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- 1. NEXT ACTION
- 2. AGENDA 目次 01 新規事業開発室の概要 02 運営プロダクト(pasture) 03 pastureGのミッション、組織 04 開発文化、技術、使用ツール 05 制度、キャリアパス
- 3. ABOUT 会社・新規事業開発室 概要 会社名 エン・ジャパン株式会社 所在地 東京都新宿区西新宿 6-5-1 代表取締役会長 越智 通勝 代表取締役 鈴木 孝二 資本金 1,194,990,000円 (2022年3月末) 設立 2000年1月14日 スタッフ数 連結:2,928名、単体:1,450名 (2022年3月末) 事業内容 Web求人転職情報サービス事業、ネット求人事業専 業で業界首位。自社取材・執筆に特色あり。 新 規 事 業 開 発 室 室長 塩見 拓己 3 9 名(202 2年5 月末 ) スタ ッフ数 事業
- 4. Current Business Portfolio 新規事業開発室 事業ポートフォリオ 現在は主にSaaSとマッチング関連の事業を展開中 0→1 事業仮説の探索/検証 1→10 PMFと再現性の向上 10→100 事業拡大、利益創出 SaaS マッチング ビジネスモデル 事業フェーズ シードプロジェクト (3∼5PJT)
- 5. AGENDA 目次 01 新規事業開発室の概要 02 運営プロダクト(pasture) 03 pastureGのミッション、組織 04 開発文化、技術、使用ツール 05 制度、キャリアパス
- 9. ヒラギノ角ゴPro(38pt) body:ヒラギノ角ゴPro(16pt) #7A7D80 H3:ヒラギノ角ゴPro(16pt) #7A7D80 H2:ヒラギノ角ゴPro(28pt) #7A7D80 H1:ヒラギノ角ゴPro(38pt) #7A7D80 キーメッセージ:ヒラギノ角ゴPro bold (28pt) #4A90E2 H3 H3 H3 H3 H3 H3
- 10. AGENDA 目次 01 新規事業開発室の概要 02 運営プロダクト(pasture) 03 pastureGのミッション、組織 04 開発文化、技術、使用ツール 05 制度、キャリアパス
- 12. Member メンバー構成 事業企画5% マーケティング/広報5% マネージメント10% セールス15% カスタマーサクセス15% プロダクト/デザイン50% pastureグループは業務委 託メンバーを合わせて約 30名程度。多様なバック グラウンドのメンバーが集 まり、ロールに囚われるこ となくそれぞれの強みや経 験を活かして活躍していま す。
- 13. MEMBER PICKUP｜プロダクトチーム 磯雄志 大学卒業後、ITベンチャー企業に入社し、インフラエンジニアとして インフラの設計、構築、運用やデータ分析基盤の研究開発に従事。そ の後pastureにジョインし、サーバーサイドの開発、クラウドインフ ラ構築等を担当のち、現在プロダクトチームのマネージャーを担当。 • 0→1や1→10フェーズのプロダクトでチャレンジができる • pastureが扱うフリーランス活用にまつわる課題を自身も感じてい て、プロダクトを作りながらその課題を解決できる joinの決め手 初期フェーズのプロダクトで 新しい価値を創造し、成長させたい • エンジニア組織を率いて組織にコミットし続けることで、エンジニ アリングマネージャーとしてのキャリアを積む • 楽しみながら開発し、プロダクトの成長を喜ぶ 今、夢中になっていること
- 14. MEMBER PICKUP｜PRマーケティングチーム 山本真平（massan） 公立はこだて未来大学を卒業後、SIerをへてエン・ジャパンへ。 テック業界を応援するメディア「キャリアハック」に携わったのち、 pastureグループへ異動。PdM、事業企画を経験後、PRマーケティン グチームへ。 ユーザー体験にこだわるものづくりに携わりたいと思っており、 デザインを戦略の中心に据えているプロダクトであるpastureに魅力 を感じました。 joinの決め手 • 投資フェーズのpastureでマーケティングの力で事業を伸ばす • 見込み顧客とのタッチポイント創出のため、出来るだけ多くの施策 を立案、実行する • 企画、デザインなど自分の強みを活かして事業に貢献する 今、夢中になっていること The Modelの先頭に立ち 圧倒的に事業を伸ばす
- 15. AGENDA 目次 01 新規事業開発室の概要 02 運営プロダクト(pasture) 03 pastureGのミッション、組織 04 開発文化、技術、使用ツール 05 制度、キャリアパス
- 16. CULTURE 開発文化 開発体制 • スクラムを基本とした開発体制です。 • 週次Mtgを起点に、1週を1スプリントと設定しています。 • Sprint Planning → Sprint Review → Sprint retrospective Don t win alone, Don t lose alone
- 17. CULTURE 開発文化 仕様を一緒に考えながら進める • PdMが最初に仕様を全て決めるのではなく、ユーザーストーリーをベ ースにエンジニアとpdmが最適な仕様を相談しながら開発を進めてい ます。
- 18. CULTURE 開発文化 コミュニケーション • dailyミーティング、weeklyミーティングで進 共有 • 必要に応じテキストコミュニケーション、オンラインミーティング実 施。複雑な仕様は、リモートでペアプロ実施。
- 21. AGENDA 目次 01 新規事業開発室の概要 02 運営プロダクト(pasture) 03 pastureGのミッション、組織 04 開発文化、技術、使用ツール 05 制度、キャリアパス
- 25. WE ARE HIRING