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Raspberry pi 講習会
Part1 : Hello! Raspberry pi
2017年冬
B2 小野輝也
ラズパイ講習会について
目的:Linuxシステムとラズパイに慣れる。
目標:ラズパイを使って何かしら作品を作れるようになる。
ラズパイで遊びましょう!質問があれば話の途中でも構わな
いのでなんでも聞いてください。
何ができるようになるか
・今最もアツいOSであるLinuxの基礎を知ることができます。
・今最もアツい言語であるPythonでプログラムが書けるようになります。
・ラズパイをIoT機器として利用することができるようになります。
・ネットワークの基礎を知ることができます。
結論
この講習会に毎回出れば年収5000兆円も夢じゃない!!!
シラバス()
1. ラズパイに入門する
 ラズパイってなんだろうか
 OSインストール
 ネットワーク設定
 初めてのCUI(コマンド操作)
 Lチカ
2.Pythonに入門する
 SSHを理解する
 Pythonでhello world!
 ラズパイを用いたプログラミング
3.ラズパイで電子工作
 IOピンをプログラムから制御
 Arduinoと連携させよう
4.サーバーで遊ぼう
 Webサーバー
 ファイルサーバー
5.Bluetoothで通信しよう
 BLEとは?
 パソコンと通信させる
 モバイルアプリ作れたら・・・素敵
やん?
6.カメラを使う
 隣の人を盗撮しよう
 動画を撮ってみよう
 openCVで画像認識
 Webサーバーで公開しよう
お願い事
• あまりにも人がいないと開催しないので来られない日はlineで呟いてください。
• 分からないことがあればすぐ聞きましょう。(答えられるとは(ry)
• 来年も同じような講習会しましょう(現1年生が)
いきなりですが質問!ラズパイをどれく
らい知っていますか?
1.ラズパイ?何それ何それ〜!?
2.ああ、あれね。以前やったが返り討ちにされたぜ・・・。
3.あたりめえだろ!毎日使っとるわ!
4.うん。だってそれ作ったの、俺だもん。
ラズパイとは?
英国にある財団が提供している、教育用シングルボードコンピュータ
ハイスペックなCPU、ネットワークインタフェース、豊富なI/Oを備える。
教育用という名目だが、ちゃんとした製品にも使われている。
種類が豊富にある。
 Pi1,2,3 現在は3が最新
 pi zero, zero W
Input,Outputのこと
Input:キーボード、マウス
Output:ディスプレイ、ス
ピーカーなど
ラズパイのココがスゴイ!
• OSを比較的簡単に乗せることができる!
• 小さいのにパワフル!(1.2GHz クアッドコア(rpi3) Arduinoは16MHzとか)
• インターネットに繋がる!
• Bluetoothで通信できる!(RPI3以降)
• というか手持ちのPCでできることは大抵できる!なのに小さい!
ラズパイのここがダメ!
• Arduinoよりはるかにとっつきにくい。
• お値段が高い。
• OS、ネットワーク、ソフトウェアに関する知識が(そこそこ)必要。
と言ってもまだピンと来てないだろう・・・。
• OSが乗るからなんだよ
• Arduinoと何が違うの?
• ってか何のOS入れるの?Windowsとか?
• こんなもんネットに繋げてどうすんのさ
• 手持ちのPCと同じとかwwww嘘乙wwwwwwwwwww
OSが乗ると何が嬉しいのか
OS(オペレーティング・システム)は僕たちユーザが普段意識しない多くの仕事
をこなしている。
 メモリ管理(どのプログラムにどれだけ割り当てよう・・・?)
 プロセス管理(走っているプログラムの管理)
 デバイス管理(USBポートになんか刺さってる・・・。)
 インターネットへの接続(TCP/IPでggってみてね)
 そのほかにもいっぱい
ラズパイ上でOSを動かすためにSDカードにOSを焼く。
OSが乗ると何が嬉しいのか その2
OS*により複数のプログラム管理、
実行が容易になる。
O S
パワポ chrome
マイ
クラ
パワポ用にメモリを100MB
確保して、はいはい
chromeさんちょっと待っ
てね今サーバからデータ
送られてきたから渡す
わ・・
CPU
メモリ
など
*OSの中でもマルチタスクOSという。マルチタス
クじゃないOSもあります。
Arduinoと何が違うの?
創造理念
 Rpi・・・学校でコンピュータ教育を促進するため。
 Arduino・・・安価なロボット制御システムが欲しかったから。
(一般的な)使い方
 Rpi・・・OSをSDカードに焼いて、OS上でプログラムを動かす。
 Arduino*・・・Arduino IDEからプログラムを書き込む。書き込むと勝手に走る。
操作方法
 Rpi・・・ログインして操作。本講習会ではコマンドで行う。
 Arduino・・・PCとUSBケーブルでつなぐ。IDEからポチポチやるとプログラムが走る。
*Arduino用(AVR用)のOSを自作してる人もネット上にいる。ほんまもんの漢や・・・。
何のOS入れんの?
OSはRaspbian Jessieを使います!
Raspbianとは
 Linuxディストリビューションの1つであるDebianをRpi用に最適化したOS
 Raspbian の中にもバージョンがある。Wheezy, Jessie, Stretch(最新)など。
 ・・・
 は?
何言ってんだこいつ、という人のための
解説
Linux
 OSの1つ。つまりWindowsやMacOSの仲間。特にMacOSとは祖先を共にする(UNIX)
 実は世界で最も多く利用されている。
 無料(!)(ちなみにwin10 HOMEは16590する。 2017年11月現在)
 誰でもソースコードが見られる。魔改造するのも自由
 サーバーマシン、組み込みOSとしての利用が多い。
 情報系に行くなら知っておくととってもお得
Linuxディストリビューション
 上記のLinuxは本当に基本的な機能しか提供しておらず、使うには不便
 使いやすいように色々な機能をまとめたのがLinuxディストリビューション
 Red Hat Enterprise Linux, CentOS, Ubuntu, Debian, Fedora, Android などがあり
日々宗教戦争が世界各地で勃発している。
長ったるい説明は終わり!さあ起動しよう!
HDMIケーブル、キーボードを繋いで電源ケーブルを挿すべし!
ブワーッと何か表示される。OSが立ち上がり、様々なアプリケーションが起動し
ている様子がわかる。
User: pi Password: raspberryでログイン。
*パスワードは表示されない。
$ echo hello,raspi!
初期設定
画像貼るのがめんどくさい親切に解説してくれてるのでサイトを見ましょう。
http://techblog.clara.jp/2016/04/raspberry-pi-3-model-
b_install_and_ssh_connect/
*キーボード設定後は再起動をかけること!!
• キーボードレイアウトの設定
• localization options
• パスワードの変更
• 記憶領域の拡張
 Advanced options->expand filesystem
• SSHの有効化
• remote GPIOの有効化
• serialの有効化
これからやること
1. ロボアキのwifiにつなげる
2. ipアドレスの取得
3. ipアドレスの固定
4. PCからSSHログイン
5. NICの省電力モード解除
network interface controller(card)
ネットワーク通信をするために必要な
ハードウェア。通常、NIC一つにつきMAC
アドレスが1つ割り当てられる。
ネットワーク設定しよう
$ sudo nano /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
+ network={
+ ssid=“roboaki_ssid”
+ psk=“roboaki_password”
+ }
白板に書きます。
今回は初心者講座なのでnanoを使って
います。宗教上の理由でnanoが使えな
いという方はご自身の好きなエディタ
を使ってください。
+ robot-architect
はrobot-architectという文字
列を追加するという意味です。
ネットワーク設定
$ sudo nano /etc/network/interfaces
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
となっているか確認
続・ネットワーク設定
$ sudo nano /etc/dhcpcd.conf
+ interface wlan0
+ static ip_address=192.168.YY.XXX/24
+ static routers=192.168.YY.1
+ static domain_name_servers=192.168.YY.1
/24はサブネットマスクといい、
ネットワークアドレスとホストア
ドレスを区切る。/24の場合、上位
24bitがネットワークアドレス(マ
ンション名的な)で、下位8bitが
ホストアドレス(部屋番号的な)
ルーターのアドレス
DNS:domain name service
のサーバー。DNSはホスト名(www.google.com
など)とIPアドレス(216.58.197.4)を結びつける。
NICの省電力モード解除
$ sudo nano /etc/rc.local
…
fi
+ sudo iwconfig wlan0 power off
exit 0
$ sudo reboot
再起動する。
$ iwconfig
wlan0 IEEE 802.11 …
…
Power Management: off となっているか確認
とりあえず一息
ラズパイ側の設定はひとまず完了です。次に、パソコンからラズパイにwifi経由で
接続します。
SSHログイン
ssh接続の前に、接続元のPCをラズパイと同じネットワークに接続します。
Windowsの人
Tera Termというソフトウェアが必要です。
https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/ 「Tera Term 公式サイト」
起動して、「ホスト」に先ほど設定したラズパイのIPアドレスを入力します。
「サービス」がSSH(バージョンSSH2)、「TCPポート」が22になってることを確認してOK
認証を求められるのでユーザー名(デフォルトでpi)とパスワードを入力する。
さっきモニタで見たような画面が出てきたら成功
Macの人
「ターミナル」を起動
$ ssh pi@192.168.YY.XXX
接続していいか聞かれるのでyを入力
pi:~$ これが表示されたら成功
お疲れ様でした
これでディスプレイとキーボードを接続せずともPCからラズパイを使えるようになります。
Lピカしよう
コマンドに関して不安が残る
と思うけど、とりあえずLピカ
しよう
SDカードが刺さってる側
文明の灯火
GPIOの番号
GPIO2にジャンパワイヤを挿して、適当な抵抗、LEDを繋ぎ、GNDに接続する
$ echo 2 > /sys/class/gpio/export
$ echo out > /sys/class/gpio/gpio2/direction
$ echo 1 > /sys/class/gpio/gpio2/value
光りましたか???
$ echo 0 > /sys/class/gpio/gpio2/value
消えましたか???
Lピカを終了するには以下のコマンドを打ちます。
$ echo 2 > /sys/class/gpio/unexport
コマンドの説明
pi:~$ echo hello,rpi!
ユーザー
名
カレントディレクトリ
プロンプト
コマンド
引数(ひきすう)
echoコマンド
pi:~$ echo hello
hello
echoコマンドは画面(標準出力という)に文字列を表示させる
$ echo 3
3
引数は数字でもなんでも良い
コマンドの正体はプログラムのファイルである。
$ which echo
/bin/echo
ディレクトリツリー
ファイル・・・1つのまとまりとして管理できるデータやプログラム
ディレクトリ・・・ファイルの入れ物。稀によくフォルダともいう
ディレクトリは木の根のような構造を持っている
ディレクトリとパス
ディレクトリまたはファイルへの道筋を/で区切ったものをパス(PATH)という
上の例だと 書類/講義/math
がパスになる。
特別なディレクトリ
/(スラッシュ) :ルートディレクトリ
全てのディレクトリ階層の最上位に位置する。/がディレクトリ名
. (ピリオド): カレントディレクトリ
現在自分が存在しているディレクトリを表す。
.. : カレントディレクトリの一階層上位
なんて言うんだろうねこれ。/にいるときに..に移動すると/に戻る。
~(チルダ) : ホームディレクトリ
ログインするとカレントディレクトリがこのディレクトリに設定される。
上記4つのうち/以外は全てあだ名みたいなもの。たとえば~の本名は/home/pi/である。
シャットダウンする
$ sudo shutdown –h now
sudo (superuser do)
コマンドをシステム管理者(root)の権限
で実行する。大事なファイルやシステ
ム設定に関わる操作は管理者権限でな
いとできない
お疲れ様でした
第一回目はこの辺で終わる・・・?
次回はコマンドの説明とpythonをやりましょう。
SDを忘れず引き抜いてください。

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