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本スライドは、弊社の鈴木により2021年3月25日のArithmer Seminarで使用されたものです。 弊社のNLPソリューションの基礎的な部分について、営業メンバー・非DBエンジニアに理解してもらう目的で作った資料になります。 "Arithmer Seminar" is weekly held, where professionals from within and outside our company give lectures on their respective expertise. Arithmer株式会社は東京大学大学院数理科学研究科発の数学の会社です。私達は現代数学を応用して、様々な分野のソリューションに、新しい高度AIシステムを導入しています。AIをいかに上手に使って仕事を効率化するか、そして人々の役に立つ結果を生み出すのか、それを考えるのが私たちの仕事です。 Arithmer began at the University of Tokyo Graduate School of Mathematical Sciences. Today, our research of modern mathematics and AI systems has the capability of providing solutions when dealing with tough complex issues. At Arithmer we believe it is our job to realize the functions of AI through improving work efficiency and producing more useful results for society.
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iPride Co., Ltd.
2024年5月8日 Power Platform 勉強会 #1 LT資料
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
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sn679259
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
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CRI Japan, Inc.
Key topics covered: - Understanding Ballerina's role in integrations: features and advantages - Designing and implementing REST APIs for integration - Designing and implementing GraphQL services with Ballerina - Monitoring and observing applications - Introduction to data integration
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
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WSO2
Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
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Toru Tamaki
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新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
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Wikibana20100612
1.
科学としての 言語学 と日本語のアスペクト研究と かも合わせてとりとめない話
2010/6/12 第十回Wikiばな (株)達人出版会 高橋征義
2.
自己紹介
3.
高橋征義 北海道大学工学部出身 (情報工学) Webアプリプログラマ 株式会社達人出版会 (電子書籍の制作と販売)
はじめました
4.
宣伝
5.
達人出版会では ITエンジニア 向けの原稿を 絶賛募集中です 詳しくは私まで
6.
本題
7.
知の越境
8.
大学院生 のころ
9.
週に一回 言語文化部 (他学部)の 日本語学の
ゼミに通う
10.
参加者
11.
日本語教師: 半分以上 留学生: 数名 日本人学生: 私1人だけ
12.
福井直樹氏(当時 カリフォルニア大) の集中講義(国語 学科で開催)も受講
13.
ばりばりの チョムスキアン
14.
15.
チョム スキー
16.
言語学は当然 自然科学である (キリッ
17.
理由
18.
子供の 言語獲得
19.
有限の発話情報 から無限の言語 生成機構を 心的に作れる
20.
なにこれすごい
21.
普遍の言語 (文法)機構を あらかじめ 持っている
22.
生成文法
23.
一種の生物学 的な、ふつうの 自然科学と 同じように研究 できる(はず)
24.
言語学を やる人
25.
・言葉が好き ・言葉で書かれた ものが好き ・科学?何それ (※イメージ)
26.
言語学は当然 自然科学である (キリッ
27.
ドン引き
28.
以来数十年間 喧々諤々の議論 (長いので省略)
29.
生成文法 だけ?
30.
日本(語)の
研究は どうだったのか
31.
例
32.
金田一春彦 (1950) 「国語動詞の
一分類」
33.
国語学的には 超有名論文 (らしい)
34.
アスペクトに よる 動詞の分類
35.
アスペクト
36.
37.
〜テイル 〜テアル などの動詞の 形態について
38.
意味的には 謎が多い
39.
本を書いている (「書く」は現在)
vs 人が死んでいる (「死ぬ」は過去)
40.
実はすごく 難しい
41.
金田一(1950) は「テイル」を 元に動詞を 4つに分類
42.
状態動詞 テイル形がNG (例)いる・ある
43.
継続動詞 動作の継続 (例)書く・降る
44.
瞬間動詞 動作が一瞬 (例)死ぬ・ くっつく
45.
第四種の動詞 原則テイルがつく つかなくても同じ (例)そびえる
優れる
46.
ポイント
47.
テイル形=形式 とその意味の (ある程度)客観
的な観察から、 言語システムの 理解を深める
48.
ここから派生する 研究が続き、
研究テーマ として確立する
49.
奥田靖雄(1977) 「アスペクトの 研究をめぐって ―金田一的段階―」 工藤真由美(1995) 『アスペクト・テンス 体系とテクスト』
50.
・主体動作動詞 →継続 ・主体変化動詞 →結果残存 (≒瞬間)
51.
能動態/受動態 (ヴォイス) も踏まえた 整理と発展へ
52.
まとめ
53.
日本語文法を 学んでも 日本語は 上達しません
54.
素晴らしい ムダ知識
55.
ご清聴 ありがとう ございました
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