SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 34
Downloaden Sie, um offline zu lesen
データ分析基盤、どう作る?
システム設計のポイント、教えます
データアナリティクス事業本部
甲木 洋介
#cmdevio #cmdevio7
スライドは後で入手することが出来ますので
発表中の内容をメモする必要はありません。
写真撮影をする場合は
フラッシュ・シャッター音が出ないようにご配慮ください
Attention!
3自己紹介
甲木 洋介(@yokatsuki)
データアナリティクス事業本部 インテグレーション部
プリセールスアーキテクト
データ分析お悩み相談~システム妄想~設計
~見積~提案~プロジェクト引き渡し、運営
SQL村の住人
4再掲:セッション概要
AWSが提供するサービスは多岐に渡ります。
AWS上にデータ分析基盤を構築する場合、どのAWS
サービスを組み合わせるか、沢山の選択肢があります。
どのAWSサービスがどういう要件に適しているか、弊
社で担当した多くの案件を元にお伝えします。
• これからデータ分析の環境を作る方に
• AWSでは実際にどのようなモノを作る必要があるのか
• 現実には色々と考慮点がある、という話
5
データ分析基盤の最小構成
~スモールスタートで始めたい~
6「スモールスタート」とは
早く始めたい
• 企画が立って年度内に完成させたい
安く始めたい
• 費用対効果がわからないのでできるだけ…
よくある規模感
• 利用ユーザ数名~数十名
• データサイズ数十~数百GB
• プロジェクト期間2~6ヶ月
• プロジェクト予算300~800万円(500万円前後)
7データ分析基盤 最小構成の例
AWS Cloud
Region
Availability Zone Availability Zone
VPC
Private subnet
Public subnet
Desktop
BI Tool
EC2 Instance
Generic
database
Traditional
server
DWH(RDB)Bucket with
objects
Internet
gatewayCSV file
Office PC
8ネットワーク周りの検討
AWSネットワーク設計
• 最小は1AWSアカウント / 1リージョン / 1AZ / 1VPC
• Public Subnet or (Private Subnet + 踏み台)
専用線接続 or Internet経由
• 専用線接続の場合
• DX, VPN設定など相応の期間と予算の確保
• Internet経由の場合
• SSL/TLS証明書 + ドメイン名取得
9
データ収集
10収集データの初歩~AWS基盤に乗せる前に~
最初はテキストで表現できるデータから
• テキストでないデータ:画像、音声
• 顧客名簿、注文・売上データ…
機械が吐き出すデータは事前に精度を確認
• 欠損や明らかな飛び値は発生していないか
• データの不足は加工時点で補うルールづくりと工夫を
分析しやすい形に事前準備
• アンケートデータからキーワード抽出
• JSONを王道のCSV, TSVに
11「分析しやすいデータ」とは
整然(Tidy)データ
• データ分析や機械学習などで扱いやすいデータ構造
• R言語の普及に多大な貢献をしている
Hadley Wickham氏が提唱
Wickham, Hadley (2014). "Tidy Data". Journal of Statistical Software. 59 (10).
日本語訳:”整然データとは何か”
整然データの条件
1. 個々の変数が1つの列をなす
2. 個々の観測が1つの行をなす
3. 個々の観測の構成単位の類型が1つの表をなす
12分析しやすいデータとは
整然ではないデータの例
整然データの例
• 個々の変数が1つの列をなす
• 個々の観測が1つの行をなす
• 個々の観測の構成単位の類型が1つの表をなす
整然データにすることで
「〇〇ごとの✕✕」の集計や、
機械学習における説明変数の選択が
シンプルに実現できる
13AWSへデータ送信
データの送信先(=AWSの入口)の初歩はS3
• バッチプログラム + awscli
• オンプレ側ETLツール
• S3としては、整然でないデータも置ける
「ボトルネックを作らない」事を心がける
• Redshiftに随時INSERTなどは悪手の極み
• スループットが出せる構成を考える
作り込みができる場合はKinesisやAWS IoTも検討
• センサーなど、機械からの大量データ収集
14
データ加工・蓄積
15データレイクとは
データ活用の前処理が行える、巨大なデータ蓄積所
• 生データが基本、一次加工したデータも含む
• 沼(スワンプ)と違い、澄んでいるイメージ
AWSでは、データレイクはS3上に構成するイメージ
• 構造化/非構造化データを蓄積
• AWS Glueのクローラ機能で構造解析、カタログ化
• テーブルとして直アクセスも可(Athena, Spectrum)
• 新サービス”Lake Formation”でデータレイクの整備を
より簡単、確実に行えるように
16イベントベースのデータ加工
データレイクの直利用を進める場合に行うと良い操作
• 規模の大きなプロジェクトで導入
S3に入った生データをより検索に適した形へ加工
• データクレンジング
• 非構造化データの整然化
• 列志向データへの変換(CSV → Parquet)など
• 生データバケット → 検索可能バケット
S3ファイル格納をイベントにした非同期処理
• 処理の並列性と確実性を担保する
17イベントベースのデータ加工
S3ファイル格納をイベントにした非同期処理
S3
SNSを通知先としたイベントを設定
SNS
SNSで受け取った通知イベントをSQSに送信
SQS
通知イベントをLambdaが処理するまで一時蓄積
Lambda
SQSをイベントソースとして、SQSに入ったデータを
随時処理して、結果をS3の別バケットに格納
18S3のバケット構造
データファイルはフォルダで階層分けする
• AthenaやRedshift Spectrumなどで検索する事を想定
• パーティション情報を与える事で検索コスト減
s3://athena-examples/elb/plaintext/2015/01/01/
s3://elasticmapreduce/samples/hive-ads/tables/impressions/
dt=2009-04-12-13-00/
dt=2009-04-12-13-05/
dt=2009-04-12-13-10/
dt=2009-04-12-13-15/
…
引用元:Amzon Athenaユーザーズガイド
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/dg/c-spectrum-external-tables.html
19データウェアハウス(DWH)
「高速に」データ検索、活用を行うデータ格納領域
• データレイクから抽出、集計したデータを格納
• トランザクションテーブル
• マスタテーブル
• マートテーブル
• BIツールや機械学習プログラムが利用する
• 自由(アドホック)検索を必要とする
• 大量なデータを高速に集計する必要がある
20DWHに適したAWSサービス
本命はRedshift
• データレイクと合わせてより広大なデータも
扱えるように進化(Redshift Spectrum)
次点で各RDBサービス
• Aurora
• RDS for xxx
• 高速なピンポイント検索には向くが、
集計処理に向かないデータ格納形式
データレイクを直接検索に使用する構成も可能
• Athena
21Athena, Redshift, Redshift Spectrumの領域イメージ
Data lake
Amazon S3Amazon Athena
Amazon Redshift
AWS Glue Data
Catalog
Redshift Tables
File Tables
File Tables
Redshift Spectrum
22DWHへのデータロード
処理の効率化のため、バルクロードが基本
• RedshiftへのCOPYコマンドなど
• Kinesis Data Firehoseなども利用可能
Athena, Redshift Spectrum利用の準備
• Glue Crawlerでファイルの定義情報を検索
• クローリングの結果を元にテーブルとして定義
• テーブル情報をAthenaやRedshift Spectrumで利用
23ETL vs ELT
ETL: S3のファイルを加工しながらDWHへロード
• AWSの場合、Glueジョブフローの作成と実行
• 主な必要スキル:PySpark
• その他手段としては、市販のETLツール
• 主な必要要素:財力
• 構成が複雑になる代わりに、DWHへ負担を掛けない
ELT: ファイルを先にDWHにロードしてDWH内で加工
• バルクロード後のデータをSQLで集計
• 主な必要スキル:SQL
• 構成はシンプルになるが、DWHに負担が掛かる
24
データ提供
25データ提供方法
基本はBIツールや分析ツール
• Tableau, Looker, SPSS…
• 多くのDWHはODBC, JDBC対応なので、
汎用的なツールはだいたい使える
「人はなぜ BIツールを
CSVダウンロードツールにしてしまうのか」
• BIツールの一部は、帳票表示が苦手
• 何のためにCSVファイルをエクスポートするのか
• BIで目的が完了できるよう、現在の業務における
データの用途を検討して欲しい
26ユーザ管理について
最近多い話「ADでユーザ管理したい」
• DWHのデータベースユーザをADユーザと紐付けるのは
大変難しい
• グループ、権限設定の問題
• そもそも連携機能がない事が多い、自作のリスク
結論:ユーザ管理はBIツール側に寄せるべき
• BIサーバにはAD連携機能が提供されている
• グループ管理、権限設定も専用の管理画面がある
• データの出し分けは、BIツールの設定で!
27
その他色々
非機能要件、運用、契約など
28AWSではないところで工夫が必要な要素
データカタログ
• システムで使用するデータカタログ(データリポジトリ)は、
AWS Glueデータカタログで実現可能
• 人間が利用する物理/論理対応表は、別途準備が必要
データリネージ
• ETL/ELT処理フローを把握
ライフサイクル管理
• データの発生期日 or 賞味期限をデータに付記
• ETL/ETL処理内で破棄
結論として、「データの番人」は必要
29非機能要件:性能
結論:やってみないとわからない
• AWSの弾力性を十分に活かす
• 「必要なら足せばいい」という考え方
• 予算は余裕を持って確保を…
• 性能に余裕があったので「予算が余ってラッキー☆」
くらいの考え方がありがたい
30非機能要件:セキュリティ
基本的にはAWSの監視サービスに寄せる
ログ収集の例
• AWS基盤に対する操作ログ
• CloudTrail
• DWHに対するクエリログ
• RedshiftのログS3出力設定
• BIツールの利用ログ
• 現実的には連携できないこと多い
• 独自のログ監視機能を利用する
31運用まわり
「運用は自前で」ならばAWSの基本はおさえよう
• AWS管理コンソールにアクセスできれば、
思ったより多くの情報が見れるし、操作も可能
• S3のファイル削除、インスタンスのスケールアップ等
32受諾開発 vs 準委任契約
「何を作って欲しいか」が明確にできるか?
• 「いい感じに作って」を受諾契約することは不可能
• 「いい感じ」とは…?というのが正直なところ
• 開発予算をプールして、「その範囲でできること」を
精一杯設計実装する形が落とし所
33さいごに
データ分析基盤構築 ご相談承ります
データアナリティクス事業本部
展示ブースでお待ちしています
後日ご相談起きたら下記ご連絡ください
www.classmethod.jp/inquiry/
34

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

データ仮想化を活用したデータ分析のフローと分析モデル作成の自動化のご紹介
データ仮想化を活用したデータ分析のフローと分析モデル作成の自動化のご紹介データ仮想化を活用したデータ分析のフローと分析モデル作成の自動化のご紹介
データ仮想化を活用したデータ分析のフローと分析モデル作成の自動化のご紹介Denodo
 
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来 MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来 株式会社MonotaRO Tech Team
 
リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方
リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方
リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方Recruit Lifestyle Co., Ltd.
 
データ基盤の従来~最新の考え方とSynapse Analyticsでの実現
データ基盤の従来~最新の考え方とSynapse Analyticsでの実現データ基盤の従来~最新の考え方とSynapse Analyticsでの実現
データ基盤の従来~最新の考え方とSynapse Analyticsでの実現Ryoma Nagata
 
DMBOKをベースにしたデータマネジメント
DMBOKをベースにしたデータマネジメントDMBOKをベースにしたデータマネジメント
DMBOKをベースにしたデータマネジメントKent Ishizawa
 
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み株式会社MonotaRO Tech Team
 
ビッグデータ処理データベースの全体像と使い分け
2018年version
ビッグデータ処理データベースの全体像と使い分け
2018年versionビッグデータ処理データベースの全体像と使い分け
2018年version
ビッグデータ処理データベースの全体像と使い分け
2018年versionTetsutaro Watanabe
 
Amazon Kinesis Analytics によるストリーミングデータのリアルタイム分析
Amazon Kinesis Analytics によるストリーミングデータのリアルタイム分析Amazon Kinesis Analytics によるストリーミングデータのリアルタイム分析
Amazon Kinesis Analytics によるストリーミングデータのリアルタイム分析Amazon Web Services Japan
 
データモデリング・テクニック
データモデリング・テクニックデータモデリング・テクニック
データモデリング・テクニックHidekatsu Izuno
 
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみたグラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみたCData Software Japan
 
BigData Architecture for Azure
BigData Architecture for AzureBigData Architecture for Azure
BigData Architecture for AzureRyoma Nagata
 
Data platformdesign
Data platformdesignData platformdesign
Data platformdesignRyoma Nagata
 
[DI03] DWH スペシャリストが語る! Azure SQL Data Warehouse チューニングの勘所
[DI03] DWH スペシャリストが語る! Azure SQL Data Warehouse チューニングの勘所[DI03] DWH スペシャリストが語る! Azure SQL Data Warehouse チューニングの勘所
[DI03] DWH スペシャリストが語る! Azure SQL Data Warehouse チューニングの勘所de:code 2017
 
Cookpad TechConf 2016 - DWHに必要なこと
Cookpad TechConf 2016 - DWHに必要なことCookpad TechConf 2016 - DWHに必要なこと
Cookpad TechConf 2016 - DWHに必要なことMinero Aoki
 
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築Minero Aoki
 
大規模データ活用向けストレージレイヤソフトのこれまでとこれから(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
大規模データ活用向けストレージレイヤソフトのこれまでとこれから(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)大規模データ活用向けストレージレイヤソフトのこれまでとこれから(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
大規模データ活用向けストレージレイヤソフトのこれまでとこれから(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)NTT DATA Technology & Innovation
 
Databricksを初めて使う人に向けて.pptx
Databricksを初めて使う人に向けて.pptxDatabricksを初めて使う人に向けて.pptx
Databricksを初めて使う人に向けて.pptxotato
 
Azure Synapse Analytics 専用SQL Poolベストプラクティス
Azure Synapse Analytics 専用SQL PoolベストプラクティスAzure Synapse Analytics 専用SQL Poolベストプラクティス
Azure Synapse Analytics 専用SQL PoolベストプラクティスMicrosoft
 
Tableauのつまづきポイント
TableauのつまづきポイントTableauのつまづきポイント
TableauのつまづきポイントShinji Tamura
 

Was ist angesagt? (20)

データ仮想化を活用したデータ分析のフローと分析モデル作成の自動化のご紹介
データ仮想化を活用したデータ分析のフローと分析モデル作成の自動化のご紹介データ仮想化を活用したデータ分析のフローと分析モデル作成の自動化のご紹介
データ仮想化を活用したデータ分析のフローと分析モデル作成の自動化のご紹介
 
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来 MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
 
リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方
リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方
リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方
 
データ基盤の従来~最新の考え方とSynapse Analyticsでの実現
データ基盤の従来~最新の考え方とSynapse Analyticsでの実現データ基盤の従来~最新の考え方とSynapse Analyticsでの実現
データ基盤の従来~最新の考え方とSynapse Analyticsでの実現
 
DMBOKをベースにしたデータマネジメント
DMBOKをベースにしたデータマネジメントDMBOKをベースにしたデータマネジメント
DMBOKをベースにしたデータマネジメント
 
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
 
ビッグデータ処理データベースの全体像と使い分け
2018年version
ビッグデータ処理データベースの全体像と使い分け
2018年versionビッグデータ処理データベースの全体像と使い分け
2018年version
ビッグデータ処理データベースの全体像と使い分け
2018年version
 
Amazon Kinesis Analytics によるストリーミングデータのリアルタイム分析
Amazon Kinesis Analytics によるストリーミングデータのリアルタイム分析Amazon Kinesis Analytics によるストリーミングデータのリアルタイム分析
Amazon Kinesis Analytics によるストリーミングデータのリアルタイム分析
 
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon EMR
AWS Black Belt Techシリーズ  Amazon EMRAWS Black Belt Techシリーズ  Amazon EMR
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon EMR
 
データモデリング・テクニック
データモデリング・テクニックデータモデリング・テクニック
データモデリング・テクニック
 
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみたグラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
 
BigData Architecture for Azure
BigData Architecture for AzureBigData Architecture for Azure
BigData Architecture for Azure
 
Data platformdesign
Data platformdesignData platformdesign
Data platformdesign
 
[DI03] DWH スペシャリストが語る! Azure SQL Data Warehouse チューニングの勘所
[DI03] DWH スペシャリストが語る! Azure SQL Data Warehouse チューニングの勘所[DI03] DWH スペシャリストが語る! Azure SQL Data Warehouse チューニングの勘所
[DI03] DWH スペシャリストが語る! Azure SQL Data Warehouse チューニングの勘所
 
Cookpad TechConf 2016 - DWHに必要なこと
Cookpad TechConf 2016 - DWHに必要なことCookpad TechConf 2016 - DWHに必要なこと
Cookpad TechConf 2016 - DWHに必要なこと
 
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
 
大規模データ活用向けストレージレイヤソフトのこれまでとこれから(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
大規模データ活用向けストレージレイヤソフトのこれまでとこれから(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)大規模データ活用向けストレージレイヤソフトのこれまでとこれから(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
大規模データ活用向けストレージレイヤソフトのこれまでとこれから(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
 
Databricksを初めて使う人に向けて.pptx
Databricksを初めて使う人に向けて.pptxDatabricksを初めて使う人に向けて.pptx
Databricksを初めて使う人に向けて.pptx
 
Azure Synapse Analytics 専用SQL Poolベストプラクティス
Azure Synapse Analytics 専用SQL PoolベストプラクティスAzure Synapse Analytics 専用SQL Poolベストプラクティス
Azure Synapse Analytics 専用SQL Poolベストプラクティス
 
Tableauのつまづきポイント
TableauのつまづきポイントTableauのつまづきポイント
Tableauのつまづきポイント
 

Ähnlich wie データ分析基盤、どう作る?システム設計のポイント、教えます - Developers.IO 2019 (20191101)

JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントJAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントToshiyuki Konparu
 
ビッグデータ解析とクラウドの関係
ビッグデータ解析とクラウドの関係ビッグデータ解析とクラウドの関係
ビッグデータ解析とクラウドの関係Satoshi Ishikawa
 
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!Takashi Okawa
 
[Developers Festa Sapporo 2018] Azure AI ~Microsoft AzureでのAI開発のイマ~
[Developers Festa Sapporo 2018] Azure AI ~Microsoft AzureでのAI開発のイマ~[Developers Festa Sapporo 2018] Azure AI ~Microsoft AzureでのAI開発のイマ~
[Developers Festa Sapporo 2018] Azure AI ~Microsoft AzureでのAI開発のイマ~Naoki (Neo) SATO
 
20190413 Joetsu TechMeetup 03
20190413 Joetsu TechMeetup 0320190413 Joetsu TechMeetup 03
20190413 Joetsu TechMeetup 03Kazuki Ueki
 
メディアコンテンツを支えるデータストアサービスをAWSで
メディアコンテンツを支えるデータストアサービスをAWSでメディアコンテンツを支えるデータストアサービスをAWSで
メディアコンテンツを支えるデータストアサービスをAWSでYasuhiro Murata
 
AWS サーバーレス開発用ローカルシミュレータを作った話
AWS サーバーレス開発用ローカルシミュレータを作った話AWS サーバーレス開発用ローカルシミュレータを作った話
AWS サーバーレス開発用ローカルシミュレータを作った話Munehiro Doi
 
AWSで動画共有サイトを作成して全社に公開
AWSで動画共有サイトを作成して全社に公開AWSで動画共有サイトを作成して全社に公開
AWSで動画共有サイトを作成して全社に公開ToruKubota4
 
Aws summits2014 ソニー銀行_ソニー銀行の考える金融機関のaws活用方式
Aws summits2014 ソニー銀行_ソニー銀行の考える金融機関のaws活用方式Aws summits2014 ソニー銀行_ソニー銀行の考える金融機関のaws活用方式
Aws summits2014 ソニー銀行_ソニー銀行の考える金融機関のaws活用方式Boss4434
 
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~Yoshitaka Kawashima
 
インストールマニアックス5中間セミナー Windows Azureって何? インストールする前に相手を知ろう!
インストールマニアックス5中間セミナー Windows Azureって何? インストールする前に相手を知ろう!インストールマニアックス5中間セミナー Windows Azureって何? インストールする前に相手を知ろう!
インストールマニアックス5中間セミナー Windows Azureって何? インストールする前に相手を知ろう!満徳 関
 
20180621_Node学園LT
20180621_Node学園LT20180621_Node学園LT
20180621_Node学園LTKahori Takeda
 
Tech summitの歩き方 azure編
Tech summitの歩き方 azure編Tech summitの歩き方 azure編
Tech summitの歩き方 azure編Tech Summit 2016
 
2014年09月 上司説得メソッド2014年版
2014年09月 上司説得メソッド2014年版2014年09月 上司説得メソッド2014年版
2014年09月 上司説得メソッド2014年版Serverworks Co.,Ltd.
 
開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~
開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~
開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~Yugo Shimizu
 
やはりデータ設計は大切です 藤原紀章
やはりデータ設計は大切です 藤原紀章やはりデータ設計は大切です 藤原紀章
やはりデータ設計は大切です 藤原紀章Noriaki Fujiwara
 
170520 DataSpider DevConn Hackathon
170520 DataSpider DevConn Hackathon170520 DataSpider DevConn Hackathon
170520 DataSpider DevConn Hackathonkintone papers
 
実案件で見る データ分析用AWS基盤の構築方法 - Developers.IO 2017 (20170701)
実案件で見る データ分析用AWS基盤の構築方法 - Developers.IO 2017 (20170701)実案件で見る データ分析用AWS基盤の構築方法 - Developers.IO 2017 (20170701)
実案件で見る データ分析用AWS基盤の構築方法 - Developers.IO 2017 (20170701)Yosuke Katsuki
 

Ähnlich wie データ分析基盤、どう作る?システム設計のポイント、教えます - Developers.IO 2019 (20191101) (20)

JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントJAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
 
ビッグデータ解析とクラウドの関係
ビッグデータ解析とクラウドの関係ビッグデータ解析とクラウドの関係
ビッグデータ解析とクラウドの関係
 
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!
 
[Developers Festa Sapporo 2018] Azure AI ~Microsoft AzureでのAI開発のイマ~
[Developers Festa Sapporo 2018] Azure AI ~Microsoft AzureでのAI開発のイマ~[Developers Festa Sapporo 2018] Azure AI ~Microsoft AzureでのAI開発のイマ~
[Developers Festa Sapporo 2018] Azure AI ~Microsoft AzureでのAI開発のイマ~
 
20190413 Joetsu TechMeetup 03
20190413 Joetsu TechMeetup 0320190413 Joetsu TechMeetup 03
20190413 Joetsu TechMeetup 03
 
Light switch × sql azure
Light switch × sql azureLight switch × sql azure
Light switch × sql azure
 
メディアコンテンツを支えるデータストアサービスをAWSで
メディアコンテンツを支えるデータストアサービスをAWSでメディアコンテンツを支えるデータストアサービスをAWSで
メディアコンテンツを支えるデータストアサービスをAWSで
 
AWS サーバーレス開発用ローカルシミュレータを作った話
AWS サーバーレス開発用ローカルシミュレータを作った話AWS サーバーレス開発用ローカルシミュレータを作った話
AWS サーバーレス開発用ローカルシミュレータを作った話
 
AWSで動画共有サイトを作成して全社に公開
AWSで動画共有サイトを作成して全社に公開AWSで動画共有サイトを作成して全社に公開
AWSで動画共有サイトを作成して全社に公開
 
Aws summits2014 ソニー銀行_ソニー銀行の考える金融機関のaws活用方式
Aws summits2014 ソニー銀行_ソニー銀行の考える金融機関のaws活用方式Aws summits2014 ソニー銀行_ソニー銀行の考える金融機関のaws活用方式
Aws summits2014 ソニー銀行_ソニー銀行の考える金融機関のaws活用方式
 
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
 
インストールマニアックス5中間セミナー Windows Azureって何? インストールする前に相手を知ろう!
インストールマニアックス5中間セミナー Windows Azureって何? インストールする前に相手を知ろう!インストールマニアックス5中間セミナー Windows Azureって何? インストールする前に相手を知ろう!
インストールマニアックス5中間セミナー Windows Azureって何? インストールする前に相手を知ろう!
 
20180621_Node学園LT
20180621_Node学園LT20180621_Node学園LT
20180621_Node学園LT
 
Tech summitの歩き方 azure編
Tech summitの歩き方 azure編Tech summitの歩き方 azure編
Tech summitの歩き方 azure編
 
[Japan Tech summit 2017] MAI 003
[Japan Tech summit 2017] MAI 003[Japan Tech summit 2017] MAI 003
[Japan Tech summit 2017] MAI 003
 
2014年09月 上司説得メソッド2014年版
2014年09月 上司説得メソッド2014年版2014年09月 上司説得メソッド2014年版
2014年09月 上司説得メソッド2014年版
 
開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~
開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~
開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~
 
やはりデータ設計は大切です 藤原紀章
やはりデータ設計は大切です 藤原紀章やはりデータ設計は大切です 藤原紀章
やはりデータ設計は大切です 藤原紀章
 
170520 DataSpider DevConn Hackathon
170520 DataSpider DevConn Hackathon170520 DataSpider DevConn Hackathon
170520 DataSpider DevConn Hackathon
 
実案件で見る データ分析用AWS基盤の構築方法 - Developers.IO 2017 (20170701)
実案件で見る データ分析用AWS基盤の構築方法 - Developers.IO 2017 (20170701)実案件で見る データ分析用AWS基盤の構築方法 - Developers.IO 2017 (20170701)
実案件で見る データ分析用AWS基盤の構築方法 - Developers.IO 2017 (20170701)
 

Mehr von Yosuke Katsuki

クラスメソッド re:Growth 2020 online データ分析系新サービス・アップデートピックアップ
クラスメソッド re:Growth 2020 online データ分析系新サービス・アップデートピックアップクラスメソッド re:Growth 2020 online データ分析系新サービス・アップデートピックアップ
クラスメソッド re:Growth 2020 online データ分析系新サービス・アップデートピックアップYosuke Katsuki
 
データベースの使い分けを考える
データベースの使い分けを考えるデータベースの使い分けを考える
データベースの使い分けを考えるYosuke Katsuki
 
re:Growth 2016 in TOKYO発表「AWS Glueの紹介」
re:Growth 2016 in TOKYO発表「AWS Glueの紹介」re:Growth 2016 in TOKYO発表「AWS Glueの紹介」
re:Growth 2016 in TOKYO発表「AWS Glueの紹介」Yosuke Katsuki
 
Tableau Conference 2016 know before you go
Tableau Conference 2016  know before you goTableau Conference 2016  know before you go
Tableau Conference 2016 know before you goYosuke Katsuki
 
データ分析基盤構築のポイントと関連クラスメソッドサービスの紹介
データ分析基盤構築のポイントと関連クラスメソッドサービスの紹介データ分析基盤構築のポイントと関連クラスメソッドサービスの紹介
データ分析基盤構築のポイントと関連クラスメソッドサービスの紹介Yosuke Katsuki
 
Alteryxの紹介とデモ
Alteryxの紹介とデモAlteryxの紹介とデモ
Alteryxの紹介とデモYosuke Katsuki
 
転職して半年経った(Genesis Lightning Talks Vol.48)
転職して半年経った(Genesis Lightning Talks Vol.48)転職して半年経った(Genesis Lightning Talks Vol.48)
転職して半年経った(Genesis Lightning Talks Vol.48)Yosuke Katsuki
 
地方IT業界の行方(Genesis Lightning Talks Vol.47)
地方IT業界の行方(Genesis Lightning Talks Vol.47)地方IT業界の行方(Genesis Lightning Talks Vol.47)
地方IT業界の行方(Genesis Lightning Talks Vol.47)Yosuke Katsuki
 
英語の前の日本語(若者向け) @e-ZUKA Tech Night Vol.18
英語の前の日本語(若者向け) @e-ZUKA Tech Night Vol.18英語の前の日本語(若者向け) @e-ZUKA Tech Night Vol.18
英語の前の日本語(若者向け) @e-ZUKA Tech Night Vol.18Yosuke Katsuki
 
GLT Vol.45 そろそろ会場提供者も一言言っておくか(β版)
GLT Vol.45 そろそろ会場提供者も一言言っておくか(β版)GLT Vol.45 そろそろ会場提供者も一言言っておくか(β版)
GLT Vol.45 そろそろ会場提供者も一言言っておくか(β版)Yosuke Katsuki
 

Mehr von Yosuke Katsuki (14)

クラスメソッド re:Growth 2020 online データ分析系新サービス・アップデートピックアップ
クラスメソッド re:Growth 2020 online データ分析系新サービス・アップデートピックアップクラスメソッド re:Growth 2020 online データ分析系新サービス・アップデートピックアップ
クラスメソッド re:Growth 2020 online データ分析系新サービス・アップデートピックアップ
 
データベースの使い分けを考える
データベースの使い分けを考えるデータベースの使い分けを考える
データベースの使い分けを考える
 
re:Growth 2016 in TOKYO発表「AWS Glueの紹介」
re:Growth 2016 in TOKYO発表「AWS Glueの紹介」re:Growth 2016 in TOKYO発表「AWS Glueの紹介」
re:Growth 2016 in TOKYO発表「AWS Glueの紹介」
 
Tableau Conference 2016 know before you go
Tableau Conference 2016  know before you goTableau Conference 2016  know before you go
Tableau Conference 2016 know before you go
 
データ分析基盤構築のポイントと関連クラスメソッドサービスの紹介
データ分析基盤構築のポイントと関連クラスメソッドサービスの紹介データ分析基盤構築のポイントと関連クラスメソッドサービスの紹介
データ分析基盤構築のポイントと関連クラスメソッドサービスの紹介
 
Alteryxの紹介とデモ
Alteryxの紹介とデモAlteryxの紹介とデモ
Alteryxの紹介とデモ
 
転職して半年経った(Genesis Lightning Talks Vol.48)
転職して半年経った(Genesis Lightning Talks Vol.48)転職して半年経った(Genesis Lightning Talks Vol.48)
転職して半年経った(Genesis Lightning Talks Vol.48)
 
地方IT業界の行方(Genesis Lightning Talks Vol.47)
地方IT業界の行方(Genesis Lightning Talks Vol.47)地方IT業界の行方(Genesis Lightning Talks Vol.47)
地方IT業界の行方(Genesis Lightning Talks Vol.47)
 
英語の前の日本語(若者向け) @e-ZUKA Tech Night Vol.18
英語の前の日本語(若者向け) @e-ZUKA Tech Night Vol.18英語の前の日本語(若者向け) @e-ZUKA Tech Night Vol.18
英語の前の日本語(若者向け) @e-ZUKA Tech Night Vol.18
 
GLT Vol.45 そろそろ会場提供者も一言言っておくか(β版)
GLT Vol.45 そろそろ会場提供者も一言言っておくか(β版)GLT Vol.45 そろそろ会場提供者も一言言っておくか(β版)
GLT Vol.45 そろそろ会場提供者も一言言っておくか(β版)
 
Ltfes2011 yokatsuki
Ltfes2011 yokatsukiLtfes2011 yokatsuki
Ltfes2011 yokatsuki
 
20101106 yokatsuki
20101106 yokatsuki20101106 yokatsuki
20101106 yokatsuki
 
Glt29 yokatsuki
Glt29 yokatsukiGlt29 yokatsuki
Glt29 yokatsuki
 
Glt15 yokatsuki
Glt15 yokatsukiGlt15 yokatsuki
Glt15 yokatsuki
 

データ分析基盤、どう作る?システム設計のポイント、教えます - Developers.IO 2019 (20191101)