1. Tech Meeting 宣言 あるいは如何にして私は社内勉強会を主催するようになったか？ 日本野望の会 総裁 吉田 茂 a.k.a. yshigeru

2. 自己紹介

4. 日本野望の会総裁

5. シルクハッター

6. マジシャンではありません！！

7. レイトン教授でもありません！！

8. 言っておきますが… Q. ご本人ですか ? A. 違います

9. 言っておきますが… Q. 若き日の思い出 ? A. 違います

10. 言っておきますが… Q. ご親戚の方ですか ? A. 違います

11. 吉田茂 でございます。

12. さて、

14. 休職中、いろいろな勉強会へ参加

15. 社内でも勉強会をやりたいと思うようになる

16. 復職後、課長に許可をとる->あっさりok

17. 2008年12月、若手（04年入社以降）にゲリラ的に勉強会やりますメールを送付

18. 現在まで、隔週のペースで勉強会を実施

19. 現在に至る…

20. Tech Meeting への道のり

22. 「Tech Meeting」という名前は『弾言』からパクりました

23. 某Googleでは「Tech Talk」という名前でやっているようですね

24. IT勉強会カレンダー

27. とりあえずは読書会形式で本を読みましょう！

28. 講師は当面は私がやります

29. まずは1冊を終わらせることを目標に

30. 野望としては1年間続けたい

34. カーネルやシステムのコアライブラリを直接操作

37. ファイル I/O

38. I/O のバッファリング

39. 高度なファイル I/O

40. プロセス管理

41. 高度なプロセス管理

42. ファイル、ディレクトリの管理

43. メモリ管理

44. シグナル

45. 時間

46. 付録： C 言語の GCC 拡張 1 回 1 章を目標にやる。 付録はとりあえず割愛。

47. QCD+R

48. Q システムコールを肴に飲めるようになる C D R

49. Q システムコールを肴に飲めるようになる C 隔週・ 1 回 1 時間程度 D R

50. Q システムコールを肴に飲めるようになる C 隔週・ 1 回 1 時間程度 D 全 10 回… 5/E くらいに終わる？ R

51. Q システムコールを肴に飲めるようになる C 隔週・ 1 回 1 時間程度 D 全 10 回… 5/E くらいに終わる？ R gdgd になってしまう… orz gdgd 防止策募集中！

53. 勉強会を続けることに意義がある

54. 勉強会を進める中でやり方を模索

55. テーマ・講師鋭意募集中！

56. まずは、純粋に技術を楽しもう！

57. Tech Meeting その後…

59. 1回1章には無理がある…1回20頁くらいが限度

61. 某次長「自分が若いころこんな勉強会があればよかった…」

62. 某課長「この様な取り組みは組織が始まって以来初である」

64. ボトムアップで始めたからモチベーションが維持できる

65. 若手だけなので、気軽に質問でき、活発な議論を交わせた

66. 他の人の質問やディスカッションを聞く中で、自分では気づかなかったことにも気づかされた

68. 読書会形式が楽（毎回テーマの選定を行う必要がない）

69. まずは人を集めることを考えて、障壁は少なく（ただ来て聞いてもらうだけがよい）

70. 勇気を持って最初の一歩を踏み出そう！

71. 告知

73. 北 康利 (著)

74. 講談社

75. ￥1,890

76. お近くの書店でお求めを！ ご清聴ありがとうございました