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⽇本オラクル株式会社
クラウド営業統括 松⼭ 慎
Oracle Cloud Infrastructure
IaaS ( Infrastructure as a Service)
HPC&AI向けOCI概要のご紹介
Copyright © 2020 Oracle and/or its affiliates.1
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
以下の事項は、弊社の⼀般的な製品の⽅向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯⼀の
⽬的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリアルやコー
ド、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を⾏う際の判断材料
になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期について
は、弊社の裁量により決定されます。
2
3 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates
2020年8⽉現在:26リージョン提供中、さらに12リージョン計画
Oracle Cloud Infrastructure リージョン
SAN JOSE, CA
PHOENIX
CHICAGO
ASHBURN
TORONTO MONTREAL
SANTIAGO
VINHEDO
SAO PAULO
CARDIFF
EUROPE
AMSTERDAM
FRANKFURT
ZURICH
LONDON
SWEDEN
ITALY
FRANCE
JEDDAH
ISRAEL
DUBAI
MUMBAI
HYDERABAD
SINGAPORE
CHUNCHEON
SEOUL
ASIA
TOKYO
OSAKA
JOHANNESBURG
SYDNEY
MELBOURNE
Commercial
Commercial Planned
Government
Government Planned
Microsoft Interconnect Azure
Microsoft Interconnect Azure Planned
SAUDI 2
UAE 2
デュアル・リージョン:基本的に全ての
国/地域で2つ以上のリージョンを提供し、
お客様の業務継続要件に対応していく
(⽇本の場合は東京‐⼤阪)
各リージョンはOracle Backboneで接続
New
New
https://www.oracle.com/cloud/data‐regions.html
4
Oracle Cloud ポートフォリオ
Integrated Cloud: エンタープライズ向けの統⼀化されたプラットフォーム
情報系
開発
SoE
基幹系
本番
SoR
IaaS
SaaS
Java Java EE Content
GoldenGateDB BackupDatabase
Integration
Management
Security
IoT Big Data
Discovery
Mobile Node Container
Data
Visualization
BI
Developer NoSQL
Big Data
Preparation
ERP Sales Human Capital Management Service Marketing
ComputeNetwork
PaaS
Archive
Storage
GPUObject
Storage
HPC ContainerExadata
ベアメタル
フラット&ノンブロッキングネットワーク / オーバーサブスクリプションなし
Oracle Cloud Infrastructure
5
Oracle Cloud Infrastructure 概要
Bare Metal
Virtual
Machine
Block
Volumes
Physical Network
Datacenters
Region
Virtual Network
Compute & Storage
Availability 
Domain 1
Availability 
Domain 2
Availability 
Domain 3
Object / Archive
Storage
ContainerHPC
w/ RDMA
GPU
6
• ベアメタルサーバと
フラットネットワーク
を基調としたアーキテ
クチャで、オンプレミ
ス同等の機能・性能を
提供可能。
• Oracle Cloud の IaaS
は各種最新技術を低価
格で提供。
• ストレージは常時AES-
256で暗号化。
• 公共機関は請求書払い。
フラット、ノンブロッキングネットワーク
: 分離性と拡張性の両⽴
• Availability Domain内はフラットな物理ネットワークによ
り、⾼いスケーラビリティを実現
• Network や CPU のオーバーサブスクリプションがなく、
安定した帯域と性能を実現
• Compute と Storage は最⼤2ホップかつ低レイテンシー
で接続可能
General Compute 
Pod #1
General Compute 
Pod #2
General Compute 
Pod #3
1 32…
1 4…
1 32…
1 4…
1 32…
1 4…
…
1 2 15 n…… …
…
7
7
8 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates
セキュアで⾼パフォーマンスを実現するコア・アーキテクチャ
サーバー仮想化
ネットワーク仮想化
Hypervisor
VM VM VM
VM VM VM
ホストOS / カーネル
Hypervisor
VM VM VM
VM VM VM
ホストOS / カーネル
ネットワーク仮想化 ネットワーク仮想化
通常のクラウド Oracle Cloud Infrastructure 
ネットワーク仮想化を
サーバーの外にある、
別のHWで実施
• 通常は同じサーバーでサーバー仮想化もネットワーク仮想化も実⾏
• Oracle Cloud Infrastructureでは、ネットワーク仮想化を別のHWで実⾏。そのため⾮常に⾼い独⽴性
実現でき、ベアメタル・サーバーもVMと同様の操作を実現
物理サーバー 物理サーバー
物理サーバー
他社に⽐べ、圧倒的なコストパフォーマンスを実現
9
Oracle Cloud の強み Oracle Cloud
某クラウドベンダ
同等サービス(公開情報)
Compute  ベアメタルを基調とし
たサービス
 Elastic な遅延1.5μsの
RDMA環境も提供
¥80.82/時
Compute
(VM.Standard2.8; 8コア, 
120GB, Windows)
¥180.48/時
GPU  V100 NVLINK 8GPU
 NVIDIA GPU Cloudや
NVIDIA GRIDも利⽤可能
¥354/時
Compute ‐ GPU
(VM.GPU3.1: NVIDIA Tesla 
V100/16GB x 1GPU)
¥461.34/時
Storage
 1PB年間374万円の
Archive Storageも提供
¥5,222/⽉
Block Volume
(1TB, 20K IOPS)
¥171,000/⽉
Network  AD間無償
 10TB/⽉まで無償
 専⽤線接続時はデータ
転送無償
¥18,972/⽉
FastConnect
(1Gbps, 100TB)
*専⽤線接続
¥614,645/⽉
¥ 55%
低価格
¥ 97%
低価格
¥ 97%
低価格
¥ 23%
低価格
Oracle Cloud Infrastructure の SINET接続
• 東京リージョン、大阪リージョンとも敷設完了
• SINET‐OCIリージョン間の回線はOracleが敷設しご利用機関様負担¥0‐。
• 接続開始にご利用機関様、SINET様、オラクルの3社連携した最短2週間程度の
手続が必要。
• ご利用テナントへのVirtual Circuit 接続でOCIのFastConnectサービスの
プロビジョンが必要。(1Gbps: ¥25.5ポート時、10Gbps: ¥153ポート時)
• L3接続が要件。BGP対応ルータの設定およびIEEE802.1q(tagVLAN)の設定が必要。
• FastConnect/SINET経由のPrivate Peering は上り/下りとも転送データ量課金
無制限に¥0‐。
10
⽇本国内リージョン料⾦⽐較 (公開情報を元に弊社にて算出)
データ転送データ量/専⽤ネットワーク接続
11
OCI A社 B社 C社
無制限 1GB 0B 0B
10TB/⽉ 0 44,829 56,000 45,923
20TB/⽉ 0 89,659 112,000 91,846
1Gbps/⽉ 18,615 25,445 48,832 22,173
10Gbps/⽉ 111,690 200,800 380,800 188,371
18,615 70,274 104,832 68,096
18,615 115,104 160,832 114,019
111,690 245,629 436,800 234,294
111,690 290,459 492,800 280,217
専⽤ネットワーク接続Outbound通信
<⽇本国内リージョンの通信費⽤>
専⽤ネットワーク接続ポートサービス
専⽤ネットワーク接続Outbound通信無料データ量
1Gbpsで専⽤回線接続し、1ヶ⽉に20TBダウンロードし
た場合の⽉額
1Gbpsで専⽤回線接続し、1ヶ⽉に10TBダウンロードし
た場合の⽉額
10Gbpsで専⽤回線接続し、1ヶ⽉に10TBダウンロード
した場合の⽉額
10Gbpsで専⽤回線接続し、1ヶ⽉に20TBダウンロード
した場合の⽉額
国⽴情報学研究所 学認クラウド関連対応
• 学認クラウド導入支援サービス 登録
• Oracle Cloud Infrastructure ‐ Compute (登録⼿続き中)
• Oracle Cloud Infrastructure – Storage (登録⼿続き中)
• Oracle Content and Experience Cloud
• Oracle Cloud Infrastructure ‐ Database Cloud Service
• 学認クラウドオンデマンド構築サービス 利用可能プロバイダ
• 学認RDM (研究データ管理基盤) 機関ストレージ接続可能プロバイダ(S3互換)
Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.  12
フラット&ノンブロッキングネットワーク / オーバーサブスクリプションなし
Compute Cloud Service for HPC & AI
13
HPC⽤途での想定潜在課題と
Oracle Cloud Infrastructure
オンプレミス導入 他社クラウドサービス Oracle Cloud Infrastructure
大規模計算資源の運用を多くの小さ
なジョブが圧迫する。
ワークロードのピークに合せたサイ
ズで導入が必須で、シーズナリティ
や繁忙期の短期プロジェクトに対応
出来ない。
高速ファイルサーバの容量半分を半
年以上アクセスの無いファイルが占
める。
5年間程度の運用期間後半のハード
ウェア陳腐化。
製品サイクルに追従することが困難。
計算処理能力要求に対して電力供
給や設置スペースが追いつかない。
オーバーサプスクリプションのある
仮想サーバとネットワークのため、
ストレージやネットワークのI/Oに
オーバヘッドと不安定さがし、CPU稼
働率が上がらない。
アウトバウンド通信パケットに課金さ
れるため大量のデータを扱うHPC分
野では通信費用が高額となる。
最新ハードウェアを用いたベアメタル
サーバを時間単位で提供。
仮想サーバもオーバサブスクリプショ
ン無し。
物理ネットワークはオーバーサブス
クリプションの無いフラットネットワー
クでバンド幅とレーテンシを確保。
Elasticな100Gbps/<2μsのRDMAネッ
トワークもHPCインスタンスで提供。
利用サービス切換自由、契約変更無
しにテクノロジリフレッシュ可能。
Outbound Traffic 毎月10TBまで無料。
閉域接続では通信パケット無制限に
無料。
日本国内データセンタのサービスが
高く設定される
低価格 IaaSをWW同一価格で提供。
14
15
⼤規模⻑時間ジョブ
計算リソース
ログイン/
バッチジョブ
サーバ
ファイルサーバ
超安価
アーカイブ
ストレージ
Compute
GPU
⼀定期間アクセスの
無いファイル
⼩さいジョブやコプロセッサ処理
もしくは⼀部の⼀連の処理
⼤規模
ジョブ
• ジョブスケジューラと連
携して必要なクラウドリ
ソースを起動/停⽌
• 適宜最新HWに更新
• ⼀定期間アクセス
の無いファイルを
アーカイブストレ
ージに移動
• ユーザは
リソース
の場所を
意識しな
い
• オンプレミスフ
ァイルサーバの
利⽤が少ない時
間帯にデータを
コピー
ジョブスケジューラが
⾃動的にジョブ分配/
データステージング
オンプレミス パブリッククラウド
ファイルサーバ or
並列ファイルシステム
Oracle Cloudを⽤いたHybrid / Separate HPC システム
‐ HPC Function Virtualization ‐ (全体イメージ)
広帯域低遅延RDMA網
Oracle Cloudのサービスで⼗分に⼀連の計算業務が対応可能な場合の
HPC システムの例 ( All HPC Function Virtualization )
16
認証サーバ
バックアップ
サーバ
Compute
GPU
オンプレミス パブリッククラウド
データ
バックアップ
ログイン/
バッチジョブ
サーバ
並列ファイルシステム
• 予め⽤意したマシン
イメージを⽤いてジ
ョブスケジューラが
必要なインスタンス
数を起動
17 Confidential – © 2019 Oracle Internal/Restricted/Highly Restricted 
AMD EPYC インスタンス ‒ E3 HPC インスタンス GPU インスタンス
⾼コア数 ハイパフォーマンス HPCクラスタ ⾼性能 NVIDIA TESLA GPU
36 コア
324 / 時間
V100
354 / 時間
• AMD EPYC7742 Rome 搭載
• クロック 2.24 - 3.4GHz
• ベアメタルは 128コア 2TBメモリ
• 仮想マシンはFlexible VMs
• 1コア1GB〜64コア1TBメモリ
• 1コア、1GB単位で設定可能
• ネットワーク 最⼤100Gbps
(50Gbps x 2)
• ⾼速なIntel Skylake CPU x 36
(3.0GHz / Turbo 3.7GHz)
• ベアメタルのみ
• 低遅延/広帯域ネットワーク
• 100Gbps(RDMA) x 1
• 25Gbps x 1
• メモリ 384GB
• NVMe SSD 6.7 TB搭載
• 最新のNVIDIA Tesla GPUを搭載
(NVLINK)
• 1GPUあたり16GBメモリ
• 1GPUから最⼤8GPUまで選択可能
• ホストメモリ 最⼤764GB
• ネットワーク 最⼤50Gbps
(25Gbps x 2)
最新のハードウェアを低価格で提供
1 コア 3.00 /時間
1GB メモリ 0.18 /時間
Bare Metal HPC 構成概要
Availability Domain
HPC Compute 
Pod #1
HPC Compute 
Pod #2
General Compute 
Pod #1
1 4…
…
1 4…
…
1 4…
…
1 2 15 n…… …
…
RDMA SW RDMA SW
…HPC HPC
RDMA 
SW
RDMA 
SW…
…
…
HPC HPC
18
HPCインスタンス (BM.HPC2.36) 1ノード
CPU Skylake 3.0‐3.7GHz (Turbo Boost) 18core x 2CPU
理論ピーク3.456TFLOPS/ノード
Memory 384GB
Storage 6.4TB NVMe SSD + Block Storage (up to 1TB)
Network 100Gbps RDMA ( RoCEv2、NVIDIA/Mellanox ConnectX‐5 ) x 1 
25Gbps TCP/IP x 1
Cluster Network 想定標準最⼤構成
Port type 100Gbps
Latency <3μs
Max nodes 576
Max total cores 20,736
Max total memory 216TB
Max total NVMe storage 3.686PB
最⼤総理論ピーク性能 1.99 PFLOPS
Cluster Network
OCI HPC CLIによるHPCクラスタ作成/削除
クラスタ作成: $ ocihpc deploy --stack <Cluster Name> --node-count <Node数> --region ap-tokyo-1 --compartment-id <compartment-id>
クラスタ削除: $ ocihpc delete --stack <Cluster Name>
19
PCクラスタコンソーシアムによる、
流体解析 (OpenFOAM) ベンチマーク
OpenFOAMによる流体解析ベンチマークテスト
https://www.pccluster.org/ja/event/2018/12/pcccSymp18_imano.pdf
1ノード性能・価格 Speed ノード時 /Speed
OCI BM.HPC2.36 1584.9 324.00 0.2044
AWS c4.8xlarge 631.0 221.76 0.3515
Azure H16r 794.3 475.78 0.5990
0.2044
0.3515
0.5990
0.0000
0.2000
0.4000
0.6000
0.8000
OCI BM.HPC2.36 AWS c4.8xlarge Azure H16r
¥/SPEED
1584.9
631.0 794.3
0.0
1000.0
2000.0
OCI BM.HPC2.36 AWS c4.8xlarge Azure H16r
SPEED
H16r
BetterBetter
20
インスタンス価格⽐較 ‒ ⽇本国内リージョン
$0.136 (円定価設定無し)
/コア/時間
EC2
c5n.metal
Skylake 72 vCPU
192GiB Memory
100Gbps Elastic Fabric Adapter (30μs)
$0.104 (11.69)
/コア/時間
Azure VM
HC44rs
Skylake 44コア仮想マシン
352GiB Memory
100Gbps Infiniband
• as of Nov 2020
Amazon Microsoft
$0.075 (9)
/コア/時間
Compute
BM.HPC2.36
Skylake 36物理コア
384GB Memory
100Gbps RoCEv2
Oracle
$4.194 (円定価設定無し)
/GPU/時
EC2
p3.16xlarge:
8GPU, 64vCPU, 488GB
$4.194 (469.728)
/GPU/時
Azure VM
NC24s v3:
4GPU, 24コア, 448GB
$2.95 (354)
/GPU/時
Compute
BM.GPU3.8:
8GPU, 52コア, 768GB
Cluster
w/RDMA
GPU/V100
BM.GPU4.8 (A100) :
8GPU, 64コア, 2TB, 1.6Tbps RDMA
$3.05 (366) /GPU/ 時
21 Confidential – © 2019 Oracle Internal/Restricted/Highly Restricted 
最新のハードウェアを低価格で提供
GPU インスタンス
⾼性能 NVIDIA A100 GPU
A100
366 / 時間
• 最新のNVIDIA A100 GPUを搭載 (NVLINK)
• GPUあたり40GBメモリ
• 1GPUから最⼤8GPUまで選択可能
• ホスト
• EPYC Rome 最⼤64コア メモリ 最⼤ 2TB
• 低遅延RDMA 最⼤ 1.6Tbps -64Nodes(512GPU)
• ストレージNVMe SSD 24 TB搭載
2020年12⽉4⽇提供開始
買い取り価格ではA100/V100(DGX $199k/$149k) 1.3倍を
OCIは(¥366/¥354)の 1.03倍の価格で提供
22 Confidential – © 2019 Oracle Internal/Restricted/Highly Restricted 
最新のハードウェアを低価格で提供
ARM プロセッサ
搭載インスタンス
Ampere Altra
単価未定
• Arm v8.2+ アーキテクチャ
• ソケット当り80コア 3.3GHz
x 2CPU (160コア)
• 1TBメモリ
• 最⼤ 100Gbpsネットワーク
• Bare MetalとFlexible VMsを提供
• 価格性能⽐に優れ様々なワークロードに対応
2021年前半提供開始予定
New AMD and Intel Shapes
New Instances Availability : Q1 – Q2 2021
Ex Standard Instances X9 Standard Instances X9 HPC Instances
 AMD EPYC Milan
Architecture
 Both Bare‐Metal & 
Flexible VMs
 Same price as  E3 (Rome) 
 Ice Lake Architecture
 Both Bare‐Metal & VMs
 Cores: 1 – 64 cores at 
2.4Ghz
 Memory: up to 1TB
 1x 50G Bandwidth
 Ice Lake Architecture
 Cores: 1–36 cores with 
High‐Frequency (3.x Ghz+) 
 1.5μs RDMA
 Local NVME SSDs
OCI ストレージ・サービスのラインナップ
⽤途に応じたストレージを選択可能
24 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates
ローカル
NVMe
ブロック
ボリューム
コンピュートにローカル接続された
超⾼速ストレージ
コンピュートにリモート・アタッチ
される耐久性の⾼い永続⾼速スト
レージ
(標準で 60 IOPS/GB)
ファイル
ストレージ
オブジェクト
ストレージ
⾼性能
⼤容量
拡張性・可⽤性に優れたネットワー
ク・ファイル・システム(NFS)
⼤容量データの保存に適した⾼耐
久・低価格ストレージ
種類 概要
Analytics、 HPC、 レプリケーションな
ど
データベース、エンタープライズア
プリケーション、ビッグデータなど
Webアプリケーション、Dockerコンテ
ナ、並列分散処理など
バックアップ、アーカイブ、コンテ
ンツ管理、ストリーミングなど
⽤途
Storage
Object Storage Cloud Service: 
ニーズに合わせた2つの階層を⽤意、いずれも常に暗号化(AES‐256) 有効
25
Object Storage Cloud Service
標準準拠オブジェクト・ストレージ
• Object Storage API、Amazon S3 compatible API、
Swift API、CLI、GUI、HDFS Connector
利⽤ケース
• Oracle Cloud 環境での汎⽤ストレージ
容量価格:¥3.06/GB⽉
リクエスト価格: ¥0.408/10k Req⽉
Archive Storage Cloud Service
超低価格アーカイブ・ストレージ
• Object Storage API、Amazon S3 compatible API、
Swift API、CLI、GUI
• WORM対応可能
利⽤ケース
• ⼤容量/⻑期保管が必要なアーカイブ・データ
価格: ¥0.312/GB⽉
• 1PB年= ¥3,744,000‐
• 書込み翌⽇Archivedとなりリストアに最⼤1時間
程度必要
Object
Storage 
Archive
Storage
オブジェクト・ライフサイクル管理(アーカイブ・削除)
Object 
Storage
Oracle Archive Storage Cloud Service
他のソリューションとの⽐較
 Oracle Archive Storage
Cloud Service
• 1PB x 1年
¥3,744,000-
• 複数データミラー
• NFS ゲートウェイ ソフトウェア
(Oracle Storage Gateway)
無償提供
 オンプレミス
1PBファイルサーバ
• 製品価格: ¥20,000,000-
• 製品保守: ¥2,000,000/年
• 設置/設定: ¥1,000,000-
• 運⽤費: ¥4,000,000/年
‐ ⼈件費: ¥3,000,000/年
‐ 電⼒: ¥400,000/年
‐ スペース: ¥600,000/年
• 5年合計︓ ¥51,000,000-
• 年平均︓ ¥10,200,000-
 Amazon Web Service
Glacier
• 1PB x 1年間
¥6,560,400-
‐ https://aws.amazon.com
/jp/glacier/pricing/
26
⽇本国内リージョン料⾦⽐較
データ転送料⾦/専⽤ネットワーク接続/Archive Storage
Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.  27
OCI A社 B社 C社
10TB 1GB 5GB 0B
120TB/⽉ 112,200 1,168,832 895,933 1,083,559
200TB/⽉ 193,800 1,921,091 1,657,533 1,783,335
無制限 1GB 0B 0B
120TB/⽉ 0 537,953 672,000 551,074
200TB/⽉ 0 896,588 1,120,000 918,456
1Gbps/⽉ 18,615 25,445 48,832 22,173
10Gbps/⽉ 111,690 200,800 380,800 188,371
Archive Object Storage
(取り出し12時間以内の安価なストレージ)
1PB/⽉ 311,997 546,700 1,680,000 676,457
1時間 12時間 − 不明
Internet経由 424,197 1,715,532 2,575,933 1,760,017
専⽤10Gbps 423,687 1,285,453 2,732,800 1,415,902
Internet経由 505,797 2,467,791 3,337,533 2,459,793
専⽤10Gbps 423,687 1,644,088 3,180,800 1,783,284
1ヶ⽉間1PBを保存して
200TBダウンロードした場合の⽉額
Iternet経由Outbound通信
専⽤ネットワーク接続Outbound通信
<⽇本国内リージョンの通信費⽤>
1ヶ⽉間1PBを保存して
120TBダウンロードした場合の⽉額
専⽤ネットワーク接続
Internet経由Outbound通信無料データ量
専⽤ネットワーク接続Outbound通信無料データ量
Archive Storageデータ取り出し必要時間
Oracle Cloud Infrastructure 上のKubernetes
28
⾃前構築、Quickstartインストーラ、Managedサービス
簡易インストーラ
OSS Github Installer
OCI
OCI Container Engine
OCI Registry
自前のコンテナ構築
Unmanaged 
Kubernetes サービス
エンタープライズ・クラスの
Managed Kubernetesサービス
‐ Integrate with your existing OCI 
tenancy & infrastructure
無償提供
連携可能なHPC関連ソリューションの例
(動作確認、ベンダサポート有りなど)
 Parallel File System
• Lustre (Market Place)
• Gfarm
• BeeGFS (Market Place)
• Gluster (Market Place)
• GPFS
• Weka.IO (Market Place (Coming Soon)) 
• Solaris ZFS
 Storage Tiering 
• iRODS
 Backup 
• Commvault
 Job Scheduler
• Altair PBS Professional (Market Place)
• Univa Grid Engine
• Son of Grid Engine
• Slurm 
 Object/Archive Storage NFS Gateway
• オラクルから無償提供
29
• HPC コマンド (ocihpcコマンド)
• HPC GUIテンプレート
• 流体計算⽤クラスタ・テンプレート
• ⾼性能ファイル・システム・テンプレート
• AI/機械学習⽤イメージ
• ゲノム解析⽤イメージ
• GPU 仮想ワークステーション・イメージ
HPCソリューション
30
CAE、グラフィックス・ワークステーション、⾼性能スト
レージ、AI、
ゲノム解析など、様々なHPCソリューションを提供
Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates 
OCI’s ISV & Partner
Application Eco-System
& Support
31
Storage Gateway (NFS Gateway)
その他 Object Storage Cloud Service
ユースケース
32
Oracle Cloud Infrastructure ‐ Storage Gateway 
(NFS/CIFS gateway)を無償で提供
33
既存クライアント/アプリケーションからクラウド・ストレージへのNFSアクセスを提供
Object
Storage 
Archive
Storage
NFS 
or 
SMB
オンプレミス
クライアント
REST API
on HTTPS
Oracle Cloud 
Infrastructure 
Storage Gateway 
(オンプレミスにも配置可) ArchiveデータへのアクセスはNFSクライアントに I/O エラーを返す。
NFSクライアントから
# cat <ファイル名>:::restore でリストア開始し job id を返す。
# cat <job id>:::status でリストア状況を返す。
オンプレミス
gfmd gfsd グループ1 gfsd グループ2
Oracle Storage Cloud Service with 分散共有ファイルシステム
(e.g. Gfarm )
gfsdのストレージとしてクラウドストレージを利⽤
Gfarmコマンドでクラウドストレージの読み書き可能 Cloud
Storage
Service
(Object
Storage)
REST API 
on HTTPS
34
• データはすぐに発見が可能
• 移動するデータオブジェクトを識別するようにポリシーを構成
• 違反オブジェクトは、カタログへのクエリによって識別
• 作成日時、所有者、コレクション、またはユーザー定義のメタデータを考慮
• データの移動は、iRODSによって自動的に処理
• ユーザーによる再呼び出し要求のために、データはiRODSによって適正に管理
Oracle Archive ServiceのためのStorageの階層化
Commvault Systems 社 Commvaultとの連携
36
Commvault® のソフトウェアを⽤いることで、「複数の製品を組み合わせる」こと
なく、組織内のすべてのデータをひとつの製品 (= 単⼀プラットフォーム) で、保
護、アクセス、活⽤することを可能にします − どこにいても、いつでも。そし
て、保護したデータをパワフルな情報資産に変え、ビジネスに活⽤することがで
きます。
• バックアップと重複排除テクノロジー
• アーカイブによるバックアップ時間の短縮
• ⼤規模環境のデータ保護にスナップショット
• 仮想マシンの包括的データ保護
• クラウドベース ソリューション (Oracle Archive Storage Service対応)
• エンドポイント データ保護
37 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates
データ転送サービス ‐ Data Transfer Service
⼤容量のデータを⾼速かつセキュアに Oracle Cloud へ転送
お客様購⼊ディスクにデータをロードし、データ
転送サイトに送付
• 対応デバイス:USB 2.0/3.0 external HDDs, SATA II/III 2.5“/3.5” 
internal HDDs、 1回最⼤100TB
転送前にデータ暗号化(AES‐256)
バケットにアップロードされたデータは削除され
てから(NIST 800‐88)お客様に返送
サービス費⽤無償
• 別途デバイス費⽤と往復輸送費、移⾏先オブジェクト・ス
トレージ費⽤が必要
オラクルから貸し出すデータ転送アプライアンス
にデータをロードし、データ転送サイトに送付
• 最⼤150TB
転送前にデータ暗号化(AES‐256)
バケットにアップロードされたデータは削除され
る(NIST 800‐88)
サービス費⽤無償
• 移⾏先オブジェクト・ストレージ費⽤が必要
Storage
Data Transfer
Data Transfer Disk Data Transfer Appliance
Object Storage
導⼊事例
Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates l39
• パブリック・クラウドと連携した「富岳」の柔
軟な利活⽤の⽀援を⽬的に、学術情報ネット
ワークSINET を介した、「富岳」 とOracle Cloud
Infrastructureとの接続
• 膨⼤な研究データの転送コストを気にすること
なく、「富岳」のネットワークから、Oracle 
Cloud Infrastructureの⾼い性能のコンピュートや
ストレージ・リソースなどを予測可能なコスト
で利⽤可能
• 安全かつ低コストでの接続により、セキュリ
ティ、パフォーマンス、伸縮性に優れたコン
ピュートやストレージのリソースを「富岳」の
ネットワークから低コストで利⽤可能に
Oracle Cloudで「富岳」の⾼度な計算資源の
有効活⽤と研究成果創出を促進
研究背景
 CMC のスーパーコンピュータOCTOPUS は、利⽤者からのスカラ
型スーパーコンピュータに対する様々な計算ニーズ・需要を収容可
能であり、⾮常に⾼い利⽤率で利⽤される状況になっています。し
かし、その⼀⽅で、利⽤者の計算要求から計算完了までの待ち時間
が定常的に⻑時間になるという問題が深刻になりつつあり、利⽤者
からの問い合わせ・相談の声も⼤きくなっていた。
Why Oracle Cloud
⼤阪⼤学、⽇本電気共同、⽇本オラクル共同研究事例
〜 新型コロナウィルス感染症などに向けクラウドバースティング
を通じたベアメタル計算資源の提供〜
Copyright © 2020 Oracle and/or its affiliates.40
【 研究成果のポイント】
⼤型計算機におけるクラウドバースティングが実現可能であることが実証
されると利⽤者が計算結果を得られるまでの時間の削減ができるだけでな
く、COVID-19 対策のような急な計算需要拡⼤への対応含め、計算機リ
ソースの問題で解決できなかった事象を解析できるようになる。
これにより、⼤型計算機を⽤いた研究分野において、学術的・教育的に⼤
きな成果が出ることが期待されます。
また、低コストでのスケールアウトを⽰すことにより、学術機関と企業と
の連携による産業利⽤・産学連携の加速、企業・社会課題の解決が加
速されることが期待されます。
ソリューション
 ベアメタルマシンも仮想マシンと同様にオンデマンドに必要な時に起
動し、不要な場合は停⽌するHPC 環境を構築することが可能
 最新のCPU、GPU、⾼性能なノード間通信等のHPC 関連技術がリ
リースされた際には迅速に提供さる。
 ⼀般的にHPC⽤途では多くの分野でデータが⼤きくなる傾向がある
が専⽤ネットワーク接続サービスを利⽤することで、転送データ量が
無制限に無料
 OCI のベアメタル計算資源であれば、オンプレミスのOCTOPUS 計
算ノードと同様にユーザの計算要求を実⾏出来ることが確認された
 多くの計算ノードを利⽤する並列計算においてクラウド計算資源を利
⽤した場合でも⾼いスケーラビリティが得られる
 Oracle Cloud Infrastructure bare metal
より迅速な新⾞の市場投⼊に向け、流体⼒学、構造⼒学シミュレーション、および3D可視化環境をOracle
Cloud Infrastructureに移⾏(出典︓https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20200812.html)
⽇産、Oracle Cloud Infrastructureの⾼性能コンピューティングを導⼊
Confidential – © 2020 JFE Steel Corporation & Oracle Corporation Japan41
⽇産は、デジタル製品設計プロセスにより、⾃動⾞の燃費、信頼
性および安全性向上のための迅速かつ重要な設計決定を⾏って
います。⽇産は、パフォーマンスとレイテンシの影響を受けやすいエン
ジニアリング・シミュレーションのワークロードを「Oracle Cloud
Infrastructure」に移⾏することで、新⾞の設計、テストのスピー
ド向上を図ります。
“⽇産⾃動⾞は、安全性やCFDシミュレーションなどの⼤規模なワークロー
ドに、クラウドベースの⾼性能コンピューティングをいち早く導⼊している企業
です。定常的なコスト削減への要求に応じながら増⼤するシミュレーション
需要の課題に対応するため、⽇産のマルチクラウド戦略の⼀環として
Oracle HPCを選択しました。 Oracle HPCは⽇産に⼤きな投資効果を
もたらすものと確信しています。”
⽇産⾃動⾞株式会社 デジタルモノづくり本部 エンジニアリングシステム部
ゼネラル・マネージャ スー・ビン ⽒
Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates.42
Oracle cloud infrastructureがもたらすお客様価値
オンライン会議の安定稼働と、利⽤者の快適なテレワークを⽀える
Zoom様
引⽤:https://Zoom.us/jp‐jp
成果
• ⼤幅なコスト削減
• データ転送費⽤ :92%削減
• ストレージの性能保証費⽤ :98%削減
• サーバー費⽤ :50%削減
• 即時利⽤環境の準備
• 本番稼働まで9時間で完了
• 5週間で数百万⼈の同時使⽤
• 安定したデータ処理
• 毎⽇7ペタ以上の処理
• ⾼可⽤性、障害時の即時対応⼿段の確⽴
単価表
Copyright © 2020 Oracle and/or its affiliates.43
Oracle Cloud Infrastructure 
Bare Metal Computeインスタンス 価格表
44
Shape CPU
ocpu
(物理
コア数)
CPU
clock
(GHz)
理論ピーク
性能
(GFLOPS)
メモリ
(GiB)
Local Disks
ネットワーク
バンド幅
時間単価
BM.HPC2.36
Intel Xeon
Gold 6154 x2
36 3.0-3.7
(TurboBoost)
3,456 384
6.4TB
NVMe SSD
RDMA
(RoCEv2)
100Gbps
Latency : <3μs
¥324.0
TCP/IP 25Gbps
BM.Standard2.52
Intel Xeon
Platinum
8167M x2
52 2.0-2.4
(TurboBoost)
2,698 768
Block Volume
25Gbps x2
¥397.8
BM.DenseIO2.52
51.2TB
NVMe SSD
(6.4TB x 8)
¥795.6
BM.Standard.E3.128
AMD EPYC
7742 x 2
128 2.25-3.4
(TurboBoost)
4,608 2048 Block Volume 50Gbps x 2 ¥752.64
BM.Standard.E2.64
AMD EPYC
7551 x 2
64 2.0-3.0
(TurboBoost)
2,048 512 Block Volume 25Gbps x2 ¥230.4
45
GPU Instance shape :  NVIDIA GPU Cloud 対応
インスタンス 価格表
タイプ Shape GPU
GPU 
Interconn
ect
ホスト
CPU
CPU
コア
ホスト
メモリ
(GiB) 
Storage Network 時間単価
仮想
マシン
VM.GPU3.1 V100/16GB x 1 ‐ Skylake
(Intel 
Xeon 
Platinum 
8167M)
2.0GHz
6 90
Block 
Volume
Up to 1PB
4Gbps ¥354
VM.GPU3.2 V100/16GB x 2 NVLINK 12 180 8Gbps ¥708
VM.GPU3.4 V100/16GB x 4 NVLINK 24 360 25Gbps ¥1,416
Bare 
Metal
BM.GPU3.8 V100/16GB x 8 NVLINK 52 768 25Gbps x 2 ¥2,832
仮想
マシン
VM.GPU4.1 A100/40GB x 1 ‐
Rome
(AMD
EPYC)
2.9GHz
7 224
Block 
Volume
Up to 1PB
6.25Gbps ¥366
VM.GPU4.2 A100/40GB x 2 NVLINK 15 480 12.5Gbps ¥732
VM.GPU4.4 A100/40GB x 4 NVLINK 30 960 25Gbps ¥1,464
Bare 
Metal
BM.GPU4.8 A100/40GB x 8 NVLINK 64 2048
NVMe SSD 
24TB + VB
200Gbps x 8
RDMA
¥2,928
V100 1GPUあたり ¥354/時、A100 1GPUあたり¥366/時
Oracle Cloud Infrastructure (Intel Xeon:Standard)
仮想マシン インスタンス 価格表
46
CPU
クロック
(GHz)
Shape OCPU
(物理コア数)
メモリ(GB) Local Disks
ネットワーク
バンド幅
時間単価
Intel Xeon 
Platinum
8167M 
(Skylake)
2.0‐2.4
(Turbo 
Boost)
VM.Standard2.1 1 15
Block Volume
1Gbps ¥7.65
VM.Standard2.2 2 30 2Gbps ¥15.3
VM.Standard2.4 4 60 4.1Gbps ¥30.6
VM.Standard2.8 8 120 8.2Gbps ¥61.2
VM.Standard2.16 16 240 16.4Gbps ¥122.4
VM.Standard2.24 24 320 24.6Gbps ¥183.6
DVH.Standard2.52
(専⽤仮想マシン・ホスト)
合計48 合計640 ー ¥397.8
VM.DenseIO2.8 8 120 NVMe SSD 6.4TB 8.2Gbps ¥122.4
VM.DenseIO2.16 16 240
NVMe SSD 12.8TB
(6.4TB x 2)
16.4Gbps ¥244.8
VM.DenseIO2.24 24 320
NVMe SSD 25.6TB
(6.4TB x 4)
24.6Gbps ¥367.2
Oracle Cloud Infrastructure (AMD EPYC:Standard.E)
仮想マシン インスタンス 価格表
47
CPU
クロック
(GHz)
Shape ocpu
(物理コア数)
メモリ
(GB)
Local Disks
ネットワーク
バンド幅
時間単価
AMD 
EPYC 
7742 
(Rome)
2.25‐3.4
(TurboBoost)
VM.Standard.E3.Flex 1‐64
16GB
/ocpu
Block 
Volume
1Gbps/ocpu
MAX 40Gbps
¥5.88/
コア
AMD
EPYC 
7551
(Naples)
2.0‐3.0
(TurboBoost)
VM.Standard.E2.1.micro 0.125 1
Block 
Volume
480Mbps
2ノード
まで無料
VM.Standard.E2.1 1 8 700Mbps ¥3.6
VM.Standard.E2.2 2 16 1.4Gbps ¥7.2
VM.Standard.E2.4 4 32 2.8Gbps ¥14.4
VM.Standard.E2.8 8 64 5.6Gbps ¥28.8
48 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates
【ご参考】コンピュート: 対応OS (Oracle提供イメージ)
オラクル提供イメージはOCI⽤に提供されている標準OSイメージ
https://docs.cloud.oracle.com/iaas/Content/Compute/References/images.htm
* 対応Shape: VM(VM Instance), BM (Bare Metal Instance), GPU (GPU Instance)
* Bring‐Your‐Own Image, Bring‐Your‐Own‐Hypervisorを利⽤することで上記以外も利⽤可能
Name Version (対応Shape) 補⾜
Oracle Linux
8 (VM,BM,GPU)
7.8 (VM,BM,GPU)
6.10 (VM,BM)
Oracle Linux Premier Support が利⽤可能
Oracle Autonomous Linux 7 (VM, BM, GPU) Oracle Linux Premier Support が利⽤可能
Ubuntu
20.04 LTS (VM, BM)
18.04 LTS (VM,BM,GPU)
16.04 LTS (VM,BM,GPU)
CentOS 6, 7
Windows Server
2019 (VM,GPU)
2016 (VM,BM,GPU)
2012 R2 (VM,BM,GPU)
Windows OS 従量課⾦ (追加料⾦が必要)
Compute 課⾦ + Windows OS課⾦¥11.04 OCPU/Hour
サポートはオラクルが提供
BYOI
Emulatedモード
BYO Hypervisor
・BYO KVM
・BYO Hyper‐V
49 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates
持ち込みイメージの種類と利⽤可能OSについて
RHEL 4.5, 5.5,5.6, 5.9, 5.11, 6.5, 6.9
CentOS 4.0, 4.8, 5.11, 6.9
Oracle 
Linux
4.5, 4.8, 5.8, 5.11, 6.2, 6.5
Ubuntu 12.04
FreeBSD 8, 9, 10, 11
Debian 5.0.10, 6.0, 7
SUSE 11, 12.1
VM
BYOI
Paravirtualizedモード
Oracle提供
イメージ
* For operating systems and operating system versions not listed above Oracle Cloud Infrastructure will provide commercially reasonable
support to customers in an effort to get instances launched from these images accessible via SSH or RDP.
Supported OS *
CentOS 6, 7
Oracle 
Linux
6, 7, 8
Ubuntu 16.04, 
18.04
20.04
Windows 
Server
2012 R2, 
2016,
2019
ベアメタル
新規OSイメージ
持ち込みイメージ
https://docs.cloud.oracle.com/iaas/Content/Compute/References/bringyourownimage.htm
ベアメタル
Windows 
Server
2012, 2012 R2, 2016, 2019
RHEL 7 or later
CentOS 7 or later
Oracle 
Linux
7 or later
Ubuntu 13.04 or later
FreeBSD 12 or later
Debian 8 or later
SUSE 12.2 or later
Oracle Cloud Infrastructure Service 
Storage & Network 
50
サービス 価格等
Block Volume (NVMe SSDベース、iSCSIストレージ)
暗号化(AES‐256) :テナント/コンパートメント単位
ボリューム当り50GB〜32TB (100GBまで無料)
Compute Instance あたり最⼤ 32Volumes
確保容量課⾦
[High Performance]
¥7.14GB⽉
スループット: 600 KB/s/GB、最⼤480 MB/s
IOPS: 75 IOPS/GB、最⼤35kIOPS
[Balanced, Boot]
¥5.1GB⽉
スループット: 480 KB/s/GB、最⼤480 MB/s
IOPS: 60 IOPS/GB、最⼤25kIOPS
[Low Cost]
¥3.06GB⽉
スループット: 240 KB/s/GB、最⼤480 MB/s
IOPS: 2IOPS/GB、最⼤3kIOPS
File Storage (NVMe SSDベース、NFSv3サービス)
暗号化(AES‐256): ファイルシステム単位 保存データ量課⾦
¥36GB⽉
サービス当り KB〜8EB
アカウント当り 100 File Systems
Object Storage Capacity (REST API、S3 互換 Object Storage)
暗号化(AES‐256): バケット単位 保存データ量課⾦
¥3.06GB⽉ (10GBまで無料)
Object Storage Request (put, get など) ¥0.408 /10,000Request⽉ (⽉あたり50,000 Requestまで無料)
Archive Storage (リストア最⼤4時間)
暗号化(AES‐256): バケット単位 保存データ量課⾦
¥0.312GB⽉ (10GBまで無料、1PB年=¥3,743,963)
Internet経由 インバウンド通信データ量 無制限に無料
Internet経由 アウトバウンド通信データ量 毎⽉10TBまで無料、10TB超は¥3/GB⽉
FastConnect  (SINET等専⽤ネットワーク接続)
Private Peeringはアウトバウンドも通信データ量無制限に無料
1Gbps ¥25.5ポート時 (¥18,165/ポート⽉)
10Gbps ¥153ポート時 : (¥110,690/ポート⽉)
Load Balancer 100Mbps:¥2.56時、400Mbps:¥10.2時、8Gbps:¥204時
マルチクラウド イベント ドリブンのサーバーレス プラットフォーム
OCI Events & Functions/Notifications/Streaming
52 Copyright © 2020 Oracle and/or its affiliates.
コストトラッキングタグなどをキーにOCIの各リソース
の変化を検知してサービス起動/停⽌など⾃動制御
[価格]
Events : 無料
Functions :
リクエスト:  毎⽉200万回まで無料、以降 ¥24/100万回
実⾏時間:  毎⽉メモリ容量400TB秒まで無料、以降 ¥17/10TB秒
Notifications : 
毎⽉100万HTTP配信/1000E‐mail送信まで無料
以降 ¥72/100万HTTP配信、¥2.4/1000 E‐mail送信
Streaming : 
データ転送(登録/取得) ¥3/GB、データの保存 ¥0.024/GB時
Events :  
• クラウド上のリソースの変化を補⾜
• CNCFのCloudEvents準拠
• Azure Event Grid などと相互連動が可能
Functions: 
• OSSのFn Projectをベースとし、Dockerコンテナの可搬
性を備え、ロックイン無し
• 開発者視点のシンプルな開発フロー
• サポート⾔語: Go, Java, Node.js, Python, Ruby
Notifications:
• ⼀つのメッセージ通知で、⼤量の宛先へ通知
(Pub/Subモデル)
• Email配信およびPageDutyへの通知
Streaming: 
• Pub/Subモデルで⾮同期のデータ通信を⾏い、スパ
イクのある負荷を処理
マルチクラウド イベント ドリブンのサーバーレス プラットフォーム
EventsでOCIの変更を追跡し、Functions、Notifications、Streamingでアクション
Hadoop Clusterをクラウドで提供
OCI PaaS
Identity Cloud Service
53
Identity Cloud Service
クラウドネイティブで実装されたIDaaS (ID as a Service)
 サービス概要/特徴
• Oracle Identity Cloud Serviceは、クラウドサービ
スやオンプレミスアプリケーションに対する認
証・認可の⼀元管理を⾏うIDaaS (Identity as a 
Service) のサービスです。シングルサインオン
に加え、多要素認証やリスクベース認証による
セキュリティ強化、豊富な標準機能と⾼いカス
タマイズ性を提供します
 こんな課題に役⽴ちます
• Oracle SaaS/PaaSや他社クラウドアプリケーショ
ンのSSOを迅速に⾏いたい
• オンプレミスとクラウド両⽅のIDアクセス管理
を⼀元化したい
• 最新の標準技術(SCIM, OAuth2, OpenID Connect, 
SAML2)により開発⽣産性を⾼めたい
 サービス価格(PAYG)
• Oracle Identity Cloud Service ‐ Enterprise User
• ¥720 [ユーザー/時間]
• Oracle Identity Cloud Service ‐ Consumer User
• ¥3.6 [ユーザー/時間]
54
Hadoop Clusterをクラウドで提供
OCI PaaS
Analytics Cloud Service
55
Oracle Analytics Cloud
業務担当者によるセルフサービス BI からエンタープライズ BI (全社的な BI)
までをカバーした包括的な可視化・分析クラウド サービス
 サービス概要/特徴
• 【 セルフサービス BI 】
 ドラッグ & ドロップによる直感的な操作性
 40 種類以上の接続データ・ソースとチャート
 データの特性診断(Explain 機能)
 データの準備・加⼯(データ・フロー機能)
 機械学習
• 【 エンタープライズ BI 】
 直感的な概況把握を実現する定形ダッシュボード
(KPI)
 レポーティング(定期配信)
 ⾃由分析機能(⾮定型分析・検索)
 Office 連携 & モバイル対応
 サービス価格
• Pay as You Go [OCPU Per Hour]
‐ Professional: ¥242
‐ Enterprise: ¥484
• Subscription [Hosted Named User Per Month]
‐ Professional: ¥2,400 (Metric Minimum: 20)
‐ Enterprise: ¥120,000 (Metric Minimum: 10)
56
世界標準のRDBMSをクラウドで提供
OCI PaaS
Oracle Database Cloud Service
57
Oracle Database Cloud Service
58
Extreme PerformanceHigh PerformanceEnterprise Edition
Adds… Adds… Adds…
Multitenant
Partitioning
Advanced
Compression
Advanced Security, 
Label Security, 
Database Vault
Real Application Clusters
DB In‐Memory
Active Data Guard
• 完全なデータベース・
インスタンス
• 表領域暗号化
Standard Edition
• 全てのEE 標準機能
‐ Data Guard
‐ Hybrid Columnar 
Compression(HCC)
‐ パラレル処理
‐ Diagnostic/Tuning Pack
‐ Special & Graph
‐ Analytics 
‐ Real Application Testing
etc
オンプレミスで提供されるの
と同じ Oracle Database ソフト
ウェアをクラウドでも提供
全てのデータベース・オプション機能
が利⽤可能Oracle Database Cloud では、全
てのエディションで表領域暗
号化機能を提供
Database Cloud Service Exadata Cloud Service Autonomous Database
仮想サーバ Bare Metal Dedicated ⾃律Databaseサービス
-11TB/1-16 ocpu -9TB/2-36 ocpu -342TB/16-336ocpu
Database Cloud Service エディション
Copyright © 2020 Oracle and/or its affiliates.59
OCI Database
運⽤・管理範囲の違い
ファシリティ管理
サーバー管理
パッチ適⽤
リソース監視
バックアップ/リストア
HA/DR
DB最適化
お客様管理
OSインストール
DBインストール
DB設計・構築
スケーリング
オラクル管理
オンプレミス DB on IaaS
AP管理/最適化
ファシリティ管理
サーバー管理
パッチ適⽤
リソース監視
バックアップ/リストア
HA/DR
DB最適化
OSインストール
DBインストール
DB設計・構築
AP管理/最適化
ファシリティ管理
サーバー管理
パッチ適⽤
リソース監視
バックアップ/リストア
HA/DR
DB最適化
OSインストール
DBインストール
DB設計・構築
スケーリング
AP管理/最適化
ファシリティ管理
サーバー管理
パッチ適⽤
リソース監視
バックアップ/リストア
HA/DR
DB最適化
OSインストール
DBインストール
DB設計・構築
スケーリング
AP管理/最適化
スケーリング
DB PaaS  
(Database/Exadata)
DB PaaS
(Autonomous Database)
ユーザー管理範囲
ユーザー管理範囲+機能(ツール)提供
オラクル管理範囲
グラフ・データベースとグラフ分析 Oracle のグラフ分析機能
グラフ分析の活⽤例
経路探索
配線図上の建物
同⼠の到達可能
性や最短距離を
計算
異常検出
ある不正取引と
同様の取引パ
ターンのある
預⾦⼝座を検索
影響⼒の評価
SNS上で中⼼的
な役割を担って
いる⼈物を特定
リコメンド
買い物の嗜好が
似ている⼈物に
よって購⼊され
た商品を検索
name: John
hasCar: Toyota
bornIn: New York
name: Mary
liveIn: New York
favor: poetry
label: friendOf John NewYorkbornIn
hasCar
friendOf
Toyota Mary
LiveIn
favor
poetry
プロパティ・グラフ
上記グラフ分析エンジンで利⽤
される直感的な構造のグラフ
セマンティック・グラフ
W3C 標準のデータ記述⽅式
RDF の論理構造を表すグラフ
参照系処理
• グラフ⽤クエリ⾔語 PGQL
演算系処理
• 定義済みの35のアルゴリズム
• ⾼速な並列演算能⼒
∑ ∑
Oracle Labs で開発された、参照系処理と演算系処理を⾼速実⾏する
グラフ分析エンジン「PGX」を、Oracle Database 12c R2 に搭載
また、セマンティック・データを格納する RDF ストアが併⽤でき、
クエリ⾔語 SPARQL による検索や OWL 推論が実⾏可能
表形式データ グラフ形式データ
NoSQL データベースのひとつとして、データを表でなくグラフとし
て格納する、グラフ・データベースが利⽤されている(Neo4J 等)
⼀⽅で、⼤量データ分析⼿法のひとつとして、事物の関係性を評価
するためのグラフ分析が注⽬されている(R igraph パッケージ等)
中⼼性
モジュール性
強連結成分
最短経路
特異パターン …
分析⼿法
Oracle Spatial and Graph (グラフ分析機能、Oracle Database 標準機能)
SELECT p.name, p.age
WHERE
(mario)-[WITH type='likes']->(p),
(luigi)-[WITH type='likes']->(p),
p.age < mario.age - 2
ORDER BY p.name
60
Oracle Database BYOL to Cloud
61 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.  
お持ちの Oracle Database ライセンス 移⾏先 Cloud Cloud 上での取扱い
Standard Edition2 Named User License
Oracle IaaS 4ocpu (4コア) = 最少10NUP 
AWS 4vcpu (2コア) = 最少10NUP
Azure 2CPU Core(2コア) = 最少10NUP
Oracle DBCS (PaaS)
ライセンス分除いたPaaS BYOLモデル提供
PAYG: ¥34.83ocpu時、MF: ¥23.22ocpu時
Standard Edition2 Processor License
Oracle IaaS 4ocpu ( 4コア ) = 1Processor
AWS 4vcpu ( 2コア ) = 1Processor
Azure 2CPU Core ( 2コア ) = 1Processor
Oracle DBCS (PaaS)
ライセンス分除いたPaaS BYOLモデル提供
¥23.22ocpu時
62
Oracle Database BYOL | ライセンス持ち込みルール
Oracle Database BYOL | ライセンス持ち込みルール
Oracle Database ライセンス 移⾏先 Cloud Cloud 上での取扱い
Enterprise Edition Named User License
Oracle IaaS 2ocpu (2コア) = 最少25NUP
AWS
ハイパースレッド有効の場合
2 vCPU (1コア) = 25NUP
ハイパースレッド無効の場合
1 vCPU (1コア) = 25NUP
Azure 1CPU Core ( 1コア) = 25NUP
Oracle DBCS (PaaS)
ライセンス分除いたPaaS BYOLモデル提供
PAYG: ¥34.83ocpu時、MF: ¥23.22ocpu時
Enterprise Edition Processor License
Oracle IaaS 2ocpu (2コア) = 1Processor
AWS ハイパースレッド有効の場合
2vCPU (1コア) = 1 Processor
ハイパースレッド無効の場合
1vCPU (1コア) = 1 Processor
Azure 1CPU Core (1コア) = 1 Processor
Oracle DBCS (PaaS) ライセンス分除いたPaaS BYOLモデル提供
¥23.22ocpu時63
クレジット/SLA/コンプライアンス
64
単価、
ディスカウント
適⽤条件
引落し・請求
契約更新時
Oracle Cloud の 3 つの購⼊モデル
65
Pay As You Go
(PAYG)
・ 前提条件無し
・ 定義された終了⽇無し
・ 利⽤分を毎⽉後払い
・ 前払いなし
・ AFに更新可能
Funded Allocation
(FA)
・ 公共機関様・新規 or FA継続限定
・ 最低1年間、利⽤予定年額のソフトコミット
・ 最⼩⾦額無し
・ 利⽤分を毎⽉後払い
・ 前払いなし
・ 超過分もディスカウント後レートで請求
・ コミット額未達のペナルティ無し(ソフトコミット)
・ 契約更新(Renew)しなかった場合、削除
するまで定価で請求
・ FA継続更新可能
・ 年額1,200万円以上⾦額に応じて
ディスカウントあり
・ 定価適⽤
・ ディスカウント無し
Annual Flex
(AF)
・ 最低1年間、年額24万円以上ハードコミット
・ 1年以上であれば1ヶ⽉単位で期間設定可能
・ 3年以上⼀括契約の場合ご相談下さい
・ 前払い
・ 超過分はディスカウント後レートでエンドユーザに
当⽉末直接請求
・ コミット⽉額途中増額可能
・ 年額で使い切らなかった残⾦は失効(ハードコミット)
・ 契約更新しなかった場合、削除するまで定価
で請求
・ 契約更新した場合、新たなレートが適⽤され
る(Back date不可)
・年額1,200万円以上⾦額に応じて
ディスカウントあり
安定した⾼速な基盤を元に、業界初のSLAを提供
66
業界で⼀般的な可⽤性だけでなく、性能/管理機能もSLAを定義
可⽤性
(利⽤できるか)
性能
(性能を満たしているか)
管理
(管理操作ができるか)
https://cloud.oracle.com/iaas/sla
67 Copyright © 2020 Oracle and/or its affiliates.
Oracle Cloud Infrastructure ‐ SLA: サービスと対象範囲
Service Data Plane (可⽤性) Control Plane (管理) Performance (性能) Resolution order
Compute Yes Yes Yes Data Plane followed by Control 
Plane followed by Performance
Block Volume Yes Yes Yes Data Plane followed by Control 
Plane followed by Performance
Object Storage Yes Data Plane
FastConnect Yes Data Plane
DNS Yes Data Plane
Email Yes Data Plane
File Storage Yes Yes Yes Data Plane followed by Control 
Plane
Web Application 
Firewall
Yes Data Plane
Database Yes Yes Data Plane followed by Control 
Plane
Exadata Yes Yes Data Plane followed by Control 
Plane
https://cloud.oracle.com/iaas/sla
68 Copyright © 2020 Oracle and/or its affiliates.
Oracle Cloud Infrastructure ‐ SLA: 数値抜粋
Service/Resource Measurement Oracle Credit
Compute Region unavailability < 99.99% (>4.38 mins/mo) = 10% Service Credit
< 99% (>7.2 hours/mo) = 25% Service Credit
Availability Domain unavailability < 99.95% (>21.56 mins/mo) = 10% Service Credit
< 99% (>7.2 hours/mo) = 25% Service Credit
Block Volumes Region unavailability < 99.99% (>4.38 mins/mo) = 10% Service Credit
< 99% (>7.2 hours/mo) = 25% Service Credit
Database Availability Domain unavailability < 99.9% (>43.8 mins/mo) = 10% Service Credit
< 99% (>7.2 hours/mo) = 25% Service Credit
Exadata Availability Domain unavailability < 99.95% (>21.56 mins/mo) = 10% Service Credit
< 99% (>7.2 hours/mo) = 25% Service Credit
Service/Resource Measurement Oracle Credit
Compute API error rate
< 99.9% (>43.8 mins/mo) = 10% Service Credit
< 99% (>7.2 hours/mo) = 25% Service Credit
Block Volumes API error rate
Database API error rate
Service/Resource Measurement Oracle Credit
Block Volumes Disk IOPS 90% of published performance
< 99.9% (>43.8 mins/mo) = 10% Service Credit
< 99% (>7.2 hours/mo) = 25% Service Credit
Network Network performance
https://cloud.oracle.com/iaas/sla
Availability SLA Coverage
Management SLA Coverage
Performance SLA Coverage
準拠法と管轄裁判所
69
準拠法
⽇本国の実体法と⼿続法が
適⽤されます。
管轄裁判所
東京地⽅裁判所を第⼀審の
専属的合意管轄裁判所とします。
コンプライアンス
70
Compliance
FISC
GDPR
ISO/IEC 27001、27017、27018
SOC 1 Type 2、SOC 2 Type 2
FedRAMP
NISC 政府機関の情報セキュリティ対策のための統⼀基準
医療機関向け3省3ガイドライン
プライバシーマーク
Terraform、Ansibleなどに対応
環境構築⽀援機能
71
Compartment機能活⽤した課⾦管理
1つのパブリッククラウドテナントを6階層のCompartmentに分割可能
Compartmentによるプロジェクト/ユーザ単位の課金情報管理機能を提供
72
クラウド無料ご利⽤枠
Oracle Cloud Free Tier https://www.oracle.com/jp/cloud/free/
 Always Free
• 以下構成を無期限に無料で提供
‐ 2 x Autonomous Database:1ocpu、Storage20GB
◦ Autonomous Data Warehouse or 
Autonomous Transaction Processing を選択
‐ 2 x 仮想マシン 1/8ocpu、1GBメモリ
◦ 2 x Block Storage 合計100GB
‐ Object Storage 10GB
‐ Archive Storage 10GB
‐ 1 x 10Mbps Load Balancer
‐ ⽉あたりOutbound データ転送 10TB
‐ 監視/通知機能 (詳細は上記URL参照)
 30⽇間フリートライアル
• $300(約35,000円)のクレジットを無料取得でき
ます
‐ トライアル期間中は優遇レート(=IaaS料⾦の
み)
が適⽤されるため、多様なサービスをお試し
いただけます
• 30⽇間有効、以降も商⽤環境として継続使⽤
可能
• 30以上のPaaS/IaaSが利⽤可能
73
Oracle for Research (旧Oracle Innovation Accelerator)
研究機関様、教育機関様向けクラウドリソース
提供プログラム
教育者、学生、研究者、大学起業家の皆様に利用
目的などに応じてOracle Cloudでご利用頂けるク
レジットを提供
クレジット提供には審査がございます。
https://www.oracle.com/oracle‐for‐
research/
お気軽にご相談下さい。
74
Oracle Cloud Infrastructure: 参考情報
 サービス情報
• https://www.oracle.com/jp/cloud/
 価格情報
• https://www.oracle.com/jp/cloud/infrastruct
ure/price/
 マニュアル
• 英語版
‐ https://docs.cloud.oracle.com/en‐
us/iaas/Content/home.htm
• ⽇本語版
‐ https://docs.oracle.com/cd/E97706_01/Cont
ent/home.htm
 Oracle Cloud Infrastructure 活⽤資料集
• https://community.oracle.com/docs/DOC‐
1035494
 チュートリアル : Oracle Cloud Infrastructure を
使ってみよう
• https://community.oracle.com/docs/DOC‐
1019313
 ご利⽤ガイド(使い始めていただく⽅へ)
/Onboarding Session
• https://community.oracle.com/docs/DOC‐
1028379
75
【お問い合わせ先】
⽇本オラクル株式会社
クラウド営業統括 公共営業部
松⼭ 慎 ( まつやま まこと )
E‐Mail: Makoto.Matsuyama@oracle.com
電話: 080‐1289‐8315
お気軽にご連絡ください!
76
78 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.  
• HPCコマンドラインインターフェイス(CLI)を使⽤すると、1つのコマンドでベアメタルHPCコン
ピューティングインスタンスとMellanox RDMAネットワークを備えた任意のサイズのHPCクラスター環
境を構築できます。 HPC CLIを使⽤するために、Terraform や Oracle Cloud Infrastructure Resource 
Manager の知識は必要はありません。標準の Oracle Cloud Infrastructure CLI の上に構築されており、ビ
ルド済みのTerraformスクリプトが含まれています。
• HPC CLIの主な機能
• 1つのコマンドで、RDMA over Converged Ethernet(RoCE)v2を備えた完全なコンピューティングク
ラスターをすばやく起動します。
• 使いやすい基本的なクラスターネットワークを起動するために必要なTerraformまたはOracle Cloud 
Infrastructure Resource Managerの知識は必要ありません。
• Message Passing Interface(MPI)デプロイメントをサポートし、RDMAで並列処理を実⾏するため
の完全なソフトウェアパッケージセットが含まれています。これには、Open MPI、Intel MPI、およ
びPlatform MPIを備えたMellanox OFEDが含まれます。
• カスタマイズ可能独⾃のterraformスクリプトを実⾏するか、ツールに付属の既存のスクリプトに
追加して、独⾃のアプリケーションをインストールできます。
Oracle Cloud Infrastructure HPC CLI
https://www.oracle.com/jp/cloud/solutions/hpc.html

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PCCC20 日本オラクル株式会社「Oracle Cloud Infrastructure for HPC」