インビジョン株式会社「リクルーティングチーム」の採用スライド

1. 【１】大人の青春
Recruiting Team
新卒1年目の時、
テレアポで営業をかけた初受注のクライアント。
三連休のど真ん中、新宿で一緒に飲む。
アルコールが入れられない私に向かって、
「サイダーじゃ酔えないぞ、若造！幸せになれよ、オオツカ！」
クライアントが人生の先輩になった瞬間、
営業って最高、って感じた。
Adult youth

2. 【２】チームのwhy・how・what
Recruiting TeamThe inner state of the team
ｗｈｙ 人＝やりたいを全力でできる場で働く
企業＝ビジョン実現に向けた人材の採用
ｗｈａｔ 人と企業のWIN-WINを築く
Ｈｏｗ 企業の課題の本質を考察し、解決に導く

3. 【３】うちのチーム、こんなんです（1）
Recruiting Team
業界経験は10数年。リクルーティングチームのマネージャーをしています。
嬉しいなーと思う瞬間は、取引先の社長と他愛もない話で
盛り上がっている時と一目でわかるくらいメンバーの成長を感じられたとき。
最近中国の歴史に何故かはまっており、アメリカへの留学経験があるが、
使っていないため英語を忘れてしまった経歴の持ち主。
担当しているお客さんの約8割が飲食店。
どんなにおなかがいっぱいでもお客さんから出されたご飯は100％完食。
この仕事をしていて一番の楽しみはお客さんのお店にご飯を食べに行って、
僕が作った求人原稿で採用されたアルバイトさんが楽しそうに働いている
のを見ること、その子が運んできてくれたビールを飲むことです。
each and every individual of a group of people No.1…

4. 【３】うちのチーム、こんなんです
Recruiting Team
静岡県浜松市出身。
音楽の街に生まれるも、楽譜はまったく読めない。
大学時代は、所属するYOSAKOIソーラン祭イベント前日に
愛するウマに噛まれ、出場辞退。
動物愛を失いかけるも、鋼の心で復活。
人の「出会いの原点」を作りたいと願い、求人広告プランナーに。
こち亀で有名な亀有在住。
普段は節電中、研究室育ちのエコ寡黙男。
まだ人生のスタート地点に立ったばかり。
「人生」という二文字の巨大な壁に、たくさんの回り道をしてしまっても、
最後振り返ったときに「楽しかった！」と言いたいです。
そのためにも、いろいろなことに手を出していきたいです！
思わぬところに探しているものがあるかもしれませんしね。
絶賛回り道、日々奮闘中！
each and every individual of a group of people No.2…

5. 【４】なぜインビジョンで、なぜリクルーティングチームで働くのか
Recruiting Team
×
Why working here
草野 「人」×「人」のつながりが、何重にもなって利益として返ってくる最高の仕事だと感じているため。
間々田 「関わる人みんなを幸せになる」という吉田社長の想いに共感して入社を決意しました。
大塚 人も企業も、ホンモノの出会いをすれば変わる、と思ってます。その「ホンモノ」を生み出すことにこだわるチームだから、ですかね。
石鍋 「求人広告は人と人の繋がりを作る」という言葉に胸を打たれて、広告業界に飛び込むことを決めました！

6. 【５】どんな人ヒトがチームに入ってほしいか
Recruiting TeamWhat kinds of people do we need?
ズバリ！！！
人生は一度しかない！と思っている人
招待状（Invitation）

7. 【６】チームの目指す姿
Recruiting TeamThe way the team aims！
採用マーケティングのプロフェッショナルになる！
50名をまとめるマネジメント力を身につける
将来社長になる！
経営コンサルタントになる！
etc・・・
人類は長い時間をかけて成長してきました。
しかし、リクルーティングチームでは、時間をかけず、
一般的に10年かかると言われるものを、5年、いや3年で
習得できるような速度感で成長し、20代中盤から後半を迎え
る頃には「完全なカッコイイ大人＝Perfect human」に
なることを目指しています。
【求められていること・・】
「採用マーケティングチーム」であるインビジョンの中で、我が
リクルーティングチームは、会社に利益をもたらすための
営業部門を担当。社員の生活基盤を支える非常に重要な
ポジションになります。
【キャリアの中継地点はあなたが決定してください・・・】
企画力、発想力、提案力、マーケティング力、IT知識・・・
営業で必要な様々なcontentsを身につけ、一騎当千の実力を
兼ね備えた、あなたの思い描く大人になる。
そして会社に貢献していく・・・
そんな想いを持った人材を一人でも多く育てる。
そして将来あなたのやりたいこと、目指したいことを実現する。
それが私たちの目指すべきチーム像です。