Remixing Vol.3 with オールアバウト and LIG
https://remixing.doorkeeper.jp/events/34982
で発表した資料になります。
CMS開発を汎用CMSを使うのかフルスクラッチするのか。
また、LaravelでフルスクラッチCMSを作る時のノウハウなどについて。
21. リソースフルコントローラ
コマンドラインでひな形を自動生成
メソッド + パス で処理を切り分けることができる
Copyright 2015 All About,inc. 21
Laravelを用いるメリット
メソッド パス アクション
GET /article index
GET /article/create create
POST /article store
GET /article/{id} show
GET /article/{id}/edit edit
PUT/PATCH /article/{id} update
DELETE /article/{id} destriy
最近何をやっているかというとAll About Japanという新規メディアの開発をしていました。
日本に訪れる外国人向けのメディアで今は英語・繁体・簡体中国語の3言語対応で、一昨日今後タイ語・韓国語対応しました。
そして、このメディアですが、CMS・front共にフルスクラッチで開発しています。
今回伝えたいこととして3つあります。
前ページで紹介したAll About JapanのCMSをフルスクラッチで開発したので、フルスクラッチでCMSを開発する際のメリットデメリットというところと
開発のノウハウや、このCMSはLaravelというPHPのフレームワークで作られているのでLaravelでCMSを開発する良さなどを紹介したいと思います。