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4
)
授 業 科 目 名 〔 英 文 社会医学実習〔S
o
c
i
a
l M
e
d
i
c
i
n
eP
r
a
c
t
i
c
e
〕
名
〕
(
5
)
対象学年 3
(
6
)
必修・選択 必修
(
7
)
単位 2
(
8
)
学期 前期
(
9
)
曜日・時限 金 1 10時限
(
1
0
)
授業形式 実習
(
1
1
)
担当教員(所属) 井 原 一 成
(
1
2
)
難易度(レペル) レベル 2
(
1
3
)
対応する CP・DC
P・
D
P 2 解決していくカ
p
(
1
4
)
授業としての具体 地域保健活動の企画から運営までの実践力を身につける 。
的到達目標
現状の医学部教育において,地域社会における保健活動の実態やそれに対する
地域住民のニーズに接することはほとんどない。そ こ で 本 授 業 で は 地 域 保 健
(
1
5
)
授業の概要 活動の実際を学内外での講義および実習で学ぶ。
モデル・コア・カリキュ G
-
4
-
3
) 地域医療実習
ラム
(
1
6
)
授業の内容予定 別表のとおり
(
1
7
)成績評価方法及び 実習への積極的な参加度 2
0
%
,中間試験 4
0
%
、および実習に関するレポート 4
0
%
採点基準
(
1
8
)
予習及び復習等の 授業中に指示するほか,理解を深めるため,配布プリントや資料などで復習す
内容 ることが必要です。
(
1
9
)
教材・教科書 特になし
(
2
0
)
参考文献 特になし
(
2
1
)
留意点・予備知識 講義中に指示した課題等についてば指示された期限内に提出すること。
(
2
2
)
授業内容に関する 担当代表教員:井原一成
質問・疑義等 金曜日 1
5
:
0
0 1
7
:
0
0 ※ただし,事前に受付にて予約すること。
(
2
3
)
Eメールアドレス・
s
o
c
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m
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@
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r
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k
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-
u
.
a
c
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H
P
アドレス
(
2
4
)
学問分野 1
(主学問 1
5
8
:社会医学、看護学およびその関連分野
-
2
4
6
-
- 2. I
分
野
)
(
2
4
)
学問分野 2
(副学問 該当なし
分
野
)
I
(
2
4
)
学問分野 3
(副学問 該当なし
I
分
野
)
(
2
5
)
実務経験のある教 実務教員
員による授業科目につ
いて
(
2
6
)
地域志向科目 なし
◇4
月 2
2日(測定演習 1
)
, 5
月 1
3日(測定演習 2
)
,5
月 2
0日(中間試験)は
学生全体を 3
グループ (
A・
B
・
C
)に分け,各グループ単位で実施する (
Aは 3
.
(
2
7
)
授業形態・授業方
4
時
限
、 B
は 5
・
6
時
限
、 C
は 7
• 8
時限を開講時間とし、他の時間はグループご
とに休み) 。
法
◇6
月 1
0日のフィールド調査参加(岩木健診)は、人数の都合により学生全体
を 5
グループに分け,6
月 4日
(
土
)
、 5日
(
日
)
、 1
0日
(
金
)
、 1
1日
(
土
)
、 1
2日
(
日
)
のいずれかに振り分けて実施する 。
(
2
8
)
科目ナンバー
(
2
9
)メディア授業によ
る著作物利用の有無に 有
ついて
・医師,保健師としての実務経験に関する内容が含まれる。
(
3
0
)
その他 ※本実習は共通機器の操作やフィールド調査を含み、コロナウイルス感染症の
状況によって内容を変更する場合がある 。
-2
4
7
-
- 3. 【授業計画・内容 ・
到達目標 】
開講月日 講 義 内 容 ・ 具 体 的 到 達 目 標 等 担当教員
4月 8日
(
金
) 岩木健診の紹介 中路重之
1
3・
4時限 三上達也
4月 8日
(
金
) ①実習オ リエンテーション ①沢 田かほ
2 5・
6時限 ②健康づくり活動の紹介 り
②井原一成
3
4月 1
5日
(
金
) 測定の実際(健康度を把握するための手法を説明する) 沢田かほり
1
・ 2時限
4
4月 1
5日
(
金
) スク リーニング演習 井原一成
3・
4時限
5
4月 2
2日
(
金
) 測定結果の評価とテストの信頼性と妥当性① 井原一成
1・
2時限 沢田かほり
4月 2
2日
(
金
) 測定演習 1 (健康度を把握するための手法を演習する) 井原一成
6 3
-
8
時限 ※学年を 3
Gに分け 、1コマに l
G
参加する 沢田かほり
チマー ワ
イ
5月 6日
(
金
) 健康度を把握するための手法と疫学調査の実施方法について学 梅田孝
7 5・
6時限 ぶ (非常勤講
師
)
5月 6日
(
金
) 疫学の トピックス(世界的な見地からみた最新の疫学的分野の 櫻井裕
8 7
・ 8時限 現状を学ぶ) (非常勤講
師
)
5月 1
3日
(
金
) 測定演習 2 (健康度を把握するための手法を演習する) 井原一成
,
3
-
8
時限 ※学年を 3
Gに分け、 1コマに l
G参加する 沢田かほり
チマーワイ
1
0
5月 1
3日
(
金
) 測定結果の評価とテス トの信頼性と妥当性② 井原一成
9-
1
0時限
5月 2
0日
(
金
) 中間試験(健康度を把握するための手法について実習試験を行 井原一成
1
1 3
-
8時限 う
) 沢田かほり
チマーワイ
5月 2
7日
(
金
) ①後半の実習オリエンテ ーション チマー ワ
イ
1
2 5・
6時限 ②文献検索方法の解説
5月 2
7日
(
金
) 諭文検索 井原一成
1
3 7・
8時限 沢田かほり
チマーワイ
1
4
5月 2
7日
(
金
) 論文検索、結果をまとめてチューターに提出 井原一成
9・
1
0時限 沢田かほり
チマーワイ
6月 3日
(
金
) ①ステークホルダーについて ①神田晃
1
5 3・
4時限 ②弘前市における健康づくりの実際 ②弘前市保
健師
6月 3日
(
金
) 論文読解 井原一成
1
6 5・
6時限 沢田かほり
チマーワイ
6月 3日
(
金
) 論文読解、サマリーをチューターに提出 井原一成
1
7 7・
8時限 沢田かほり
チマーワイ
1
8 6月 3日
(
金
) 青森県の健康づくりの方針と現状 村 下 公一
-
2
4
8
-
- 4. 9・
1
0時限
1
9 6月 1
0日 (
金
) フィールド調査参加(岩木健診) 中路重之
1
-8時限 井原一成
2
2 三上達也
2
3
6月 1
7日(金) ①グループワークの説明 井原一成
1・
2時限 ②グループワーク l(自分たちの読んだ論文を参考に予防プログ チマーワイ
ラムを作成する) 沢田かほり
6月 1
7日(金) グループワーク 2 (自分たちの読んだ論文を参考に予防プログ 井原一成
2
4 3
・
4
時限 ラムを作成する) 沢田かほり
チマーワイ
6月 2
4日(金) グループワーク 3 (自分たちの読んだ論文を参考に予防プログ 井原一成
2
5 1・
2時限 ラムを作成し、チューターにグループで 1
つのパワーポイントを 沢田かほり
提
出
) チマーワイ
7月 1日(金) グループワーク 4(チューターのフィードバックによりパワーポ 井原一成
2
6 1・
2時限 イントとプログラムを修正し、グループで 1
つのパワーポイント 沢田かほり
を提出) チマーワイ
7月 8日(金) ディスカッション (
1 6
G
) (各グループの予防プログラムの発 井原一成
2
7 1・
2時限 表を聞き、他グループの内容を評価する) 沢田 かほ
り
チマーワイ
7月 8日(金) ディスカッション (
7 1
2
G
) (各グルー プの予防プログラムの発 井原一成
2
8 3
・
4
時限 表を聞き、他グルー プの内容を評価する) 沢田かほり
チマーワイ
7
月 8日(金) ディスカッション (
1
3 1
8
G
)(各グ)レープの予防プログラムの発 井原一成
2
9 5・
6時限 表を聞き、他グループの内容を評価する) 沢田 かほ
り
チマーワイ
3
0
7月 1
5日(金) まとめ 井原一成
1・
2時限
-
2
4
9
-