組み込み開発の現場とRedmine
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Redmine とわたし
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Redmine との出会いは 5 年ほど前
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10 〜 20 名程度の開発規模
→ 一般的な開発とそれほど変わりません ( と思う )
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課題管理、意識共有、見える化
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チケットによる開発のリズム感
Redmine ってすばらしい!
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ところが
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ここ 2 年ほどは開発規模が小さい案件が増えた
多くて 3 名程度の案件
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加えて難度高め
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たとえば組み込み Linux だと
カーネル、ドライバの業務経験必須
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Redmine での課題管理
① アプリ側の確認
② ドライバでの割り込み確認
③ クロック、ピン配置の確認
④ 電源の確認
⑤ 信号の確認
課題を順番に挙げていくと
切り分け手順が現れる
ノウハウの継承に使えるんじゃね?