58. Uplift Modelling
単純な 反応あり ・ 反応なし ではなく
介入による行動変化をモデル化しターゲットを決める
Training Data Response Uplift Modelling
L R
あまのじゃく
説得可能!
処置群
処置群
無関心
テッパン
分類結果
R の場合
あまのじゃく
対照群
説得可能! 良いターゲット
対照群
無関心
テッパン
予測対象
2012年5月26日土曜日
59. 分割基準
行動変化によるレスポンス率増と
その重要性を最大化する分割を行う
L R
あまのじゃく
処置群(T)
説得可能!
無関心
テッパン
UL UR
あまのじゃく
対照群(C)
説得可能!
無関心
テッパン
2012年5月26日土曜日
60. 分割基準
行動変化によるレスポンス率増と
その重要性を最大化する分割を行う
L R
あまのじゃく
処置群(T)
説得可能!
無関心
テッパン
UL UR
あまのじゃく
対照群(C)
説得可能!
無関心
テッパン
◆ 行動変化によるレスポンス率の増分
◆ 重要性 (t統計量の2乗)
2012年5月26日土曜日
61. 分割基準
行動変化によるレスポンス率増と
その重要性を最大化する分割を行う
L R
あまのじゃく
処置群(T)
説得可能!
無関心
テッパン
UL UR
あまのじゃく
対照群(C)
説得可能!
無関心
テッパン
◆ 行動変化によるレスポンス率の増分
◆ 重要性 (t統計量の2乗)
2012年5月26日土曜日
62. 分割基準
行動変化によるレスポンス率増と
その重要性を最大化する分割を行う
L R
あまのじゃく
処置群(T)
説得可能!
無関心
テッパン
UL UR
あまのじゃく L
対照群(C)
説得可能!
無関心
テッパン
◆ 行動変化によるレスポンス率の増分
◆ 重要性 (t統計量の2乗) L R
2012年5月26日土曜日
63. 介入による行動変化の定式化
介入による行動変化を
介入効果とグループ効果の相互作用として表現
L R
介入による効果 介入による効果
処置群(T)
グループ効果 グループ効果
相互作用 相互作用
UL UR
介入による効果 介入による効果
対照群(C)
グループ効果 グループ効果
相互作用 相互作用
※Cの介入効果 = Lのグループ効果 = CR相互作用 = TL相互作用 = CL相互作用 = 0 とおく
2012年5月26日土曜日
64. 介入による行動変化の推定
相互作用はRグループとLグループの増分の差で推定される
L R
介入による効果 介入による効果
処置群(T)
グループ効果 グループ効果
相互作用 相互作用
UL UR
介入による効果 介入による効果
対照群(C)
グループ効果 グループ効果
相互作用 相互作用
※Cの介入効果 = Lのグループ効果 = CR相互作用 = TL相互作用 = CL相互作用 = 0 とおく
2012年5月26日土曜日
66. 分割基準
行動変化によるレスポンス率増と
その重要性を最大化する分割を行う
L R
あまのじゃく
処置群(T)
説得可能!
無関心
テッパン
UL UR
あまのじゃく L
対照群(C)
説得可能!
無関心
テッパン
◆ 行動変化によるレスポンス率の増分
◆ 重要性 (t統計量の2乗) L R
2012年5月26日土曜日