Suche senden
Hochladen
Nexus and LeSS #rsgt2016
•
17 gefällt mir
•
10,065 views
Takao Kimura
Folgen
RSGT2016でお話した NexusとLeSSの概要と比較のスライドです。
Weniger lesen
Mehr lesen
Technologie
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 119
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
アイデアソン・ハッカソン運営ガイドブック
アイデアソン・ハッカソン運営ガイドブック
エイチタス株式会社 H-tus Ltd.
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる
toshihiro ichitani
分散システムについて語らせてくれ
分散システムについて語らせてくれ
Kumazaki Hiroki
アジャイルコーチから見たScaled Agile Method LeSS版
アジャイルコーチから見たScaled Agile Method LeSS版
Takao Kimura
Empfohlen
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
アイデアソン・ハッカソン運営ガイドブック
アイデアソン・ハッカソン運営ガイドブック
エイチタス株式会社 H-tus Ltd.
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる
toshihiro ichitani
分散システムについて語らせてくれ
分散システムについて語らせてくれ
Kumazaki Hiroki
アジャイルコーチから見たScaled Agile Method LeSS版
アジャイルコーチから見たScaled Agile Method LeSS版
Takao Kimura
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
mosa siru
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
Kotaro Ogino
型安全性入門
型安全性入門
Akinori Abe
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
Redisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法について
Yuji Otani
Digitaltransformation Journey
Digitaltransformation Journey
toshihiro ichitani
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
Masatoshi Tada
GitLab CI/CD パイプライン
GitLab CI/CD パイプライン
Tetsurou Yano
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
Yasui Tsutomu
正しくないものをつくらない。7つの失敗パターン
正しくないものをつくらない。7つの失敗パターン
toshihiro ichitani
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
App013 ここはあえて紙と
App013 ここはあえて紙と
Tech Summit 2016
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
toshihiro ichitani
xOps: エンジニアがスタートアップの成長の原動力となる日
xOps: エンジニアがスタートアップの成長の原動力となる日
Takaaki Umada
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
Tetsutaro Watanabe
エンタープライズアジャイル勉強会 LeSS概要
エンタープライズアジャイル勉強会 LeSS概要
Takao Kimura
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
NTT Communications Technology Development
強いチームを創るには-20160124 Gaiakitchen
強いチームを創るには-20160124 Gaiakitchen
Takao Kimura
Agile Discussion 1st
Agile Discussion 1st
Takao Kimura
Weitere ähnliche Inhalte
Was ist angesagt?
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
mosa siru
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
Kotaro Ogino
型安全性入門
型安全性入門
Akinori Abe
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
Redisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法について
Yuji Otani
Digitaltransformation Journey
Digitaltransformation Journey
toshihiro ichitani
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
Masatoshi Tada
GitLab CI/CD パイプライン
GitLab CI/CD パイプライン
Tetsurou Yano
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
Yasui Tsutomu
正しくないものをつくらない。7つの失敗パターン
正しくないものをつくらない。7つの失敗パターン
toshihiro ichitani
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
App013 ここはあえて紙と
App013 ここはあえて紙と
Tech Summit 2016
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
toshihiro ichitani
xOps: エンジニアがスタートアップの成長の原動力となる日
xOps: エンジニアがスタートアップの成長の原動力となる日
Takaaki Umada
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
Tetsutaro Watanabe
エンタープライズアジャイル勉強会 LeSS概要
エンタープライズアジャイル勉強会 LeSS概要
Takao Kimura
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
NTT Communications Technology Development
Was ist angesagt?
(20)
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
型安全性入門
型安全性入門
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
Redisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法について
Digitaltransformation Journey
Digitaltransformation Journey
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
GitLab CI/CD パイプライン
GitLab CI/CD パイプライン
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
正しくないものをつくらない。7つの失敗パターン
正しくないものをつくらない。7つの失敗パターン
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
App013 ここはあえて紙と
App013 ここはあえて紙と
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
xOps: エンジニアがスタートアップの成長の原動力となる日
xOps: エンジニアがスタートアップの成長の原動力となる日
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
エンタープライズアジャイル勉強会 LeSS概要
エンタープライズアジャイル勉強会 LeSS概要
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
Ähnlich wie Nexus and LeSS #rsgt2016
強いチームを創るには-20160124 Gaiakitchen
強いチームを創るには-20160124 Gaiakitchen
Takao Kimura
Agile Discussion 1st
Agile Discussion 1st
Takao Kimura
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
Takashi Takebayashi
Forkwellキャリア談義17 「プロジェクトマネジメント」に大事なこととは?
Forkwellキャリア談義17 「プロジェクトマネジメント」に大事なこととは?
Isamu Suzuki
POStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale Scrum
Takao Kimura
開発チームの世代交代への取り組み
開発チームの世代交代への取り組み
グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
leverages_event
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
Isamu Suzuki
関西におけるコミュニティファーストとイノベーションの現状
関西におけるコミュニティファーストとイノベーションの現状
Hiroyuki Hiki
SPI Japan2016発表資料
SPI Japan2016発表資料
Reiko Rikuno
kintoneフロントエンド開発 モダン化への道
kintoneフロントエンド開発 モダン化への道
Yusuke Amano
OpenStack入門 2016/06/27
OpenStack入門 2016/06/27
株式会社 NTTテクノクロス
SORACOM User Group Tokyo #10 | SORACOM US奮闘記! / SORACOMとIPアドレスと私
SORACOM User Group Tokyo #10 | SORACOM US奮闘記! / SORACOMとIPアドレスと私
SORACOM,INC
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
Kazutaka Sankai
.NETで動くチケット管理ツール「プリザンター」
.NETで動くチケット管理ツール「プリザンター」
Taiji Uchida
SAP Inside Track Tokyo 2019 オープニング資料
SAP Inside Track Tokyo 2019 オープニング資料
Mino Kato
IAチャンネル:自社サイト最適化講座 vol.1
IAチャンネル:自社サイト最適化講座 vol.1
Makoto Shimizu
アジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルに
ESM SEC
ふつうの受託開発チームのつくりかた
ふつうの受託開発チームのつくりかた
Yoshitaka Kawashima
Notes Consortium Festa2018 Osaka
Notes Consortium Festa2018 Osaka
健補 萩原
Ähnlich wie Nexus and LeSS #rsgt2016
(20)
強いチームを創るには-20160124 Gaiakitchen
強いチームを創るには-20160124 Gaiakitchen
Agile Discussion 1st
Agile Discussion 1st
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
Forkwellキャリア談義17 「プロジェクトマネジメント」に大事なこととは?
Forkwellキャリア談義17 「プロジェクトマネジメント」に大事なこととは?
POStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale Scrum
開発チームの世代交代への取り組み
開発チームの世代交代への取り組み
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
関西におけるコミュニティファーストとイノベーションの現状
関西におけるコミュニティファーストとイノベーションの現状
SPI Japan2016発表資料
SPI Japan2016発表資料
kintoneフロントエンド開発 モダン化への道
kintoneフロントエンド開発 モダン化への道
OpenStack入門 2016/06/27
OpenStack入門 2016/06/27
SORACOM User Group Tokyo #10 | SORACOM US奮闘記! / SORACOMとIPアドレスと私
SORACOM User Group Tokyo #10 | SORACOM US奮闘記! / SORACOMとIPアドレスと私
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
.NETで動くチケット管理ツール「プリザンター」
.NETで動くチケット管理ツール「プリザンター」
SAP Inside Track Tokyo 2019 オープニング資料
SAP Inside Track Tokyo 2019 オープニング資料
IAチャンネル:自社サイト最適化講座 vol.1
IAチャンネル:自社サイト最適化講座 vol.1
アジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルに
ふつうの受託開発チームのつくりかた
ふつうの受託開発チームのつくりかた
Notes Consortium Festa2018 Osaka
Notes Consortium Festa2018 Osaka
Mehr von Takao Kimura
Agile and Team Building
Agile and Team Building
Takao Kimura
Agile Tech EXPO Community Introduction
Agile Tech EXPO Community Introduction
Takao Kimura
Ost
Ost
Takao Kimura
LeSSでつなぐビジネスとIT
LeSSでつなぐビジネスとIT
Takao Kimura
LeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework Overview
Takao Kimura
自社ブログサービス「ヤプログ!」でスクラム開発
自社ブログサービス「ヤプログ!」でスクラム開発
Takao Kimura
20141222 アジャイルサムライ横浜道場 LT&忘年会
20141222 アジャイルサムライ横浜道場 LT&忘年会
Takao Kimura
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 一回表
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 一回表
Takao Kimura
アジャイルサムライ横浜道場「ざっくりわかるアジャイル開発」
アジャイルサムライ横浜道場「ざっくりわかるアジャイル開発」
Takao Kimura
20140214 TOCfEBC openjam
20140214 TOCfEBC openjam
Takao Kimura
20130425 branch1
20130425 branch1
Takao Kimura
20130320 agile pm
20130320 agile pm
Takao Kimura
横浜道場忘年会
横浜道場忘年会
Takao Kimura
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
Takao Kimura
横浜道場紹介 AJ12
横浜道場紹介 AJ12
Takao Kimura
横浜道場紹介 第2版
横浜道場紹介 第2版
Takao Kimura
Pomodoro tecnique
Pomodoro tecnique
Takao Kimura
Mehr von Takao Kimura
(17)
Agile and Team Building
Agile and Team Building
Agile Tech EXPO Community Introduction
Agile Tech EXPO Community Introduction
Ost
Ost
LeSSでつなぐビジネスとIT
LeSSでつなぐビジネスとIT
LeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework Overview
自社ブログサービス「ヤプログ!」でスクラム開発
自社ブログサービス「ヤプログ!」でスクラム開発
20141222 アジャイルサムライ横浜道場 LT&忘年会
20141222 アジャイルサムライ横浜道場 LT&忘年会
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 一回表
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 一回表
アジャイルサムライ横浜道場「ざっくりわかるアジャイル開発」
アジャイルサムライ横浜道場「ざっくりわかるアジャイル開発」
20140214 TOCfEBC openjam
20140214 TOCfEBC openjam
20130425 branch1
20130425 branch1
20130320 agile pm
20130320 agile pm
横浜道場忘年会
横浜道場忘年会
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
横浜道場紹介 AJ12
横浜道場紹介 AJ12
横浜道場紹介 第2版
横浜道場紹介 第2版
Pomodoro tecnique
Pomodoro tecnique
Kürzlich hochgeladen
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
FumieNakayama
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
UEHARA, Tetsutaro
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
Yuki Kikuchi
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
FumieNakayama
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
博三 太田
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
akihisamiyanaga1
Kürzlich hochgeladen
(8)
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
Nexus and LeSS #rsgt2016
1.
©2016 Kenji Morita Nexus
と LeSS の 概要説明、比較 キヤノン株式会社 守⽥ 憲司 株式会社ガイアックス ⽊村 卓央
2.
©2016 Kenji Morita 守田
憲司 Kenji Morita キヤノン株式会社 デジタルシステム開発本部 主幹研究員 @wsfjp Nexus Guide 共訳
3.
©2016 Kenji Morita 本日のテーマ 開発チームが10人 超えたらどうする?
4.
©2016 Kenji Morita 3人 3
5.
©2016 Kenji Morita 6人 15
6.
©2016 Kenji Morita 9人 36
7.
©2016 Kenji Morita 12人 66 メンバーか9人を超えた場合は、調整の機会 が多くなってしまう。また、チームの規模が 大きいと、経験的プロセスの管理が複雑に なってしまう。
(スクラムガイド)
8.
©2016 Kenji Morita 大人数で 開発するには 分割が必要
9.
©2016 Kenji Morita 出典:9TH
ANNUAL State of Agile™ Survey (Version one) 使われているスケール手法の割合 Scrum / Scrum of Scrum 69% 独自手法 25% SAFe 19% =========== LeSS 3% Nexus 未掲載 *複数回答
10.
©2016 Kenji Morita SAFe
(19%) http://www.ogis-ri.co.jp/solution/1210904_6793.html
11.
©2016 Kenji Morita 出典:9TH
ANNUAL State of Agile™ Survey (Version one) 使われているスケール手法の割合 Scrum / Scrum of Scrum 69% 独自手法 25% SAFe 19% =========== LeSS 3% Nexus 未掲載 *複数回答
12.
©2016 Kenji Morita 「スクラムガイド」より 「複数のスクラムチームが同じプロ ダクトの作業をすることがよくある。 そうした場合、プロダクトの作業は1 つのプロダクトバックログに記述す る。また、アイテムをグループにま とめる属性をプロダクトバックログ に追加する。」
13.
©2016 Kenji Morita 「スクラムガイド」より 「複数のスクラムチームが同じプロ ダクトの作業をすることがよくある。 そうした場合、プロダクトの作業は1 つのプロダクトバックログに記述す る。また、アイテムをグループにま とめる属性をプロダクトバックログ に追加する。」
14.
©2016 Kenji Morita コンウェイの法則 アーキテクチャは組織にしたがう 組織はアーキテクチャにしたがう
15.
©2016 Kenji Morita チーム分けで考慮すべきこと 組織 プロセス アーキ テクチャ
16.
©2016 Kenji Morita チーム分けで考慮すべきこと 組織 プロセス アーキ テクチャ
17.
©2016 Kenji Morita スケール階層と手法自体の大きさ 2階層
3階層 SAFe LeSS (2∼8チーム) LeSS Huge (9∼チーム) Nexus (約3∼9チーム) Nexus+ (約10∼チーム)小さい 大きい 手法自体 の大きさ
18.
©2016 Kenji Morita Nexusの概要
19.
©2016 Kenji Morita Nexus
ガイド •無料公開されています。 •短いです。(10ページ) 英語版 2015年8月公開 日本語版 2015年12月公開 開発:Ken Schwaber and Scrum.org 翻訳:角 征典、守田 憲司 https://www.scrum.org/Resources/The-Nexus-Guide Nexus ガイドにもとづいて説明します。
20.
©2016 Kenji Morita Nexus The
exoskeleton(外⾻格) of scaled Scrum
21.
©2016 Kenji Morita スコープ l約3〜9スクラムチーム l1つのプロダクトバックログ 「チームが3つ以上になると、さらに事 態は複雑になる」
22.
©2016 Kenji Morita スクラムチーム lチーム間の依存関係が少なくなるように 分割する l関連する以下の要素をチーム内にそろえ る •
要求 • ドメイン知識 • ソフトウェアやテストの作成物
23.
©2016 Kenji Morita ソフトウェアプラクティス l多くのソフトウェアプラクティスが必要 である。 l大規模な環境では特に自動化が必要であ る。
24.
©2016 Kenji Morita Nexusの説明
25.
©2016 Kenji Morita NEXUSの役割
26.
©2016 Kenji Morita Nexusの役割 Nexus統合チーム 約3〜9のスクラムチーム プロダクトオーナー(全体で1人) スクラムマスター(兼任可) チームメンバー(兼任可) 適切な代表者 (特に定義されてないが) スクラムマスター
27.
©2016 Kenji Morita Nexus統合チーム lすべての作業の統合を成功させる最終的 な責任がある。 lチーム間の技術的・非技術的な制約を解 消する。 l依存関係やチーム間の問題に対する認識 を高める。 lコーチング、コンサルティングを行う。
28.
©2016 Kenji Morita Nexus統合チームの プロダクトオーナー lNexus全体で1人のプロダクトオー ナー l統合インクリメントの価値を最大化する。 lプロダクトバックログの順番とリファイ ンメントに最終的な責任を持つ。
29.
©2016 Kenji Morita Nexus統合チームの スクラムマスター lNexusが理解され、実施されることに 責任を持つ。
30.
©2016 Kenji Morita Nexus統合チームメンバー l(3ではなく)1人以上 lスクラムチームが獲得、実施、学習でき るようにコーチングや指導をする。 •
プラクティス、ツール、開発、インフラ、 アーキテクチャ標準
31.
©2016 Kenji Morita Nexusの役割 Nexus統合チーム 約3〜9のスクラムチーム プロダクトオーナー(全体で1人) スクラムマスター(兼任可) チームメンバー(兼任可) 適切な代表者 (特に定義されてないが) スクラムマスター
32.
©2016 Kenji Morita NEXUSのイベント
33.
©2016 Kenji Morita イベント lNexusスプリントプランニング lNexusデイリースクラム lNexusスプリントレビュー lNexusスプリントレトロスペクティブ lリファインメント
34.
©2016 Kenji Morita Nexusスプリントプランニング l代表者 l各チームで
35.
©2016 Kenji Morita Nexusスプリントプランニング1 l各スクラムチームの代表者が 作業の順番を確認・調整する。 lNexusスプリントゴールを作 成する。 l成果物 •
Nexusゴール
36.
©2016 Kenji Morita Nexusスプリントプランニング2 l各スクラムチームでスプリン トプランニングを実施する。 •
他のチームと情報交換する。 • 同じ場所で実施すると新しく発 見した依存関係が共有できる。 l成果物(チーム毎) • スプリントゴール • スプリントバックログ
37.
©2016 Kenji Morita Nexusデイリースクラム lチームの代表者(毎日)。 l各スクラムチーム
38.
©2016 Kenji Morita Nexusデイリースクラム1 l3つの質問 ü
昨日の作業はうまく統合された か?うまく統合されていなけれ ば、それはなぜか? ü 新たに特定された依存関係は何 か? ü Nexusのチーム間で共有が必要 な情報は何か? l特定された作業は各スクラム チームのデイリースクラムに伝 えられる。
39.
©2016 Kenji Morita Nexusデイリースクラム2 lNexusデイリースクラムで特定 された統合の問題を解決できる ように、その日の計画を立てる。
40.
©2016 Kenji Morita Nexusスプリントレビュー lすべてのチームがプロダク トオーナーのもとに集まり、 統合されたインクリメント をレビューする。 l全ての機能をレビューでき ないかもしれない。 Ø上手くやってね♪
41.
©2016 Kenji Morita Nexusスプリントレトロスペクティブ l代表者 •
共通課題の特定 l各スクラムチーム • 個別に実施 l代表者 • 必要なアクションの見える化、 追跡について合意する。
42.
©2016 Kenji Morita Nexusスプリントレトロスペクティブ l全てのレトロスペクティブで扱うべき議 題 •
完成していないものはあるか?Nexusは技 術負債を作り出していないか? • 作成物(特にコード)は、 (できれば毎 日)頻繁に統合されているか? • 未解決の依存関係が蓄積されない程度に、 頻繁にソフトウェアがビルド・テスト・デ プロイされているか?
43.
©2016 Kenji Morita リファインメント 1.
十分に詳細になるまで分解する。 • 担当するチームを予測するために必要にな る。 2. 依存関係を特定して見える化する。 • 作業順番や割り当てを見直し、チーム間の 依存関係を最小化するために、これらの情 報が必要となる。
44.
©2016 Kenji Morita NEXUSの作成物
45.
©2016 Kenji Morita プロダクトバックログ l全体で1つのプロダクトバックログ lPBIがNexusスプリントプランニングに 向けて(Ready)準備完了とは? •
スクラムチームによって選択可能 • 依存関係は排除または最小化されている。 • そのスクラムチームだけでプラクトバック ログアイテムを完成できなければいけない。
46.
©2016 Kenji Morita Nexusスプリントバックログ lNexus統合チームのスプリントバック ログ •
「スクラムチームのスプリントバックログ にある全てのプロダクトバックログアイテ ムをまとめたものである。」 lスプリントにおける依存関係や作業の流 れを強調するために使用する。 l少なくとも毎日更新する。
47.
©2016 Kenji Morita プロダクトバックログ バックログとスプリントゴール Nexus スプリントバックログ Nexus スプリントゴール
スプリントゴール スプリントゴール スプリントゴール スプリントゴール スプリントゴール スプリントゴール スプリントゴール スプリントバックログ
48.
©2016 Kenji Morita 統合インクリメント l完了した「統合された作業」すべての総 和である。 l利用可能でリリース判断可能なものでな ければいけない。 l「完成」の定義を満たしていなければい けない。 lNexusスプリントレビューで検査する。
49.
©2016 Kenji Morita 作成物の透明性 l技術的負債が許容不可能になる前に、依 存関係を検出および解消しなければいけ ない。 l許容不可能な技術的負債かどうかは、結 合する時にはじめてわかる。
50.
©2016 Kenji Morita 「完成」の定義 lNexus統合チームは「完成」の定義に 実行責任を持つ。 lチーム独自の「完成」の定義は、インク リメントの完成の定義より緩い基準を適 用してはいけない。
51.
©2016 Kenji Morita Nexusについて質問等
52.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS(Large-Scale Scrum) http://less.works/
53.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. Certified Scrum Professional®/Scrum Developer®/ScrumMaster®/Scrum Product Owner® Project Management Professional (PMP)® EXIN Agile Scrum Foundation 認定講師 アジャイルサムライ 横浜道場主催(休眠) PMI⽇本⽀部 アジャイルプロジェクトマネジメント研究会 会員 TOCfE横浜塾主催 LeSS Study主催 Fearless Changeアジャイルに効くアイデアを⼈めるための48のパターン共訳 木村 卓央 KIMURA Takao R&D PMO @tw_takubon http://facebook.com/kimura.takao http://about.me/tw_takubon
54.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC.
55.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. http://www.gaiax.co.jp/
56.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS Study https://www.facebook.com/groups/less.study/ https://less-study.doorkeeper.jp/
57.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 絶賛翻訳中・・・ PBI = 75
58.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. おことわり ただいま、翻訳中かつ、less.workの内容も変わるこ とがあります。 今回使⽤した⽤語について、今後変わることもあり ます まだまだ理解が⾜りていないところもあるかも…
59.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS アジェンダ nLeSSの構成と特徴 nLeSSのフレームワーク l役割 lイベント l作成物
60.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSSの構成 http://less.works/
61.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSSの構成 nLeSSは、複数チームのコンテキストにスクラムを 適⽤するためのガイドとルールのセットからなる lLeSS Framework lLeSS Rules(January 2016) n2つのスケーリングフレームワーク lLeSS Ø2~8チーム(それぞれ8名) lLeSS Huge Ø1プロダクト数千⼈まで
62.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSSの構成 nガイドとルール lLeSS Framework lLeSS Huge lLeSS Rules n実験(秘訣) l原則(Principles) l構造(Structure) lマネジメント(Management) l技術的優位性(Technical Excellence) l採⽤(Adoption)
63.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スクラムマスター &フィーチャーチーム スプリントレビュー レトロスペクティブ 全体的な レトロスペクティブ デイリースクラム プロダクト バックログ リファインメント スプリント バックログ スプリント プランニング 1 スプリント プランニング 2 協調 LeSS Framework http://less.works/
64.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スプリントレビュー レトロスペクティブ 全体的な レトロスペクティブ デイリースクラム プロダクト バックログ リファインメント スプリント バックログ スプリント プランニング 1 スプリント プランニング 2 協調 スクラムマスター &フィーチャーチーム プロダクト オーナー 出荷可能な プロダクトの インクリメント LeSS Huge http://less.works/
65.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS Huge n8チーム以上に適したLeSSの 第2のフレームワーク n概念的には、LeSSフレームワークの上に 複数のLeSSフレームワークを積み重ねて スケールアップされる n基本的にはLeSSのフレームワークと同じ
66.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS Rules nLeSS Frameworkの定義が書かれている n最新版は 2016年1⽉版 nLeSS Framework Rules lLeSS Structure lLeSS Product lLeSS Sprint nLeSS Huge Framework Rules lLeSS Huge Structure lLeSS Huge Product lLeSS Huge Sprint
67.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. Large-scale Scrum はスクラム 透明性 より少ない労⼒で ⼤きな成果を プロダクト全体に フォーカス 顧客中⼼ 完成に向けた 継続的改善 リーン思考 システム思考 経験的プロセス コントロール 待ち⾏列理論 原則 http://less.works/
68.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スクラムマスター フィーチャーチーム 組織構造 チーム 顧客価値による 組織化 コミュニティ 構造 構造 http://less.works/
69.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS での組織構造 プロダクト グループ⻑ フィーチャー チーム #1 フィーチャー チーム #2 フィーチャー チーム #n 未完了に 対応する 部⾨ プロダクト オーナー (チーム) プロダクトグループ⻑ (Head of the Product Group) 全てのチームの階層的なマネージャー 彼らは現場主義によってチームをサポートし、それら が障害の除去し、チームが成⻑するのを助けます フィーチャーチーム (Feature teams) 開発作業を⾏う 各フィーチャーチームは、スクラムマスターとクロス ファンクショナル(機能横断的)、⾃⼰組織化なチーム プロダクトオーナー(チーム) プロダクトマネジメント チームとプロダクトオーナーの関係が対等である 未完了に対応する部⾨ (Undone department) 未完了作業(Undone Work)に対応する 理想的には存在しない 彼らは最初からチームに統合されるべき http://less.works/
70.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. マネージャーの役割 現場主義 問題解決の⽅法を教える ⾃⼰組織化 改善サービス スクラムマスターとしての マネージャー マネージメント マネジメント http://less.works/
71.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 技術的優位性 技術的優位性 http://less.works/
72.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 3つの原則 継続的改善 フィーチャーチーム 採⽤マップ 開始 コーチング 採⽤ 採⽤ http://less.works/
73.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 基本は1チームのスクラムと同じ スクラムのプラクティスとアイデアを保持 n1つのプロダクトバックログ n1つの完成の定義 n各スプリントの終わりに出荷可能な成果物を インクリメント n1⼈の(全体の)プロダクトオーナー nクロスファンクショナル(機能横断的)なチーム nスプリント lLeSSでは、全てのチームが共通のスプリントで 共通の出荷可能な成果物をデリバリーする
74.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 協調と統合(Coordination & Integration) nとりあえず話す nコードで会話する nデイリースクラムにオブザーバーを送り込む nコミュニティと監視者(guardians)を構成する nスクラムオブスクラム nマルチチームのミーティング nボトルネックを活⽤し、壊し、スキルを⽣み出す 旅⾏者(経験豊富な技術の専⾨化) n主導的なチーム
75.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スクラムマスター &フィーチャーチーム スプリントレビュー レトロスペクティブ 全体的な レトロスペクティブ デイリースクラム プロダクト バックログ リファインメント スプリント バックログ スプリント プランニング 1 スプリント プランニング 2 協調 LeSSのフレームワーク http://less.works/
76.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS での役割 nプロダクトオーナー l全体で1⼈のプロダクトオーナー nスクラムマスター nチーム 基本的には1チームのスクラムと同じ
77.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. プロダクトオーナー nプロダクトバックログの管理者 n開発チームの成果を検証する nプロダクトバックログの優先順位付け lビジネス上に関する情報を収集し分析する nプロダクトバックログアイテムの明確化 l振る舞いの詳細化、品質、ユーザーエクスペリエ ンス、その他設計上の問題を明確化する 基本的には1チームのスクラムと同じ
78.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 明確化よりも優先順位付け n優先順位付けは、ひとりのプロダクトオーナー n明確化は、チームで協業する lユーザー/顧客とチームとの直接会話することを 奨励する lその場を提供し、場をつなげる役割としてのプロ ダクトオーナー nメリット lプロダクトオーナーは全体像を描くことに集中す ることができる lチームが直接顧客と協⼒することで、モチベー ションや、顧客への共感を向上させる
79.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スクラムマスター nチームにプロダクト全体を意識するよう働きかける l⼤きなプロダクトグループの⼈々の相互作⽤、遅 延、原因、ポテンシャル(潜在リスク)などの 各個⼈の考えの範囲を超えてサポート lプロダクト全体の狙いをチームに意識付けをおこ なう n透明性を保つよう働きかける nフルタイムで専任 n場合によっては3チームまで兼務は可能
80.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. チーム n⾃⼰組織化 nクロスファンクショナル(機能横断的) n全てのチームの作業に共同で責任を負う nチームのゴールを持つ nコンポーネントチームではなく フィーチャーチーム n外部のチームや⼈々との関係を管理する責任を負う 基本的には1チームのスクラムと同じ
81.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. プロダクト バックログ 顧客中⼼ フィーチャー フィーチャーチーム: - 安定かつ⻑寿命 - クロスファンクショナル (機能横断的) - コンポーネント横断 出荷可能な プロダクトの インクリメント チームは、エンドツーエンドの顧客中⼼のフィーチャーを完了するために 必要な知識とスキルを持っています。 ない場合は、チームが学ぶか、必要な知識とスキルを獲得することが 期待されます。 フィーチャーチーム http://less.works/
82.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS でのイベント nスプリントプランニング(1部、2部) nデイリースクラム nスプリントレビュー nスプリントレトロスペクティブ n全体的なスプリントレトロスペクティブ nプロダクトバックログリファインメント n全体的なプロダクトバックログリファインメント n(スクラムオブスクラム) 基本的には1チームのスクラムと同じ
83.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 初期の プロダクトバックログリファインメント nプロジェクト最初に⾏う n基本的にはプロダクトバックログリファインメント と同じ nビジョンを定義する n完成の定義を作成する
84.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スプリント n1つの統合的な出荷可能なプロダクトのインクリメ ントのために、1つのプロダクトレベルのスプリン トがある 基本的には1チームのスクラムと同じ
85.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スプリントバックログ スプリントバックログ チームの 代表者 スプリントバックログ プロダクトバックログ 2hタイムボックス 2hタイムボックス マルチチーム スプリントプランニング 第2部 選ばれたプロダクト バックログアイテム 選ばれたプロダクト バックログアイテム スプリント プランニング 第2部 チームの 代表者 プロダクトオーナー スプリント プランニング 第1部 スプリントプランニング http://less.works/
86.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スプリントプランニング第1部 nタイムボックス:1時間/1週間スプリント n参加者:各チーム毎に2名+プロダクトオーナー nチームの代表者たちは、依存関係を特定し、連携を 議論することによって、⾃分たちでプロダクトバッ クログの割り振りを決定する
87.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スプリントプランニング第2部 n各チーム毎に実施する nチーム間の連携に課題がある場合 l他のチームのミーティングをオブザーブ出来る nマルチチームスプリントプランニング第2部 l2つのチームが似たようなフィーチャーに取り組 むまたは、同じコンポーネントに影響を与える場 合に実施する 基本的には1チームのスクラムと同じ
88.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. デイリースクラム n各チーム毎に実施する n情報共有を⾼めるために 他のチームのミーティングをオブザーブ出来る 基本的には1チームのスクラムと同じ
89.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スクラムオブスクラム n チームの代表者たちは、情報共有と連携を⾼めるた めに、週に数回開催することが出来る n 各チームの代表者(Not スクラムマスター)
90.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 全体的な プロダクト バックログ リファインメント プロダクト バックログ リファインメント チームの 代表者 プロダクトオーナー プロダクトバックログ チームの 代表者 プロダクトバックログ チームの 代表者 潜在的な アイテム マルチチーム バックログ リファインメント 潜在的な アイテム スプリントの5-10%短めで(4h) プロダクトバックログリファインメント http://less.works/
91.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. プロダクトバックログリファインメント n実施内容 l⼤きなプロダクトバックログアイテムの分割 lプロダクトバックログアイテムの詳細化 l⾒積もり n同じ場所にいるのであれば l同じ時間、1つの⼤きな部屋で実施する l各チーム別の壁を利⽤するなど nいくつかのレベルで実施される l全体的 lチームレベル lマルチチーム
92.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 全体的な プロダクトバックログリファインメント n参加者:チーム毎に2名、プロダクトオーナー n次回実施するであろうプロダクトバックログアイテ ムの分割に集中する l軽量な分析 l⾒積り Øチーム間で共通した⾒積りのベースラインを確保 するためにクロスチームで⾒積もる l強い関連のあるプロダクトバックログアイテムの 特定 Ø共同での作業 Ø共通的な作業の提案または調整
93.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. チームレベルの プロダクトバックログリファインメント nプロダクトバックログアイテムが1チームで 完結している n他のプロダクトバックログアイテムと 強い関連が無い 基本的には1チームのスクラムと同じ
94.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. マルチチームの プロダクトバックログリファインメント n参加者:全てのチームメンバーまたは、 チーム毎に2名(関連するチームのみ) n同じ時間、同じ場所で⾏う n共通のプロダクバックログアイテムまたは強い関連 のあるプロダクバックログアイテムの連携強化
95.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 1.5hタイムボックス2hタイムボックス プロダクトオーナー 全体的な レトロスペクティブ レトロスペクティブ スプリント レビュー スプリントレビュー 〜レトロスペクティブ 1.5h http://less.works/
96.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スプリントレビュー n参加者:各チームごとに2名+プロダクトオーナー+ ステークホルダー nスプリントレビューバザール l複数のエリアがある⼤きな部屋で実施 lエリア毎にチームの代表が、そのチームによって 開発されたフィーチャーをデモし、議論する lステークホルダーは興味のあるエリアに訪れ、 チームはフィードバックを記録する n最初と最後は、全体的なフィードバックと整合性を ⾼めるために、全員で議論する
97.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スプリントレトロスペクティブ n全てのチームを妨げている障害は、組織の改善バッ クログに挙げる 基本的には1チームのスクラムと同じ
98.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 全体的なレトロスペクティブ nタイムボックス:45分/1週間スプリント n参加者:各チームごとに1名+スクラムマスター n次のスプリントの最初の早い時期に開催 nプロダクトや組織全体のための改善策の特定と改善 計画を⾏う。
99.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS での作成物 nプロダクトバックログ nスプリントバックログ n出荷可能なプロダクトのインクリメント 基本的には1チームのスクラムと同じ
100.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. プロダクトバックログ n1つのプロダクトバックログ n良いプロダクトバックログは以下を備えている: l全て⾒積もられている l上位は粒度が細かく、下位は粒度が粗い l優先順位が付いている 基本的には1チームのスクラムと同じ
101.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. スプリントバックログ nプロダクトバックログアイテムから選択された、 チームがこなす必要がある作業のリストである。 nチーム毎に存在する 基本的には1チームのスクラムと同じ
102.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 出荷可能なプロダクトのインクリメント nスプリントのアウトプット n全てのチームの作業が統合されている n出荷可能 lソフトウェアの市場性または価値ではない l技術的にプロダクトが出荷可能であり、現在実装 したフィーチャーに必要な作業が完了している n完成の定義に依存する 基本的には1チームのスクラムと同じ
103.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 完成の定義 nプロダクトバックログアイテムについて合意した、 満たす基準の⼀覧 lプロダクト全体のために、⼀つの完成の定義が共 有される lNot 受⼊基準 Ø全てのプロダクトバックログアイテムに均⼀に適 ⽤される n最初の完成の定義は、初期プロダクトバックログリ ファインメントで⾏われる n各チームは、独⾃拡張した完成の定義を持つことが できる 基本的には1チームのスクラムと同じ
104.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. 未完了作業(Undone Work) =出荷可能ー完成の定義 l 未完了作業が存在する場合は以下を決定しなくてはならな い Øどのように未完了作業を対処するのか? Øどのように将来的に未完了作業を少なくするための改善を ⾏うのか? l リスクと遅延を引き起こす Ø遅延:未完了作業を⾏う⼿間が必要になる • プロダクトオーナーは、市場のニーズや変化に対応出来 ない→柔軟性の⽋如につながる Øリスク:透明性の⽋如の原因となる • プロダクトのリリースに近くまで、⾏わないことのリス ク(パフォーマンステスト等)
105.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSSまとめ nガイドとルールのセットからなる lLeSS Framework lLeSS Rules n2つのスケーリングフレームワークが存在する lLeSS (2~8チームまで) lLeSS Huge (1プロダクトで数千⼈規模) nLeSS = スケールしたScrum 基本的には1チームのスクラムと同じ
106.
©2016 Gaiax Co.Ltd,.
©2016 Kanataku,LLC. LeSS まとめ n⼤規模であるがための⼯夫 lチームの代表者が参加するイベントが存在する Ø スプリントプランニング第1部 Ø スプリントレビュー lスクラムには無いイベントが定義されている Ø 全体的なプロダクトバックログリファインメント Ø 全体的なレトロスペクティブ l協調と統合 Ø オブザーブ Ø コミュニティと監視者(guardians)を構成する Ø スクラムオブスクラム Ø マルチチームのミーティング Ø ボトルネックを活⽤し、壊し、スキルを⽣み出す 旅⾏者(経験豊富な技術の専⾨化) Ø 主導的なチーム
107.
©2016 Kenji Morita Nexus
と LeSS の比較
108.
©2016 Kenji Morita 共通点 l1つのプロダクトプロダクトバックログ l1人のプロダクトオーナー l無料(PDF,
Webs) l複数(〜8 or 9)のスクラムチーム lスクラムチーム内はスクラムで l代表者が集まって、バックログリファイ ンメントを実施する。 lスクラムマスターは複数チーム兼務可能
109.
©2016 Kenji Morita 特徴的な言葉(抜粋) lNexus 「スクラムフレームワークと同様に、Nexusの役 割・作成物・イベント・ルールは不変である。 Nexusの一部だけを導入することも可能だが、そ れはNexusではない。」 lLeSS 「LeSSは、大きな複数チームやマルチサイト、 あるいはオフショアのアジャイル開発を先導する のに上手くいくことが分かった追加のルールと秘 訣のセットである。これらの秘訣は伝統的なスク ラムのコンテクストにおける実験である
。」
110.
©2016 Kenji Morita 全体的な違い lNexus •
Scrum並みに小さい!10P • 最もScrumっぽいスケール手法 • 最小限で実行必須な事が決められている。 • 少ない決め事の割にオーバーヘッドはありそう。 lLeSS • 全部やれとは言っていない。 • 上手くいった事を集めている。 • マネージャーの役割にも言及している。
111.
©2016 Kenji Morita デイリースクラム Nexus 毎日 LeSS オプション 他チームにオブザーバー参加 (時間をずらす必要あり?)
112.
©2016 Kenji Morita レトロスペクティブ Nexus 課題特定
アクション決め ス プ リ ン ト 終 了 ス プ リ ン ト 終 了 LeSS (次スプリントの 早い時期に実施)
113.
©2016 Kenji Morita チーム分割 lNexus •
依存関係の最小化 • それ以上何も教えてくれない。ww • スクラム同様ソフトウエア開発にも適用し やすい? lLeSS • 基本的にフィーチャーチーム推奨 • わかりやすい。 • 詳細に解説されている。
114.
©2016 Kenji Morita Scrumには無いチーム lNexus •
Nexus統合チームが存在する。 • 必須、マネージャーチームではない。 lLeSS • プロダクトグループ(マネージャー) • Undoneチーム • プロダクトオーナーチーム
115.
©2016 Kenji Morita Undoneへの対処 lNexus •
Scrumble(Nexus Guide外) lLeSS • Undone チーム https://kenschwaber.wordpress.com/2015/09/28/scaling-the-nexus-and-scrumbling/ Sprint Sprint Sprint SprintScrumble http://less.works/less/structure/organizational-structure.html (理想ではない)
116.
©2016 Kenji Morita LeSSに有ってNexusに無い物 lマネージャーの役割への言及 「中間管理職の役割は、全体を見て、 素晴らしい製品を作れるよう組織の能 力開発を行うことです。」 lビジネスパーソンの役割への言及 「製品開発におけるプロダクトオー ナーは、ビジネス側から来るべきで す。」
117.
©2016 Kenji Morita Nexusに有ってLeSSに無い物 l依存関係の最小化への強いこだわり •
10Pで「依存関係」という言葉が35回! • Nexus統合チーム • Nexusスプリントバックログ • 毎日Nexus(代表者)デイリースクラム • 3パートのレトロスペクティブ • リファインメントの目的も依存関係最小化 l最後はNexusを解消?
118.
©2016 Kenji Morita 比較のまとめ lNexus •
ドキュメントが小さいので読みやすい。 • 理想的にチーム構成できる時にはシンプル。 • 依存関係の最小化と見える化にコストを使う。 • 大規模チームを分割する方向に向かいやすい。 lLeSS • 複数チームになってしまった時の改善策になる。 • よく起きる課題に対する現実的な解決策がある。 • マネージャー、ビジネスパーソンの役割がわかる。 • LeSS Huge(9チーム〜)も公開されている。
119.
©2016 Kenji Morita 最後に lチームが大きくなっても、変わらないマ インドセットで、楽しくアジャイルに開 発しましょう。 l今後事例を持ち寄ったり、知識の共有を 進めていきましょう。 https://www.facebook.com/groups/ScaledScrum/
Jetzt herunterladen