4月、花見の席で偶然YOUTH TECHの話を聞きました。これは世の中に、特に今の日本の社会に必要なものだと思いました。メンバーの想いを受けて、+Actionという構想を作りました。そして昨日、2回目のイベントが無事終わりました。イベントではみんなキラキラした笑顔をしていました。 今、働き方やそもそも「自分ってどうやって生きたいんだっけ？」が問われているように思います。Technologyで解決できることが多いと思いつつ、でも全体としては抵抗があることも事実です。そんな社会でこれから生きていこうとする20代、このような時代背景に生きる私たちだからこそ、人生の先輩たちよりずっともっと多くのことをカタチにして、20代の世代の中だけではなくて、世の中に向けて、考えや結論をカタチとして残して発信していかないといけないのだと思っています。 この構想は、一人ひとり、すべの人がTechnologyの力と味方につけて、技術を一つの手段として、本当に人としてやりたいことを実現させていくことの一つのステップではなかと思っています。 Technologyをすべての人へ。 私はそんな思いを込めて、まず20代のIT業界のみなさんへ、このメッセージを提案しました。 これは提案してから時間も経ってしまって、2回目のイベントを終えて微妙になんか方向性違うのかもと思った/これだけではボツ案になったと思ったので公開することにしました。

1. YOUTH TECHへのご提案
Mao Kitakawa

2. これまでのYOUTH TECHで考えてきたこと
• 20代でITに関わる人たちをとにかく繋げたい！
• 人と知識の交流の場になってほしい！
• 面白い人たちと出会いたい！
• いろんな人の話を聞きたい！
• オープンでフラットなコミュニティを作りたい！
• とにかくいろんなイベントをやりたい！
• イベントをたくさん打ってYOUTH TECHを知ってもらいたい！

3. カスタマージャーニーを考える
YOUTH TECHに興味を持つ
ような体験をしている
悶々/もっともっと！
YOUTH TECHの
イベントに参加する
Facebookコミュニティページに入る
次のイベント/勉強会に参加する
次のイベント運営メンバーになる
?

4. YOUTH TECH + Action

5. YOUTH TECH +Actionとは？
YOUTH TECHに興味を持つ
ような体験をしている
悶々/もっともっと！
YOUTH TECHの
イベントに参加する
Facebookコミュニティページに入る
次のイベント/勉強会に参加する
次のイベント運営メンバーになる
Action

6. +Actionのするコト
YOUTH TECHでの
コトベース
• たくさんの人と出会う
• 職種を超えた繋がりを作る
• 出会った人と具体的なActionを起こす
• 出会った人とアイディアを具体的な形にする

7. +Actionのバリュー
Be Open
Be Flat
オープンでフラットなコミュニティ
を作るというビジョンはそのままに、
Action & Creation
一緒にアイディアを
カタチにしていきます。
+

8. YOUTH TECHとYOUTH TECH +Actionの違い

9. Vision
YOUTH & TECH で世界を変える、未来を創る

10. 目的の違い
• アイディアをとにかく形にします
• マネタイズをします

11. ターゲットの違い
YOUTH TECH
イベント
話が聞けて
面白かった
新しい友達が
できた
飲みに行った
SNS繋がった 仕事上での
繋がりができた
違う団体に
ジョインした
違うイベントを
運営した
起業の仲間が
できた
新しいサービスを
作ることにした
転職した
起業した
YOUTH TECHに
ジョインした

12. ステークホルダーの違い
• 投資家や企業の新規事業責任者など、資本を投じてくれる人を呼びます。

13. YOUTH TECHとの関わり

14. 2つを共存させることの意味
YOUTH TECH
人と出会う
学ぶ
YOUTH TECH +Action
行動する
アイディアを形にする
×
新しい経験の還元・共有

15. YOUTH TECHと目指したい未来

16. 20代をどう過ごすか
世界を変えていきたい、未来を自分たちで創っていきたい。
そのために社会にインパクトを与えていきたい、そのための一歩を一緒に踏み出
していきたいー。そう考え、+Actionを考えました。
20代だからできることを一つひとつ形にしていくことが、目指す未来に繋がっ
ていくはず。
YOUTH TECHで出会った仲間と一緒に、行動してみませんか。