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2017-08-06 ぎんざ Ruby 会議 01 LT
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37.
日頃から templateを 鍛えておく
38.
フットワーク が軽くなる
39.
何かを作り 出せるよう になる
40.
導入部-完
41.
テンプレー トの作り方
42.
だいたい Thor
43.
Thor::Actio nsを読もう
44.
rails guide もある_
45.
一つだけコ ツを伝授
46.
bundle exec rails newする場合は templateの実行も bundler環境下にある
47.
templateで bundle exec guard init等 を叩きたい
48.
bundler の中で bundler
49.
Bundler.with _clean_envを 使う
50.
大変な こと
51.
templateの メンテ
52.
rails/gemの バージョン アップに追随
53.
しんどい
54.
だいたいメ ンテされず に放置
55.
てんぷれー とのお墓_
56.
57.
プラクティ スのご紹介
58.
新しいもの を作るとき 以外も使う
59.
rails new を週2は実行
60.
61.
いわゆる Playground
62.
任意のRails バージョンで
63.
has_many, belongs_to (Book/Author)
64.
has_many :thro ughやポリモー フィック関連の モデルを持つ
65.
ユーザ認証 入りで
66.
sidekiq 入りの
67.
シンプルな Rails アプリを
68.
好きなとき に作れる
69.
業務で見つ けた不具合
70.
最小構成で再 現するまでの 時間が短く
71.
不具合修正ま での時間も 短く
72.
すぐ直せ る!!
73.
Issue/PRを投 げるまでの時 間も短く
74.
障壁が下 がる!!
75.
良いこと ずくめ
76.
日頃から Playgroundとし て使うことで
77.
templateがメ ンテされる
78.
NO MORE てんぷれー とのお墓_
79.
新しい開発を 加速するため に
80.
不具合対応を 加速するため に
81.
OSS活動を 加速するため に
82.
Application Templateを 使っていこう!
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