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- 5. 【イベント概要】
Startup Talk in Hiroshima 運営委員会
日時:2018年 2月 18日 15:00 ~ 18:30
場所:イノベーション・ハブ・ひろしまCamps
(広島市中区紙屋町1-4-3 エフケイビル1F)
参加対象:広島県内の高校生、大学生、大学院生
参加費:無料
主催:Startup Talk in Hiroshima実行員会
(広島県内の学生有志チーム)
後援:TORYUMON(福岡の起業支援を行う学生チーム)
協力:広島県(会場の貸し出し)
- 9. 【タイムスケジュール】
Startup Talk in Hiroshima 運営委員会
12:00~ 設営
13:00~ リハーサル
14:30~ 受付開始
15:00~ スタート&開会の主催者挨拶
15:10~ 学生によるビジネスコンテスト開始
16:10~ 起業家によるパネルディスカッション
17:10~ 表彰&総評
17:30~ 交流会&閉会の主催者挨拶
18:30~ 解散&片付け
~20:00 撤退
- 10. 【起業家によるパネルディスカッションの詳細】
Startup Talk in Hiroshima 運営委員会
トークテーマ:「広島の若者が知らない起業のリアル」
パネラー紹介
広島に関わりのある
3名の起業家の方々
ビズ・クリエイション
CEO 初谷 昌彦
(広島市立大学OB)
itobanashi
CEO 伊達 文香
(広島大学OB)
MAMORIO
CEO 増木 大己
(広島県出身)
- 12. 【学生によるビジネスコンテストの詳細】
Startup Talk in Hiroshima 運営委員会
出場チーム数:5チーム
事前に参加チームにはCamps
コーディネーターとのブラシュアップを行う
形式:5分間のプレゼン&3分間の審査員からの質疑応答を
踏まえ、審査評に基づき、審査員が審査する。
審査員:パネラーの起業家の方々が審査する最優秀賞
オーディエンスが審査するオーディエンス賞
最優秀賞賞品:賞金1万円とTORYUMONの出場権と渡航費用
オーディエンス賞:オリジナルUSB
- 13. 【学生によるビジネスコンテストの詳細】
Startup Talk in Hiroshima 運営委員会
出場チーム
1チーム 「モチベーション向上アプリ」
2チーム「動画で飲食店が見つかるアプリ」
(オーディエンス賞)
3チーム「悩みを聞くサービス」
4チーム「個人の広告をエンパワーメントするサービス」
(最優秀賞)
5チーム「インバウンド保険のキュレーションプラットフォーム」
- 17. 【今イベントの成果と課題】
Startup Talk in Hiroshima 運営委員会
○成果
運営も含め当日の参加者は、学生34名、社会人(経産省、メ
ディア、博報堂、県庁)6名の計40名ほどのイベントとなっ
た。外部から3名、運営から7名、計10名のfacebookのメッ
センジャーでグループを作る事ができた。また今回の参加者
の連絡先は獲得しているので、今後イベントをするときに情
報を届ける事ができる。
○課題
1つ目は、メッセンジャーグループの運営
2つ目は、今後イベントとして、もっとボトムアップの必要
があるため、潜在層の人々のニーズをいかにして拾い、起業
の情報を提供するかが重要になると考える。