Suche senden
Hochladen
レビュー方法を勉強してみよう
•
5 gefällt mir
•
4,248 views
M
Masaki Nakahara
Folgen
関西ソフトウェアテスト勉強会WARAI(9/27)資料 参考文献:間違いだらけの設計レビュー
Weniger lesen
Mehr lesen
Software
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 37
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
はじめよう!レビューのいろは
はじめよう!レビューのいろは
scarletplover
継続的インテグレーションとテストの話
継続的インテグレーションとテストの話
Preferred Networks
概説 テスト分析
概説 テスト分析
崇 山﨑
現状分析→価値開発→仕様化 To be
現状分析→価値開発→仕様化 To be
Zenji Kanzaki
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Hironori Washizaki
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
Tokoroten Nakayama
20170305 srws robins i最終版
20170305 srws robins i最終版
SR WS
Requirement Analysis Tree
Requirement Analysis Tree
Kent Ishizawa
Empfohlen
はじめよう!レビューのいろは
はじめよう!レビューのいろは
scarletplover
継続的インテグレーションとテストの話
継続的インテグレーションとテストの話
Preferred Networks
概説 テスト分析
概説 テスト分析
崇 山﨑
現状分析→価値開発→仕様化 To be
現状分析→価値開発→仕様化 To be
Zenji Kanzaki
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Hironori Washizaki
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
Tokoroten Nakayama
20170305 srws robins i最終版
20170305 srws robins i最終版
SR WS
Requirement Analysis Tree
Requirement Analysis Tree
Kent Ishizawa
不動産販売システム
不動産販売システム
Zenji Kanzaki
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
崇 山﨑
「PdMと考えるQAとプロダクトマネジメント」
「PdMと考えるQAとプロダクトマネジメント」
大貴 蜂須賀
探索的テストはじめの一歩 #wacate
探索的テストはじめの一歩 #wacate
Toshiyuki Kawanishi
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
Hironori Washizaki
アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方
ESM SEC
再現性問題は若手研究者の突破口
再現性問題は若手研究者の突破口
Yuki Yamada
情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識
力也 伊原
Iocコンテナについて
Iocコンテナについて
Akio Terayama
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
Hironori Washizaki
わりとディープ?同値分割↔境界値分析
わりとディープ?同値分割↔境界値分析
scarletplover
Cmmiに振り回されないために知っておきたい事
Cmmiに振り回されないために知っておきたい事
kauji0522
現状分析→価値開発→仕様化&テスト設計の展開事例解説:仕様&テスト編
現状分析→価値開発→仕様化&テスト設計の展開事例解説:仕様&テスト編
Noriyuki Mizuno
テストの極みを目指して ~さあ、理想に近づくための一歩を踏み出そう!~
テストの極みを目指して ~さあ、理想に近づくための一歩を踏み出そう!~
崇 山﨑
Ooc 2020
Ooc 2020
Zenji Kanzaki
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第2回 Part 2 Test Processes
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第2回 Part 2 Test Processes
崇 山﨑
研究デザイン(2017/10/1)
研究デザイン(2017/10/1)
enango
コンテナ&サーバーレス:トレンドの考察と少し先の未来の展望
コンテナ&サーバーレス:トレンドの考察と少し先の未来の展望
Yoichi Kawasaki
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
Tokyo r94 beginnerssession3
Tokyo r94 beginnerssession3
kotora_0507
レビュー目的・観点設定の効果と課題
レビュー目的・観点設定の効果と課題
Adachi Kenji
20150529 ja sst15東北基調講演web公開用
20150529 ja sst15東北基調講演web公開用
Adachi Kenji
Weitere ähnliche Inhalte
Was ist angesagt?
不動産販売システム
不動産販売システム
Zenji Kanzaki
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
崇 山﨑
「PdMと考えるQAとプロダクトマネジメント」
「PdMと考えるQAとプロダクトマネジメント」
大貴 蜂須賀
探索的テストはじめの一歩 #wacate
探索的テストはじめの一歩 #wacate
Toshiyuki Kawanishi
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
Hironori Washizaki
アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方
ESM SEC
再現性問題は若手研究者の突破口
再現性問題は若手研究者の突破口
Yuki Yamada
情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識
力也 伊原
Iocコンテナについて
Iocコンテナについて
Akio Terayama
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
Hironori Washizaki
わりとディープ?同値分割↔境界値分析
わりとディープ?同値分割↔境界値分析
scarletplover
Cmmiに振り回されないために知っておきたい事
Cmmiに振り回されないために知っておきたい事
kauji0522
現状分析→価値開発→仕様化&テスト設計の展開事例解説:仕様&テスト編
現状分析→価値開発→仕様化&テスト設計の展開事例解説:仕様&テスト編
Noriyuki Mizuno
テストの極みを目指して ~さあ、理想に近づくための一歩を踏み出そう!~
テストの極みを目指して ~さあ、理想に近づくための一歩を踏み出そう!~
崇 山﨑
Ooc 2020
Ooc 2020
Zenji Kanzaki
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第2回 Part 2 Test Processes
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第2回 Part 2 Test Processes
崇 山﨑
研究デザイン(2017/10/1)
研究デザイン(2017/10/1)
enango
コンテナ&サーバーレス:トレンドの考察と少し先の未来の展望
コンテナ&サーバーレス:トレンドの考察と少し先の未来の展望
Yoichi Kawasaki
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
Tokyo r94 beginnerssession3
Tokyo r94 beginnerssession3
kotora_0507
Was ist angesagt?
(20)
不動産販売システム
不動産販売システム
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
「PdMと考えるQAとプロダクトマネジメント」
「PdMと考えるQAとプロダクトマネジメント」
探索的テストはじめの一歩 #wacate
探索的テストはじめの一歩 #wacate
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方
再現性問題は若手研究者の突破口
再現性問題は若手研究者の突破口
情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識
Iocコンテナについて
Iocコンテナについて
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
わりとディープ?同値分割↔境界値分析
わりとディープ?同値分割↔境界値分析
Cmmiに振り回されないために知っておきたい事
Cmmiに振り回されないために知っておきたい事
現状分析→価値開発→仕様化&テスト設計の展開事例解説:仕様&テスト編
現状分析→価値開発→仕様化&テスト設計の展開事例解説:仕様&テスト編
テストの極みを目指して ~さあ、理想に近づくための一歩を踏み出そう!~
テストの極みを目指して ~さあ、理想に近づくための一歩を踏み出そう!~
Ooc 2020
Ooc 2020
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第2回 Part 2 Test Processes
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第2回 Part 2 Test Processes
研究デザイン(2017/10/1)
研究デザイン(2017/10/1)
コンテナ&サーバーレス:トレンドの考察と少し先の未来の展望
コンテナ&サーバーレス:トレンドの考察と少し先の未来の展望
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Tokyo r94 beginnerssession3
Tokyo r94 beginnerssession3
Andere mochten auch
レビュー目的・観点設定の効果と課題
レビュー目的・観点設定の効果と課題
Adachi Kenji
20150529 ja sst15東北基調講演web公開用
20150529 ja sst15東北基調講演web公開用
Adachi Kenji
モデル検査入門 #wacate
モデル検査入門 #wacate
Kinji Akemine
クラシフィケーション・ツリー法入門
クラシフィケーション・ツリー法入門
H Iseri
10分で変わるパワポアカデミーv01
10分で変わるパワポアカデミーv01
masaki sukeda
Gcm#3 uiデザインの品質を効率的に向上させるには?
Gcm#3 uiデザインの品質を効率的に向上させるには?
GREE/Art
テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!
Kenji Okumura
パワーポイントを作るときに抑えておきたい色んなところ
パワーポイントを作るときに抑えておきたい色んなところ
mishikawa
続・パワポは「最後」に開く-もっとみがく!プレゼン資料作成術「大掃除編」
続・パワポは「最後」に開く-もっとみがく!プレゼン資料作成術「大掃除編」
Michiyo Fukada
プレゼンテーションドキュメント講座 Basic
プレゼンテーションドキュメント講座 Basic
Miho Yamahashi
いいデザインと悪いデザイン
いいデザインと悪いデザイン
Takahashi Koki
優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法
Junichi Izumi
パワポは「最後」に開く-すぐできる!プレゼン資料作成術「大掃除編」
パワポは「最後」に開く-すぐできる!プレゼン資料作成術「大掃除編」
Michiyo Fukada
良いプレゼン 良いスライド
良いプレゼン 良いスライド
京大 マイコンクラブ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
Kenichi Suzuki
Slideshareで見つけた「読みやすい・見やすいスライド」に共通する4つのポイント
Slideshareで見つけた「読みやすい・見やすいスライド」に共通する4つのポイント
Taichi Hirano
テスト計画セッション
テスト計画セッション
Tomoaki Fukura
人と向き合うプロトタイピング
人と向き合うプロトタイピング
wariemon
素敵なプレゼン資料を作るためのKnow-Howてんこ盛りセッション:プレゼン道場 Ver 2.2
素敵なプレゼン資料を作るためのKnow-Howてんこ盛りセッション:プレゼン道場 Ver 2.2
Shoe-g Ueyama
2時間で変わるお助けパワポ術
2時間で変わるお助けパワポ術
俊 中山
Andere mochten auch
(20)
レビュー目的・観点設定の効果と課題
レビュー目的・観点設定の効果と課題
20150529 ja sst15東北基調講演web公開用
20150529 ja sst15東北基調講演web公開用
モデル検査入門 #wacate
モデル検査入門 #wacate
クラシフィケーション・ツリー法入門
クラシフィケーション・ツリー法入門
10分で変わるパワポアカデミーv01
10分で変わるパワポアカデミーv01
Gcm#3 uiデザインの品質を効率的に向上させるには?
Gcm#3 uiデザインの品質を効率的に向上させるには?
テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!
パワーポイントを作るときに抑えておきたい色んなところ
パワーポイントを作るときに抑えておきたい色んなところ
続・パワポは「最後」に開く-もっとみがく!プレゼン資料作成術「大掃除編」
続・パワポは「最後」に開く-もっとみがく!プレゼン資料作成術「大掃除編」
プレゼンテーションドキュメント講座 Basic
プレゼンテーションドキュメント講座 Basic
いいデザインと悪いデザイン
いいデザインと悪いデザイン
優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法
パワポは「最後」に開く-すぐできる!プレゼン資料作成術「大掃除編」
パワポは「最後」に開く-すぐできる!プレゼン資料作成術「大掃除編」
良いプレゼン 良いスライド
良いプレゼン 良いスライド
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
Slideshareで見つけた「読みやすい・見やすいスライド」に共通する4つのポイント
Slideshareで見つけた「読みやすい・見やすいスライド」に共通する4つのポイント
テスト計画セッション
テスト計画セッション
人と向き合うプロトタイピング
人と向き合うプロトタイピング
素敵なプレゼン資料を作るためのKnow-Howてんこ盛りセッション:プレゼン道場 Ver 2.2
素敵なプレゼン資料を作るためのKnow-Howてんこ盛りセッション:プレゼン道場 Ver 2.2
2時間で変わるお助けパワポ術
2時間で変わるお助けパワポ術
Ähnlich wie レビュー方法を勉強してみよう
レビュー方法を実践してみよう20150201
レビュー方法を実践してみよう20150201
Masaki Nakahara
ユーザビリティテストをやってみよう
ユーザビリティテストをやってみよう
scarletplover
ソフトウェアテストことはじめ2016年ver
ソフトウェアテストことはじめ2016年ver
Kosuke Fujisawa
Think aloud method
Think aloud method
Heesung Lee
GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
Hiroyuki Tanaka
上級ユーザビリティテスト手法
上級ユーザビリティテスト手法
Tarumoto Tetsuya
Wacate2015summer_report
Wacate2015summer_report
Kosuke Fujisawa
開発リードタイム短縮への挑戦 〜とある現場のパターン・ランゲージ〜
開発リードタイム短縮への挑戦 〜とある現場のパターン・ランゲージ〜
Takahiro Yamaki
事例から見るテスト自動化のポイント
事例から見るテスト自動化のポイント
Hiroshi Maekawa
Dev Love Lt 20090622(佐々木)
Dev Love Lt 20090622(佐々木)
DevLOVE
ソフトウェアテストシンポジウム2015北海道(JaSST'15 Hokkaido) ライトニングトークス「探索的テストで工夫したこと」
ソフトウェアテストシンポジウム2015北海道(JaSST'15 Hokkaido) ライトニングトークス「探索的テストで工夫したこと」
Masao Tsuzuki
Continuous delivery chapter4
Continuous delivery chapter4
favril1
テスト駆動開発のはじめ方
テスト駆動開発のはじめ方
Shuji Watanabe
品質保証を体験しよう
品質保証を体験しよう
Cy1DayCy1Day
#wacate 2017 冬 ISONO:REBOOT -評価することにこだわろう-
#wacate 2017 冬 ISONO:REBOOT -評価することにこだわろう-
Kinji Akemine
いいテスト会 (スプリントレビュー) をやろう!
いいテスト会 (スプリントレビュー) をやろう!
虎の穴 開発室
超実践ユーザーテスト~schooのアプリ『スクー生放送』が今抱える課題とその解決策とは 先生:平石 大祐
超実践ユーザーテスト~schooのアプリ『スクー生放送』が今抱える課題とその解決策とは 先生:平石 大祐
schoowebcampus
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
You&I
リーン原則とソフトウェア開発
リーン原則とソフトウェア開発
You&I
Riot.jsに触れてみた話
Riot.jsに触れてみた話
エンジニア勉強会 エスキュービズム
Ähnlich wie レビュー方法を勉強してみよう
(20)
レビュー方法を実践してみよう20150201
レビュー方法を実践してみよう20150201
ユーザビリティテストをやってみよう
ユーザビリティテストをやってみよう
ソフトウェアテストことはじめ2016年ver
ソフトウェアテストことはじめ2016年ver
Think aloud method
Think aloud method
GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
上級ユーザビリティテスト手法
上級ユーザビリティテスト手法
Wacate2015summer_report
Wacate2015summer_report
開発リードタイム短縮への挑戦 〜とある現場のパターン・ランゲージ〜
開発リードタイム短縮への挑戦 〜とある現場のパターン・ランゲージ〜
事例から見るテスト自動化のポイント
事例から見るテスト自動化のポイント
Dev Love Lt 20090622(佐々木)
Dev Love Lt 20090622(佐々木)
ソフトウェアテストシンポジウム2015北海道(JaSST'15 Hokkaido) ライトニングトークス「探索的テストで工夫したこと」
ソフトウェアテストシンポジウム2015北海道(JaSST'15 Hokkaido) ライトニングトークス「探索的テストで工夫したこと」
Continuous delivery chapter4
Continuous delivery chapter4
テスト駆動開発のはじめ方
テスト駆動開発のはじめ方
品質保証を体験しよう
品質保証を体験しよう
#wacate 2017 冬 ISONO:REBOOT -評価することにこだわろう-
#wacate 2017 冬 ISONO:REBOOT -評価することにこだわろう-
いいテスト会 (スプリントレビュー) をやろう!
いいテスト会 (スプリントレビュー) をやろう!
超実践ユーザーテスト~schooのアプリ『スクー生放送』が今抱える課題とその解決策とは 先生:平石 大祐
超実践ユーザーテスト~schooのアプリ『スクー生放送』が今抱える課題とその解決策とは 先生:平石 大祐
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
リーン原則とソフトウェア開発
リーン原則とソフトウェア開発
Riot.jsに触れてみた話
Riot.jsに触れてみた話
レビュー方法を勉強してみよう
1.
レビュー方法を勉強してみよう 2014/9/27 WARAI(関⻄SWテスト勉強会)
1
2.
参考文献 • 「間違いだらけの設計レビュー」著者森崎修司先生
2
3.
今日の勉強会のネライ • レビューの手順を知り、
レビュースキルアップや各種※の品質向上に 役⽴ててもらいたい ( ※仕様書/設計方法/テスト方法・・・) 3
4.
目次 • 1.ワーク①:とりあえずレビューしてみる!
• 2.レビューとは〜1章〜 • 3.レビューの進め方〜2章〜 • 〜休憩〜 • 4.ワーク②:レビュー前にやることを考えてみる • 5.ワーク③:またまたレビューしてみる 4
5.
1.ワーク①: とりあえずレビューしてみる! 5
6.
1.ワーク①: とりあえずレビューしてみる! •
【お題】 自動販売機の機能仕様書(1章)をチェックし、 問題点を検出してください。 (どんな内容でもOKです) ・問題になりそうな内容、 ・誤字、脱字・・・ 6
7.
2.レビューとは〜第1章〜 7
8.
2.レビューとは〜第1章〜 【レビュー(re-view)】 <英和辞典より>
・再び⾒る→⾒直し・再検査 ・批評・概観・報告・意⾒ <JSTQB 用語集より> • プロダクトやプロジェクトの状態を評価する手法。 • 計画した結果との違いを分析し、改善を提案する。 例)マネジメントレビュー、非公式レビュー、インスペクション、 ウォークスルー[After IEEE1028] “間違いだらけのワーク“かもしれないので、 ワークについても“レビュー”をお願いします。^^; 8
9.
2.レビューとは〜第1章〜 こんなことになっていませんか? ・作成者からの一方的な説明(単なる説明会)
ドキュメント作成者レビューア レビューイ 9
10.
2.レビューとは〜第1章〜 こんなことになっていませんか? ・レビューアの一方的な指摘、質問
ドキュメント作成者 レビューイ レビューア 10
11.
2.レビューとは〜第1章〜 こんなことになっていませんか? ・レビューアの多くは傍観者
ドキュメント作成者レビューア レビューイ 11
12.
2.レビューとは〜第1章〜 こんなことになっていませんか? ・レビューアvs
レビューイ ・レビューアvs レビューア ドキュメント作成者 レビューイ 12 レビューア
13.
レビューの構成と間違い要素 目的の誤り思いつき数字合わせつるし上げ ドキュメント
作成 ドキュメント 修正 レビュー 準備 レビュー 問題検出 レビュー 問題指摘 マインドの誤り 方法の誤り 準備進⾏完了 人間関係の 持ち込み 作成者 気分 二兎追い 時間切れ ケンカ・脱線 の放置唐突な 無計画な 耐久レビュー 終了宣⾔ ⾒栄の 張り合い 人格 攻撃 意図的な ⾒逃し レビュー準備の フェーズは存在 しない 13
14.
2.レビューとは〜第1章〜 • レビューの目的
より早い工程で問題を検出し、 後工程での修正工数を低減させること • レビューについての心構え <全員> レビューをみんなが気持ちよく、 円滑に進⾏するために何をすべきかを考える。 →皆がシステムの品質向上活動していることを意識し、 品質につながる指摘をする 皆がこの意識を共有することが⼤切 14
15.
2.レビューとは〜第1章〜 • レビューについての心構え
<レビューア> ・システムの問題を解決しようとしていることを意識 例)レビューが説明会にならないよう事前に情報収集する <レビューイ・ドキュメント作成者> ・レビュー円滑に進むよう段取りする 例)補助資料の準備など ・指摘を受けたら、問題を早く⾒つけられたことに感謝 レビューの目的達成には双方の事前準備が必要 15
16.
3.レビューの進め方〜2章〜 16
17.
3.レビューの進め方〜2章〜 <ドキュメント作成を含めたレビューの全体フロー> レビュー
17 ドキュメント作成 問題検出フェーズ レビューアがドキュメントをチェックし、 コスト効果のある問題を⾒つける 問題指摘フェーズ レビューアが⾒つけた問題を作成者に 指摘し、問題であるかを確認する ドキュメント修正 ※ 問題検出フェーズも問題指摘フェーズもいずれも重要
18.
18 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜
レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) シナリオを作成(どこをどのように調べるか) 必要であれば、簡易レビューを実施 (理解の共有のため) レビュー本番
19.
19 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜
レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) 対象のシステムによって“問題種別”はさまざま シ・ナ短リオ時を間作に成⼤(量ど処こを理どがの必よう要になシ調スべテるム か) 問題種別:スループットの低下 ・ユーザの入れ替わりが多いシステム 問題種別:利用者に分かりにくいUI
20.
問題を効率よく検出するには 順番が⼤切! 20
3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜 レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) レビューでの“問題種別”の導出の方法 ・ボトムアップアプローチ シナリオを作成(どこをどのように調べるか) 類似プロジェクトからの課題抽出 ※早い段階で検出すると修正工数や リスクの低減効果が⼤きい問題種別を優先する ・トップダウンアプローチ プロジェクトメンバの状況やシステム性能から抽出
21.
21 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜
レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) シナリオを作成(どこをどのように調べるか) シナリオの例) ・「すべての機能間で入出⼒の不整合がないかどうかを 調べるために『機能インターフェイス定義』をチェックする。 ・データをやりとりする機能同⼠の入⼒項目と出⼒項目を 付きあわせて、項目名とデータ型が一致することを確認する」
22.
22 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜
レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) シナリオを作成(どこをどのように調べるか) 必要であれば、簡易レビューを実施 (理解の共有のため) レビュー本番
23.
23 3.レビューの進め方〜2章〜 余談:ドキュメント品質についてのよくある間違い
レビューをすれば、 どんなドキュメントでも一定品質を担保できる 現実は・・・ 元のドキュメント品質が低いと、 レビューをしても一定品質に達しない →作成者は、レビュー前にわからないことがあれば、 放置せず、周囲に尋ねるなどして 一定品質以上のドキュメントを作成する
24.
24 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
シナリオ順番決め(リーダと同じ) 漏れのチェック 曖昧さのチェック 誤りのチェック
25.
25 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
シナリオ順番の決定(リーダと同じ) 漏れのチェック 曖昧さのチェック 誤りのチェック ・優先順位をつけてシナリオを抽出 ・得意分野を考慮に入れて、 シナリオを割り当てる
26.
26 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
シナリオ順番の決定(リーダと同じ) 漏れのチェック 曖昧さのチェック 誤りのチェック ドキュメントを読み進めていくほど、 学習が進むために、 漏れ、曖昧さを検出できなくなる。 学習度低高 漏れ 曖昧さ検出低高 誤り検出低高
27.
27 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
<漏れ> ドキュメントをチェックする前に “このように書かれているべき“という 想定の上で漏れをチェックする。 <曖昧さ> 説明不⾜を含む。 いずれもドキュメントを読むほど 学習されるため、気づけなくなる。
28.
28 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
<曖昧語の例> 「など」「これら・それら」「処理する・対応する」 「を考慮して・踏まえて・基づいて」 「通常は・基本的には」 「出来る限り・可能な限り」「十分な・余裕を持って」 「ただちに・すぐに」「現在の・最新の」「現状通り」
29.
29 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
シナリオとして、検出対象にしたことについては その部分のみを徹底的にチェックする。 【シナリオなしの場合】【シナリオありの場合】 すべてのドキュメントの エラー処理のみを 部分チェックする エラー処理の漏れがなく、エラーログに 一貫性があるかどうかについて 各機能のエラー処理を対象に確認する 半分:とりあえず一通りチェック 半分:時間切れ。ざっと⾒るだけ エラー処理 エラー処理 エラー処理
30.
30 〜休憩〜
31.
31 4.ワーク②: レビュー前にやることを考えてみる
32.
32 4.ワーク②: レビュー前にやることを考えてみる
レビューア目線でのワークをしましょう。 【お題】 自動販売機の自動販売機のユースケース仕様書 (3.1〜3.2)を、シナリオに基づいてチェックし、 問題点を検出してください。 (シナリオ検討→漏れ検出まで) 時間があれば、ユースケース仕様書について、 部分チェックしてください。 【シナリオ例】 ・エラー処理の定義・機能間の依存関係 ・リソースの解放漏れ・画面標準との整合性 ・他システムとのI/F
33.
33 4.ワーク②: レビュー前にやることを考えてみる
はじめのワークと課題検出の違いはありますか? シナリオ別にどんな課題が検出されましたか?
34.
34 5.ワーク③: またまたレビューしてみる
35.
35 5.ワーク③: またまたレビューしてみる
レビューア目線でのワークをしましょう。 【お題】 自動販売機の自動販売機のユースケース仕様書 (3.1〜3.2)を、シナリオに基づいてチェックし、 問題点を検出してください。 (シナリオ検討→漏れ検出→曖昧さ検出まで) 時間があれば、ユースケース仕様書について、 部分チェックしてください。 【シナリオ例】 ・エラー処理の定義・機能間の依存関係 ・リソースの解放漏れ・画面標準との整合性 ・他システムとのI/F
36.
36 5.ワーク③: またまたレビューしてみる
はじめのワークと課題検出の違いはありますか? シナリオ別にどんな課題が検出されましたか?
37.
37 今日はここまで。 ありがとうございました。
Jetzt herunterladen