SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 20
会議で結論を出すための心がけ

勝手なことを話さないように「力」を集める

ゴール、論点、ドライブ

議論の中身が「頭」で理解できる

事実、構造化

一体感を生むよう「心」も攻める

場の空気、動き
7つの心得

ゴールを明確にせよ

今話すべき論点を問いかけ、議論に集中させよ

停滞・対立には思い切って踏み込め。立ち上がっ
てドライブせよ

空中戦、思考停止ワードを避け、事実を炙り出せ

頭の中を構造化させ、本質をつかみとれ

一人ひとりを気持ちよくいて、場の空気をつくれ

参加者を観察し、動き(ニーズ)に敏感になれ
負のループを断ち切るには?

参加者が「今、何をすればいいかわかってい
る」、そして「停滞・対立には誰かがドライブ
して、1:Nの状況をつくる」

参加者が「材料をクリアに共有している」

参加者が「感情的にも共感している」
発散・収束・共有

会議には、「発散・収束・共有」の3ステップが
ある

発散(ブレインストーミングを意識、右脳 )
– 視点:独創的、ひとつでも光るダイヤ
– ルール:批判しない、質より量

収束(左脳)
– 視点:論理性、判断軸、優先順位
– ルール:代替案あれば批判 OK 、根拠ある発
言
発散と収束では使う頭の部分が異
なる
会議の流れ・用いる 11 の技術
1. オープニング

アイスブレイク・巻き込み

ゴールはなに?
1. ボティ
1. 発散

脳内活性法
1. 収束

コンセプト・ワード

意思統一法

見える化

氏名
1. クロージング

ラックアップ
・「事実の炙り出
し」
・構造化
技術 1: ゴールはなに? 1

オープニング時にはゴールを提示
– ゴールを提示しない会議は、行う意味なし!!
– 曖昧なゴール設定をしない(〜について等)

会議のゴールとは?
– ゴール≠アジェンダ(会議の時間割)
– ゴール=目的(会議した結果の獲得物)

目的とゴールの違い
– 目的:会議の方向性を示す
– ゴール:方向性にプラス「達成基準」が存在
技術 1: ゴールはなに? 2

会議の参加者に明示すべきこと
– 会議で自分が何をすればいいか?
– どのレベルまで話せばいいか?

実際に参加者に明示すること
– 議題が「発散」なのか「収束」なのか「共有」なのか
– 会議の結果がどう使われるか

GAP を示す(上級者向け)
– Goal: その会議で獲得したいもの
– Agenda: 複数のゴールがある場合の時間割
• ゴールが 1 つであれば不要
– Point of View: 会議での注意事項
• 繰り返し発信することが大事
技術 2: アイスブレイク・巻き込み

参加者を気持ちよく / 安心させる

和みだけでなく、相手を巻き込めるとなお良い
– 「他人の話を聞く習慣を最初に刷り込む」ようなおも
しろい話題がよい

自分のキャラクタに合った方法で和ませる
技術 3: 脳内活性法 1

会議の入りで失敗しないよう、和ませる
– 直接的に気持ちよくする方法
• 褒める、体全体で聞き取る、ホワイトボードに書く
– 批判されることを減らす方法
• 批判禁止とルールを提示する
– プレッシャーを減らす方法
• 質より量であることを訴える、発言が「採用・評価」の対
象という雰囲気を払拭する

指名するのも日本人には効果的
技術 3: 脳内活性法 2

思考停止させない
– カタカナ用語、抽象言葉を使わない
– 具体的 / イメージしやすい問いかけをする
– 大きな質問と小さな質問を使い分ける
– 応えやすい質問から投げる
– 司会役の人はしゃべりすぎない

視点を広げる
– フレームワークを活用
– 仮に〜とすると、と言い反論を求める
– 他の事例を持ち出す

一縷の光を見逃さない
– よいアイディアならば、すぐに深堀りする
• 「発散」の時は即興性が大事
技術 4: 見える化(ホワイトボードの活
用)

「見える化」で参加者の安心をはかる
– 参加者の理解度を深める
– 話を聞いていなかった人を助ける
– 発言する際に、気をつけるようになる

ホワイトボードを利用した「場のコントロール」
– 論点を「見える化」する

「見える化」は「発散」「収束」両方で使用
– 発散の時には、どんどん書きだす(箇条書き OK)
– 収束の時には、情報を意味づけし、構造化する
ホワイトボードの活用法

2 次元で表現

色やマーク、矢印を活用
– 文章の解説は青色、強調させたい場合は赤色を使
用
– マークで同じ種類のものを判断
– 矢印で意見の因果関係を表現

配置を考える
– 参加者全員が読めるぎりぎり小さい文字を書く

ホワイトボードの内容は資料として保存
– 印刷機付きのホワイトボードがベスト
– 生産性が高くなるので、おすすめ!
技術 5: 指名

「発散」「収束」「錯綜」で指名を使い分ける
– 「発散」の時は、指名で積極的に考えさせ、発言
してもらう
– 「収束」の時は、指名でコミットメントを高める
– 「錯綜」の時は、指名で場をコントロールする

ブーメランもあり
– 質問者自身に聞き返す
– その他の参加者に振る
技術 6: ラップアップ(まとめ)

会議終了時には、できるだけラップアップを行う

決まったこととネクスト・ステップだけを示す

5 分前になったら、会議を切り上げてラップアッ
プを行う

「見える化」は「発散」「収束」両方で使用
– 発散の時には、どんどん書きだす(箇条書き OK)
– 収束の時には、情報を意味づけし、構造化する
技術 7: 論点コントロール

論点を絞って、脱線を防止
– 「短時間」で「結論を出す」ための基本技術

論点は気をつけないとすぐズレる
– すぐに方向修正を行う必要あり

基本的な考え方
– 「ゴール」が何かをあらためて考える
– 柔軟に考える

論点をコントロールするための技術
– 今、話すべき「論点」を「見える化」する
– 「話さない論点」を「見える化」する
– 「見える化」と「指名」で話に「介入」する
技術 8: 事実の炙り出し

論理的に結論を導くには、「空中戦、思考停止
ワードを避け、事実をあぶり出す」必要あり

問いかけや言い換えで上手に事実をあぶり出す
– フレームワークの使用( 4P)
– パラフレイジングを自分の言葉で話す

どの程度炙り出しを行う必要があるかを考慮
技術 9: 構造化

構造化で本質をつかむ
– 「見えなかったものが見えるようになる」
– 「誰が見ても最適解が何かがわかる」

人間が箇条書きで頭に入るのは、最大 7 個

会議でよく使うパターン( 6 個)
– グルーピング型(収束)
– ツリー型(発散、収束)
– フロー型(発散)
– マトリクス(軸)型(収束)、(表)型(収束、
発散)
– 因果関係型(発散)
技術 10: コンセプト・ワード

参加者が合意形成をして「結論を出す」際に使用
– 魔法の言葉「コンセプト・ワード」で参加者の合
意形成が促進される

コンセプト・ワードを作るコツ
– 正確性よりもわかりやすい言葉
– インパクトがある言葉
– 比喩表現でも OK

コンセプト・ワードに関する注意点
– いう時は、「ゆっくり」、「自信を持って」言う
– 視覚的に、ホワイトボードに赤で大きな文字を使
う
技術 11: 意思統一法

結論を出すときに利用

「論理的」な納得と「感情的」な納得を組み合わ
せて意思統一をする必要あり

「論理的」な納得
– 単なる妥協ではない、ウィン - ウィンの案である
• 決める前に「事実」を炙り出せているか
• 事実を「構造化」して、全体観、論理構造が把握でき
ているか
プロジェクトが難しい理由

定型化された通常業務と異なり、一度限りの活動
(初体験の出来事)

やり遂げるべき期限はあるものの、人・お金は不
十分

いろいろな人が集まって作業するが、やる気はあ
まり高くなくバラバラである

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

PMstyleCafe#5 仕事をワクワクする
PMstyleCafe#5 仕事をワクワクするPMstyleCafe#5 仕事をワクワクする
PMstyleCafe#5 仕事をワクワクするt3yosi
 
ゼロベース思考を体験するグループワークゲーム「新聞配達の匠」
ゼロベース思考を体験するグループワークゲーム「新聞配達の匠」ゼロベース思考を体験するグループワークゲーム「新聞配達の匠」
ゼロベース思考を体験するグループワークゲーム「新聞配達の匠」Jun Chiba
 
創造性✕会議の科学の下書きv0.1
創造性✕会議の科学の下書きv0.1創造性✕会議の科学の下書きv0.1
創造性✕会議の科学の下書きv0.1Akira Isegawa
 
CE LAB 2019  Goodcompany実現の法則 第6講
CE LAB 2019  Goodcompany実現の法則 第6講CE LAB 2019  Goodcompany実現の法則 第6講
CE LAB 2019  Goodcompany実現の法則 第6講Koji Yunoguchi
 
創造性✕会議の科学の下書きv0.2
創造性✕会議の科学の下書きv0.2創造性✕会議の科学の下書きv0.2
創造性✕会議の科学の下書きv0.2Akira Isegawa
 
20140507_品川女子学院_講義2
20140507_品川女子学院_講義220140507_品川女子学院_講義2
20140507_品川女子学院_講義2Tomoshige Nakamura
 
創造性✕会議の科学の下書きv0.3
創造性✕会議の科学の下書きv0.3創造性✕会議の科学の下書きv0.3
創造性✕会議の科学の下書きv0.3Akira Isegawa
 

Was ist angesagt? (8)

PMstyleCafe#5 仕事をワクワクする
PMstyleCafe#5 仕事をワクワクするPMstyleCafe#5 仕事をワクワクする
PMstyleCafe#5 仕事をワクワクする
 
EandS
EandSEandS
EandS
 
ゼロベース思考を体験するグループワークゲーム「新聞配達の匠」
ゼロベース思考を体験するグループワークゲーム「新聞配達の匠」ゼロベース思考を体験するグループワークゲーム「新聞配達の匠」
ゼロベース思考を体験するグループワークゲーム「新聞配達の匠」
 
創造性✕会議の科学の下書きv0.1
創造性✕会議の科学の下書きv0.1創造性✕会議の科学の下書きv0.1
創造性✕会議の科学の下書きv0.1
 
CE LAB 2019  Goodcompany実現の法則 第6講
CE LAB 2019  Goodcompany実現の法則 第6講CE LAB 2019  Goodcompany実現の法則 第6講
CE LAB 2019  Goodcompany実現の法則 第6講
 
創造性✕会議の科学の下書きv0.2
創造性✕会議の科学の下書きv0.2創造性✕会議の科学の下書きv0.2
創造性✕会議の科学の下書きv0.2
 
20140507_品川女子学院_講義2
20140507_品川女子学院_講義220140507_品川女子学院_講義2
20140507_品川女子学院_講義2
 
創造性✕会議の科学の下書きv0.3
創造性✕会議の科学の下書きv0.3創造性✕会議の科学の下書きv0.3
創造性✕会議の科学の下書きv0.3
 

Andere mochten auch

あなたはなぜ問題が解決できないのか?
あなたはなぜ問題が解決できないのか?あなたはなぜ問題が解決できないのか?
あなたはなぜ問題が解決できないのか?mystelynx
 
日本の課題 セルフ・スタディ シリーズ 【エネルギー編】
日本の課題 セルフ・スタディ シリーズ  【エネルギー編】日本の課題 セルフ・スタディ シリーズ  【エネルギー編】
日本の課題 セルフ・スタディ シリーズ 【エネルギー編】Katsuhito Okada
 
Accenture technology vision_2015
Accenture technology vision_2015Accenture technology vision_2015
Accenture technology vision_2015Katsuhito Okada
 
成功のための10の智恵
成功のための10の智恵成功のための10の智恵
成功のための10の智恵Katsuhito Okada
 
Books - 「思考は現実化する」エッセンス編
Books - 「思考は現実化する」エッセンス編Books - 「思考は現実化する」エッセンス編
Books - 「思考は現実化する」エッセンス編Katsuhito Okada
 
アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48パターン
アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48パターンアジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48パターン
アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48パターンKatsuhito Okada
 
図解で学ぶ「U理論」
図解で学ぶ「U理論」図解で学ぶ「U理論」
図解で学ぶ「U理論」Katsuhito Okada
 
ワークショップ 明日からはじめるアジャイル
ワークショップ 明日からはじめるアジャイルワークショップ 明日からはじめるアジャイル
ワークショップ 明日からはじめるアジャイルESM SEC
 
Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発の普及戦略 #SPIJapan2016
Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発の普及戦略 #SPIJapan2016Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発の普及戦略 #SPIJapan2016
Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発の普及戦略 #SPIJapan2016teyamagu
 
ノマドワーキングと創造性・生産性の向上
ノマドワーキングと創造性・生産性の向上ノマドワーキングと創造性・生産性の向上
ノマドワーキングと創造性・生産性の向上Kenichi Nakaya
 
人生をより豊かにする人間関係 第2回:全ての人間関係に当てはまる会話の目的とは
人生をより豊かにする人間関係 第2回:全ての人間関係に当てはまる会話の目的とは人生をより豊かにする人間関係 第2回:全ての人間関係に当てはまる会話の目的とは
人生をより豊かにする人間関係 第2回:全ての人間関係に当てはまる会話の目的とはYusuke Narawa
 
人生をより豊かにする人間関係 第1回:すぐに学べるコミュニケーションの価値とコツ
人生をより豊かにする人間関係 第1回:すぐに学べるコミュニケーションの価値とコツ人生をより豊かにする人間関係 第1回:すぐに学べるコミュニケーションの価値とコツ
人生をより豊かにする人間関係 第1回:すぐに学べるコミュニケーションの価値とコツYusuke Narawa
 
IoTビジネスのフレームワーク、ロードマップ
IoTビジネスのフレームワーク、ロードマップIoTビジネスのフレームワーク、ロードマップ
IoTビジネスのフレームワーク、ロードマップKatsuhito Okada
 

Andere mochten auch (15)

あなたはなぜ問題が解決できないのか?
あなたはなぜ問題が解決できないのか?あなたはなぜ問題が解決できないのか?
あなたはなぜ問題が解決できないのか?
 
日本の課題 セルフ・スタディ シリーズ 【エネルギー編】
日本の課題 セルフ・スタディ シリーズ  【エネルギー編】日本の課題 セルフ・スタディ シリーズ  【エネルギー編】
日本の課題 セルフ・スタディ シリーズ 【エネルギー編】
 
Accenture technology vision_2015
Accenture technology vision_2015Accenture technology vision_2015
Accenture technology vision_2015
 
成功のための10の智恵
成功のための10の智恵成功のための10の智恵
成功のための10の智恵
 
Books - 「思考は現実化する」エッセンス編
Books - 「思考は現実化する」エッセンス編Books - 「思考は現実化する」エッセンス編
Books - 「思考は現実化する」エッセンス編
 
アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48パターン
アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48パターンアジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48パターン
アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48パターン
 
図解で学ぶ「U理論」
図解で学ぶ「U理論」図解で学ぶ「U理論」
図解で学ぶ「U理論」
 
ワークショップ 明日からはじめるアジャイル
ワークショップ 明日からはじめるアジャイルワークショップ 明日からはじめるアジャイル
ワークショップ 明日からはじめるアジャイル
 
Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発の普及戦略 #SPIJapan2016
Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発の普及戦略 #SPIJapan2016Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発の普及戦略 #SPIJapan2016
Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発の普及戦略 #SPIJapan2016
 
ノマドワーキングと創造性・生産性の向上
ノマドワーキングと創造性・生産性の向上ノマドワーキングと創造性・生産性の向上
ノマドワーキングと創造性・生産性の向上
 
仕事って何?
仕事って何?仕事って何?
仕事って何?
 
人生をより豊かにする人間関係 第2回:全ての人間関係に当てはまる会話の目的とは
人生をより豊かにする人間関係 第2回:全ての人間関係に当てはまる会話の目的とは人生をより豊かにする人間関係 第2回:全ての人間関係に当てはまる会話の目的とは
人生をより豊かにする人間関係 第2回:全ての人間関係に当てはまる会話の目的とは
 
人生をより豊かにする人間関係 第1回:すぐに学べるコミュニケーションの価値とコツ
人生をより豊かにする人間関係 第1回:すぐに学べるコミュニケーションの価値とコツ人生をより豊かにする人間関係 第1回:すぐに学べるコミュニケーションの価値とコツ
人生をより豊かにする人間関係 第1回:すぐに学べるコミュニケーションの価値とコツ
 
高生産性社会
高生産性社会高生産性社会
高生産性社会
 
IoTビジネスのフレームワーク、ロードマップ
IoTビジネスのフレームワーク、ロードマップIoTビジネスのフレームワーク、ロードマップ
IoTビジネスのフレームワーク、ロードマップ
 

Ähnlich wie 【まとめ】会議で結論を出す技術

ファシリテーションを知る
ファシリテーションを知るファシリテーションを知る
ファシリテーションを知るReiko Yamashita
 
Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722義浩 広瀕
 
ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料manglobe
 
ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用Kei Harada
 
2009 Lalamaru Coaching
2009 Lalamaru Coaching2009 Lalamaru Coaching
2009 Lalamaru Coachingyamaguchiyu
 
2009 Lalamaru Coaching
2009 Lalamaru Coaching2009 Lalamaru Coaching
2009 Lalamaru Coachingyamaguchiyu
 
体験型ビジネスリーダー研修 THE商社 紹介資料
体験型ビジネスリーダー研修 THE商社 紹介資料体験型ビジネスリーダー研修 THE商社 紹介資料
体験型ビジネスリーダー研修 THE商社 紹介資料Nobuhide Fukui
 
雑談から始まるファシリと場づくり 導入編
雑談から始まるファシリと場づくり 導入編雑談から始まるファシリと場づくり 導入編
雑談から始まるファシリと場づくり 導入編Takuji Hiroishi
 
197x 2nd Lt Up
197x 2nd Lt Up197x 2nd Lt Up
197x 2nd Lt Upatsuizo
 
光文社大学初日
光文社大学初日光文社大学初日
光文社大学初日Takimoto
 
ファシリテーション講座 Hlab2012
ファシリテーション講座 Hlab2012ファシリテーション講座 Hlab2012
ファシリテーション講座 Hlab2012Yasuhiro Yoshizawa
 
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawaJasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawaNaoya Maekawa
 
ブレーンストーミングのススメ
ブレーンストーミングのススメブレーンストーミングのススメ
ブレーンストーミングのススメKeisuke Sakamoto
 
Everforth Organization - 組織モデル
Everforth Organization - 組織モデルEverforth Organization - 組織モデル
Everforth Organization - 組織モデルEverforth Co., Ltd.
 
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験You&I
 

Ähnlich wie 【まとめ】会議で結論を出す技術 (20)

ファシリテーションを知る
ファシリテーションを知るファシリテーションを知る
ファシリテーションを知る
 
読書会
読書会読書会
読書会
 
読書会
読書会読書会
読書会
 
Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722
 
ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料
 
ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用
 
2009 Lalamaru Coaching
2009 Lalamaru Coaching2009 Lalamaru Coaching
2009 Lalamaru Coaching
 
2009 Lalamaru Coaching
2009 Lalamaru Coaching2009 Lalamaru Coaching
2009 Lalamaru Coaching
 
体験型ビジネスリーダー研修 THE商社 紹介資料
体験型ビジネスリーダー研修 THE商社 紹介資料体験型ビジネスリーダー研修 THE商社 紹介資料
体験型ビジネスリーダー研修 THE商社 紹介資料
 
雑談から始まるファシリと場づくり 導入編
雑談から始まるファシリと場づくり 導入編雑談から始まるファシリと場づくり 導入編
雑談から始まるファシリと場づくり 導入編
 
197x 2nd Lt Up
197x 2nd Lt Up197x 2nd Lt Up
197x 2nd Lt Up
 
光文社大学初日
光文社大学初日光文社大学初日
光文社大学初日
 
ファシリテーション講座 Hlab2012
ファシリテーション講座 Hlab2012ファシリテーション講座 Hlab2012
ファシリテーション講座 Hlab2012
 
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawaJasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
 
ブレーンストーミングのススメ
ブレーンストーミングのススメブレーンストーミングのススメ
ブレーンストーミングのススメ
 
It's up to you
It's up to youIt's up to you
It's up to you
 
Challenge
ChallengeChallenge
Challenge
 
Everforth Organization - 組織モデル
Everforth Organization - 組織モデルEverforth Organization - 組織モデル
Everforth Organization - 組織モデル
 
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
 
What is-creative
What is-creativeWhat is-creative
What is-creative
 

【まとめ】会議で結論を出す技術