 機器 温度 時間 ○○ハンバーグ スチームコンベクション １８０ １５
- 16. Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. 冷蔵庫・冷凍庫 外部要因 ・天候 ・流行(TV） ・Cancel オーナー インターネット 本部Mgr. 本部サーバー Real Timeで店舗の在庫 情報、Cancel情報上がる。 他店への提供、他店かた の取り寄せ、翌日の食材 確保のうごきがすぐできて。 損失は最少、利益は最大。 即座に指示が出来る 冷蔵庫・冷凍庫 を見なくても、在庫情報 が判り、すぐ手がうてて たすかります。 OFSC標準で、インターネットとの親和性が高く、オーダー情報、 食材管理情報がリアルタイムに判り即断即決が可能。 キッチンコントローラー 食材在庫情報 (食材過不足） 店長 OES オーダー端末 オーダー情報 店舗繁忙情報 食材在庫情報 (食材過不足） オーダーに反映
- 17. Copyright(C) 2015 OFSC. All rights reserved. OFSC標準採用によるIoT化で 貴方はすでに進化しています。
- 18. ご清聴ありがとうございました
Hinweis der Redaktion
- 本日は、２０１6ホテルレストランショー、ＯＦＳＣブースにご来場いただき、誠にありがとうございます。 OFSCブースでは、「そうだ、OFSCを使おう！」をキャッチフレーズに、OFSCの制定した標準規格を利用することで、 外食産業様の店舗および本部の売上増大、無駄なコストの抑制などを、簡単に実現する、 デモンストレーション展示を行っております。 このデモンストレーション展示では、“OFSC標準規格” を利用すると、どのようなメリットが生まれてくるのか、その概要をご覧いただきます。 どうぞ最後まで、お付き合い下さいますよう、よろしくお願い申しあげます。
- 店舗システムの概要 御覧になっている画面は、OFSC標準がサポートする外食産業が利用するIT機器、厨房機器の適応範囲を示しております。 具体的には、オーダー端末、POS、それらに接続された、キッチンプリンター、レシートプリンター及び、キチンコントローラーを介して 店舗内ITシステムに接続された、厨房機器が対象となります。
- ＯＦＳＣでは、これまでに、 ・機器標準接続規格、 ・OES標準接続規格 といった、各種機器間の接続規格を制定して参りました。 これらの標準の導入によって、様々なメリットが享受できます。 １．【導入店舗様のメリット】 標準準拠の周辺機器があれば、Vender依存せず、ユーザー様にとって最適な機器を選定することが出来ます。 ⇒投資対効果がおのずと高まります。 ２．【システムとしてのメリット】 新たなシステムソリューションの提案が可能となり、標準準拠の周辺機器であれば、ベンダー、機器によらず システムに接続が出来、最大限活用できることになります。 このように、OFSC標準接続規格は、インターネットを介した標準機器との自由自在な接続及びデータ通信を可能にし、 外食ｼｽﾃﾑのIoT化をもたらすと同時に、IoTを実現する外食産業向け機器のシステム構築をサポートします。
- 皆さん既に、お使いになっているかもしれませんが、OFSC標準に準拠した、オーダーエントリーシステムのメリットについて説明させて頂きます。 オーダーエントリーシステムは、ご存じのように、お客様のオーダーを端末に入力することにより、オーダーの間違いをなくし、迅速な会計処理につながります。 さらに、OFSC標準に準拠している為、 ・オーダー端末、OES端末、キッチンプリンターのメーカーを問わず接続出来ます。 ・さらには、オーダー端末からの同一のデータを利用して、キッチン出力、配膳伝票、 オーダー確認票等異なる伝票を同一のデーターから作り込めます。 ・プリンター端末に事前に登録した、迂回処理ルートに基き、万が一、 紙切れ、紙ジャム等の故障発生時に、自動的に登録された、迂回先にデータを転送し、 印刷出力がされないことを撲滅したシステムが実現できます。 それでは、実際に、こちらのオーダー端末から、オーダーを入力してみます。 入力したオーダーは、キッチンプリンタに印字され、同時に会計用のＰＯＳターミナルに送信されます。 OFSC標準に準拠していますと、データの流れは標準化されており、どこのメーカーのオーダー端末からでも、OES端末経由で、キッチンプリンタ、POSターミナルにつながります。 営業中に特定プリンタが故障や紙切れを起こして動作しない場合には、事前に登録した迂回ルートにより、代替として動作することが可能です。
- オーダーエントリと厨房が連動すると、どのようなことが起きるか、店舗にどのような変革がもたらされるかを、御覧いただきます。 ここでは、オーダーお聞きして、入力するホール、従業員がオーダー及び配膳伝票等を処理、POSによる会計処理を実施するフロント、調理、在庫管理等をを行うバックがそれぞれ共通の通信方法で接続されます。 これから、フロントシステムとバックヤードシステムの連動の動きを説明していきます。
- 実際にデモンストレーションを交えながらOFSC標準を採用すると何が起きるのかを見ていきましょう。 先ほどOFSC標準に準拠するメリットのご説明を致しましたが、こちらのdemoでは一つのメリット部分をご確認頂けます。 メリット１． OES端末、Kichen PrinterのVender,機種を選ばずにオーダーエントリーシステムの構築が可能になります。 又、システム構築の際、ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝがスタイルシートと呼ばれる、印刷フォーマットパターンをを変えるだけで、 各Printerへのデータ印字が、オーダー確認票、キッチン出力、配膳伝票等が印刷が印刷できます。 更に、レシートプリンタ用スタイルシート追加で、会計時の印刷出力まで作り上げる事ができます。 こちらのオーダー端末にはオーダーエントリーシステムにOFSC標準接続規格を採用しております。 OFSC標準に対応していない、オーダーエントリーシステムでは決められたプリンタVender以外へのPrinterへの伝票の出力が出来ませんが、 OFSC標準接続規格を導入されますとVenderを問わずに各種伝票の出力が可能となります。
- それでは、実際にこちらのOrder端末から、ペペロンチーノをオーダー端末から入力してみます。 御覧になってわかりますように、まずパスタを選び、パスタ中からボンゴレビアンコへ入り、ペペロンチーノを選ぶ算段になります。 実際にこのOrderを入力します。 オーダー端末からオーダーが入りました。本日は、展示会用に5社5台のキッチンプリンタをセッティングしてあります。 先ほどから説明申し上げていますように、OFSC標準に基づき、各機種へ同じデータを送り、印字させる事が可能になり、 5台、それぞれのプリンタから3種類の異なる伝票が出力できます。各伝票は見かけは非常に違いますが、同一のデータをもとに、 異なるスタイルシートを利用して簡単に作り出す事ができます。その為、今回も5台のPrinterか非常に簡単に異なる 印刷帳票の印刷を行っております。 このことから、たとえば店舗システムの入替を行うとなりますと、従来ではPOSレジ、OES、プリンタ機器はPOSメーカー指定機器を新たに導入する 必要がありましたが、OFSC標準接続規格に準拠していれば、機器類の入替無しで店舗システム入替等も可能となりますし、 同じアプリケーションで動くPrinter等を探すの非常に簡単です。
- つづきまして、こちらのオーダー端末でオーダーを送信致します。 このオーダー端末は、OFSCDataFormatを利用して、クラウドサービスで繋がった、の福島工業様の 冷蔵庫へオーダーが送信されるようになっております。 OFSC標準準準拠のなので、ただ遠隔地にオーダーが送信されるだけではなく、福島工業製の冷蔵庫と連動して オーダーされたメニューに準じた食材管理を行っております。 今回は、地鶏ステーキ(セットメニュー）をオーダー致します。 ⇒オーダー端末より、、肉料理⇒地鶏ステーキ(セットメニュー）⇒ サラダ、ライスorパンの選択。DrinkのOrder（コーヒー、アイスコーヒー、ウーロン茶、等からの選択になります。 オーダーの結果が、Kitchen Printerより、週類が異なる帳票として印刷されます。
- 従来、オーダーエントリーシステムは各メーカーでシステムが固有なため、対応するPOSやキッチンプリンターが限られていました。 OFSC接続標準規格に対応したオーダーエントリーシステムならば、OFSC接続標準に対応したPOSやキッチンプリンターとの組合せが自由に選べます。 操作のわかりやすさ、ハンディの耐久性、ハンディのコスト、店舗の雰囲気に合ったハンディなど、 店舗毎の優先順位によりオーダーエントリーシステム選定時の幅が広がります。 また、OFSC接続標準に対応したPOSやキッチンプリンターとの組合せを選ばないので、 オーダーエントリーシステムだけのリプレースなどコストを抑えたシステム改築も容易になります。
- OFSC接続標準に対応した機器は、店舗内のネットワークでつながれています。 店舗のネットワークがインターネットに接続されていれば、世界中のどこからでも機器の制御や情報交換が行えます。 インターネットに接続されていれば、 リアルタイムに全国の店舗売り上げを手元のスマートフォンで知ることができ、 世界中のどこに設置された機器からでも、同一のデータでレシートの印刷ができ、 遠方の店舗で発生した機器の故障も瞬時に把握できます。
- お急ぎのお客様が来店された時、店側としてはスピーディーな対応をしたいところです。 お客様は急いでいるのに、いちいち厨房にスピードメニューを聞きに行ったり、早く出来ると思っていたメニューが他のオーダーの関係で遅くなってしまったりといった勿体無い対応をされていませんでしょうか。 そんな時、手元のオーダー端末で今現在の在庫状況に応じたスピードメニューや、厨房機器の使用状況に応じたお勧めメニュー、スピードメニューが見れ、それらをお客様にお勧め出来ればお客様は気持ちよくお食事をして頂けるかと思います。
- 食の安心、安全についてもお客様と対応するスタッフが迅速に対応できると良いですね。 食材に含まれているアレルゲンを管理しスタッフオーダー端末のメニューへ表示させることによりお客様へ安心してお食事をご提供することが出来ます。
- KitchenPrinter別に、迂回路が設定できるので、プリンタ故障、紙切れ等で、 調理場、バーにオーダーが届かない事が無いので、お客様に迷惑がかからず、お店の 評判もアップ。売上も向上。
- お客様のオーダーをこの端末に入力することにより、オーダーの間違いをなくし、迅速な会計処理につなげていきます。 このハンディターミナルにオーダーを入力してみます。 この内容はキッチンプリンタに印字され、同時に会計用のＰＯＳターミナルに送信されます。 このときのデータの流れは標準化されており、どこのメーカーのハンディターミナル、キッチンプリンタ、POSターミナルがつながります。 この時の各帳票のデータは同一のOESデータでOFSCの仕組みを使いオーダー確認、キッチン出力、配膳伝票、レシートまでが 簡単に作り込めます。
- これ以降は２/１５に福島工業北川さんとLevel合わせ。
- 厨房にある、冷蔵庫や温蔵庫では、材料を入れたときにその数量、時刻を把握しており、材料を調理で使用したときにマイナスすることによって、残数を管理しています。 残りがゼロになった時には、そのメニューは調理できないことをフロントのハンディターミナルにお知らせし、お客さまの円滑なメニュー選択を助けていきます。 それでは、バックヤードの在庫画面をご覧ください。 今、この冷蔵庫の中に下処理された食材が保管されている数量が表示されています。 今、キッチンプリンタの指示に基づき、調理用食材が使用されました。 これにより、バックヤードの在庫画面では、在庫数量がマイナスされ、0になりました。 こちらのオーダー端末をご覧ください。 在庫数量が０になったことにより、その食材を利用したメニューがグレーアウトになり、注文できなくなります。 それでは、バックヤードで下処理した食材を冷蔵庫に補充します。 バックヤードの在庫画面の数量が変わりました。（点滅が止まった部分を指さす） こちらのオーダー端末では、その食材を利用したメニューが注文できるようになりました。 このように、フロントとバックヤードとのやり取りを減らすことができ、スタッフの業務を軽減できるとともに、 お客様をお待たせすることがなくなり、サービス向上につながります。 また、自動的な在庫管理により、食材不足や準備の遅れなどが改善され、店舗運用上のリスクを低減できます。
- 次に、キッチンコントローラは厨房機器や店内照明・空調機器の電力も管理することができます。 これにより不要な電力使用を削減し、適正なエネルギー管理を行います。 これらのデータはキッチンコントローラ内に蓄積され、店長さんはそのデータから不要な電力消費がないか、チェックできます。 このシステムはインターネット経由で本部・本社でも確認することができ、各店横並びで対比をみることができ、異常な使用がある場合には店長さんに指導をすることができます。
- オーダーが入ってキッチンコントローラに通知されると、キッチンコントローラ内ではその調理で使用する機器と予熱温度を検索し、その機器に対して予熱温度を通知して、機器を自動起動させます。 この機能により、使うかどうかわからないにもかかわらず、厨房機器すべての電源を入れ、オーダーに備えるのではなく、オーダーにあわせた機器の起動・予熱を行うことにより、不要な電力使用を抑えます。
- 厨房機器には、調理のための庫内温度、調理時間、その他設定がすでに送られており、調理する人は材料が整い、調理に取り掛かるときには、ボタン１つで機器が動作します。 これにより、調理する人にメニューと調理条件を教えたり、紙に書いて貼り付け、それを見て条件を機器に入力する必要がなくなり、教育に必要な時間を低減でき、新人や外国人でも即戦力として調理場に入ってもらえるようになります。
- OFSC標準でシステム構築すると ・インターネットを活用して、本部サーバー等店舗外とも簡単にコミュニケーションができます。 ・今まで、あきらめていた、突発的な店舗の変化 １）天候の変動による、売れ筋商品の変化。(急な寒波で暖かいものがバカ売れ） ２）大量Cancel(パーティー等のCancel）による、食材のあまり。 ３）TV番組、地域のお祭り等による、食材利用の偏り ⇒これらをRealTimeに情報収集ができます。 だから １）翌日の食材発注。 ２）他店舗からの融通。 ３）当日のスペシャル商品の変更。受注の即中止等の処置 が可能になります。 その為、対策が即座にできて、被害を最小限に、あるいは他店舗からの融通で、売上の最大化のチャンスをのがしません。 又、標準化されたデータが、業種を超えた店舗から、本部にBigDataとして集まる事から 余分なエネルギー使用がないか、照明や空調が不必要に動いていないかを分析することができ、 店舗全体でのエネルギー使用を最適化が実現できます。
- 現状皆さまの店舗でも多かれ少なかれ問題点として認識されていることがあると思います。 それをフロントとバックを連動することにより、店舗全体をＩＴ武装し、データを有効活用することによって、みなさまの問題解決の糸口となることを願っております。
- 厨房にはキッチンコントローラがあり、すべてのメニューが、どの調理機器を使用して、どのような温度や時間で調理するかが入力されています。 たとえば、こちらにあります機器はスチームコンベクションオーブンですが、キッチンコントローラからの予熱指示により自動的に設定した温度まで、予熱が可能です。 従いまして、開店準備時など店長が出勤した時に店長のみで予熱開始ができ、調理人の出勤時間を遅らせることが可能です。
- ここでは、フロントシステムとバックヤードシステムが連動するようになっており、オーダーが入った時点で、オーダーの内容がキッチンコントローラに送られます。 キッチンコントローラでは、そのオーダーはどのような調理をおこなうかが分析され、指定した調理機器を自動的にスタンバイ温度に上昇させます。 調理人は、材料をそろえ、ボタンひとつで調理ができるようになります。メニューごとに異なる温度、時間を気にすることなく、調理に取り掛かれます。 従いまして、調理人は、食材の準備や下処理に集中できます。
- このあと、一定の時間が経過しても、ある機器を使用するオーダーがない場合には、自動的に調理機器を待機状態にし、出力を低下させます。 これにより、不要なエネルギー使用をおさえることになり、ランニングコストの低減にも貢献します。 また、無駄な排熱もないため、厨房も暑くならずにすみます。
- 現状皆さまの店舗でも多かれ少なかれ問題点として認識されていることがあると思います。 それをフロントとバックを連動することにより、店舗全体をＩＴ武装し、データを有効活用することによって、みなさまの問題解決の糸口となることを願っております。