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n 住吉 孝次(すみよし こうじ)
Ø 徳島県に入庁後、情報系の部署は通算13年以上、
現在は専門職ですが、半分弱は通常の部署も廻ってます
Ø システム経験は、古くは大型ホスト~クラサバ、ノーツ開発、
県ホームページ開発、携帯サイト、業務用ウェブシステムと
かなり広範囲に関わる
Ø 平成20年度に情報システム課に出戻ってから、オープンソース・ソフ
トウェアとして公開しているJoruriとDECOの開発、運用を担当
Ø 最近は自称「自治体OSSキット“エバンジェリスト”」としての活動の他、
Geo系(GIS)の各種WEBシステムにライフワークとして取り組む
Ø 好きな動物:ペンギン
2
3. n エバンジェリストって?
語源は「伝道者」ですが、
IT分野において特定の製品、サービス等を
広く普及させるためPR活動する人をいう。 3
5. この研修のねらい
n Joruriのオープンソース戦略
n Joruriの各種システムを一通り紹介する
Ø 必要な時に機能が使えるように
Ø 目的に応じた最適なツール選択
n 業務改善
n Joruri以外の便利なツールの紹介
n 裏テーマ
Ø 仕事を“楽”に“楽しみながら”する方策
5
8. Joruriは徳島県産のブランド品
徳島県発のオープンソース・ソフトウェア(OSS)
「Joruri」の名前は、「Japan Originated Ruby-based RESTful and Integrated CMS」の頭文字からつけました。
日本で開発された、Ruby言語を使った、RESTの考えに従った、統合的なCMSという意味です。
人形浄瑠璃の三人遣いのように、ホームページを後ろで支えるという意味を込めています。
8
9. Joruriが生まれた背景、特徴
n 背景
Ø 運用コスト削減のためLinux、OSSの採用を推進していた。
Ø 平成20年度に徳島県ホームページ用のCMS(コンテンツ・マネジメ
ントシステム)として構築し、OSS公開。
Ø 構築したシステムの名称を「Joruri」と命名し、商標登録。
n Joruri CMSの特徴
Ø 高齢者や障害者にやさしい作り(JIS X8341規格対応)
Ø 「ふりがな」、「よみあげ」などのバリアフリー機能
Ø ワープロライクな簡易な記事作成
Ø 携帯ページ、スマートフォンページの自動生成
Ø 強力なパンくずリスト(組織、分野、属性、地域別による分類仕分)
Ø 記事の承認機能(ユーザ管理機能の充実)
Ø カレンダー、地図マッピング機能等
9
10. Joruri CMSの画面
記事登録画面 公開した記事ページ
タイトルと内容の入力
HTMLインポート
ファイルアップロード
分野・属性・地域他
関連ワード、関連記事
携帯向けの記事入力
Google マップの組み込み
連絡先の登録
公開開始終了日時の指定
承認者の設定
編集可能グループの設定
10
11. Ruby言語に出会う
n JoruriはRubyという日本発の世界的な言語で作成
されています。 2012年国際化標準化機構(ISO)及び
国際電気標準会議(IEC)の標準規格に
日本初のプログラミング言語として認定
Ruby開発者の「まつもとゆきひろ」さん
(2013.3.9オープンソースカンファレンス徳島
でRubyすだちくんとツーショット)
Ruby言語の特徴
完全オブジェクト指向言語で短い行数でや
りたいことを“たのしく”プログラミングできる
。
11
12. 「Joruri開発ポリシー」にRubyの影響
“たのしく“簡単、シンプル
“ Don’t Repeat Yourself (DRY原則)”
“ Don’t Repeat Yourself (DRY原則)”
(同じ作業を繰り返さない)
(同じ作業を繰り返さない)
→転記作業など手間を増やさない
“ Convention over Configuration (CoC原則)”
“ Convention over Configuration (CoC原則)”
(設定より規約を重視)
(設定より規約を重視)
→バラバラな手続きを標準化
とにかく簡単であること して,ルールを作成
• 徹底したリソースの共用と事務の効率化を追求
• フルスタック&オールインワン
• システムの最適化に寄与
マニュアルがなくても使える 12
13. これまでに作ったJoruri製品(サーバ製品)
製品 内容 同様製品
Joruri CMS コンテンツマネジメントシステム Drupal, Joomla!
ホームページ作成システム。Joruri CMSは、その後のJoruri Movable Type 他
製品の開発プラットフォームともなっている。
Joruri Gw グループウェア ロータスノーツ
組織で仕事をするための情報共有共通プラットフォーム。 サイボウズ、デスクネッツ
Google Apps他
Joruri Mail ウェブメール Gmail, Yahooメール
IMAPのメールサーバに接続できるメールクライアント
Joruri Plus+ 組織内SNS, プロジェクト管理 facebook, Mixi
組織内の情報交換を気軽にやりとりし、組織横断的な情報共
有を促進させるツール群
Joruri Video 動画共有システム YouTube, ニコニコ動画
簡単な操作で動画をアップロードするだけでFLV形式の動画
配信ができる。Joruriに張り込むこともできる
Joruri HCS 職員健康管理システム(ヘルスケアシステム) 商用ASPサービス
検診申込から検診結果の管理や、医療費のお知らせなどを
管理するシステム
Joruri DB 簡易データベース作成システム SalesForce
テンプレートから簡易に入力フォームを作成でき、情報収集や サイボウズ・デジエ
共有が簡単に行えるシステム
13
14. これまでに作ったJoruriの製品(クライアント製品)
製品 内容 同様製品
Joruri Mail Checker メールチェッカー/リマインダーチェッカー 各種グループウェアのオプ
Joruri MailのメールやJoruri Gwに届いた各種リマインダー情 ションとなっているリマイン
報を監視してお知らせするツール ダーチェッカー
Joruri Desktop Joruri Mail Checkerの上位製品 Windows Live Messenjar
メールチェッカー/リマインダーチェッカー、在席管理、メッセ Skype
ンジャー Line
Joruri MailのメールやJoruri Gwに届いた各種リマインダー情
報を監視してお知らせするツール
承認しあった者同士で在席状態を共有したり、メッセンジャー
機能で簡易にメッセージを送ることもできる。
Joruri Mail Store メールダウンロード・リストア・検索活用ツール
サーバのメール領域には限りがあるため、メールをパソコンに
ダウンロードして保存するためのツール。蓄積したメールは、
メーラー感覚で表示したり、検索で活用できる。サーバへのリ
ストアも可能
14
16. 自治体OSSキットのこれまでの歴史
n 歴史
Ø 2012.11.23 Joruri Plus+,Joruri Videoをオープンソース公開
Ø 2012.07.17 とくしまOSS普及協議会を設立
Ø 2012.02.23 Joruri Gwが第4回フクオカRuby大賞優秀賞を受賞
Ø 2011.12.06 自治体OSSキットのfacebookページを開始
Ø 2011.10.07 徳島県で公開・販売している製品を「自治体OSSキット」と
命名し普及活動を開始
Ø 2011.05.23 Joruri Gwをオープンソースとして公開
Ø 2011.04.01 Joruri Plus+開発スタート
Ø 2011.03.23 Joruri Mailをオープンソースとして公開
Ø 2011.03.10 Joruri CMSが第3回フクオカRuby大賞優秀賞を受賞
Ø 2010.09.30 オンラインストレージDECOをオープンソースとして公開
Ø 2010.04.01 Joruri Mail開発スタート
Ø 2010.03.23 Joruri CMSをオープンソースとして公開
Ø 2009.10.26 徳島県ホームページがJoruri CMSでリニューアルされ運用
開始
Ø 2009.04.01 Joruri Gw開発スタート
Ø 2008.07.23 Joruri CMS開発スタート
16
20. 「自治体OSSキット」の導入実績
102団体に拡大
ホームページ作成システム(JoruriCMS)
の利用状況(H25.1月末時点)
100
企業
団体
50 教育機関
自治体
0
H21 H22 H23 H24
●オンラインストレージシステム
●内部統制管理システム
県外の3団体、1企業で利用開始
県内の12団体で自治体クラウドにより利用
新たに県内の1団体で導入 20
24. 自治体OSSキットの全体像
徳島県のe-県庁システムをまるごとパッケージング
Joruri Plus+,Joruri VideoもOSS公開
24
25. 「自治体OSSキット」の“ウリ”とは
全部Ruby!www開発言語が統一wwwwww
スモールスタート可能wwww
エンタープライズ仕様wwww
旨い早い安い(^^)/~~
カスタマイズ自由自在www
携帯・スマホ対応も標準装備だwwwww
25
26. 自治体OSSキットビジネスのエコシステム
<-無料利用 システム
自治体OSS
キット開発企業 有償サポート-> インテグレーター コラボで提案
->
ス
ン
発- >
SIサ
ア
人税 イ 自社製品+
ラ SIサ
同開
ービ
<-SI案
,ア
,法
ー
供 ビ
ス
、共
提 有
性化
ス提
報 償 ->
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情 サ
ポ
発注
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ボ
案 ->
ー
注
ラ ト
コ
<-地
->
<-情
、
伝
<-宣
報
提供
徳島県庁 情報提供-> エンドユーザ
->
自治体・企業
<-フィードバック
->
供
<-情 提 ク
報 報 ッ
提 情 バ
ド 各種高額なソリューション提案
供 ー
-> ィ は、自治体OSSキットと組み合
<-フ
わせて提案することで、予算の
OSSコミュニティ 範囲に収まります!
26
33. Joruri Mail, Joruri Gwのモバイル対応
Joruri Gw Joruri Mail
標準で携帯電話、スマートフォンに対応
スマートフォンの爆発的普及により利用者数が
伸びている。
利用には本人が「モバイルパスワード」の設定
を行う必要がある。
4人に1人は使ってますww 33
36. Joruri Gwポータル画面(1)
n 全ての情報、リンクの起点となる玄関 ホームページ作成は
JoruriCMSのリンクから
よく使う順に機能呼出の 個別業務はポータルに
アイコンを配置 載せきれない各種業務メ
ニューへのリンクが多数
県幹部、県議会議員の
全てスケジュール
登庁状態が分かる
機能と連動したメ
ニュー
自分に関係する情報が
集まってくるところ
総務事務システムなどへ
のシングルサインオン
全庁掲示板は一日2回
は必ずチェックしよう!
続く
36
37. Joruri Gwポータル画面(2)
ここは、他システム 続き
ジョールリではない!
よく使うのでいい位置
に置いている
JoruriGwの閲覧権限のあ
る掲示板、書庫などの記
事が更新された場合に表
示される。
Joruri Gwのよく使う
メニューへのリンク 職員録の電子版
(通称左メニュー) 検索機能が充実
事務分掌や座席表も確認できる
続く
37
38. Joruri Gwポータル画面(3)
続き
倫理条例・規則マニュアル
公務員倫理について、事細か
に情報が掲載されている。
JoruriGwのことで 迷ったときは必ず確認を!
分からなかったら
ここを調べる。
逆引きマニュアル
時事通信社の官庁速報(閲覧には
メールアドレスの登録が必要。○○
課の書庫を見て設定)
OpenOfficeの操作
ASP型住宅地図サービス
マニュアルやテン
プレートなどがあ としてゼンリン住宅地図が
る。 ブラウザで利用できる。
38
39. Joruru Gwの災害対応モード
災害時にポータルが切り替わります
災害対策警戒本部が出来るタイミングでモード発動
平常時
スケジュールと広告を非表示とし、
「災害用リンク」及び「災害対応用掲示板」を
ポータルに出す
39
40. スケジューラーを利用した業務削減例
1回の入力でリソースを共有し、これだけのことができます。
備品予約
l 予定表と連動して
予約や表示ができ
る
l 各所属の備品管理
にも利用 公用車予約
幹部予定表や課の予定表 l 予定表と連動して予約
l これまで別々に入力していた様々 や表示ができる
な予定表を1回の入力で表示 l 各所属のレンタカー管
理にも利用
会議室予約
l 予定表と連動して予約
や表示ができる
l 各所属の会議スペー
週間・月間行事予定表 スの管理にも利用
l マスコミへ提供している行事
予定について,スケジュール
個人のスケジュール帳
から半自動的に作成
l 携帯電話から自分のス
ケジュールを確認できる
会議等案内システム
l 県庁1階ロビーに催事案内板 在庁表示(在庁表示板の廃
を設置し、その日に開催される 止)
会議を自動的に表示 l 自席で幹部職員や県議会
(オープンとくしまの実現) 議員の在庁表示が確認でき
る(コストの大幅削減)
40
44. 業務改善の例(照会回答システム)
照会回答システムは、「所属から所属」の照会文書のとりまとめを行うツール
使わない場合 使った場合
原課
原課
主管課 原課 照会者
原課
照会回答シス
原課 テム
原課
照会者
原課
原課
主管課 原課
原課
原課
原課
Ø 多数の所属へメールや紙で個別に照会 Ø システムで簡単に一斉照会できる
Ø 未回答所属は手作業で把握 Ø 未回答所属はシステムでリアルタイムに把握
Ø 回答様式をメールや紙で配布するため、大量 Ø 様式はシステムに掲載するので、ファイルや
のファイルや紙のやりとりが発生 紙のやりとりが消滅
Ø 主管課での取りまとめ作業が膨大(年間100 Ø 主管課での取りまとめ作業を消滅させること
件以上の照会回答がある) が可能
照会回答の単純な取りまとめ作
業から解放される
44
45. 情報共有にどのツールを使うか?
l電子メールは個人が管理
l 情報が個人のメールボックスに蓄積
され、組織で共有されない
l 重要なメールが埋もれてしまう
l 単なるファイル送付に使われている
l掲示板・回覧版は伝達が一方通行 l リソースの消費が大きい
l 一方的に情報を伝えるだけで、意見
交換が困難
l ちょっとした情報のやりとりに不向き
lJoruri Plus+メンバーで情報を共有 l 双方向のやりとりができる
し、双方向でやりとりできる l 整理された情報を組織で共有できる
ネット会議
l 所属プロジェクトは標準装備(所属で
の情報共有に最適)
l 各種プロジェクトを立ち上げて、プロ
ジェクト管理に利用できる(要申請)
l メーリングリスト的にも利用できる。
45
51. Joruri Plus+の機能
・自分に関係のある情報は、
集約されタイムライン形式
で表示されます。
・自分を中心に、組織、プロ
ジェクト、グループなど様々
な形態での情報共有が可
能となります。
・後で確認したい情報には
ブックマーク貼れます。
・関係者に同じ情報を共有
してもらうためにシェアをで
きます。
51
52. Joruri Video
・動画ファイルの管理を行う
ウェブシステム。
・動画をアップロードすると
自動的にflv形式に変換され、
誰でも簡単に動画の公開
閲覧ができます。
・動画にコメントをつけたり
指定した時間に表示されて
いる画面をサムネイルとし
て取り込む機能があります。
・一定期間でランキング表示
52
54. 災害時情報共有システム(Joruri DMS)を構築中
各種背景とレイヤーを重ね合わせ可能
開発中画面
イメージ図 平成24年度後半で整備中
OpenLayers,PostGISなどを利用
自由に背景を重ね合わせ可能
今後、GISソリューションとしても発展
余地が有望
54
55. 総合地図提供システム(Joruri Maps)の構築
【平成25年度当初予算額 25,864千円】
現状 地図のワンストップ
サービス提供を実現
県民の利用イメージ(重ね合わせた地図)
バラバラでの地図提供
システム乱立
目的別に
地図を提供
総合地図ポータル
総合地図ポータル
各種主題図(面、線、点情報)
ハザードマップ
システムの 自由に地図を
全体最適化が必要 航空写真 重ね合わせ! 県民
各種背景図
災害減災対策として
一元的な管理 非常に有効に機能!
一元的な管理 改善 総合地図提供システム 各種の端末に対応!
システムを構築
システムを構築 総合地図提供システム いつでもどこでも使える!
「業務棚卸し」
「業務棚卸し」
によるコスト削減 徳島県の
によるコスト削減 OSSを利用した
OSSを利用した OSS戦略
地図基盤の整備 に組込み 県内市町村や全国自治体へ
地図基盤の整備 県内市町村や全国自治体へ
地図の知識がなくても データ登録 のシステム提供による展開
のシステム提供による展開
簡単に地図登録可能
職員 地図基盤は「災害時情報共有システム」と連携
地図基盤は「災害時情報共有システム」と連携 担当: 情報システム課
55
61. ASP型住宅地図サービス(ZNET TOWN)(1)
紙の住宅地図と比較し、ASP型の住宅地図サービスは業務改善効果が高く、
コストメリットも高いことから、平成24年4月から全所属の行政事務用パソコン
で利用をスタート
各自のパソコンから、ブラウザ
で利用できる。
住宅地図サービスの利用画面例
地図は、任意の縮尺で印刷し
たりPDFファイルに出力できる。
JoruriGwポータルからリンク
印刷プレビュー画面
61
62. ASP型住宅地図サービス(ZNET TOWN)(2)
紙版の住宅地図(従前) 住宅地図サービス(現在)
1. 県全体では住宅地図購入費として、 1. 地図の購入が不要になった。(システム
3,250千円かかっていた 借上料と差引しても1,000千円程度のコ
2. 住所を調べたり、コピーや切り貼りの スト削減)
手間作業 2. システムから検索、簡単に印刷できる
3. 紙の地図は数年に1度しか更新できな ようになった!(※月間利用平均5493
かった。 回。1回あたり紙と比較して5分の時間
4. 管内以外の地図が 短縮効果が発生していると想定した場
通常購入していない 合、年間5,493時間分の効果)
ため使えなかった。 3. いつも最新の地図が使える!(数ヶ月
に1回は更新されている)
4. 徳島県内が全部使えるようになった!
5. 紙版にはないシステムならではの機能
重ね合わせ機能の例
(表札検索、ビル入居者検索、面積計
測、重ね合わせ機能など)
6. 保管スペースが必要ない
7. 複数人で同時に利用できる
※5493回×12月×5分÷60分=5,493時間
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63. 拡がるテレビ会議、ウェブ会議
平成25年度に本格的テレビ会議システム導入決定!
東京本部(1台)
防災センター(1台)
大阪本部(1台)
美馬庁舎(1台) 本庁舎(2台)
・防災・危機管理センター
貸出機の配備で、各所 ・貸出用
属の執務室や会議室
での利用も可能とする
美波庁舎(1台)
南部防災館(1台)
設置箇所
Polycom
情報システム課で実験中のウェブ会議 サテライトオフィス企業とのウェブ会議 63
64. 分からないことがあれば
n 職場の廻りの人に聞いてみる
n Joruri Gwポータルの「Joruri Gw FAQ」を探す
n Joruri Plus+で聞いてみる
n Joruri Gwの「パソコンQ&A」で聞いてみる
n 情報システム課に電話する
Ø 電話088-621-2158
n 一般的な事項であればインターネットの検索サービ
スを使って検索してみる。
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