SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 40
メトリクスによる
「見える化」のススメ:
No 見える化、No 改善
2015/11/28
伊藤 宏幸
2
身の周りで
こんなこと
ありませんか?
質問
3
開発者の進捗報告だと、
結局何がどこまで
できているのか
分からない。
マネージャとして
4
これだけクールな
コードを書いているのに、
マネージャがキチンと
評価してくれない。
開発者として
5
状況が見えないことを
他人のせいにして
いませんか?
6
状況把握は、
チーム全員の
責務です。
7
メトリクスの
工夫や活用で、
状況を「見える化」
してみよう。
本日のお題
8
伊藤 宏幸 (The Hiro)
@hageyahhoo
ヤフー株式会社
 アジャイルコーチ
 自動化アーキテクト
Who am I ?
9
我がチームでの
臨床実験報告
(2014年2月)
10
落ちないバーンダウン
11
• レビューの負荷が大きい?
• 特に難しい機能だった?
• 単にチケットをクローズし忘れている?
• ビットコインで大損こいて
業務どころではなかった?
原因?
12
これだけでは
分からん。
13
メトリクスの
工夫や活用で、
状況を「見える化」
してみよう。
本日のお題 (再掲)
14
• レビューの負荷が大きい?
• 特に難しい機能だった?
• 単にチケットをクローズし忘れている?
• ビットコインで大損こいて
業務どころではなかった?
実際に計測してみた
15
計測初日
16
計測初日
17
計測3日目
18
計測3日目
19
計測3日目
20
計測3日目
21
ちょっと計測してみる
手間を挟むだけで、
これだけのことが
分かるようになる。
22
これって
わくわく
しませんか?
23
ワークショップを
始めましょう!
24
ワークショップの流れ
Sprint 2: メトリクス案の検討 (15分)
Sprint 3: トレードショー (10
分)
Sprint 4: 改善(検査と適応) (20分)
Sprint 5: はっぴょう!(時間があれば)
Sprint 0: チームづくり (5分)
Sprint 1: 課題の共有 (15分)
25
あなたはマネージャですか?
それとも開発者ですか?
• マネージャと開発者とが均等になるように
チームを作ってください。
• POは、基本「マネージャ」になってください。
Sprint 0: チームづくり (5分)
26
次の3点を一人ずつ、
チーム内で共有してください。
• 自己紹介
• 自分がいま課題だと思っていることは何ですか?
• その課題は、どうすれば「見える化」することができ
るでしょうか?
Sprint 1: 課題の共有 (15分)
27
がっつり考えましょう!
• 1st Sprintで出した課題のうちの1つを、
そのチームで考える課題として選択してください。
• その課題について、どのようなメトリクスを取れば
良いのかを、チーム全員で考えてください。
• 案を模造紙にまとめ、発表できる形にしてください。
• チーム名を決めてください(重要!)。
Sprint 2: メトリクス案の検討 (15分)
28
• そのメトリクスは、マネージャ・開発者それぞれの
視点から嬉しいものになっていますか?
• 嬉しくなければ、どうすれば嬉しいものに
できますか?
• 発表できる形になっていますか?
ポイント!
29
見せてみよう!
• チームのうち1名は、自分たちの作成したメトリクス案
を説明する要員として残ってください。
• 他のチームのメンバーは、他チームの説明を聞きに
行ってください。
• 説明を聞いた人は、何をどうすればもっと良くなるか、
フィードバックを付箋で渡してあげてください。
Sprint 3: トレードショー (5分×2回)
30
ちょっと一息
31
メトリクス例 (1) :from Agile2014
Cumulative Flow Diagram (CFD)
※複雑なので後述
サイクル・タイム
チケットが次のフェーズに移動するのに、
どれだけ時間がかかっているのか?
スループット
ある一定期間で、どれだけのチケットが終了しているのか?
リード・タイム
チケットが開始してから終了するまで、
どれだけ時間がかかっているのか?
32
Cumulative Flow Diagram (CFD)
33
見方
34
メトリクスのポイント
考えることのプラスになる情報を見つけよう
• 現状の問題はどこにあるのか?
• 改善施策の成果はどうだったか?
適切なものがなければ創ろう
創ってはいけないとは、誰も言っていない。
→創っても良いということ!
数値の変化に意味を見い出そう
変化が見える情報であれば、役に立ちうるということ。
コミュニケーションの手段として使おう
話すのに使い易いものとなっているか?
35
仮説を
いかに
設定できるか?
メトリクスのポイント
36
• 以下の情報をもとに、メトリクスを洗練しましょう。
• トレードショーで他チームのメンバーから得た
フィードバック
• トレードショーで他チームから「盗んで」来た情報
• 追加説明を受けての「気付き」
• 併せて、具体的な算出方法についても突き詰めて
みましょう。
Sprint 4: 改善(検査と適応) (20分)
37
• 時間があれば。
Sprint 5: はっぴょう! (15分)
38
メトリクスのポイント (再掲)
考えることのプラスになる情報を見つけよう
• 現状の問題はどこにあるのか?
• 改善施策の成果はどうだったか?
適切なものがなければ創ろう
創ってはいけないとは、誰も言っていない。
→創っても良いということ!
数値の変化に意味を見い出そう
変化が見える情報であれば、役に立ちうるということ。
コミュニケーションの手段として使おう
話すのに使い易いものとなっているか?
39
メトリクス例 (2) :from 現場
機能追加・修正の頻度 割り込み率
残タスク数 タスクの完了率
バグの件数 デグレの頻度
テストの実行時間 テスト網羅率
40
あなたのメトリクスを
あなたの手で!

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポートHiroyuki Ito
 
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱Koichi ITO
 
はじめてのScrum
はじめてのScrumはじめてのScrum
はじめてのScrumKenji Morita
 
【DevLOVE現場甲子園2013】Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤の現場
【DevLOVE現場甲子園2013】Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤の現場【DevLOVE現場甲子園2013】Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤の現場
【DevLOVE現場甲子園2013】Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤の現場Kotaro Ogino
 
テスト普及者1年目としての試行錯誤の話
テスト普及者1年目としての試行錯誤の話テスト普及者1年目としての試行錯誤の話
テスト普及者1年目としての試行錯誤の話Takashi Mori
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門陽一 滝川
 
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!Yasui Tsutomu
 
TDDはじめる前に
TDDはじめる前にTDDはじめる前に
TDDはじめる前にYasui Tsutomu
 
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするためにCEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするためにTakafumi Ikeda
 
Agile2010とは何だったのか
Agile2010とは何だったのかAgile2010とは何だったのか
Agile2010とは何だったのかDai FUJIHARA
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルYoshihito Kuranuki
 
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所Kotaro Ogino
 
フロリダより愛をこめて
フロリダより愛をこめてフロリダより愛をこめて
フロリダより愛をこめてHiroyuki Ito
 
テストスキルを測ってみよう
テストスキルを測ってみようテストスキルを測ってみよう
テストスキルを測ってみようAkira Ikeda
 
アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜
アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜
アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜Dai FUJIHARA
 
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellはじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellDai FUJIHARA
 
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 Feedback
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 Feedbackこの門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 Feedback
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 FeedbackDai FUJIHARA
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進めDai FUJIHARA
 

Was ist angesagt? (20)

世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
 
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
 
はじめてのScrum
はじめてのScrumはじめてのScrum
はじめてのScrum
 
Dev love kansai
Dev love kansaiDev love kansai
Dev love kansai
 
【DevLOVE現場甲子園2013】Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤の現場
【DevLOVE現場甲子園2013】Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤の現場【DevLOVE現場甲子園2013】Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤の現場
【DevLOVE現場甲子園2013】Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤の現場
 
テスト普及者1年目としての試行錯誤の話
テスト普及者1年目としての試行錯誤の話テスト普及者1年目としての試行錯誤の話
テスト普及者1年目としての試行錯誤の話
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
 
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
 
TDDはじめる前に
TDDはじめる前にTDDはじめる前に
TDDはじめる前に
 
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするためにCEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
 
Agile2010とは何だったのか
Agile2010とは何だったのかAgile2010とは何だったのか
Agile2010とは何だったのか
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
 
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
【JaSST'18 Tokai】アジャイルとテスト自動化導入の勘所
 
フロリダより愛をこめて
フロリダより愛をこめてフロリダより愛をこめて
フロリダより愛をこめて
 
テストスキルを測ってみよう
テストスキルを測ってみようテストスキルを測ってみよう
テストスキルを測ってみよう
 
アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜
アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜
アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜
 
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellはじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
 
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 Feedback
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 Feedbackこの門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 Feedback
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 Feedback
 
Ai for software testing
Ai for software testingAi for software testing
Ai for software testing
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
 

Ähnlich wie メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善

グループディスカッションの巻
グループディスカッションの巻グループディスカッションの巻
グループディスカッションの巻Takashi Abe
 
そのスプリントレビューは、機能してますか? #agile_hiyoko
そのスプリントレビューは、機能してますか? #agile_hiyokoそのスプリントレビューは、機能してますか? #agile_hiyoko
そのスプリントレビューは、機能してますか? #agile_hiyokoMiho Nagase
 
ごった煮じゃNight!vol.1
ごった煮じゃNight!vol.1ごった煮じゃNight!vol.1
ごった煮じゃNight!vol.1Satoshi Furuichi
 
ETロボコンで学ぶレビュー技法
ETロボコンで学ぶレビュー技法ETロボコンで学ぶレビュー技法
ETロボコンで学ぶレビュー技法Kazuhiro Kawachi
 
リーダーシップ
リーダーシップリーダーシップ
リーダーシップMasahiro Ito
 
リーダーシップとは
リーダーシップとはリーダーシップとは
リーダーシップとはMasahiro Ito
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用ESM SEC
 
グロースハック_UIscope_講演資料20150825
グロースハック_UIscope_講演資料20150825グロースハック_UIscope_講演資料20150825
グロースハック_UIscope_講演資料20150825Daisuke Hiraishi
 
プログラミング勉強会
プログラミング勉強会プログラミング勉強会
プログラミング勉強会ssuser50bb47
 
エンジニアのためのSketch入門 vol1
エンジニアのためのSketch入門 vol1エンジニアのためのSketch入門 vol1
エンジニアのためのSketch入門 vol1Masato Kawaguchi
 
スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017
スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017
スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017HIDEKAZU MATSUURA
 
An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~
An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~
An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~LINE Corporation
 
0からのwebディレクション講座 運用編 150905
0からのwebディレクション講座 運用編 1509050からのwebディレクション講座 運用編 150905
0からのwebディレクション講座 運用編 150905yoshifumi matsumoto
 
Test Driven Development in LabVIEW
Test Driven Development in LabVIEWTest Driven Development in LabVIEW
Test Driven Development in LabVIEWYusuke Tochigi
 
ファシリテーション7月3日
ファシリテーション7月3日ファシリテーション7月3日
ファシリテーション7月3日Kazuhito Iwasaki
 
テストエンジニアのおっさんの日常です
テストエンジニアのおっさんの日常ですテストエンジニアのおっさんの日常です
テストエンジニアのおっさんの日常ですryuji koyama
 
運用にモチベを求めるのは間違っているだろうか
運用にモチベを求めるのは間違っているだろうか運用にモチベを求めるのは間違っているだろうか
運用にモチベを求めるのは間違っているだろうかDaisuke Itou
 
フェローズ講演資料
フェローズ講演資料フェローズ講演資料
フェローズ講演資料Kenta Nakamura
 

Ähnlich wie メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善 (20)

グループディスカッションの巻
グループディスカッションの巻グループディスカッションの巻
グループディスカッションの巻
 
そのスプリントレビューは、機能してますか? #agile_hiyoko
そのスプリントレビューは、機能してますか? #agile_hiyokoそのスプリントレビューは、機能してますか? #agile_hiyoko
そのスプリントレビューは、機能してますか? #agile_hiyoko
 
ごった煮じゃNight!vol.1
ごった煮じゃNight!vol.1ごった煮じゃNight!vol.1
ごった煮じゃNight!vol.1
 
ETロボコンで学ぶレビュー技法
ETロボコンで学ぶレビュー技法ETロボコンで学ぶレビュー技法
ETロボコンで学ぶレビュー技法
 
リーダーシップ
リーダーシップリーダーシップ
リーダーシップ
 
リーダーシップとは
リーダーシップとはリーダーシップとは
リーダーシップとは
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
 
20201128 Power Automate
20201128 Power Automate20201128 Power Automate
20201128 Power Automate
 
グロースハック_UIscope_講演資料20150825
グロースハック_UIscope_講演資料20150825グロースハック_UIscope_講演資料20150825
グロースハック_UIscope_講演資料20150825
 
プログラミング勉強会
プログラミング勉強会プログラミング勉強会
プログラミング勉強会
 
エンジニアのためのSketch入門 vol1
エンジニアのためのSketch入門 vol1エンジニアのためのSketch入門 vol1
エンジニアのためのSketch入門 vol1
 
スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017
スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017
スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017
 
Rx t study130216
Rx t study130216Rx t study130216
Rx t study130216
 
An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~
An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~
An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~
 
0からのwebディレクション講座 運用編 150905
0からのwebディレクション講座 運用編 1509050からのwebディレクション講座 運用編 150905
0からのwebディレクション講座 運用編 150905
 
Test Driven Development in LabVIEW
Test Driven Development in LabVIEWTest Driven Development in LabVIEW
Test Driven Development in LabVIEW
 
ファシリテーション7月3日
ファシリテーション7月3日ファシリテーション7月3日
ファシリテーション7月3日
 
テストエンジニアのおっさんの日常です
テストエンジニアのおっさんの日常ですテストエンジニアのおっさんの日常です
テストエンジニアのおっさんの日常です
 
運用にモチベを求めるのは間違っているだろうか
運用にモチベを求めるのは間違っているだろうか運用にモチベを求めるのは間違っているだろうか
運用にモチベを求めるのは間違っているだろうか
 
フェローズ講演資料
フェローズ講演資料フェローズ講演資料
フェローズ講演資料
 

Mehr von Hiroyuki Ito

Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案Hiroyuki Ito
 
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
当たり前を当たり前に:Agile2017レポートHiroyuki Ito
 
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドアジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドHiroyuki Ito
 
海外から登壇依頼を受ける方法
海外から登壇依頼を受ける方法海外から登壇依頼を受ける方法
海外から登壇依頼を受ける方法Hiroyuki Ito
 
XP祭り2016でAgile2016を語る
XP祭り2016でAgile2016を語るXP祭り2016でAgile2016を語る
XP祭り2016でAgile2016を語るHiroyuki Ito
 
Shake up the Culture with Automation!
Shake up the Culture with Automation!Shake up the Culture with Automation!
Shake up the Culture with Automation!Hiroyuki Ito
 
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the worldAgile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the worldHiroyuki Ito
 
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...Hiroyuki Ito
 
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門Hiroyuki Ito
 
見える化から見せる化・魅せる化へ
見える化から見せる化・魅せる化へ見える化から見せる化・魅せる化へ
見える化から見せる化・魅せる化へHiroyuki Ito
 
品川アジャイル第7回読書会
品川アジャイル第7回読書会品川アジャイル第7回読書会
品川アジャイル第7回読書会Hiroyuki Ito
 
STNの向こうの世界線を目指せ
STNの向こうの世界線を目指せSTNの向こうの世界線を目指せ
STNの向こうの世界線を目指せHiroyuki Ito
 
学び方を学ぶことを学ぶ
学び方を学ぶことを学ぶ学び方を学ぶことを学ぶ
学び方を学ぶことを学ぶHiroyuki Ito
 
How do you like adapt
How do you like adaptHow do you like adapt
How do you like adaptHiroyuki Ito
 
Agile conference2012参加報告-XP祭り用
Agile conference2012参加報告-XP祭り用Agile conference2012参加報告-XP祭り用
Agile conference2012参加報告-XP祭り用Hiroyuki Ito
 
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編Hiroyuki Ito
 

Mehr von Hiroyuki Ito (16)

Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
 
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
 
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドアジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
 
海外から登壇依頼を受ける方法
海外から登壇依頼を受ける方法海外から登壇依頼を受ける方法
海外から登壇依頼を受ける方法
 
XP祭り2016でAgile2016を語る
XP祭り2016でAgile2016を語るXP祭り2016でAgile2016を語る
XP祭り2016でAgile2016を語る
 
Shake up the Culture with Automation!
Shake up the Culture with Automation!Shake up the Culture with Automation!
Shake up the Culture with Automation!
 
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the worldAgile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
 
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
 
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
 
見える化から見せる化・魅せる化へ
見える化から見せる化・魅せる化へ見える化から見せる化・魅せる化へ
見える化から見せる化・魅せる化へ
 
品川アジャイル第7回読書会
品川アジャイル第7回読書会品川アジャイル第7回読書会
品川アジャイル第7回読書会
 
STNの向こうの世界線を目指せ
STNの向こうの世界線を目指せSTNの向こうの世界線を目指せ
STNの向こうの世界線を目指せ
 
学び方を学ぶことを学ぶ
学び方を学ぶことを学ぶ学び方を学ぶことを学ぶ
学び方を学ぶことを学ぶ
 
How do you like adapt
How do you like adaptHow do you like adapt
How do you like adapt
 
Agile conference2012参加報告-XP祭り用
Agile conference2012参加報告-XP祭り用Agile conference2012参加報告-XP祭り用
Agile conference2012参加報告-XP祭り用
 
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
 

Kürzlich hochgeladen

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 

Kürzlich hochgeladen (8)

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 

メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善