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日本IBM クラウドマイスター
安田智有
① 専門:IBMクラウドを基にした設計(アーキテクト)
② 役割:クラウドのテクニカルセールス部長
③ 好きなクラウド:IBM Cloud
④ 好きなアルファベット:z
@ytomoari
tomoari.yasuda
IBM Cloudを
インフラから詳説した
ガイドブック
Mainframe + Cloud + me in 2016
IBM Cloud といえば
Watson です。
クラウドのくせして
物理サーバー
自由に選べるマザボの数
70以上
最大搭載CPU数
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最大搭載メモリ容量
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仮想サーバー
選べるのは当然として
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やはり
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zLinux
ならべると
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Serverless
開発スピートの最速化
仮想サーバー
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ツールの活用
コンテナ/
OpenShift
ポータビリティ
の最大化
x86 ベアメタル
最大のパフォーマンスと
自在なコントロール
Cloud
Foundry
オープンな
PaaS 環境
VMware/AIX/
IBMi/zLinux
LIFTに最適
VM
幅広すぎる
zな皆さま的には
Mongo Postgre 暗号化
IPAによると
レベル4は最も高いセキュリティレベルを規定する. 現存する製品の大半はこのレベル
に対応していないが, 商業用製品にもレベル4のセキュリティ要件の多くに 準拠するも
のが存在する. レベル4は暗号モジュール周囲のプロテクト用 遮蔽に関する物理的セ
キュリティの規定を行っており, 迂回路があり得る低いレベルでのタンパリング検出
回路に対し, レベル4はあらゆる方向からの暗号モジュールへの侵入を 検知・防止する
ことを目的とする. 例えば,暗号モジュールの遮蔽を切断する攻撃があった場合, こ
の攻撃は検知され全ての重要セキュリティパラメータはゼロ化され なければならない.
レベル4は,侵入者がデバイスをいじり得るような 物理的に保護されていない環境での
暗号モジュールの利用に対して 特に有効である. またレベル4は,環境条件の変動や,
モジュールの適正動作範囲からの 電圧や温度などの変動によってモジュールの安全性
が 損なわれることを防ぐことも目的とする. 電圧や温度などの適正動作範囲からの逸
脱は 攻撃に対するモジュールの防衛機能を損なう可能性があるため, 変動を検知し重
要セキュリティパラメータをゼロ化するための保護機構, ないし,適正動作範囲から
外れるような変動によってもモジュールが 影響を受けないことを検証するための検査
機構を 備えることが規定されている.
レベル4では,TCSECによるB2ないしそれと同等な信頼性を 持つOSが用いられる場合
に, マルチユーザTSSでのソフトウェア暗号が認められる. B2に準拠したOSは,OSの
安全面での適正運用を保証するものである.
参照:https://www.ipa.go.jp/security/enc/smartcard/node59.html
通常の製品にも実装が稀な
FIPS 140-2 Level.4
そんな厳格な
セキュリティ機能が
クラウドで使えるなんて
マニアですよね
この厳格さを
ご覧いただこう
かと思ったんですが
思いのほか
地味
なので
「Cloud」で使える
セキュリティサービス
IBM Cloud: 徹底したセキュリティー
➢ 継続的なセキュリティを実現するエンド・ツー・エンドのソリューション
アクセス管理 データ保護
ネットワーク
脅威防止
IDとアクセス
保存データの
暗号化
使用中の
データ保護
鍵管理
監査
アクティビティ・ログ
証明書管理
セキュリティ
姿勢
セキュア・プラットフォーム
可視性の向上
ご覧いただきます
272018 IBM Corporation
942
Gbps
IBM Cloud注目の新サービス
Cloud Internet Services
こういう方に、 おすすめ
ウェブシステム
の
パフォーマンス向上
に
関心がある方
ウェブシステム
の
セキュリティ強化
に
関心がある方
ウェブサイトは
いろいろ
積んでいくと
結構いい値段になる
ことをお悩みの方
これから ご覧いただくもの
パフォーマンス セキュリティ
U
P
U
P
1 2
CIS適用だけで、速くなる、という実測値
Firewall
Webサーバー
データベース
IBM Cloud
Internet
Services
10秒間
毎秒100ユーザーずつアクセスする。
全員が
ウェブページを表示完了するまでの
合計時間を比較します。
実際の効果の比較(まとめ)
Firewall
Webサーバー
データベース
IBM CIS
32秒 13秒
半数が
タイムアウト
すべて応答
CIS
無し
CIS
有り
ふつうのウェブサイトに
CISを適用しただけなのに
速いですよね
次のデモでは「速さ」を別の視点でご覧頂きます。
Firewall
Webサーバー
データベース
IBM Cloud
Internet
Services CIS無しの場合と有りの場合で
PINGや
ファイル転送の
パフォーマンスがどの程度
変わるのか??
Firewall
Webサーバー
データベース
IBM CIS
実際の効果を比べてみる(まとめ)
<2msec<280msec
<10sec <1sec
PI
NG
PI
NG
100
MB
DL
CIS 無し CIS 有り
100
MB
DL
ふつうのウェブサイトに
CISを適用しただけなのに
海外からも
速くなりました
CISが速い3つの理由
1. ユーザーに最も近いデータセンター(180以上の拠点)で処理する。
2. Cloudflare社の最速DNS(1.1.1.1)を利用している。
3. かつその拠点に静的コンテンツをキャッシュしている。
日本には
東阪の2箇所
アジアには
合計25箇所
最寄のCISで
まず処理します
次にご覧いただくもの
パフォーマンス セキュリティ
U
P
U
P
1 2
SQLインジェクション攻撃をします。
WAF機能のOFF、ONで
攻撃が
どう処理されるのかを
見てみましょう!
どれだけ楽にセキュリティを強化できるかをご覧いただきます
Firewall
Webサーバー
データベース
IBM Cloud
Internet
Services
OFF ON
実際にご覧頂きます
複雑なWAFの設定も1クリック(まとめ)
Firewall
Webサーバー
データベース
IBM CISWAF OFF WAF ON
攻撃つつ抜け 攻撃遮断
WAFやDDoS防御は
ルールを最新に保つのが肝心要
それがマネージドで利用できるなんて
安心ですよね
1. CISは、Cloudflare社のサービスのIBM Cloud版
2. Cloudflare社は日々10%強(3000億req/day)のHTTP(S)を処理
3. 得られた知見を、マネージドのDDoS防御、WAFとして提供している
証明書
Firewall
WAF
DDoS防御
CISが安心な理由
DNS DDoS Firewal
l
TLS CDN WAF オリジン
サーバー
これまで
・・・
負荷
分散
まずCIS
IBM Cloud
Internet
Services
つまり
いまの環境
これ
から
Firewall
Webサーバー
データベース
DDoS防御
証明書
WAF
CDN
類似サービスとの違い
世界最速のDNS
サクサク利用
すべての機能が
All in ONE
お得
マネージド
DDoS防御+WAF
楽々運用
オンプレにも
適用できる
https://www.dnsperf.com/
気になる価格
1ドメインあたり
月額 28,100円
本日ご紹介した(以上の)機能込みで
どんなにCDNを使っても、同じ値段。GlobalLBを使っても、同じ値段。
こちらはお得なスタンダードプランの例。
1 ドメインあたり
月額 30,000円~
ドメイン数が多い、とか、HTTP(S)以外を制御したい、などの
ご要件がある場合はエンタープライズプラン。従量課金型。
お見積もり:https://cloud.ibm.com/catalog/services/internet-services
ご清聴ありがとうございました!
IBM Cloudがわかる
3分動画
Cloud Internet Servicesについての詳細情報
カタログにも
詳細情報あります
https://ibm.biz/cloud3m
https://cloud.ibm.com/docs/infrastructure/cis?t
opic=cis-getting-started&locale=ja
Qiitaにも
詳細情報あります
https://qiita.com/search?q=CIS

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