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オープンサイエンス時代の社会協働研究
近 藤 康 久
FOSS4G 2016 NARA.KANSAI
基調講演1
近藤康久:自己紹介
• Twitter: @yaskondo
• “友引Night!!”レギュラー(2010年〜)
• 出身分野は考古学
• 総合地球環境学研究所(地球研)准教授
• GIS・リモートセンシング担当
• オープンサイエンス推進担当
• コアプロジェクト予備研究(FS)「社会協働
型研究のアクター間における知識情報
ギャップの可視化と克服」責任者
• 文部科学省科学技術・学術政策研究所
(NISTEP)客員研究官兼任
2
今日お集まりの中に、
研究者のかたは何人います?
賀茂ナス子
オープンサイエンス、盛り上がってきました。
4
オープンリサーチデータ
オープンアクセス
シチズンサイエンス
データ論文
データ引用
オープンソース
オープンモデル
クラウドファンディング
オープンサイエンスとプロボノ
政府によ
る定義
• オープンアクセス
• オープンデータ(特に研究データのオープン化)
• 市民参加科学(シチズンサイエンス)の拡大
→ オープンイノベーションの重要な基盤
第5期科学技術基本計画(2016.4-2021.3)
実態
• 「オープン」という言葉に夢/野望を託し、現状の研究
システムを変革すること(北本2016)
• 「同床異夢」(北本2015)
• 総論賛成・各論反対
短期的
効果
• オープンデータを用いたソーシャルイノベーションに長
じたプロボノが、社会課題解決を指向する研究に参画
しやすくなる 5
プロボノ:社会課題解決の新しいアクター
• 法律、金融、IT、ソーシャルデザイン
などの専門知識・技能をもつ個人
• 地縁はないが、社会貢献意欲が高
い。
• オープンデータを用いたソーシャル
イノベーションを主導
• 要するに、みなさんのこと!
Happy Life Ideathon 2015.10.3 地球研 グラフィックレコーディング
MIX!! 琵琶湖
アクター=課題の当事者
アクター 社会的実体 知識
研究者 職業研究者 科学知
意思決定者
政府、自治体、企
業職員
政策知
ガバナンスの知
生活者
NPO職員、地域住
民
生活知
プロボノ new!
(専門技能ボランティア)
弁護士、プログラ
マ、社会起業家な
ど
技術知
7
社会との協働による課題解決型研究
Transdisciplinary Research (TD、超学際研究、超域研究とも)
地球環境問題などの社会課題を解決するための
政府・自治体・企業・NPO・地域住民など
社会の多様な当事者(ステークホルダー)との協働による
• 研究の設計 (co-design)
• 知識の生産 (co-production)
• 成果の展開 (co-dissemination)
(Mauser et al. 2013. doi:10.1016/j.cosust.2013.07.001)
• 意思決定を支援する選択肢の提示
(co-leadership) が特に重要
社会課題解決型研究と親和性の高い分野の例
• 健康科学
• 子ども学
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→ 「臨床系」=「人と接する」学問
研究者
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社会協働研究の類型(1)
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例:質問紙調査、アイディアソン
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課題当事者
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社会協働研究の類型(3)
(狭義の)超学際研究 Transdisciplinary Research
研究者
生活者
課題解決
のための
意思決定意思決定者
“Co-x”
Co-plan
Co-product
Co-dissemination
Co-leadership
対話を通じた
相互理解
課題解決
研究成果
└
課
題
当
事
者
┘
私の経験:オマーンの世界遺産
バート遺跡群の調査
5千年前のオアシス町と墓域
オマーン湾
ホルムズ海峡
ルブアルハリ砂漠
課題当事者それぞれの利害(思惑)
課題当事者 利 害(思 惑)
外国隊
(研究者)
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(意思決定者)
ユネスコのガイドラインにしたがって、遺
跡の保存修復と史跡整備を進めたい。
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遺産文化省や外国隊が何をしているの
か、きちんとした説明を受けたい。
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(意思決定者)
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文化遺産目録の設計コンセプト
Simple シンプルであること
• IT初級者でも使える。
Sustainable
持続可能であること
• 開発者がいなくなっても
使い続けられる。
Secure セキュリティーが堅牢であること
• 機密情報を漏洩させない。
Kondo et al. (2016) http://doi.org/10.1108/JCHMSD-01-2016-0005
アクセス・メンバーシップ
0. 開発者
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2
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3
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• 遺跡のことをより深く知る
システムとデータフロー
入力 データプロセシング 出力
確認調査
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データ化
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データベース化
by FileMaker
マップ作成
by QGIS
マップ公開
by Google My Maps
マップ公開
by Arches
静的マップ
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by Dropbox
データベース
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課題解決
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当
事
者
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共通点:よそさん(地縁をもたない/来ては去る)
→「外部専門家」
プロボノ
TDの文脈では
研究者とプロボノはよく似ている。
むしろ、研究者もプロボノに含まれるのかも。
研究者
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「ヨソの人」
研究者
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生活者
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課題解決
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意思決定者
専門知
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在来知
立場E
政策知
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課題解決
専門知
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作業仮説:
外部有識者と意思決定者の間の知識
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が特に重要
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エヴァンジェリスト
トランスレーター
パラ〇〇スト
レジデント型研究者
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データコンシェルジュ
外部専門家から意思決定者への知識伝達
A: プッシュ型伝達
• 外部専門家が、科学知を根拠に
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=「外圧をかける」
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• 興味のない課題には無関心
B: プル型伝達
• 意思決定者が、意思決定・合意
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専門知 政策知
課題解決
のための
意思決定
外部専門家
「ヨソの人」
意思決定者
「ウチの人」
オープンサイエンスとTDは、
構造が似ている。
共通点
1. 科学システムのゲームチェンジ(価値転換)を目指していること
2. 既存の学問領域の際(キワ)を超えていく運動であること
transdisciplinary
research
open science
オープンサイエンスの本質は
「知の開放」
より正確に言うと、
「科学の知識システムの開放」
open science
transdisciplinary
research
オープンサイエンスとTDは、
違うところもある。
相違点
• オープンサイエンスは科学者から社会への「押し売り」感が強い。
• TDは、科学者が他のアクターと学び合うことを重視。
オープンサイエンス×TD
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Open-TDアプローチ:
オープンサイエンスと社会協働研究の融合
• オープンサイエンスを「科学の知識システムの開放」と定義
する。
1. 科学の知識システムを開放することにより、新たに異分野の
職業研究者や研究者以外の専門家と協働できるようになる。
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2. 新たな外部専門家グループが社会課題解決の現場に入り、
意思決定者・生活者と協働して”co-x”を行う。
• 上記1・2において、異なる知識システム(人と人)の橋渡しを、
専門家が担う。←人材育成の必要あり。
• TD型の社会と学び合う研究スタイルを、オープンサイエンス
の推進に取り入れる。
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まとめの一言
オープンサイエンスが切り拓く
社会協働研究の未来
社会協働研究が切り拓く
オープンサイエンスの未来
KYOTOオープンサイエンス勉強会
(月1回程度、平日18〜19時、京都大学吉田泉殿にて)
ジオ系ストリーミング “友引Night!!”
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ご清聴ありがとうございました。 kondo@chikyu.ac.jp
検索キーワードは「geo tomobiki」
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