茨木ほくちの会　今後の進み方

1. 茨木ほくちの会が考える理想の茨木市北部地域
みんな笑ってイケるとこ
行ける・生ける・活ける・往ける・イケてる・逝ける
１．若者の流出防止+移住促進
２．里山と農地の維持による景観保全
【重点課題は？？】

2. 目指したい茨木ほくちの会の姿
茨木ほくちの会が情報の受発信基地となり、
たくさんの人の手を借りて地域課題を解決していく。
共通の課題意識が「となりの村」と「よそもん」との垣根を壊す。
A集落 B集落 C集落
茨木
ほくちの会
出身者
地元
企業
ボラン
ティア
里山の維持休耕地の活用 若者の移住
住民
大学
道の駅
観光客
行政 移住者
マスコミ

3. 組織運営スケジュール
重点課題を解決するためにメンバーがやってみたいことをやれる体制構築。
やってみたいを共有 やってみる 続けてみる仲間探し
各自規模に関わらず、
やってみたいことを出し、
共有。
「一人でやること」
「数人でやること」
「ほくちの会でやること」
「地域を巻き込みやること」
「行政を巻き込みやること」
「地域外を巻き込みやること」
やってみたいことをつなげ、
仲間を集い、提案者と賛
同者が中心になって準備
する。
イベント、商品開発、
勉強会、説明会、
懇親会等・・・
実現していく。
皆で続けるべきこと、
つなげるべきことを整理。
仕組み化していく。