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情報デザインの多面性
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Yoshinori Wakizaka
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2014年3月に東北芸術工科大学で講義をした時のレジュメ この後、プロトタイピングのワークショップ
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名古屋のWeb系勉強会「WCAN2014Autumn」でミズノケイスケが発表したセッションのスライドです。 【WCANサイト】 http://wcan.jp/event/2014autumn/#session3 【セッション概要】 『イラストと言葉はどちらが抽象的?』 ビビビッときたら、このセッションをどうぞ。 Webディレクターになって4年。Webクリエイティブの指揮者は、デザインだ、ビジネスだ、プロジェクト管理だ、コミュニケーション能力だ、コンセプトメイキングだ、情報の構造化だ、まー、なにかと大変です。 そんな多彩なWebディレクション業務に、おおいに役立っていると感じるのが抽象化思考力。 この「抽象化思考力」をキーワードに、日々のお仕事のことを交えてお話します。 ただしこの道の専門家ではありませんので、あしからず。自分の経験を元に、時には持論も交えてお届けします。 皆さんのWebクリエイティブを助ける「抽象化思考力」に興味を持っていただければ、と。
「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014Autumn
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Keysuke Mizuno
一目でパッとわかる、伝わるコミュニケーションがしたい! そんなことを感じることありませんか? インフォグラフィックスはまさに情報を整理し、可視化してあげるプロセス。 このプロセスで大切となるのが論理的思考です。 論理的に導かれた情報をデザインする、それがインフォグラフィックスなのです。 *ワークショップ・研修をお手軽に実施しています。ご相談はこちらまで。 Hyo_tan@outlook.jp
ロジカルシンキングxインフォグラフィックス集中講座
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【オンライン】データサイエンティストを目指す方必須!UXデザインを活用した仮説から考えるデータ分析とは? こちらのイベントにて登壇した資料です。 https://popinsight.jp/seminar/detail.php?id=121
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第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)で利用したスライド資料です。 これは、慶応大学の井庭崇准教授の考案された「フューチャーランゲージ」をみんなで試してみる勉強会です。
第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)
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2014/4/18 東工大グローバルリーダー教育院道場 発表資料
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
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真一 藤川
社内勉強会の資料です。 IAについて、あらためて考え直してみました。 手法だけでなく、情報とは何か?情報とデータを切り分けてWEBサイトを設計することへの意識づけのきっかけになればと思います。
IAについて考えてみました。
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Shiori Hasegawa
2015 年に SNS にデビューしたりんな。りんなは LINE でチャットができるチャットボットだと思っているあなたの情報はもう古い! 2019 年に歌手デビュー、2020 年には画家としてテキスト生成、音声合成、画像生成を駆使して、人々との共感を醸成するためにクリエイティブな活動も開始している AI りんな。SNS デビューから 5 年間にわたり技術アップデートを繰り返してきた AI りんな進化の軌跡と最新技術ついて、開発チームのみぞ知る裏話を交えつつご紹介します。 #AIりんな
【de:code 2020】 AI りんなの成長記録 2015~2020
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日本マイクロソフト株式会社
CONCENT DESIGN SCHOOL 2022.2.22. Tue 19:00〜21:00 Bold program 実務視点のデザイン経営 speaker:大崎 優 経営に特効薬がないように「デザイン経営」も一般論の導入では太刀打ちできません。組織固有の課題を多角的に分析し、地に足ついた施策を積み重ねていく必要があります。デザインマネージャーの大崎は、大企業を中心にデザイン経営の推進を支援してきました。デザイン人材のポートフォリオをどう構成すべきか、デザインと非デザインが共創する業務プロセスは何か、デザイン人材の育成や評価を持続可能な形で実現するにはどうすべきか。実務の視点から見える「デザイン経営」の論点を概観しながら、解決のヒントをご紹介します。
実務視点のデザイン経営
実務視点のデザイン経営
Concent, Inc.
2020/09/10 12:00-(日本時間)に開催されたJPTA Tech Talk講演資料 https://www.meetup.com/ja-JP/JTPA-Japanese-Technology-Professionals-Association/events/272748322/ 深層学習がコンピュータビジョンの世界をどう変えたか
20200910コンピュータビジョン今昔物語(JPTA講演資料)
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高度Ict利活用人材育成推進会議プレゼン(1124) final(改)
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Tsukasa Makino
2015/10/11に行われた日本ディレクション協会でのイベント登壇資料です。いわゆるWebディレクターみたいな人に向けて、自分がしてきた失敗の数々とその失敗との向き合い方について話をしました。
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
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Satoru MURAKOSHI
Devsumi2013 community
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Developers Summit
クリエイティブに身体性や造形性を主体にして身体性からどのようにビジョンという抽象的な未来の項目を考えられないか。 エクスペリエンスデザイナーである左右田智美が、デザイナーとしての経験から身体性を用いてのビジョンデザイン設計を提案。 武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所の発足記念イベント「日本のビジョンをデザイン」の冒頭のイントロダクションとして発表されました。 実際に行ったビジョンデザインのワークショップの詳細のリンクはこちらから↓ http://www.tomomisayuda.com/portfolio-item/senario-and-puppet-workshop-for-vision-design-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7/
身体性から考える 未来のビジョンデザイン 左右田智美 / Embodiment Vision -Design Tomomi Sayuda
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Tomomi Sayuda
メディアアートにおける知的財産の利活用の検討 山口情報芸術センター[YCAM]の事例から メディアミックス対応ネットワーク 第2回活動推進会議 (特許庁・(独)工業所有権情報・研修館 委託事業、(一社)発明推進協会 広域大学知的財産アドバイザー派遣事業) 2015 / 02 九州大学 / 山口情報芸術センター [YCAM] 坂井洋右
メディアアートにおける知的財産の利活用の検討 山口情報芸術センター[YCAM]の事例から
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200427 Technical Writing Study Session #1: Changing with UX Thinking (open to the public) Seij Hayakawa
200427 ux writing hayakawa
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081128
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河野ゼミの研究紹介『社会的課題をITを駆使して解決する』 2018.7.2
河野ゼミ研究紹介20180702
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20190628 DX Seminor by Ogis
Dx private conf_20190628_004
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Kei Nakahara
AIGID設立記念シンポジウム 2014.5.12 「社会基盤情報のサステイナブルな実運用に向けて」 実際のプレゼンテーション版です。公共調達の改善に向けた提言についても言及したバージョンです。
AIGID設立記念シンポジウム講演資料 コード・フォー・ジャパン 活動報告 理事 白川 展之
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Nobuyuki Shirakawa
鷲崎弘宜, DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方, 三谷情報フェア 2021年12月10日
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
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Hironori Washizaki
試行錯誤からしかイノベーションは生まれない. 0勝0敗10分の秀才型社員が重用される会社はもうだめ,デジタル時代こそ,5勝3敗2分の挑戦者が評価される会社にしよう 趣旨: ◆デジタル技術が加速度的に進化を遂げ、革新的なサービス・製品が人々の生活に大きな変化をもた らしています。GAFAなどを筆頭に世界のあらゆる企業がテクノロジーを活かしながら次なるイノ ベーションに挑む、まさに革新の時代を迎えていると言えるでしょう。その中で、日本企業はこれ からどのように未来を見据え、新しいビジネスを創造するべきなのでしょうか。 本セッションでは、“未来創造×デジタル”をテーマに、今一度、10年後・20年後の決して遠くない 未来を見据え、捉え直して参ります。そして、実践者や有識者の方々とともに、日本企業はどのよ うなビジネスを創出するべきなのか、捉えるべき視点・技術革新によって広がる可能性・見落とし てはならないリスクにつき議論を展開しながら、日本企業の勝機に迫って参ります 【ご登壇者】 ◆株式会社村田製作所 執行役員 企画管理本部 知的財産部 部長 谷野 能孝 氏 ◆パロアルトネットワークス株式会社 日本担当最高セキュリティ責任者(Field CSO)林 薫 【モデレーター】 ◆大阪大学 先導的学際研究機構 教授 (元 株式会社 NTTドコモ 執行役員 イノベーション統括部長) 栄藤 稔 氏 【テーマ】 「未来創造×デジタル ~10年後・20年後の未来を創造し、ビジネスを考察せよ~」 【当日の流れ】 12:30~ ご来場・講演環境確認 12:55~ スタンバイ 13:00~ ショート講演Ⅰ:「デジタルが切り開く未来ビジネス」 栄藤 氏 13:15~ ショート講演Ⅱ(新規事業創出の取り組み事例) 谷野 氏 13:30~ ショート講演Ⅲ:「パロアルトネットワークスが提唱する、未来創造とセキュリティの在り方」林氏 13:40~ 全員ステージにご登壇ディスカッションスタート! Q&A まとめ 14:40 終了
デジタルが切り開く未来ビジネス
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Osaka University
This July 5th 2002 document is originally prepared for the workshop for one of the largest web design agency in Tokyo to exchange and share the Razorfish IA methodology with them. For the recent growing need for practical IA methodology in Japan, I decided to open this file for the future generation. 2002年7月5日に某社のために行った情報アーキテクチャ(IA)のワークショップ向けに当時自分なりにまとめた資料です。概論と実践、2回に分けて開催する予定でしたが、第2回目は幻となりました(謎) いわゆる「白くま」流のIAの考え方と当時の米国で芽生えつつあったUXという違った視点でのIAという考え方の紹介を、実際の組織構成の説明・解説を交えつつ、実際のプロセスとそれぞれの成果物の紹介です。 中盤の実際の組織構成の説明は、2000年当時にIAをサービスの強みとしていた(かつ自分が在籍した)米国の主要Webインテグレーター(日本では当時「SIPS」と呼ばれていた今や当たり前のWebデザインの業態)の3社のデザイン部門の構成やその後の各社の動向をIAを軸に解説しています。 ここで詳細は書きませんが、以前無断で引用(というか丸写)され、意味を意図的(?)に変えて某大学院の授業教材に間違った文脈で使われていたのをその大学のオープンキャンパス戦略なる計らいで知ったことがあります。(単にググったら出てきたw) まぁ、引用されるのは良いことでもあるのすが、どうせならフルで引用されるように公開しておきたい、という思いと、一方で昨今の「IAからUXへ」という考え方の源流がすでに2002年には確立していた、という点でもその方面に興味がある方には参考になるかな?と。 #記述内容は当時のままですが、用語統一の観点から「情報設計」を「情報アーキテクチャ」、「インフォメーション・アーキテクト」を「インフォメーションアーキテクト」にだけ変更しています。
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
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まなばナイト1206配布
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ある勉強会にて、IAについてのプレゼンテーション+カードソーティングを用いたエクササイズを実施したときの資料です。
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
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Satoru MURAKOSHI
how we can design mobile UX? How to engaged users to use service frequently? We have introduced those TIPS through this presentation with summary of book "mobile frontier" © rosenfeld media http://rosenfeldmedia.com/books/the-mobile-frontier/ This presentation was made for HDIfes #02 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/5884
モバイルのためのUXデザイン
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まなばナイト1206配布
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Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
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Mehr von Yoshinori Wakizaka
how we can design mobile UX? How to engaged users to use service frequently? We have introduced those TIPS through this presentation with summary of book "mobile frontier" © rosenfeld media http://rosenfeldmedia.com/books/the-mobile-frontier/ This presentation was made for HDIfes #02 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/5884
モバイルのためのUXデザイン
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Yoshinori Wakizaka
Sp design2013 v2
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Storytelling ux tokyo-en
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presentation slide for UX book club Tokyo in Jul 2012
Peanuts butterindenver ja
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Yoshinori Wakizaka
Handout of Storytelling workshop at CIT 千葉工大で開催したストーリーテリングWSのハンドアウト資料です http://kazkazdesign.blogspot.com/2011/12/blog-post_29.html
Storytelling workshop handout
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DevLOVE HangarFlight -Snow Barrageでのプレゼンテーション資料です
Devlove1210 wackiesrock
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User interface design in TUAD 2011
UI for UX_Aug2011
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(8)
モバイルのためのUXデザイン
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Storytelling workshop handout
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UI for UX_Aug2011
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#4_web_ux_wakizaka
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情報デザインの多面性
1.
第20回情報デザインフォーラム 第20回情報デザインフォーラム 「みらいの学び、地域と知能のデザイン」 情報デザインの多面性 知能とデザインの関係性の立場からの考察
2.
第20回情報デザインフォーラム 自己紹介 楽天株式会社 Experience Design
Group Manager - Group Manager - UX Director - Project Manager 東北芸術工科大学特別講師(2011年〜) 情報デザインフォーラム参加(2012年〜) 脇阪�善則 わきざか��������������� よしのり
3.
第20回情報デザインフォーラム 本日のテーマ デザインと知能?
4.
第20回情報デザインフォーラム 知能とは? 知能と聞いて思い浮かべるものは?
5.
第20回情報デザインフォーラム 知能とは? Reference: http://www.shotoku.com/campus/g_iqtest.html
6.
第20回情報デザインフォーラム 知能とは? 知能検査:言語、論理、数学的知能を測る Reference: http://www.shotoku.com/campus/g_iqtest.html
7.
第20回情報デザインフォーラム 知能とは? 教科学習によって鍛えることができる?
8.
第20回情報デザインフォーラム 知能とは? 人工的に作り出すことができる? 第20回情報デザインフォーラム
9.
第20回情報デザインフォーラム 知能とは? 知能=知的活動を含む心の特性(≠創造性、性格、知恵) 例; 論理的思考、計画立案、問題解決、 抽象的思考、理解、言語機能、学習機能、など
10.
第20回情報デザインフォーラム 知能とは? 知能の関係する領域は結構広い 創造的活動勉強 スポーツ 芸術的活動
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第20回情報デザインフォーラム はじめに デザインと知能?
12.
第20回情報デザインフォーラム デザインの知能の関係 知能をデザイン 知能でデザイン 対象としてとらえるか、能力してとらえるか
13.
第20回情報デザインフォーラム 知能をデザインする AI (e.g. Google
Assistant)
14.
第20回情報デザインフォーラム 知能をデザインする AI (e.g. Google
Assistant)
15.
第20回情報デザインフォーラム アルゴリズムにおける知能的側面 AI (e.g. Google
Assistant) 言語的知能 論理数学的知能 博物的知能
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第20回情報デザインフォーラム アルゴリズムの限界 音楽的知能 身体運動的知能 空間的知能 対人的知能 内的的知能 言語的知能 論理数学的知能 博物的知能
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第20回情報デザインフォーラム 知能の多重性 音楽的知能 身体運動的知能 空間的知能 対人的知能 内的的知能 言語的知能 論理数学的知能 博物的知能 知能の多重性 { 音楽のパターンの演奏や作曲、鑑賞のスキルに関する能力 問題解決や何かを作り出すために身体を使う能力 空間のパターンを認識して操作する能力 他人の意図や動機付け、欲求を理解し、うまくやっていく能力 自分自身を理解する能力 話し言葉や書き言葉に対する感受性、言語を学ぶ能力 論理的な分析や数学的操作、化学的究明に関する能力 パターンを認識し、区別する能力
18.
第20回情報デザインフォーラム ガードナーの多重知能理論 知能をいくつかのモジュール(と因子)に分類した 批判もある(検証が不十分とか)が 知能を多面的にとらえるためには参考になる考え方である。 Reference: http://ogasawara.cocolog-nifty.com/ogasawara_blog/2011/08/1-9ca3.html
19.
第20回情報デザインフォーラム 知能でデザイン 知能の多重性の観点から 情報デザインに必要な知能について考察してみる ?
20.
第20回情報デザインフォーラム 情報デザインに必要な能力 評価・分析 仮説立案 創造
表現 デザインリサーチ UXリサーチ 調査結果の分析 コンセプトデザイン アイディエーション 仕組みづくり プレゼンテーション ストーリーテリング
21.
第20回情報デザインフォーラム 評価分析 仮説検証 ロジカル シンキング コミュニ ケーション
22.
第20回情報デザインフォーラム 仮説立案 分析 視覚表現 プレゼン テーション
23.
第20回情報デザインフォーラム 創造 問題解決 発想/創造 視覚表現
24.
第20回情報デザインフォーラム 表現 ストーリー 設計 視覚表現 メッセージ 対話力
25.
第20回情報デザインフォーラム デザイン能力と知能的側面 評価・分析 仮説立案 創造 表現 音楽的知能 身体運動的知能 空間的知能 対人的知能 内的知能 言語的知能 論理数学的知能 博物的知能 デザインリサーチ UXリサーチ 調査結果の分析 コンセプトデザイン アイディエーション 仕組みづくり プレゼンテーション ストーリーテリング 音楽のパターンの演奏や作曲、鑑賞のスキルに関する能力 問題解決や何かを作り出すために身体を使う能力 空間のパターンを認識して操作する能力 他人の意図や動機付け、欲求を理解し、うまくやっていく能力 自分自身を理解する能力 話し言葉や書き言葉に対する感受性、言語を学ぶ能力 論理的な分析や数学的操作、化学的究明に関する能力 パターンを認識し、区別する能力
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第20回情報デザインフォーラム 情報デザインに必要な知能特性 音楽 身体運動 空間
対人 内的 言語的 論理数学 博物 評価・分析 △ ⚪ △ ⚪ ⚪ ⚪ 仮説立案 ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ 創造 △ ⚪ ⚪ △ ⚪ ⚪ ⚪ 表現 △ △ ⚪ △ ⚪ ⚪ NOTE: Discussion Purpose
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第20回情報デザインフォーラム 情報デザインに必要な知能特性 音楽 身体運動 空間
対人 内的 言語的 論理数学 博物 評価・分析 △ ⚪ △ ⚪ ⚪ ⚪ 仮説立案 ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ 創造 △ ⚪ ⚪ △ ⚪ ⚪ ⚪ 表現 △ △ ⚪ △ ⚪ ⚪ NOTE: Discussion Purpose
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第20回情報デザインフォーラム 情報デザインに必要な知能特性 音楽 身体運動 空間
対人 内的 言語的 論理数学 博物 評価・分析 △ ⚪ △ ⚪ ⚪ ⚪ 仮説立案 ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ 創造 △ ⚪ ⚪ △ ⚪ ⚪ ⚪ 表現 △ △ ⚪ △ ⚪ ⚪ NOTE: Discussion Purpose 創造性 コミュニケーション 問題解決
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第20回情報デザインフォーラム デザイナー系職能と知能側面 デザインリサーチャー 調査分析に基づいて フィージビリティのある解決策を提案する UXデザイナー ユーザーのことを理解/考慮して プロダクトやサービスの要件やデザインを定義する UIデザイナー ユーザーのことを理解/考慮して インターフェースやクリエイティブをデザインする 創造性 コミュニケーション 問題解決 ? NOTE: Discussion Purpose 対人 内的 身体運動 空間 言語的 論理数学 博物
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第20回情報デザインフォーラム デザイナー系職能と知能側面 デザインリサーチャー 調査分析に基づいて フィージビリティのある解決策を提案する UXデザイナー ユーザーのことを理解/考慮して プロダクトやサービスの要件やデザインを定義する UIデザイナー ユーザーのことを理解/考慮して インターフェースやクリエイティブをデザインする ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ NOTE: Discussion Purpose 創造性 コミュニケーション 問題解決 対人 内的 身体運動 空間 言語的 論理数学 博物
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第20回情報デザインフォーラム あえて差をつけるとすると。。 デザインリサーチャー 調査分析に基づいて フィージビリティのある解決策を提案する UXデザイナー ユーザーのことを理解/考慮して プロダクトやサービスの要件やデザインを定義する UIデザイナー ユーザーのことを理解/考慮して インターフェースやクリエイティブをデザインする ◎ ⚪ ◎ ◎ ⚪ ◎ ⚪ ◎ ◎ NOTE: Discussion Purpose 創造性 コミュニケーション 問題解決 対人 内的 身体運動 空間 言語的 論理数学 博物
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第20回情報デザインフォーラム 資質と役割について 各デザイナーに求められる知能特性がある >>デザイナーでも役割によって大事な知能側面が違う 人の個性によって知能特性に差がある �>>UIデザイナーと一言で言っても結構違う チームでデザインする場合、この個性をどう扱うかが重要になる �>>全体で必要な知能側面をカバーしていればいいのでは?
33.
第20回情報デザインフォーラム まとめ •情報デザインと知能の関係 •デザインに関する知能の多面性 •デザイナーに求められる知能特性 •持ち合わせている知能特性からみた適正
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