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プロジェクトサポートツ
ールの研究と開発
情報メディア学科 安田ゼミ 1023057 伊東純
平
目次
• 1.研究背景
• 2.研究目的
• 3.制作物
• 4.制作物の特徴
• 5.開発環境

• 6.今後の課題
• 7.スケジュール
1.研究背景
• 研究の動機
プロジェクト活動において、各メンバーのデスクトップ上での作業内
容を動画として管理し、メンバーやアドバイザーなどと共有する事で、
充実したサポートが得られるのではないかと考えた。
○○のイラスト完成!
完成までの作業中の動画を
投稿します

レイヤーの分け方が間違っ
ているな、これでは次の編
集が大変になる。

Adobe Illustratorで説明する一例
動画を投稿
開発者をサポート

初心者イラスト作成者

編集動画を見たテクニカルアドバイザ
2.研究目的
• プロジェクトサポートツールを開発し、実際にプロジェ

クトに配属されている開発者とアドバイザーに使用して
もらう。
• サポートを受けた開発者にサイト上でアンケートに回答
してもらい、実際にスキルアップに繋がったかどうかを
調査する。
3.制作物
• 種類 : Webアプリケーション
• 想定した使用例 : ソフトウェア開発、Web開発などの開

発にコンピューターを使用するプロジェクト活動
• 現段階で完成している物 : デモサイト WBS
3.制作物

主な機能
3.制作物:TOPページ

アカウント登録入力
フォーム

ログインボタン
3.制作物:Myページ
現在参加しているプロジェクトの名前
クリックすると、プロジェクト紹介ペー
ジに移動する。

現在オンラインで作業中のメンバー
クリックすると他人のアカウントページに行け
る。

Check inボタン。クリックする事
で
スクリーンキャプチャーが起動し、
動画の録画がこの時点で開始され、
プロジェクトページに移動する。
3.制作物:プロジェクト紹介ページ
3.制作物:プロジェクトページ
4.制作物の特徴
• タイムライン機能の利用方法

1.マイページのCheck inボタンをクリック
4.制作物の特徴

2.プロジェクトページに移動したので、insert time line と
書かれているテキストフォームに現在の作業を入力する
4.制作物の特徴
ここでは使用者がイラスト編集者と仮定し、
入力フォームに以下の作業を入力したとする。

ラフ絵作成開始
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4.制作物の特徴
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• Tag : タイムラインには表示されない。検索では表示され

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• Comment : タイムラインには表示されない。検索で表示
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のコメント一覧
4.制作物の特徴
• 本研究で開発するタイムラインシステムにより、以下の

問題が解明出来る。
• 1. 問題である、又は注意すべき作業シーンのクリティ

カルゾーンに素早くアクセス出来る。
• 2. ソフトウェアなどを使う作業では、細かい操作のサ

ポートが可能になる。
• 3. 1つ1つの作業にどれくらい時間が掛かっているの

かがわかる。
5.開発環境
• 使用サーバー: Red5
• サーバー種類: ストリーミングサーバー
• 使用言語
• サーバーサイド:Java
• クライアントサイド: PHP, MySQL, HTML, CSS,

JavaScript
• Red5のサーバーサイドがJavaメインで構築されているた
め、Javaを採用する。
6.今後の課題

• 1.Java言語の習得
• 2.Ajaxを使用した検索予測システムの模索

• 3.サンドボックス用のサーバーから本サーバーへの移行方

法の研究
• 4.Red5のソースコードを理解する。
7.スケジュール
7.スケジュール
7.スケジュール
発表は以上です。
ご清聴ありがとうございました。

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