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欠測データと多重代入法の基本
中村 知繁(南研究室M1)
2014年12月24日
今日のアジェンダ
1.研究のモチベーションと具体例を通した直感的理解
2.欠測・ベイズモデルの基礎と記号と記法の整理
3.多重代入法(Multiple Imputation)
4.今後の研究課題について
背景
調査・観察によって得られたデータから、
母集団のパラメータを推定する場合には、
データを用いて統計量を構成するのが一般的である。
!
しかしながら、標本として存在していても、
値が観測されないというケースが存在する。
これを一般的に「欠測」と呼ぶ。
!
このような欠測が存在するデータから、
どのようにして母集団のパラメータを推定する
統計量を構成するのかというところが
本研究の出発点である。
欠測の概念と諸問題①
欠測(Missing)
共変量
何らかの原因で観測されているはずのものが
観測されず「値」がわからない状態
欠測(Missing)
反応
変量
例:Yの平均を計算したくても
欠測値は用いることができない
取り除けばいいや!
ダメ、絶対
現実問題 : HbA1cを体組成データからの予測
X : 体組成系 Y: HbA1c
モデル(Example)
データの欠測
Missing Variable
こういう場合を
どのように扱うか
欠測を無視した解析
モデル:
1000個のデータを
発生させた
※注意
説明変数Xは、今回は標準正規分布から
乱数を発生させて生成している。
欠測を無視した解析:完全データ
推定された回帰直線
今、XとYの線形な関係性に興味があるとする。
そこで、線形回帰モデルを当てはめて、
計算した結果は以下のようになった。
欠測を無視した解析:データをランダムに欠測させた場合
推定された回帰直線
次に、データをランダムに欠測させる場合を考える。
方法としては、1から1000の中から、ランダムに数字を300個サンプリン
グし、それに対応する行を削除した。その後に、線形回帰モデルの当ては
めにより回帰係数を計算し、また相関係数を計算して得られた結果が以下
である。
欠測を無視した解析:データをXの値に依存させて欠測する場合
0 < X ; 欠測
推定された回帰直線
X < 0 ; 観測
次に、説明変数に依存する欠測を考える。方法としては、Xが0以上である
ような標本をデータセットから削除し、線形回帰モデルの当てはめにより
回帰係数を計算し、相関係数も計算して以下の結果が得られた。
欠測を無視した解析:データをYの値に依存させて欠測させる場合
推定された回帰直線Y < 0.5 : 観測
Y > 0.5 : 欠測
次に、目的変数に依存する欠測を考える。方法としては、Yが0.5以上であ
るような標本をデータセットから削除し、線形回帰モデルの当てはめによ
り回帰係数を計算し、相関係数も計算して以下の結果が得られた。
欠測を無視した解析の問題
欠測を無視した解析をすると問題が生じそうである
(理論的にこの問題を記述する方法は、2章で説明する。)
真のモデル
ランダムな欠測
Xに依存する欠測
Yに依存する欠測
欠測を無視した解析の問題への対応策(一部)
ただし、①③とも行えない場合もある
①.何らかの方法で、欠測部分を調整し結果を推定する。
• 傾向スコア. Rosenbaum ,Rubin(1983)など
③.観測されたデータからモデルを構築し、欠測を埋める
• 回帰代入法
• 確率的回帰代入法
Little and Rubin(2002)
を参照
• 平均値代入法
• Hot Deck法(マッチングの一種)
• Cold Deck法(マッチングの一種)
②.個体の平均や別の個体のデータで、欠測を埋める
多重代入法はこれに近い
多重代入法は欠測データを観測データでモデリングする
欠測のモデリング
観測データ
観測データが与えられた元での
欠測データの分布を特定する
・・・
・・・
この記号で密度関数・確率関数
を表すものとする
欠測を埋める
補完データ
共変量 共変量
補完データに基づいた推論は妥当か?
観測データに基づくパラメータβの推定を事後分布最大化によって行うとき、
補完データに基づくβの推定は、
重要な事実
補完データに基づく推定は、事後分布が異なるため
観察データに基づく推定ではなくなる。
補完データに基づいた推論
補完は、確率的であるから、事後分布を求める際には、
欠測データのモデルを考慮する必要がある
推定結果の分散の過小評価につながる。
先ほどの式について
完全データが与えられたもとでのβの事後分布
観測データが与えられたもとでの欠測データの事後分布
解析的に求められるか?
ほとんどの場合不可能。数値計算ならできる(MCMC)
Fully bayesianなんて言ったりする。計算は大変。
でも、近似的でも構わないので解析的に求めたい!
–By Rubin(1978)
Multiple Imputation
多重代入法
多重代入法のアイデア
欠測値を含む
データセット
補完した
データセット1
補完した
データセット2
補完した
データセットm
・・・
補完データ①
解析結果
補完データ②
解析結果
補完データm
解析結果
統合した
解析結果
ステップ①:補完データの作成
ステップ②:補完データを解析
ステップ③:解析結果の統合
多重代入法の流れ
…
ステップ①:
補完データの作成
ステップ②:
補完データを解析
多重代入法の推定値 多重代入法の推定値の分散
推定値の分散 代入による推定値のばらつき
推定値 …
推定値の分散 …
ステップ③:
解析結果の統合
今日のアジェンダ
1.研究のモチベーションと具体例を通した直感的理解
2.欠測・ベイズモデルの基礎と記号と記法の整理
3.多重代入法(Multiple Imputation)
4.今後の研究課題について
2章のモチベーション
1章で行った説明はあくまで「直感的」理解を促すものであっ
た。続く第2章では、「直感的」理解に対して、数学的な定義を
与え理解を深めることを主な目的とする。
!
まず、最初に欠測が存在するようなデータセットにおいて、推
論を行うためにいくつかの記号の準備を行い、そのあとに欠測
メカニズムなどが与えられた元での、母集団の統計量を推定す
るための枠組みを示す。
!
まず、本章を通じてベイズ流の考え方に慣れていただき、
続く第3章の多重代入法への導入とする。
… … … …
… … … …
… … … … … … … … … … … …
… … … …
(母集団に対する)記号の整理
: Covariate(共変量)
: Response(反応変量)
すべて観測される
一部、観測される
: Response Indicator
{0,1}をとる変数, 1ならばサンプリングされる: Sampling Indicator
{0,1}をとる変数, 1ならばYが観測される
記法の整理(続き)
記法
母集団
観測した部分
欠測した部分
標本抽出されなかった部分
標本
母集団パラメータに対するベイズ的推論
ベイズ推論とは、パラメータに確率変数とみなし、観測データ
が与えられたもとでの事後分布を推定することである。
興味のあるパラメータ:
 に対する事後分布 :
ただし
未観測データの事後分布について
未観測データの事後分布をベイズの定理の基づいて展開する。
サンプリングメカニズムや、欠測メカニズムを求めるのは、
現実の解析においては難しい。
適当な仮定を考える
事後分布を特定するためにおかれる仮定
無視可能なサンプリングメカニズム
無視可能なレスポンスメカニズム
サンプリングメカニズムが無視可能かつ、レスポンスメカニズムが無視可能
標本抽出されるかどうかが観測データのみに依存する
単独では、あまり使われない
欠測するかどうかが、観測データのみに依存する。
サンプリングメカニズムが無視可能であるとは
定義
○
×
○
サンプリングメカニズム(シュミレーション)
Yに依存
Xに依存
サンプリングメカニズムとレスポンスメカニズムが無視可能である
定義
欠測するかどうかが、観測データのみに依存する。
注)レスポンスメカニズムが無視可能であるとは,,,
無視可能なメカニズムを現実に適用してよいか?
サンプリングメカニズムが無視可能であること
• 母集団からの無作為標本であれば、仮定することができる。
• 導きたい結論に対して、デザインが適切に行われていれば仮定してよい。
• 科学的な調査においては、多くの場合は認められる。
サンプリングメカニズムが無視可能かつ、
レスポンスメカニズムが無視可能
• 一般的には、仮定できないことも多い。
• アンケート調査などでは、実験デザインが適切であっても、レスポンスの
有無は観測値以外に依存するケースがある。
• そのような場合は、欠測のメカニズムを特定するなどの工夫が必要になる
今日のアジェンダ
1.研究のモチベーションと具体例を通した直感的理解
2.欠測・ベイズモデルの基礎と記号と記法の整理
3.多重代入法(Multiple Imputation)
4.今後の研究課題について
多重代入法のアイデア(再掲)
欠測値を含む
データセット
補完した
データセット1
補完した
データセット2
補完した
データセットm
・・・
補完データ①
解析結果
補完データ②
解析結果
補完データm
解析結果
統合した
解析結果
ステップ①:補完データの作成
ステップ②:補完データを解析
ステップ③:解析結果の統合
多重代入法の流れ(再掲)
…
ステップ①:
補完データの作成
ステップ②:
補完データを解析
多重代入法の推定値 多重代入法の推定値の分散
推定値の分散 代入による推定値のばらつき
推定値 …
推定値の分散 …
ステップ③:
解析結果の統合
多重代入法のための記法
:興味のあるパラメータ
:完全データのもとでのパラメータの推定量
:完全データのもとでの事後分布
…
…
…
m回の代入
多重代入法に対する結果①
が観測されたもとでの、Qの事後分布は、
Actual Posterior Distribution
が観測されたもとでの、Qの事後分布は、
Complete-Data
Posterior Distribution
ここで、Monte Carlo Approximationによって、 の事後分布からデータを
発生させて、それらを とすると、以下が成立する。
の場合
多重代入法に対する結果②
 仮定 
この条件のもとで、Qの事後分布の平均と分散は、期待値繰り返しの公式と、
分散の分解公式を用いて以下のように導くことができる。
によって与えられる
の場合
証明
観測データに基づく期待値
観測データに基づく分散
①
② ③
がわかれば良い!① ② ③
多重代入法に対する結果② の場合
①
②
③
この結果を用いて、、、
モンテカルロ近似
多重代入法に対する結果②
標本数が十分に大きいとき、
Qの事後分布は事前分布に依存せず、
正規分布に従うと仮定する*。
の場合
*証明は本題からそれるので、Gelman et al (2014)などを参照
Qの事後分布の平均と分散
多くの場合は、この仮定は満たされる
有限回の多重代入に対する推論へ
今、代入回数が無限回の場合に、
多重代入法から得られる事後分布がどのようになるのかを考えてきました
しかしながら、実際には「有限回」の代入によって、
事後分布を推定することになります。
次は、有限回の多重代入に基づく、事後分布を導出します。
以降、記号としてm個の補完データに基づく、
推定量の集合を以下のように表記する
有限回の多重代入に対する推論①
ここまでの議論の結果は、
さて、条件を以下のように置き換えても同値となる。
さらに、条件を与えても結果は同じである。
目的は、条件を  のみにすることで、以下を求めることである。
そのために、まずは        の分布から求める。
有限回の多重代入に対する推論②
まずは、補完データに基づく統計量     の観測値が与えられたもと
での事後平均と事後分散の標本分布は、以下のようになる**。
よって、これらの平均     の従う分布は、
となる。
** 漸近的な証明は
Mitra and Pathak(1984)
有限回の多重代入に対する推論③
以上の結果を用いると、      の分布は、以下のように近似的に求
めることができる。
次に、考えなくてならないことは、  を条件から外すことである。
この結果から、適当な事前分布を選べば、次のような結論を近似的に得
ることができる。*
*Uはimproperな事前分布, QはQ¦Bmが定数となる事前分布
有限回の多重代入に対する推論④
ここからの議論においては、Qはスカラーであると仮定する。
  を条件から外すためには、    の分布を特定する必要がある。
実際、以下の事前分布をおけば、
!
補完データの統計量が与えられた元での分布は次のように求められる。
ここで、  は以下の性質を満たす。
この結果を用いて、     の分布を求めることはできるか?
有限回の多重代入に対する推論⑤
実際、このように求めることができた    を用いて、結果を求めるこ
とができない。なぜならば、           の分布が  分布に従
わないことがこの原因である。   の分布はBehrens-Fisher分布に従う
ことが知られている。しかしながら、この分布はt分布によって、よく近似
することができる**。
ただし、
approx
**Box and Tiao 1973を参照
有限回の多重代入に対する推論⑥
以上の結果より、次の近似を得る。
ここで、     はlocationとscaleを変化させたt分布である。具体的
には以下で定義される。
:自由度  のt分布に従う確率変数
t location scale distributionは、以下のような確率変数である。
今日のアジェンダ
1.研究のモチベーションと具体例を通した直感的理解
2.欠測・ベイズモデルの基礎と記号と記法の整理
3.多重代入法(Multiple Imputation)
4.今後の研究課題について
微小粒子状物質疫学調査
• 循環器系疾患(冠動脈疾患、心不全、脳卒中など)
• 肺がん、呼吸器疾患、肺炎など
目的変数
説明変数(共変量)
• 対象者の健康に関する共変量
• 地域に関する共変量
• 気温、2次医療圏、所得、農業の比率、地域による生活習慣の違いなど
• 大気汚染物質濃度(H25年度)
• SPM
• PM2.5
健康調査地域において欠測
具体的な方法について
PM2.5の濃度を
知りたい地点
土地の情報*と
PM2.5観測地点
• 交通量平均
• 道路延長
• 人口総数
• 田・畑・森林
• 平均標高など
*土地の情報健康調査
実施地点
観測局
観測局
観測局
観測局
具体的な方法について
①観測データのある地点で
 モデルを作成する
②つくったモデルを用いて
 データを補完する
具体的な方法について
共変量
反応
変量
この部分を
補完する
• 多重代入法
• 観測誤差を含むモデル
• ベイズ推定(MCMC)など
気
温
性
別
所
得
発症
有無
PM
2.5
*補完したデータのばらつきを
考慮する必要がある
まとめ
1.研究のモチベーションと具体例を通した直感的理解
2.欠測・ベイズモデルの基礎と記号と記法の整理
3.多重代入法(Multiple Imputation)
4.今後の研究課題について
参考文献など
• Rubin, D. (1987). Multiple imputation for nonresponse in surveys. New York: Wiley.
• Little, R., & Rubin, D. (2002). Statistical analysis with missing data 2nd Edition. New
York: Wiley.
• Buuren, S. (2012). Flexible imputation of missing data. Boca Raton, FL: CRC Press.
• Box, G., & Tiao, G. (1973). Bayesian inference in statistical analysis. Reading, Mass.:
Addison-Wesley Pub.
• Rubin, D. (1976). Inference and Missing Data. Biometrika, 63(3), 581-592.
• Rubin, D. (1978). Multiple imputation in sample survey - a phenomenological Bayesian
approach to nonresponse. Proceeding of the Survey Research Method Section of the
American Statistical Association, 20-34.
• Tsiatis, A. (2006). Semiparametric theory and missing data. New York: Springer.
• *Gelman, A., Carlin, J., Stern, H., Dunson, D., Vehtari, A., & Rubin, D. (2014). Bayesian
data analysis (3rd ed.). Boca Raton, Fla.: Chapman & Hall/CRC.
• **Mitra, S., & Pathak, P. (1984). The Nature of Simple Random Sampling. The Annals of
Statistics, 1536-1542.
• 南 (2014) 大気汚染データの解析と 健康影響調査との連携, 共研集会「環境・生態データと統計解析」
– 明日はクリスマスですね♡
ご清聴ありがとうございました
~12:00
質疑
実際に多重代入法を用いる上での課題など
• 補完データの個数 m はいくつが適切なのか?
未だ、議論が錯綜中...
Rubin(1978) : mは5回∼10回ぐらいで十分である。
Bodner (2008):mは欠測率と有意水準で変えるべき。
など、一致した結論には至っていない。
• 複数変数の欠測がある場合はどうするか?
以下を参照
• 計算アルゴリズムと、Rのパッケージ
計算アルゴリズムについても、
未だ研究段階いくつか提案されている。
・MCMC
・Expectation-Maximization with Bootstrap ・・・Ameria
・Fully Conditional Specification ・・・MICE Package
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20141224_水曜セミナー