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名古屋アジャイル勉強会「働き方改革とアジャイル開発」
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2017年8月25日に開催した名古屋アジャイル勉強会の資料です。 https://nagoyaagile.connpass.com/event/63945/
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名古屋アジャイル勉強会「働き方改革とアジャイル開発」
1.
働き方改革とアジャイル開発 2017年8月25日 名古屋アジャイル勉強会 山本 博之 Workstyle Innovation Agile
2.
自己紹介 ● 山本 博之(やまもと
ひろゆき) ○ id: yama__moto ● ITベンダー勤務のプログラマー。 ○ ミドルウェア製品の導入・カスタマイズサービスをしていま す。 ● 会社自体は重厚長大ウォーターフォール志向ですが、今僕が やってるサービスは小口案件が多く、管理コストかけられない のとレスポンス重視のため、アジャイルっぽい感じでやってい ます。 2
3.
アジェンダ 1. 「働き方改革」とはなにか 2. アジャイル開発と働き方 a.
アジャイル開発とは b. アジャイル開発の原則 c. アジャイルの実践項目(プラクティス) 3. グループワーク a. 「働き方問題」を探そう b. 「働き方問題」の原因を探ろう c. 働き方を変える第一歩を考えよう 4. まとめ 3
4.
「働き方改革」とはなにか 4 ● 政府発の、経済再生に向けた提言です ○ 働く人ひとりひとりが、よりよい将来の展望を持てるように する ○
労働生産性を改善し、成果を労働者に分配することで、賃 金の上昇、需要の拡大から経済の好循環を築く ● 日本の労働における課題認識: ○ 非正規労働に対する格差 ○ 長時間労働 ○ 柔軟でないキャリアパス http://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/hatarakikata.html
5.
今日のテーマ「働き方改革とアジャイル開発」 ● これらの課題に対して、アジャイル開発の考え方やプラクティ ス(実践項目)を役立てることができないか、今日はみなさんと 一緒に考え、学んでいきたいと思います 5
6.
自己紹介 ● さっそくですが、自己紹介をしていただきます。 ● A3コピー用紙に、自己紹介文を書いてください。 ○
お名前(本名でなくてもOK) ○ お仕事(言える範囲でOK) ○ 今日の勉強会に期待すること、意気込み ○ お仕事でやっているアジャイルなこと(あれば) ● 全員書けたらテーブル内で発表してください。ひとり1分くらい でお願いします。 6
7.
アジャイル開発とは ● 「アジャイル開発宣言」(2001):以下の価値観を持つソフトウ ウェア開発方法を「アジャイル」と名づけました ○ プロセスやツールよりも個人と対話を ○
包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを ○ 契約交渉よりも顧客との協調を ○ 計画に従うことよりも変化への対応を ● 目的は顧客に価値を提供すること(これはビジネスならあたり まえ)ですが、それを人中心、対話ベースで、協調的かつ柔軟 に行うのがミソです ○ 根底に「よい働き方」を志向するところがあります 7 http://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html
8.
アジャイル開発と働き方 ● 「アジャイル宣言の背後にある原則」から、働き方と関係するも の(抜粋)を見ていきましょう。原則とは、アジャイルが求める 価値を得るための方針、基本的な考え方です ○ ビジネス側の人と開発者は、プロジェクトを通して日々一緒 に働かなければなりません。 ○
意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。環 境と支援を与え仕事が無事終わるまで彼らを信頼します。 ○ アジャイル・プロセスは持続可能な開発を促進します。一 定のペースを継続的に維持できるようにしなければなりま せん。 8 http://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html
9.
アジャイル開発と働き方 ● アジャイル宣言の背後にある原則から、働き方と関係するもの (抜粋、続き) ○ シンプルさ(ムダなく作れる量を最大限にすること)が本質 です。 ○
チームがもっと効率を高めることができるかを定期的に振 り返り、それに基づいて自分たちのやり方を最適に調整し ます。 ● よい仕事をするには、よい働き方をしよう、という考えだと思う のですがどうでしょうか? 9 http://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html
10.
アジャイル開発の働き方とプラクティス(実践項目) ● アジャイル開発を実践するときの具体的な取り組みがプラク ティスです ○ 誰かが定めるものではないですが、XP(エクストリームプ ログラミング)のプラクティスはよく参照されています ○
IPAの「アジャイル型開発プラクティス・リファレンスガイド」 も参考になるでしょう 10 http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
11.
IPA「アジャイル型開発プラクティス・リファレンスガイド」 11 http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
12.
アジャイル開発の働き方とプラクティス(実践項目) 先ほど紹介した、働き方に関係するアジャイル原則に結びつくプラクティスを簡 単に紹介します ● ビジネス側の人と開発者は日々一緒に働きます ○ オンサイト顧客、プロダクトオーナー、ユーザーストーリー ●
意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します ○ 自己組織化チーム、コードの共同所有、マルチプレイヤー ● 持続可能な開発を促進し、一定のペースを維持します ○ 持続可能なペース(週40時間労働)、イテレーション ● シンプルさ(ムダなく作れる量を最大限にすること)が本質です ○ YAGNI、完成の定義、チケット駆動、テスト駆動 ● 定期的に振り返り、自分たちのやり方を最適に調整します ○ スプリントレビュー、ふりかえり、朝会 なにか気になるものがありますか? 12
13.
顧客満足度中間調査 ● 「表明じゃんけん」で確認します。 ● ここまでの説明について、 ○
よく分かった。満足した。という方は「パー」を、 ○ ちょっと分からないところがあるけど、まあOK。という方は 「チョキ」を、 ○ 全然分からない。そりゃないぜ。という方は「グー」を。 ○ せーの、でいずれかをお出しください。 ● せーの! ● 質問あれば? 13
14.
グループワーク 14
15.
ワーク:「働き方問題」を探そう ● あなたが感じている働き方に関する問題はなんでしょうか。 ○ よりよい将来の展望を持てない理由 ○
労働生産性(成果/労働量・時間)が低い理由 ● 政府が考える問題(「非正規労働に対する格差」、「長時間労 働」「柔軟でないキャリアパス」)とかぶってもいいですし、別の ことでもいいです。 ● 付箋紙に書き出してください。複数書いてもよいです。 ● 書けたら、テーブル内で共有してください。 15
16.
ワーク:「働き方問題」の原因を探ろう ● 挙がった問題を、緊急度と重要度で マッピングしてください ● この観点で最上位にある問題につ いて、グループで原因を考えてみま しょう ●
原因は複数あるでしょう。また原因 にはさらにその原因があるでしょう。 それらをツリー型に洗い出してくださ い 16 緊急 重要
17.
ワーク:働き方を変える第一歩を考えよう ● 洗いだした原因に対して、有効なアジャイルの考え方、あるい はプラクティスを探してみましょう ● アジャイル宣言、その背後にある原則、プラクティス一覧から、 これは有効じゃないかな、と思うものを探してください ○
付箋紙に書いて、原因の右側に貼ってください ● また、自分の考える解決策や対策があれば、簡潔に付箋紙に 書いて同じように貼ってください ● 意見が出揃ったところで、 共有しましょう 17
18.
まとめ ● 働き方改革とは、働く人ひとりひとりがよりよい働き方ができる ようになり、結果としての経済再生を目指す取り組みです ● アジャイル開発はよりよい働き方を通じてビジネス的な成果を 求める方法です ○
アジャイル開発でいうよりよい働き方とは、十分な対話の ある、協調的で、柔軟な働き方です ● 今みなさんが考える「働き方の課題」を洗い出し、原因を考え ました ● よりよい働き方のために、アジャイル開発の考え方や、実践項 目がどう活かせそうか考えてみました 18
19.
顧客満足度調査 ● 「表明じゃんけん」で確認します ● 今日のこの勉強会について、 ○
よく分かった。満足した。という方は「パー」を、 ○ ちょっと分からないところがあるけど、まあOK。という方は 「チョキ」を、 ○ 全然分からない。そりゃないぜ。という方は「グー」を。 ○ せーの、でいずれかをお出しください ● せーの! ● 質問、ご意見があればお願いします 19
20.
資料 20
21.
アジャイルソフトウェア開発宣言 私たちは、ソフトウェア開発の実践、あるいは実践を手助けをする 活動を通じて、よりよい開発方法を見つけだそうとしている。 この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。 ● プロセスやツールよりも個人と対話を、 ● 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 ●
契約交渉よりも顧客との協調を、 ● 計画に従うことよりも変化への対応を、 価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを認めな がらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく。 21 http://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html
22.
アジャイル宣言の背後にある原則 私たちは以下の原則に従う: ● 顧客満足を最優先し、価値のあるソフトウェアを早く継続的に 提供します。 ● 要求の変更はたとえ開発の後期であっても歓迎します。変化 を味方につけることによって、お客様の競争力を引き上げま す。 ●
動くソフトウェアを、2-3週間から2-3ヶ月というできるだけ短い 時間間隔でリリースします。 ● ビジネス側の人と開発者は、プロジェクトを通して日々一緒に 働かなければなりません。 22 http://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html
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アジャイル宣言の背後にある原則 ● 意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。環境と 支援を与え仕事が無事終わるまで彼らを信頼します。 ● 情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法はフェイス・トゥ・ フェイスで話をすることです。 ●
動くソフトウェアこそが進捗の最も重要な尺度です。 ● アジャイル・プロセスは持続可能な開発を促進します。一定の ペースを継続的に維持できるようにしなければなりません。 ● 技術的卓越性と優れた設計に対する不断の注意が機敏さを 高めます。 23 http://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html
24.
アジャイル宣言の背後にある原則 ● シンプルさ(ムダなく作れる量を最大限にすること)が本質で す。 ● 最良のアーキテクチャ・要求・設計は、自己組織的なチームか ら生み出されます。 ●
チームがもっと効率を高めることができるかを定期的に振り返 り、それに基づいて自分たちのやり方を最適に調整します。 24 http://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html
25.
アジャイルプラクティスの例(IPAのプラクティスガイドより) ● プロセス・プロダクト ○ リリース計画ミーティング、イテレーション計画ミーティング ○
イテレーション(スプリント)、プランニングポーカー ○ ベロシティ計測、日次ミーティング(朝会)、ふりかえり ○ かんばん、スプリントレビュー、タスクボード(タスクカード) ○ バーンダウンチャート、柔軟なプロセス、ユーザーストー リー ○ ユーザーストーリーマッピング、スプリントバックログ ○ インセプションデッキ、プロダクトバックログ ○ 迅速なフィードバック、「完了」の定義 25 http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
26.
アジャイルプラクティスの例(IPAのプラクティスガイドより) ● 技術・ツール ○ ペアプログラミング、自動化された回帰テスト ○
テスト駆動開発、ユニットテストの自動化、受入テスト ○ システムメタファ、スパイク・ソリューション、リファクタリング ○ シンプルデザイン、逐次の統合、継続的インテグレーション ○ 集団によるオーナーシップ、コーディング規約 ○ バグ時の再現テスト、紙・手書きツール 26 http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
27.
アジャイルプラクティスの例(IPAのプラクティスガイドより) ● チーム運営・組織・チーム環境 ○ 顧客プロキシ、オンサイト顧客、プロダクトオーナー ○
ファシリテータ(スクラムマスター)、アジャイルコーチ ○ 自己組織化チーム、ニコニコカレンダー ○ 持続可能なペース、組織にあわせたアジャイルスタイル ○ 共通の部屋、チーム全体が一つに、人材のローテーション ○ インテグレーション専用マシン、楽しい工夫 ○ 組織構造の境界をゆるめる 27 http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
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