Suche senden
Hochladen
NewsPicksでのAWS活用法
•
5 gefällt mir
•
5,368 views
Wataru Kinoshita
Folgen
NewsPicksでのAWSを活用したインフラ利用について
Weniger lesen
Mehr lesen
Technologie
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 35
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
葛 飛
SPEEDAインフラ運営
SPEEDAインフラ運営
yasushi_kanaya
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
Akira Kitauchi
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Hiroyuki Hiki
さくらインターネットベアメタル自動化への挑戦
さくらインターネットベアメタル自動化への挑戦
Hiroki Ito
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Hiroyuki Hiki
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
R3 institute
JAWS-UG開催情報 20170125-8th初心者支部
JAWS-UG開催情報 20170125-8th初心者支部
由佳 青木
Empfohlen
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
葛 飛
SPEEDAインフラ運営
SPEEDAインフラ運営
yasushi_kanaya
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
Akira Kitauchi
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Hiroyuki Hiki
さくらインターネットベアメタル自動化への挑戦
さくらインターネットベアメタル自動化への挑戦
Hiroki Ito
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Hiroyuki Hiki
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
R3 institute
JAWS-UG開催情報 20170125-8th初心者支部
JAWS-UG開催情報 20170125-8th初心者支部
由佳 青木
sakura-baremetal_ssmjp
sakura-baremetal_ssmjp
Hiroki Ito
jaws-ug kansai-special_aurora_20150207
jaws-ug kansai-special_aurora_20150207
Toshiyuki Konparu
最大公約数的なServiceWorker制作から見るPWAの勘所
最大公約数的なServiceWorker制作から見るPWAの勘所
Ryu Shindo
161218 cybozu SRE
161218 cybozu SRE
tomonori-saito-cybozu
5分で分かるサイボウズのSRE
5分で分かるサイボウズのSRE
uchan_nos
Japan soft layer girls group meetup 2016feb12
Japan soft layer girls group meetup 2016feb12
Nami Hashimoto
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
Takeo Saga
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
gree_tech
jaws-ug kansai-special_kinesis_20150207
jaws-ug kansai-special_kinesis_20150207
Toshiyuki Konparu
東急ハンズのクラウドデザインパターン アーキテクチャー編
東急ハンズのクラウドデザインパターン アーキテクチャー編
一成 田部井
Web Component Framework Urushiのご紹介(OSC2017 Tokyo/Spring)
Web Component Framework Urushiのご紹介(OSC2017 Tokyo/Spring)
YuzoHirakawa
01 slack導入の提案
01 slack導入の提案
ssuser68dea4
cybozu.com のデータバックアップとリストア、それを活用したリハーサル
cybozu.com のデータバックアップとリストア、それを活用したリハーサル
toshi_pp
Zabbix on SoftLayer
Zabbix on SoftLayer
Yuichi Tamagawa
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
Mao Ohnishi
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
Isamu Suzuki
AWS初心者に贈る〜AWS関連コンテンツを使い倒そう_20150514 #jawsug_bgnr #jawsug @applebear_ayu
AWS初心者に贈る〜AWS関連コンテンツを使い倒そう_20150514 #jawsug_bgnr #jawsug @applebear_ayu
Ayumi Tada
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
Mao Ohnishi
グラフデータベース入門
グラフデータベース入門
Masaya Dake
ssmjp October 2014
ssmjp October 2014
Takeshi HASEGAWA
OSC Chiba 2017
OSC Chiba 2017
Naokazu Nohara
Weitere ähnliche Inhalte
Was ist angesagt?
sakura-baremetal_ssmjp
sakura-baremetal_ssmjp
Hiroki Ito
jaws-ug kansai-special_aurora_20150207
jaws-ug kansai-special_aurora_20150207
Toshiyuki Konparu
最大公約数的なServiceWorker制作から見るPWAの勘所
最大公約数的なServiceWorker制作から見るPWAの勘所
Ryu Shindo
161218 cybozu SRE
161218 cybozu SRE
tomonori-saito-cybozu
5分で分かるサイボウズのSRE
5分で分かるサイボウズのSRE
uchan_nos
Japan soft layer girls group meetup 2016feb12
Japan soft layer girls group meetup 2016feb12
Nami Hashimoto
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
Takeo Saga
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
gree_tech
jaws-ug kansai-special_kinesis_20150207
jaws-ug kansai-special_kinesis_20150207
Toshiyuki Konparu
東急ハンズのクラウドデザインパターン アーキテクチャー編
東急ハンズのクラウドデザインパターン アーキテクチャー編
一成 田部井
Web Component Framework Urushiのご紹介(OSC2017 Tokyo/Spring)
Web Component Framework Urushiのご紹介(OSC2017 Tokyo/Spring)
YuzoHirakawa
01 slack導入の提案
01 slack導入の提案
ssuser68dea4
cybozu.com のデータバックアップとリストア、それを活用したリハーサル
cybozu.com のデータバックアップとリストア、それを活用したリハーサル
toshi_pp
Zabbix on SoftLayer
Zabbix on SoftLayer
Yuichi Tamagawa
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
Mao Ohnishi
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
Isamu Suzuki
AWS初心者に贈る〜AWS関連コンテンツを使い倒そう_20150514 #jawsug_bgnr #jawsug @applebear_ayu
AWS初心者に贈る〜AWS関連コンテンツを使い倒そう_20150514 #jawsug_bgnr #jawsug @applebear_ayu
Ayumi Tada
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
Mao Ohnishi
グラフデータベース入門
グラフデータベース入門
Masaya Dake
Was ist angesagt?
(20)
sakura-baremetal_ssmjp
sakura-baremetal_ssmjp
jaws-ug kansai-special_aurora_20150207
jaws-ug kansai-special_aurora_20150207
最大公約数的なServiceWorker制作から見るPWAの勘所
最大公約数的なServiceWorker制作から見るPWAの勘所
161218 cybozu SRE
161218 cybozu SRE
5分で分かるサイボウズのSRE
5分で分かるサイボウズのSRE
Japan soft layer girls group meetup 2016feb12
Japan soft layer girls group meetup 2016feb12
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
jaws-ug kansai-special_kinesis_20150207
jaws-ug kansai-special_kinesis_20150207
東急ハンズのクラウドデザインパターン アーキテクチャー編
東急ハンズのクラウドデザインパターン アーキテクチャー編
Web Component Framework Urushiのご紹介(OSC2017 Tokyo/Spring)
Web Component Framework Urushiのご紹介(OSC2017 Tokyo/Spring)
01 slack導入の提案
01 slack導入の提案
cybozu.com のデータバックアップとリストア、それを活用したリハーサル
cybozu.com のデータバックアップとリストア、それを活用したリハーサル
Zabbix on SoftLayer
Zabbix on SoftLayer
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
AWS初心者に贈る〜AWS関連コンテンツを使い倒そう_20150514 #jawsug_bgnr #jawsug @applebear_ayu
AWS初心者に贈る〜AWS関連コンテンツを使い倒そう_20150514 #jawsug_bgnr #jawsug @applebear_ayu
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
グラフデータベース入門
グラフデータベース入門
Ähnlich wie NewsPicksでのAWS活用法
ssmjp October 2014
ssmjp October 2014
Takeshi HASEGAWA
OSC Chiba 2017
OSC Chiba 2017
Naokazu Nohara
シラサギ紹介OSC京都2017
シラサギ紹介OSC京都2017
Naokazu Nohara
20190222 osc2019tokyospring
20190222 osc2019tokyospring
tetsuromachida
シラサギ紹介20170525
シラサギ紹介20170525
Naokazu Nohara
新規アプリ開発×Ucd
新規アプリ開発×Ucd
綾奈 佐瀬
OSC KYOTO 2018
OSC KYOTO 2018
Naokazu Nohara
シラサギ紹介20170915
シラサギ紹介20170915
Naokazu Nohara
OSC長岡
OSC長岡
Naokazu Nohara
Osc広島2017
Osc広島2017
Naokazu Nohara
OSCnagoya2019(Shirasagi20190709)
OSCnagoya2019(Shirasagi20190709)
Naokazu Nohara
シラサギ紹介(OSC東京)
シラサギ紹介(OSC東京)
Naokazu Nohara
サーバーサイド技術者不足に効くChef
サーバーサイド技術者不足に効くChef
Maho Takara
Shirasagi20190222(OSC TOKYO)
Shirasagi20190222(OSC TOKYO)
Naokazu Nohara
シラサギ紹介osc京都
シラサギ紹介osc京都
Naokazu Nohara
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
アシアル株式会社
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Hideto Masuoka
Tibco mashery資料
Tibco mashery資料
TAKESHI KIURA
AppPotモバイルアプリ開発『内製化』
AppPotモバイルアプリ開発『内製化』
Ryohei Sogo
Aws発表資料(dac) 20160721
Aws発表資料(dac) 20160721
Norikazu Yura
Ähnlich wie NewsPicksでのAWS活用法
(20)
ssmjp October 2014
ssmjp October 2014
OSC Chiba 2017
OSC Chiba 2017
シラサギ紹介OSC京都2017
シラサギ紹介OSC京都2017
20190222 osc2019tokyospring
20190222 osc2019tokyospring
シラサギ紹介20170525
シラサギ紹介20170525
新規アプリ開発×Ucd
新規アプリ開発×Ucd
OSC KYOTO 2018
OSC KYOTO 2018
シラサギ紹介20170915
シラサギ紹介20170915
OSC長岡
OSC長岡
Osc広島2017
Osc広島2017
OSCnagoya2019(Shirasagi20190709)
OSCnagoya2019(Shirasagi20190709)
シラサギ紹介(OSC東京)
シラサギ紹介(OSC東京)
サーバーサイド技術者不足に効くChef
サーバーサイド技術者不足に効くChef
Shirasagi20190222(OSC TOKYO)
Shirasagi20190222(OSC TOKYO)
シラサギ紹介osc京都
シラサギ紹介osc京都
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
Monaca事例から学ぶHTML5モバイルアプリの活用ポイント
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Tibco mashery資料
Tibco mashery資料
AppPotモバイルアプリ開発『内製化』
AppPotモバイルアプリ開発『内製化』
Aws発表資料(dac) 20160721
Aws発表資料(dac) 20160721
Kürzlich hochgeladen
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
Kürzlich hochgeladen
(7)
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
NewsPicksでのAWS活用法
1.
NewsPicksでのAWS活用法 木下 渉
2.
自己紹介 ● 名前: 木下渉 ● 入社時期: 2014年8月 ●
担当: インフラ/サーバーサイド開発/運用作業 ● 前職: 金融系SIer(某メガバンクで炎上はしてません) ● 特技: 泥臭いメンテナンス作業 ● 好きなアイドル: 安本彩花(私立恵比寿中学) ● 好きな相撲の取り口: 前みつ取ってからの一気の寄り
3.
NewsPicks Hot Topics!!!
4.
登録ユーザー数 149万人突破! 149
5.
経済ニュースプラットフォームへ進化!
6.
100人(以上)のプロのコメント!
7.
エンジニアの体制 UI/UXチーム コンテンツチー ム 検索チーム 広告/求人 チーム
8.
エンジニアの悩み 急速に伸びるユーザー数 どんどん広がる業務範囲 限られたエンジニアリソース
9.
そこで・・・
10.
人手のいらないスケーリング
11.
APIサーバー ここのお話
12.
NewsPicksのアクセス特徴
13.
NewsPicksのアクセス特徴 一斉送信のPUSH通知による急激な負荷
14.
特にアクセスが跳ねるとき・・・ イギリス EU離脱!
15.
特にアクセスが跳ねるとき・・・ 舛添都知事 辞任!
16.
普段のピークの数倍のアクセス そんなときNewsPicksのエンジニアは・・・
17.
誰も本番ログインなんてしません!
18.
インスタンス管理 AutoScalingを利用 動的スケーリング + スケジュールされたスケーリング + 手動スケーリング
19.
インスタンス管理 AutoScalingを利用 動的スケーリング + スケジュールされたスケーリング + 手動スケーリング CPU使用率 監視 定時PUSH に合わせて 速報PUSH時に 起動 (slack連携)
20.
速報時の対応は全てSlackから Pushするよー Slack経由で確認 アクセス数 どうだろ? 今回はアクセス 多そう! 台数 緊急時はSlackから台数変更 プッシュ時のAPI台数に変更
21.
Uzabase Meetup#3参照! http://tech.uzabase.com/
22.
余談:インスタンス管理(その昔) 人力+crontabを利用 動的スケーリング + スケジュールされたスケーリング + 手動スケーリング 「遅くなってない?」と 言われてから動く 常人には読めない 芸術的なcrontab AWS Consoleから インスタンス立ち上げ +ELB組み込み (クリックミスったら死 亡)
23.
3種類のデータベースを使い分け
24.
データベース ここのお話
25.
RDS(MySQL) ユーザーデータ/課金周りのデータなどACIDな特性が求められ るデータや、マスターデータなどで使用 メリット ● トランザクション管理/一貫性 デメリット ● スケーリングが難しい(特に書き込み) ●
データが増えるとカラム追加が大変
26.
DynamoDB 記事/Pick/お知らせ(フォロー通知やLIKE通知)などで使用 メリット ● データ量を意識する必要がない ● NoSQLなのでカラム追加自由 デメリット ●
集計/結合などには向かない ● データの一貫性が必要なデータには向かない ● 料金体系が特殊
27.
DynamoDB 記事やコメント ※オープンソースのDynamic DynamoDBを利用し、スループッ トも動的に調整 データの増加による メンテナンス不要
28.
オートスケーリング(もどき) Dynamic DynamoDBを利用
29.
Elasticache(Redis) メリット ● オンメモリなので読み書きが高速 ● zsetを利用した順序の保持や集計が便利 ●
expire指定によって、一定時間でデータを Expireできる ● pub/sub機能によるメッセージング デメリット ● トランザクション処理( MULTI/EXEC程度) ● データの堅牢性(スナップショット /AOFはありますが) ● シングルスレッド
30.
例)タイムライン ● フォローしている人がコメントした時刻順に保持( Redisの ソート済みSetを利用) ●
1ユーザーあたりのデータ量が多い/ 1コメントで大量の書 き込みが発生する ⇛ ユーザーごとにCache Clusterを分散
31.
例)ランキング情報 ● Redisの集計機能で計算 ● 同じデータに大量のアクセス ⇛
リードレプリカを分散して、ピーク時負荷軽減
32.
終わりに
33.
インフラエンジニアの心得 タフでなければ生きて行けない。 優しくなれなければ生きている資格がない
34.
インフラエンジニアの心得 サービスへの理解がなければ生きて行けない。 安定した基盤を作れなければ生きている資格がない
35.
エンジニア募集中!!!
Jetzt herunterladen