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3)教育 20130119
- 1. 教育チーム
EDUCATION
TEAM
Masayuki Ota 19 Jan 2013
- 2. 2012 年活動報告
・ 5/30 NSA 東京支部大会
・ 6/17 大磯キッズサーフィンスクール
・ 7/7 品川区立旗台校 出前授業
・ 8/17 世田谷区立桜小学校 出前授業
- 3. 目的
次世代の子供達にきれ
いな海を残したい
子供達に海を好きなってもらい、
環境の現状の問題を知ってもらう
ことで次世代にきれいな海を残し
ていってもらいたい
- 4. 2013 年度 目標と戦略
* 出前授業 開催
旗台小学校 / メンバ - による継続申請 / 1 回
桜台小学校 / メンバ‐による継続申請 / 1 回
新しい小学校による出前授業 / 1 回
大磯キッズ Surfing school 開催 /1 回
海での出前授業(出前経験者より)
実際に海で Surfing/ 環境授業を開催する / 1 回
出前授業の別地域での開催
マニュアルを活用し地方メンバーへ提案、実行サポートを行う。
* メンバー増加
当日運営の活動サポート新メンバー 3 名
SFJ Office との連携、来てくれた人への継続的な Communication
コア活動メンバー 3 名(現メンバー含む)
チーム発展への定期的活動メンバーを最低 3 名にて編成し、 Development へ向けて
の具体的な活動、 Plan の作成、実行を行う。
- 5. 目標を達成するための課題
• チームメンバーは全員仕事とサーフィンの片手間で活動している
ため活動に時間を割けないため動きが遅い、力の集中が合わせら
れづらいため現状の件数、活動でいっぱいいっぱいである。
* NPO 化など専念できる状態などが解決策として挙げられる。
• チーム自体の発展に対する定期的な活動を行うコアなメンバーが
少なすぎる。
* 上記の課題と関連してマネジメントチームとのより進んだ連携が
必要
また、コアメンバーの獲得が課題となる
• 新規サポートメンバ‐の継続性が薄すぎる。現メンバ‐の活動形態
、受け入れ方、授業の役割分担など改善が必要。
* マニュアルの活用などをとおして初めて参加した人が次回も参加
したくなるような役割分担、メンバー同士の短期的な関係形成の
Communication flow を確立することなどが挙げられる。
- 6. 教育チーム収支表 2012 年度
収入 支出 残高
月日 項目 金額 月日 項目 金額 金額
4 月 1 日 繰越 37,377 5 月 14 日 コピー代 2,000 35,377
5 月 14 日 ホィッスル代 1,200 34,177
5 月 27 日 ボランティア費 3,000 31,177
5 月 27 日 駐車料金( 2 台) 2,000 29,177
6 月 17 日 ボランティア費 3,000 26,177
6 月 20 日 コピー代 2,000 24,177
7 月 1 日 ゴミ袋代 210 23,967
7 月 2 日 ブルーシート代 315 23,652
7 月 7 日 旗台小学校 18,000 7 月 7 日 ボランティア費 13,500 28,152
7 月 15 日 コピー代 1,000 27,152
8 月 17 日 桜小学校 18,000 8 月 17 日 ボランティア費 12,000 33,152
合計経費 40,225
- 7. 2013 年間収支申請
実施日 ブルーシート
Ivent title スタッフ人数 交通費 コピー代 ゴミ袋代 合計
(仮) 代
旗台小学校 / メンバ - による継続
7/4 10 30,000 2,000 315 210 32,525
申請 / 1 回
桜台小学校 / メンバ‐による継続
8/15 10 30,000 2,000 315 32,315
申請 / 1 回
新しい小学校による出前授業 /
9/1 10 30,000 2,000 315 32,315
1回
大磯キッズ Surfing school 開催
6/20 10 30,000 210 30,210
/1 回
海での出前授業(出前経験者よ
り) 9/15 10 30,000 ` 30,000
20(10 人 X2
MTG 交通費 20000` ` 20,000
回)
2回
総計 177,365