Suche senden
Hochladen
今からでも大丈夫!Firebase入門
•
14 gefällt mir
•
12,446 views
Tomoki Koga
Folgen
今からでも大丈夫!Firebase入門でのスライドです。
Weniger lesen
Mehr lesen
Software
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 62
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
Yoshiki Nakagawa
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
Yusuke Suzuki
Prism + ReactiveProperty入門
Prism + ReactiveProperty入門
一希 大田
実践 NestJS
実践 NestJS
Ayumi Goto
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
Tadayoshi Sato
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
Y Watanabe
Ormとの付き合い方
Ormとの付き合い方
豊明 尾古
イミュータブルデータモデル(世代編)
イミュータブルデータモデル(世代編)
Yoshitaka Kawashima
Empfohlen
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
Yoshiki Nakagawa
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
Yusuke Suzuki
Prism + ReactiveProperty入門
Prism + ReactiveProperty入門
一希 大田
実践 NestJS
実践 NestJS
Ayumi Goto
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
Tadayoshi Sato
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
Y Watanabe
Ormとの付き合い方
Ormとの付き合い方
豊明 尾古
イミュータブルデータモデル(世代編)
イミュータブルデータモデル(世代編)
Yoshitaka Kawashima
MagicOnion入門
MagicOnion入門
torisoup
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
土岐 孝平
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
BIGLOBE Inc.
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)
Yoshitaka Kawashima
君はyarn.lockをコミットしているか?
君はyarn.lockをコミットしているか?
Teppei Sato
リレーショナルな正しいデータベース設計
リレーショナルな正しいデータベース設計
Mikiya Okuno
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
Tetsutaro Watanabe
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
infinite_loop
DDDとクリーンアーキテクチャでサーバーアプリケーションを作っている話
DDDとクリーンアーキテクチャでサーバーアプリケーションを作っている話
JustSystems Corporation
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
A AOKI
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
NTT DATA Technology & Innovation
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
Guide To AGPL
Guide To AGPL
Mikiya Okuno
Mavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソ
Yoshitaka Kawashima
大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック
大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック
infinite_loop
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
Amazon Web Services Japan
What's new in Spring Boot 2.6 ?
What's new in Spring Boot 2.6 ?
土岐 孝平
怖くないSpring Bootのオートコンフィグレーション
怖くないSpring Bootのオートコンフィグレーション
土岐 孝平
Firebaseで驚くほど簡単に作れるリアルタイムイベントドリブンアプリ
Firebaseで驚くほど簡単に作れるリアルタイムイベントドリブンアプリ
Fumihiko Shiroyama
使った気になれるFirebase
使った気になれるFirebase
Fukase Motohiko
Weitere ähnliche Inhalte
Was ist angesagt?
MagicOnion入門
MagicOnion入門
torisoup
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
土岐 孝平
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
BIGLOBE Inc.
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)
Yoshitaka Kawashima
君はyarn.lockをコミットしているか?
君はyarn.lockをコミットしているか?
Teppei Sato
リレーショナルな正しいデータベース設計
リレーショナルな正しいデータベース設計
Mikiya Okuno
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
Tetsutaro Watanabe
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
infinite_loop
DDDとクリーンアーキテクチャでサーバーアプリケーションを作っている話
DDDとクリーンアーキテクチャでサーバーアプリケーションを作っている話
JustSystems Corporation
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
A AOKI
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
NTT DATA Technology & Innovation
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
Guide To AGPL
Guide To AGPL
Mikiya Okuno
Mavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソ
Yoshitaka Kawashima
大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック
大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック
infinite_loop
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
Amazon Web Services Japan
What's new in Spring Boot 2.6 ?
What's new in Spring Boot 2.6 ?
土岐 孝平
怖くないSpring Bootのオートコンフィグレーション
怖くないSpring Bootのオートコンフィグレーション
土岐 孝平
Was ist angesagt?
(20)
MagicOnion入門
MagicOnion入門
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)
君はyarn.lockをコミットしているか?
君はyarn.lockをコミットしているか?
リレーショナルな正しいデータベース設計
リレーショナルな正しいデータベース設計
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編
DDDとクリーンアーキテクチャでサーバーアプリケーションを作っている話
DDDとクリーンアーキテクチャでサーバーアプリケーションを作っている話
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
「実践ドメイン駆動設計」 から理解するDDD (2018年11月)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
Guide To AGPL
Guide To AGPL
Mavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソ
大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック
大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
What's new in Spring Boot 2.6 ?
What's new in Spring Boot 2.6 ?
怖くないSpring Bootのオートコンフィグレーション
怖くないSpring Bootのオートコンフィグレーション
Andere mochten auch
Firebaseで驚くほど簡単に作れるリアルタイムイベントドリブンアプリ
Firebaseで驚くほど簡単に作れるリアルタイムイベントドリブンアプリ
Fumihiko Shiroyama
使った気になれるFirebase
使った気になれるFirebase
Fukase Motohiko
クリエイター魂を刺激する!シンラが提案する「ゲームの超進化」ロードマップ
クリエイター魂を刺激する!シンラが提案する「ゲームの超進化」ロードマップ
Shinra_Technologies
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
Fumiya Sakai
PHPでPostgreSQLとPGroongaを使って高速日本語全文検索!
PHPでPostgreSQLとPGroongaを使って高速日本語全文検索!
Kouhei Sutou
[Laravel] CRUDアプリから一歩踏み出す3つのアプローチ
[Laravel] CRUDアプリから一歩踏み出す3つのアプローチ
Kazuaki KURIU
Firebaseでのファイルアップロード処理と便利ライブラリの紹介
Firebaseでのファイルアップロード処理と便利ライブラリの紹介
Fumiya Sakai
3 tips of Laravel
3 tips of Laravel
Kazuaki KURIU
MySQL・PostgreSQLだけで作る高速でリッチな全文検索システム
MySQL・PostgreSQLだけで作る高速でリッチな全文検索システム
Kouhei Sutou
Laravelチュートリアルを作ってみた。
Laravelチュートリアルを作ってみた。
Futoshi Endo
アプリチームを支えるSlack bot
アプリチームを支えるSlack bot
Kazuaki KURIU
デザイナーがXcodeを使って 開発効率をUPさせた 5つのエピソード + 現場エンジニアのコメント付き
デザイナーがXcodeを使って 開発効率をUPさせた 5つのエピソード + 現場エンジニアのコメント付き
Mayumi Narisawa
カスタムトランジションやジェスチャーを生かしたUIの実装ポイント
カスタムトランジションやジェスチャーを生かしたUIの実装ポイント
Fumiya Sakai
レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築
レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築
Masashi Shinbara
Laravel LT
Laravel LT
Iwama Ryo
デザインにもこだわったUiの事始め3
デザインにもこだわったUiの事始め3
Fumiya Sakai
Laravel の学び方と得られる学び
Laravel の学び方と得られる学び
Masaru Matsuo
JavaScriptから利用するFirebase
JavaScriptから利用するFirebase
Takuji Shimokawa
Laravelを使ってみた
Laravelを使ってみた
Jaeseop Jeong
ビルドサーバで使うDocker
ビルドサーバで使うDocker
Masashi Shinbara
Andere mochten auch
(20)
Firebaseで驚くほど簡単に作れるリアルタイムイベントドリブンアプリ
Firebaseで驚くほど簡単に作れるリアルタイムイベントドリブンアプリ
使った気になれるFirebase
使った気になれるFirebase
クリエイター魂を刺激する!シンラが提案する「ゲームの超進化」ロードマップ
クリエイター魂を刺激する!シンラが提案する「ゲームの超進化」ロードマップ
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
PHPでPostgreSQLとPGroongaを使って高速日本語全文検索!
PHPでPostgreSQLとPGroongaを使って高速日本語全文検索!
[Laravel] CRUDアプリから一歩踏み出す3つのアプローチ
[Laravel] CRUDアプリから一歩踏み出す3つのアプローチ
Firebaseでのファイルアップロード処理と便利ライブラリの紹介
Firebaseでのファイルアップロード処理と便利ライブラリの紹介
3 tips of Laravel
3 tips of Laravel
MySQL・PostgreSQLだけで作る高速でリッチな全文検索システム
MySQL・PostgreSQLだけで作る高速でリッチな全文検索システム
Laravelチュートリアルを作ってみた。
Laravelチュートリアルを作ってみた。
アプリチームを支えるSlack bot
アプリチームを支えるSlack bot
デザイナーがXcodeを使って 開発効率をUPさせた 5つのエピソード + 現場エンジニアのコメント付き
デザイナーがXcodeを使って 開発効率をUPさせた 5つのエピソード + 現場エンジニアのコメント付き
カスタムトランジションやジェスチャーを生かしたUIの実装ポイント
カスタムトランジションやジェスチャーを生かしたUIの実装ポイント
レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築
レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築
Laravel LT
Laravel LT
デザインにもこだわったUiの事始め3
デザインにもこだわったUiの事始め3
Laravel の学び方と得られる学び
Laravel の学び方と得られる学び
JavaScriptから利用するFirebase
JavaScriptから利用するFirebase
Laravelを使ってみた
Laravelを使ってみた
ビルドサーバで使うDocker
ビルドサーバで使うDocker
Ähnlich wie 今からでも大丈夫!Firebase入門
FirebaseAnalytics_BigQuery_Datastudio
FirebaseAnalytics_BigQuery_Datastudio
さとる なかむら
Parse触ってみた
Parse触ってみた
Naoya Harasawa
マイクロソフトの AI プラットフォーム & Cognitive Services 概要 ~ Ignite 2020 Recap
マイクロソフトの AI プラットフォーム & Cognitive Services 概要 ~ Ignite 2020 Recap
Ayako Omori
マーケティング向け大規模ログ解析事例紹介
マーケティング向け大規模ログ解析事例紹介
Kenji Hara
Google Cloud Platform 概要
Google Cloud Platform 概要
Kiyoshi Fukuda
ノンプログラミングで API はじめて体験!_築山 春木氏
ノンプログラミングで API はじめて体験!_築山 春木氏
kintone papers
[Cloud OnAir] BigQuery へデータを読み込む 2019年3月14日 放送
[Cloud OnAir] BigQuery へデータを読み込む 2019年3月14日 放送
Google Cloud Platform - Japan
[Cloud OnAir] 最新アップデート Google Cloud データ関連ソリューション 2020年5月14日 放送
[Cloud OnAir] 最新アップデート Google Cloud データ関連ソリューション 2020年5月14日 放送
Google Cloud Platform - Japan
Prometheus入門から運用まで徹底解説
Prometheus入門から運用まで徹底解説
貴仁 大和屋
Microsoft ではじめる AI DLラボ パートナープログラムご紹介
Microsoft ではじめる AI DLラボ パートナープログラムご紹介
Hirono Jumpei
関西FirefoxOS勉強会6thGiG「アプリ間通信」
関西FirefoxOS勉強会6thGiG「アプリ間通信」
Noritada Shimizu
[db tech showcase OSS 2017] A24: マイクロソフトと OSS Database - Azure Database for M...
[db tech showcase OSS 2017] A24: マイクロソフトと OSS Database - Azure Database for M...
Insight Technology, Inc.
20160928_「Cloud Robotics Azure Platform 基本セット」構築ハンズオン
20160928_「Cloud Robotics Azure Platform 基本セット」構築ハンズオン
IoTビジネス共創ラボ
Microsoft open tech night 2020 feb18
Microsoft open tech night 2020 feb18
Masatomo Ito
Google Cloud Dataflow を理解する - #bq_sushi
Google Cloud Dataflow を理解する - #bq_sushi
Google Cloud Platform - Japan
[Japan M365 Dev UG] Teams Toolkit v4 を使ってみよう!
[Japan M365 Dev UG] Teams Toolkit v4 を使ってみよう!
Tomomi Imura
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
Minoru Naito
DevOps with Dynatrace
DevOps with Dynatrace
Harry Hiyoshi
OSC 2020 Fukuoka IT運用自動化を支援する「運用レコメンドプラットフォーム」実現の舞台裏
OSC 2020 Fukuoka IT運用自動化を支援する「運用レコメンドプラットフォーム」実現の舞台裏
Daisuke Ikeda
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
Ayako Omori
Ähnlich wie 今からでも大丈夫!Firebase入門
(20)
FirebaseAnalytics_BigQuery_Datastudio
FirebaseAnalytics_BigQuery_Datastudio
Parse触ってみた
Parse触ってみた
マイクロソフトの AI プラットフォーム & Cognitive Services 概要 ~ Ignite 2020 Recap
マイクロソフトの AI プラットフォーム & Cognitive Services 概要 ~ Ignite 2020 Recap
マーケティング向け大規模ログ解析事例紹介
マーケティング向け大規模ログ解析事例紹介
Google Cloud Platform 概要
Google Cloud Platform 概要
ノンプログラミングで API はじめて体験!_築山 春木氏
ノンプログラミングで API はじめて体験!_築山 春木氏
[Cloud OnAir] BigQuery へデータを読み込む 2019年3月14日 放送
[Cloud OnAir] BigQuery へデータを読み込む 2019年3月14日 放送
[Cloud OnAir] 最新アップデート Google Cloud データ関連ソリューション 2020年5月14日 放送
[Cloud OnAir] 最新アップデート Google Cloud データ関連ソリューション 2020年5月14日 放送
Prometheus入門から運用まで徹底解説
Prometheus入門から運用まで徹底解説
Microsoft ではじめる AI DLラボ パートナープログラムご紹介
Microsoft ではじめる AI DLラボ パートナープログラムご紹介
関西FirefoxOS勉強会6thGiG「アプリ間通信」
関西FirefoxOS勉強会6thGiG「アプリ間通信」
[db tech showcase OSS 2017] A24: マイクロソフトと OSS Database - Azure Database for M...
[db tech showcase OSS 2017] A24: マイクロソフトと OSS Database - Azure Database for M...
20160928_「Cloud Robotics Azure Platform 基本セット」構築ハンズオン
20160928_「Cloud Robotics Azure Platform 基本セット」構築ハンズオン
Microsoft open tech night 2020 feb18
Microsoft open tech night 2020 feb18
Google Cloud Dataflow を理解する - #bq_sushi
Google Cloud Dataflow を理解する - #bq_sushi
[Japan M365 Dev UG] Teams Toolkit v4 を使ってみよう!
[Japan M365 Dev UG] Teams Toolkit v4 を使ってみよう!
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
DevOps with Dynatrace
DevOps with Dynatrace
OSC 2020 Fukuoka IT運用自動化を支援する「運用レコメンドプラットフォーム」実現の舞台裏
OSC 2020 Fukuoka IT運用自動化を支援する「運用レコメンドプラットフォーム」実現の舞台裏
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
今からでも大丈夫!Firebase入門
1.
Firebase 初めてでも大丈夫、Firebaseの使い方とハマるポイントを解説!
2.
自己紹介 名前 古賀 友規 所属 株式会社ビズリーチ スタンバイ事業部/アプリエンジニア 出身地 福岡
3.
こんなん作ってます
4.
リニューアル当初導入した機能 ● Analytics ● Cloud
Messaging ● Notifications ● Remote Config
5.
現在使用している機能 ● Analytics ● Cloud
Messaging ● Notifications ● Remote Config ● Authentication ● Realtime Database ● Dynamic Links ● Invite(今後導入予定)
6.
現在使用している機能 ● Analytics ● Cloud
Messaging ● Notifications ● Remote Config ● Authentication ● Realtime Database ● Dynamic Links ● Invites(今後導入予定) 本日お話しする部分}
7.
Firebaseについて
8.
Firebaseって何? BaaS (Backend as
a Service)のひとつ
9.
料金は?
10.
無料で使える機能と有料の機能 無料で使える機能 ● Analytics ● App
Indexing ● Authentication ● Cloud Messaging ● Crash Reporting ● Dynamic Links ● Invites ● Notifications ● Remote Config 有料の機能 ● Realtime Database ● Storage ● Hosting ● Test Lab ● Google Cloud Platform (BigQuery etc)
11.
Firebase Analytics
12.
Analyticsの特徴 AnalyticsはFirebaseのコアとなる機能!
13.
Analyticsの特徴 ● 他の機能と連携可能 ● イベントベースの計測 ●
iOS / Android対応 ● 料金は無料!(*) * BigQueryを使う場合は別途料金が発生
14.
Analyticsの導入(iOS) 1. CocoaPods経由でSDKをインストール 2. AppDelegateでSDKを初期化 application:didFinishLaunchingWithOptions:メソッド内に実装 #
Podfile pod ‘Firebase/Core’ # pod install FIRApp.configure()
15.
Analyticsの導入(Android) 1. Gradle経由でSDKをインストール # build.gradle compile
'com.google.firebase:firebase-core:9.6.1'
16.
イベントを送る ● iOS ● Android FIRAnalytics.logEventWithName(kFIREventSelectContent,
parameters: [ kFIRParameterContentType:"image", kFIRParameterItemID:"1" ]) mFirebaseAnalytics = FirebaseAnalytics.getInstance(this); Bundle bundle = new Bundle(); bundle.putString(FirebaseAnalytics.Param.ITEM_ID, “1”); bundle.putString(FirebaseAnalytics.Param.CONTENT_TYPE, "image"); mFirebaseAnalytics.logEvent(FirebaseAnalytics.Event.SELECT_CONTENT, bundle);
17.
イベントには2種類ある ● 手動で送るもの ● 自動で送られるもの
18.
イベントには2種類ある 自動で送られるイベントの一例 ● first_open ● session_start ●
notification_open 自動で送られるイベントの一覧 https://support.google.com/firebase/answer/6317485?hl=ja&ref_topic=6317484
19.
イベント名・パラメータ名には2種類ある ● 独自に定義するイベント・パラメータ カスタムイベント・カスタムパラメータ ● デフォルトで用意されているイベント・パラメータ
20.
イベント名・パラメータ名には2種類ある デフォルトで用意されているイベント・パラメータの一例 デフォルトで用意されているイベント・パラメータの一覧 https://support.google.com/firebase/answer/6317498?hl=ja&ref_topic=6317484 イベント名 パラメータ名 select_content content_type、item_id add_to_cart
quantity、item_category、item_name、item_id、item_location_id、 value、price、currency
21.
イベントを送る際の制限 ハマりポイント! パラメータとして送る値は「36文字」までの制限がある エラーログを見落とさないように!
22.
他にもある制限 イベント登録数 500 イベントに付与するパラメータ数 25 ユーザープロパティ登録数
25 ユーザーリスト登録数 50
23.
ユーザープロパティを設定する ● iOS ● Android FIRAnalytics.setUserPropertyString(food,
forName: "favorite_food") mFirebaseAnalytics.setUserProperty("favorite_food", mFavoriteFood);
24.
Webコンソールの機能 5つの切り口から分析を行える ● イベント ● ユーザー ●
アトリビューション ● 目標到達プロセス ● コホート
25.
イベント
26.
イベント
27.
イベント ● イベント数 ● ユーザー数 ●
ユニークユーザー数 ● セッションあたりのイベント数 ● イベントが発生した国や地域 ● イベントを発生させたユーザーの属性(性別・年齢) *カスタムパラメータ値は見ることができません
28.
ユーザー 指定した条件でユーザーをセグメントできる機能 ユーザーリストに日々追加されるユーザー数の推移や、リストに含まれるユーザーの 属性をレポート画面から確認できる。 作成したユーザーリストを使って、Analytics以外の機能と連携できる。 例)プッシュ通知を送る等
29.
ユーザー
30.
ユーザー ハマりポイント! ユーザーリストを作成した時点では、ユーザーリスト中のユーザー数は0 作成以降に、その条件に合致するユーザーが発生しないとユーザーリスト中のユー ザーは増えない また条件を満たさなくなっても、ユーザーリストから除外されることはない。
31.
アトリビューション どのソース・広告ネットワークからのユーザーがコンバージョンを生んでいるか分析で きる機能
32.
目標到達プロセス 一連のステップ(イベント)の完了率を可視化して分析できる機能
33.
コホート ユーザーの維持率を分析する機能
34.
マイレポート マイレポートで確認可能な項目 ● アクティブユーザー数 ● 平均収益(ARPU
/ ARPPU) ● ライフタイムバリュー (LTV) ● 維持率コホート ● ユーザーエンゲージメント(平均セッション継続時間等) ● アプリバージョン ● デバイス(モデル・OSバージョン) ● 場所(国・地域) ● ユーザー属性(年齢・性別)
35.
詳細な分析をするには? BigQueryを使いましょう! 計測したデータはすべてBigQueryに格納されている
36.
スタンバイでの 事例 デイリーでデータを エクスポート Redshiftからデータを 取得して可視化
37.
Cloud Messaging /
Notifications
38.
Cloud Messaging (FCM)
の特徴 ● クロスプラットフォーム対応の通知ソリューション iOS / Android / Chrome (Web Push) に対応 ● プラットフォーム毎のメッセージの差異はFCMが吸収 ● HTTP/XMPPプロトコルによるメッセージの送信 ● 無料!
39.
使い方 下記エンドポイントにPOSTでメッセージを送信する https://fcm.googleapis.com/fcm/send 宛先には、いづれかを指定可能 ● 通知トークン ● 通知キー ●
トピック その他の指定可能なパラメータ https://firebase.google.com/docs/cloud-messaging/http-server-ref
40.
メッセージの種類 通知 データ 通知+データ notificationのみを含むメッセー ジ dataのみを含むメッセージ
notificationとdataの両方を含む メッセージ { "to" : "bk3RNwTe3H0:CI2k_HH...", "notification" : { "body" : "great match!", "title" : "Portugal vs. Denmark" } } { "to" : "bk3RNwTe3H0:CI2k_HH...", "data" : { "Nick" : "Mario", "body" : "great match!" } } { "to" : "APA91bHun4MxP5ego...", "notification" : { "body" : "great match!", "title" : "Portugal vs. Denmark" }, "data" : { "Nick" : "Mario" } }
41.
メッセージの種類によって処理方法が違う @Android アプリの状態 通知 データ
通知+データ フォアグラウンド onMessageReceived onMessageReceived onMessageReceived バックグラウンド システムトレイ(*) onMessageReceived システムトレイ(*) * アプリがバックグラウンドの状態で通知を受けると、 onMessageReceivedでメッセージが処理されず、 そのままシステムトレイに通知が入る。
42.
システムトレイに表示されるアイコンが変 @Android 何のアイコンが使われるのか? manifestのapplicationに指定しているランチャーアイコンが使われる。 ただし、そのまま使われる訳ではない! manifestで指定している ランチャーアイコン Notification作成時に指定している アイコン
43.
システムトレイに表示されるアイコンが変 @Android 通知メッセージにiconの情報を含めてあげれば任意のアイコン(*)を指定できる。 *drawable内にあるアイコンファイル名を指定します。 { "to" : "bk3RNwTe3H0:CI2k_HH...", "notification"
: { "body" : "great match!", "title" : "Portugal vs. Denmark", "icon": "ic_lancher" } }
44.
システムトレイに表示されるアイコンが変 @Android ちなみに。。 WebのNotificationsから送る場合はアイコンの指定ができません。 その場合は諦めるか、ランチャーアイコンを差し替えましょう。
45.
システムトレイに直接入ったメッセージを開いた時 に任意のActivityを開くには?@Android 通知メッセージとアクティビティを繋ぐための情報を追加する。 <activity android:name=".HogeActivity" android:label="@string/title_activity_hoge" > <intent-filter> <action
android:name="HOGE_ACTIVITY" /> <category android:name="android.intent.category.DEFAULT" /> </intent-filter> </activity>
46.
システムトレイに直接入ったメッセージを開いた時 に任意のActivityを開くには?@Android 通知オブジェクトに開きたいアクティビティの情報を付与する。 { "to" : "APA91bHun4MxP5ego...", "notification"
: { "body" : "great match!", "title" : "Portugal vs. Denmark", "click_action": "HOGE_ACTIVITY" }, "data" : { "Nick" : "Mario" } }
47.
システムトレイに直接入ったメッセージを開いた時 にデータを参照するには?@Android Intentのextrasから参照することができます。 Bundle extras =
getIntent().getExtras(); if (extras != null) { String value = extras.getString("parameter"); Log.d(TAG, value); }
48.
データメッセージが届かない?! @iOS アプリの状態 通知 データ
通知+データ フォアグラウンド APNs FCM APNs バックグラウンド APNs FCM APNs
49.
データメッセージが届かない?! @iOS FCMに接続するコードを書いておきましょう! 詳細なサンプルコードについては以下の URLを参照 https://github.com/firebase/quickstart-ios/blob/master/messaging/FCMSwift/AppDelegate.swift FIRMessaging.messaging().connectWithCompletion {
(error) in guard let error = error else { print("Connected to FCM.") return } print("Unable to connect with FCM. (error)") }
50.
Notificationsの特徴 ● Webのコンソールから通知を送信することが可能 ● シンプルな操作 HTTP
APIで可能な細かい設定はできない
51.
Notificationsでのみ可能な操作 1. 通知ターゲットの指定 ユーザーリスト、特定アプリバージョン、特定言語に対する配信 2. 開封率・コンバージョン率の計測 3.
予約配信
52.
Notificationsが送信するメッセージの種類 以下の2パターンのみです。 ● 通知 ● 通知+データ Notificationsではデータのみのメッセージを送ることはできません。
53.
現在GCMを使っている場合はどうする? @Android GCMの処理を丸ごとFCMに置き換えることができます。(*1) FCMはGCMと互換性があります。 そのため、FCMトークンをGCMで使うこともできます。(*2) *1. マイグレーションガイドがあります https://developers.google.com/cloud-messaging/android/android-migrate-fcm *2. FCMトークンをGCM用のAPIに渡しても正常にプッシュ通知が飛ぶことを確認しました。 https://gcm-http.googleapis.com/gcm/send
54.
Remote Config
55.
Remote Configの特徴 ● アプリのリリースなしに設定変更が可能 ●
Webのコンソールで簡単に設定変更が可能 ● それぞれの条件に応じた設定値を持つことが可能
56.
Remote Configを設定する パラメータキーとデフォルト値を設定するだけ!
57.
それぞれの条件に応じた設定値を持たせる 条件に応じて設定値を出し分けるための手順 1. 条件を作る 2. 条件に合致した時の値を設定する
58.
それぞれの条件に応じた設定値を持たせる 設定可能な条件 ● アプリID ● アプリバージョン ●
OSの種類 ● ユーザー(ランダム%) ● ユーザーリスト ● 端末の地域/国 ● 端末の言語 ● ユーザープロパティ
59.
それぞれの条件に応じた設定値を持たせる
60.
それぞれの条件に応じた設定値を持たせる
61.
活用事例① コンテンツ内容のコントロール
62.
活用事例② アプリの強制バージョンアップ
Jetzt herunterladen