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追悼セレモニー『 O C E A N B L UE
D A Y 』三重県志摩市 国府の浜
海岸
3. 2011 年 4 月 24 日 ( 日 )
追悼セレモニー『 O C E A N B L UE
D A Y 』三重県志摩市 国府の浜
海岸
4. 2011 年 5 月 14 日 ( 土 ) 15 日(日)
イベント『キロンボ( QUILOMBO )
Vol.3 』
ブース出展
京都大学西部講堂
5. 2011 年 7 月 3 日 ( 日 )
和歌山県サーフィン連盟( WS A )公認キッズコンテ
スト
和歌山県和歌山市磯ノ浦海岸
6. 2011 年 7 月 3 日 ( 日 )
WS A 公認キッズコンテスト
和歌山県和歌山市磯ノ浦海岸
7. 2011 年 7 月 30 日(土) 31 日 ( 日 )
「東日本大震災」復興支援企画
『 O ne fo r a ll a ll fo r o ne S urf c o nte s t fo r c ha rity! 』
和歌山県那智勝浦町 下里海岸
8. 2011 年 7 月 30 日(土) 31 日 ( 日 )
「東日本大震災」復興支援企画
『 O ne fo r a ll a ll fo r o ne S urf c o nte s t fo r c ha rity! 』
和歌山県那智勝浦町 下里海岸
9. 2011 年 10 月 23 日 ( 日 )
「大規模ビーチクリーン」
『山津波からの復興支援に参加しよう。@ S F J 関西交流会』
和歌山県那智勝浦町 下里海岸 他
10. 2011 年 10 月 23 日 ( 日 )
「大規模ビーチクリーン」
『山津波からの復興支援に参加しよう。@ S F J 関西交流会』
和歌山県那智勝浦町 下里海岸 他
Hinweis der Redaktion 4月24日(日)日本サーフィン連絡協議会からの呼びかけで「東日本大震災」による数多くの犠牲者を追悼し、また一日も早い被災地の復興を願って、 追悼セレモニー『OCEAN BLUE DAY』が行われました。 私たち、 SFJ 関西交流会も、関西サーファーが多数集まる、三重県志摩市国府の浜(伊勢)において追悼セレモニー『OCEAN BLUE DAY at 関西』 と称して日本サーフィン連盟( NSA )三重支部主催 MIE チャリティー CUP に SFJ のブースボランティアで行ってまいりました。 当日は天候にも恵まれ、早朝から海、サーフィンが大好きなたくさんの方々がボランティアスタッフで駆けつけて頂きました。 ブースでは、義援金募金、持ち寄りの OBD チャリティー T シャツ販売、 SFJ 活動内容の掲示、脱原発とエネルギーシフト「原発さよなら署名」、 SFJ グッズの販売等盛りだくさんで、大会 MC 福田義昭プロの SFJ ブースの紹介もありと、参加者130人超えのチャリティー CUP 共にとても盛り上がりました。 たくさんの子供たちもチャリティー CUP に参加しており、きれいな海での生き生きとした姿が印象的でした。 東日本大震災で被災された方々を追悼するとともに、一日も早くこのような子供たちの姿が見られるように切に願います。 参加されたみなさん、 NSA 三重支部の関係者の方々、ご協力ありがとうございました。 今後もサーファーが出来るこのような活動を継続して、貢献していければ良いと思います。 SFJ には 8402 円 +4 ドルの義援金をご寄付頂きました。 ありがとうございました。 2011 年 5 月 14 日 ( 土 ) 15 日(日)京都大学西部講堂におきましてイベント『キロンボ( QUILOMBO ) Vol.3 』 でブース出展をいたしました。脱原発署名、水質調査署名にはたくさんの方々にご協力いただけました。 7/3( 日 ) 小波なコンディションの日に、 第8回目を迎える「 WSA 公認 ・磯ノ浦キッズサーフィンコンテスト」へ2年ぶりに SFJ のブース出展をしました。 磯ノ浦海岸は、行政&市民、そしてサーファーが一体となって海を守っている、日本でも有数のサーフスポットです。 晴天、ほぼフラットのコンディションの中、和歌山県知事以下蒼々たる方々が大会開催のご挨拶される中、 光栄なことに、 SFJ もご挨拶させて頂きました。 大会は? と言いますと、プッシュ部門以外はパドルレースになりましたが、それでもキッズは元気です。一生懸命です。 中には、グアムや沖縄からエントリーされたスーパーキッズもいたそうです。 海で見るキッズの目は眩しい位輝いています。 大人も学ぶことが多いです。 諸般の事情により、 SFJ のキッズ向けイベントは中止となってしまいましたが、 キッズの頑張りをみんなで応援させて頂きました。 そして大会最後は、東北関東大震災でお亡くなりになられた方々や被災された方々に心から哀悼の念を。 皆様と共に、海に向かって黙とう&ビーチクリーン、、、 OCEAN BLUE DAY 次世代を担う素晴らしいキッズサーファーのコンテストの大会にお招き頂きましたこと、 心から御礼申し上げます。 唯一開催されたプッシュクラス、ブッタスタイルですか? ^^ そして、 WSA (和歌山県サーフィン連盟)様、磯ノ浦キッズコンテストスタッフの皆様 大会に参加されたおこさまや、ギャラリーのお子様もなんやかや ^^ 共に記念撮影♪ 大会参加させて頂いてありがとー♪ 子供たちの目の輝きに、海に、、、感謝・・・ そしてこの海を守るために by SFJ 「東日本大震災」復興支援企画『 One for all all for one Surf contest for charity! 』2011年7月30日(土)サーフコンテスト (和歌山県下里ビーチ)31日(日)イベント(下里多目的スペース)が開催されました。 SFJ 関西交流会では、東北地方負けるな!!日本人頑張ろう!!のイベントの主旨に賛同し、 SFJ のブースを出展させて頂きました。 期間中は連日、サーフコンテスト、バンド演奏、フラダンス、太鼓、演舞など盛りだくさんで、 我々のSFJブースにも、たくさんの方がつめかけてくださり、署名活動にも協力して頂きました。 また、サプライズで、かのHAWAIIのレジェンドサーファー、シェイパーの Mr.Owl Chapman氏がブースに立ち寄られて、 活動内容の説明に聞き入ったり、kidsにサインを頂いたり、交流を深めることが出来ました。 彼はONE HANDED ステッカーに興味を持たれ、「良いアイデアだ、HAWAIIの友人と広めよう」と持ち帰られました。 その他にもたくさんのローカル、ビジターが立ち寄ってくれましたよ。 世界遺産でもある和歌山南紀の環境意識の高さがうかがえたイベントでした。 今後も南紀でのイベントがあれば是非参加させて頂きたいと思います。 今回は、チャリティ出展費用と交通費、準備費の一部として 10000 円を事務局より支出頂いております。 平成 23 年10月 23 日(日)和歌山県サーフィン連盟、和歌山県の呼びかけで 那智勝浦町下里天満海岸、勝浦天満海岸、くじの川海岸、白菊の浜の四箇所でにおいて 大規模ビーチクリーンが開催され、我々 SFJ 関西交流会も 「山津波からの復興支援に参加しよう。@ SFJ 関西交流会」と呼びかけ、参加してきました。 なんと当日は、総勢サーファー1000人が清掃活動に駆けつけました。 現地では、普段流れつくことの無い、大きな流木などが 大量にあり、その被害の大きさは想像していた以上でしたが、 かなり復興してきている様子でした。 また、地元の方も言っていましたが、 復興してきているのに観光客の出足が鈍く、 「だいぶ、元通りになってきているので、遊びにきてやー」って。 那智勝浦漁港は無料の足湯もあってマグロなどの海の幸も美味しいし、 いいところですよー。みんなで行きましょう。 大規模ビーチクリーンが終わって、 みんなで一息。 良い笑顔があふれていましたよ。 次世代を担う子供達に このきれいな海がそのままでバトンタッチできればいいですね。 参加されたみなさんお疲れ様でした。 ありがとうございました。 また、このような機会があれば、声を掛け合い、参加できれば良いなと思います。