SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 21
コンテキストの理解による技法、事例の分析
ー 苦手の対策にむけて ー

森崎 修司
http://blogs.itmedia.co.jp/morisaki
http://twitter.com/smorisaki

© 2013 Shuji Morisaki
自己紹介 – 森崎 修司
• サービス開発、SIに携わっていた。
– サービス開発
• 不特定多数のユーザを前提に定型サービスの開発
• 想定ユーザ(ペルソナ)の設定をはじめ、実装、運用まで

– システムインテグレーション
• エンドユーザから受注し、基本設計よりも後を再発注

– となりの部門では組込み用ソフトウェアを開発しており、そこで
の話も漏れ聞いていた。

• 実証的ソフトウェア工学の研究に従事している。
– 国際シンポジウムのプログラム委員
– 多くのソフトウェア開発企業と対話・相談している。
• 7年間で400社との相談、30社程度とNDA下での連携
2
© 2013 Shuji Morisaki
勉強会の懇親会で

なるほど。ウチはまだ
まだだなぁ。いろいろ
障壁がありそうだし・・

テストの9割程度を
自動化できてだいぶ
ラクになりました
自動販売機の
制御ソフトウェア

様々な業務の
請負開発

B社社員

A社社員

3
© 2013 Shuji Morisaki
会社に戻り・・・
• 次のプロジェクトで・・・

今回はテストを9割自
動化するぞ。

はい。

B社社員

B社社員

© 2013 Shuji Morisaki
開発途中で・・・

えー?

なんか、うまくいかないんで
すけど..自動化したテスト
自体が間違ってたり、10回
分のリグレッションテストくら
いの工数がかかりそうで・・

© 2013 Shuji Morisaki
開発が終わり...

自動化テストってダ
メなんじゃない?
あいつ、わかってな
いなぁ

コストも納期も
オーバーしてしま
いました..

© 2013 Shuji Morisaki
勉強会の懇親会で(再掲)

なるほど。ウチもやる
ように言ってるんです
が、なかなか・・・

テストの9割程度を
自動化できてだいぶ
ラクになりました
自動販売機の
制御ソフトウェア

様々な業務の
請負開発

B社事業部長

A社システム部門長

7
© 2013 Shuji Morisaki
コンテキストと効果
• 他で効果のあった施策を自身でも試す場合には、施策の
効果が得られるコンテキストを明らかにする必要がある。

• 単純に「組込みソフトウェアだから」「ソフトウェア規模が大き
いから」とコンテキストを定義してもうまくいくとは限らない。

8
© 2013 Shuji Morisaki
勉強会の懇親会で(再掲)

なるほど。ウチもやる
ように言ってるんです
が、なかなか・・・

テストの9割程度を
自動化できてだいぶ
ラクになりました
自動販売機の
制御ソフトウェア

少しずつ異なる多数の機種
がある。機種間で共通するテ
ストがあり、いったん自動化す
ると他機種でも流用ができる。
A社システム部門長

様々な業務の
請負開発

業務間で流用できるテストが
ほとんどない。テストが共通
化できるような更改案件もそ
れほど多くない。
B社事業部長

コンテキスト
© 2013 Shuji Morisaki

9
苦手の対策に向けて
• 苦手意識はどこからくるのか?
–
–
–
–

開発メンバの多くの賛同を得なければならない。
単純に性に合わない。
習得する知識やスキルが多く、時間がかかりそう。
自身のコンテキストでは効果が出ないと直感的に感じている。

• 例)テスト自動化への苦手意識
– 他のテストエンジニアも自動化しないと効果が出ないのか?
– 自動化するテストケースの準備を事前にするのが億劫なのか
?
– ツールやフレームワークを使いこなすのに時間がかかりそうなの
か?
– テスト自動化によって省力化できなさそうな理由があるか?
10
© 2013 Shuji Morisaki
苦手の対策に向けて
• コンテキストを意識すれば・・・
– 単純な苦手意識であれば、克服できるよう手を施す。
– よりつきつめて効果が本当に得られるのかを考えることができ
る。

• 漠然と「あー、何か勉強せねば・・」という気分を持ち続けるこ
とが減る。
– 苦手意識を克服できるような機会を待つ。
– 効果が出ないと判断している場合には、効果がでる状況にな
るまでは着手しない。

11
© 2013 Shuji Morisaki
アジェンダ
•
•
•
•

コンテキストの違いによる効果の違い
メトリクスを用いた手法とコンテキスト
リファクタリングとコンテキスト
コンテキストを明らかにするための着眼点

12
© 2013 Shuji Morisaki
Fault-proneモジュール予測
• 不具合のありそうなソースコードモジュールを予測する手法
(prone: ~の傾向がある)
– モジュール: クラス、ソースコードファイル、・・・

不具合の
ありそうな順

モジュール群
予測モデル

モジュール群
13
© 2013 Shuji Morisaki
Fault-proneモジュール予測
• 不具合のありそうなソースコードモジュールを予測する手法
プロダクトメトリクス

(prone: ~の傾向がある)
過去の不具合とソースコードメトリクスの関
係をモデル化、経験則から予測
– モジュール: クラス、ソースコードファイル、・・・

プロセスメトリクス
編集作業をはじめとした開発作業を計測し、
経験則から予測

不具合の
ありそうな順

モジュール群
予測モデル

モジュール群
14
© 2013 Shuji Morisaki
変更履歴と不具合分析: FixCache*1
• FixCache: 同じモジュールで不具合が再発しやすいという
経験則を使って予測する。
– 7つのオープンソースプロジェクトの変更履歴約200,000件で
実証
– 「メモリキャッシュ」のアルゴリズムを用いて不具合の可能性
の高いモジュールを選出
– 全体のソースコードファイルの1割で73~95%の精度で不具
合を予測できた。

• Googleでのソースコード更新履歴に基づく不具合予測に応
用されている。*2
*1: Kim S., Zimmermann T., James E. W., Zeller A., “Predicting Faults from Cached History” In
Proceedings of the 29th international conference on Software Engineering , p. 489-498.
*2: Lewis C., Ou R. “Bug Prediction at Google” http://google-engtools.blogspot.jp/2011/12/bugprediction-at-google.html
15
© 2013 Shuji Morisaki
FixCacheの活用
• ご自身の開発にFixCacheを使うと効果が出そうですか?
– 不具合のありそうなモジュールからテストすると余裕をもった
修正ができます。
– プログラマに「ここは要注意のモジュールです」と伝えることが
できます。

• 理由は?

16
© 2013 Shuji Morisaki
リファクタリング
• コードリファクタリング(code refactoring: 継続的改善の一つ)
– プログラムのふるまいを変えず、ソースコードの保守性、拡張
性を高める。
– 変更を繰り返したり、場当たり的なコード記述をすることでソー
スコードの見通しが悪くなり、リファクタリングが必要となる。

リファクタリング対象となるコードの例
aggregateTotal(a, b, c){
total = a + b + c;
shipping = 0;
if (total < 3000) {
shipping = 800;
}
total = total * 1.05;
return total;
}

aggregateTotal_008(a, b, c){
total = a + b + c;
shipping = 0;
if (total < 3000) {
shipping = 800;
}
total = total * 1.08;
return total;
}
17
© 2013 Shuji Morisaki
リファクタリング
• コードリファクタリング(code refactoring: 継続的改善の一つ)
– プログラムのふるまいを変えず、ソースコードの保守性、拡張
性を高める。
– 変更を繰り返したり、場当たり的なコード記述をすることでソー
スコードの見通しが悪くなり、リファクタリングが必要となる。

リファクタリング対象となるコードの例
aggregateTotal(a, b, c){
total = a + b + c;
shipping = 0;
if (total < 3000) {
shipping = 800;
}
total = total * 1.05;
return total;
}

重複

aggregateTotal_008(a, b, c){
total = a + b + c;
shipping = 0;
if (total < 3000) {
shipping = 800;
}
total = total * 1.08;
return total;
}
18

© 2013 Shuji Morisaki
リファクタリングの実施
• ご自身の開発でリファクタリングを実施すると効果がありそう
ですか?
– 将来の変更が簡単になったりバグが混入しにくくなります。
– 将来的にデグレードが減る可能性があります。

• 理由は?

19
© 2013 Shuji Morisaki
コンテキストを明らかにするための着眼点
• エンピリカルソフトウェア工学の論文*で紹介されている。
–
–
–
–
–
–
–

プロダクト
プロセス
プラクティス・ツール・技術
開発に関わる関係者
組織
組織タイプ(マトリクス型組織、階層型組織など)
市場

* K. Petersen and C. Wohlin, Context in Industrial Software Engineering Research, In Proceedings of the 3rd
International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM ’09), pp. 401-404(2009)
ソフトウェア品質のホンネ 第114回「コンテキスト把握のための6つの分類」でも紹介しています。
http://www.juse-sqip.jp/wp3/honne/backnumber_114/

20

© 2013 Shuji Morisaki
まとめ
• コンテキストの違いによるテスト自動化の効果の違いを紹介
した。
• コンテキストを意識することで、単なる苦手意識か前提が
揃っていないかが明らかになることを示した。
• コンテキストを意識した上で手法を実施すると効果があるの
かどうか検討いただいた。
– Fault-proneモジュール予測
– リファクタリング

• 参考文献:
奈良先端科学技術大学院大学:ソフトウェア開発におけるエンピリカルアプロ
ーチ、アスキー(2008)

21
© 2013 Shuji Morisaki

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

Phpではじめるオブジェクト指向(公開用)
Phpではじめるオブジェクト指向(公開用)Phpではじめるオブジェクト指向(公開用)
Phpではじめるオブジェクト指向(公開用)VOYAGE GROUP
 
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツオブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ増田 亨
 
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるかTest Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるかTakuto Wada
 
大規模Perl初心者研修を支える技術
大規模Perl初心者研修を支える技術大規模Perl初心者研修を支える技術
大規模Perl初心者研修を支える技術Daisuke Tamada
 
設計してますか?
設計してますか?設計してますか?
設計してますか?ke-m kamekoopa
 
第1回 モデリング勉強会
第1回 モデリング勉強会第1回 モデリング勉強会
第1回 モデリング勉強会hakoika-itwg
 
JJUG CCC 2015 Spring 「新人エンジニア奮闘記 - Javaって何?からwebサービスを公開するまで -」発表スライド
JJUG CCC 2015 Spring 「新人エンジニア奮闘記 - Javaって何?からwebサービスを公開するまで -」発表スライドJJUG CCC 2015 Spring 「新人エンジニア奮闘記 - Javaって何?からwebサービスを公開するまで -」発表スライド
JJUG CCC 2015 Spring 「新人エンジニア奮闘記 - Javaって何?からwebサービスを公開するまで -」発表スライドToshiakiArai
 
mecab-ipadic-NEologd の効果的な使い方
mecab-ipadic-NEologd の効果的な使い方mecab-ipadic-NEologd の効果的な使い方
mecab-ipadic-NEologd の効果的な使い方Toshinori Sato
 
いつでも聞けるTDD入門 #TDDBC_NAGOYA
いつでも聞けるTDD入門 #TDDBC_NAGOYAいつでも聞けるTDD入門 #TDDBC_NAGOYA
いつでも聞けるTDD入門 #TDDBC_NAGOYAkyon mm
 
TDDの自殺 #TDDeX
TDDの自殺 #TDDeXTDDの自殺 #TDDeX
TDDの自殺 #TDDeXkyon mm
 

Was ist angesagt? (10)

Phpではじめるオブジェクト指向(公開用)
Phpではじめるオブジェクト指向(公開用)Phpではじめるオブジェクト指向(公開用)
Phpではじめるオブジェクト指向(公開用)
 
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツオブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
 
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるかTest Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
 
大規模Perl初心者研修を支える技術
大規模Perl初心者研修を支える技術大規模Perl初心者研修を支える技術
大規模Perl初心者研修を支える技術
 
設計してますか?
設計してますか?設計してますか?
設計してますか?
 
第1回 モデリング勉強会
第1回 モデリング勉強会第1回 モデリング勉強会
第1回 モデリング勉強会
 
JJUG CCC 2015 Spring 「新人エンジニア奮闘記 - Javaって何?からwebサービスを公開するまで -」発表スライド
JJUG CCC 2015 Spring 「新人エンジニア奮闘記 - Javaって何?からwebサービスを公開するまで -」発表スライドJJUG CCC 2015 Spring 「新人エンジニア奮闘記 - Javaって何?からwebサービスを公開するまで -」発表スライド
JJUG CCC 2015 Spring 「新人エンジニア奮闘記 - Javaって何?からwebサービスを公開するまで -」発表スライド
 
mecab-ipadic-NEologd の効果的な使い方
mecab-ipadic-NEologd の効果的な使い方mecab-ipadic-NEologd の効果的な使い方
mecab-ipadic-NEologd の効果的な使い方
 
いつでも聞けるTDD入門 #TDDBC_NAGOYA
いつでも聞けるTDD入門 #TDDBC_NAGOYAいつでも聞けるTDD入門 #TDDBC_NAGOYA
いつでも聞けるTDD入門 #TDDBC_NAGOYA
 
TDDの自殺 #TDDeX
TDDの自殺 #TDDeXTDDの自殺 #TDDeX
TDDの自殺 #TDDeX
 

Andere mochten auch

西日本テスト連合パネル(JaSST'14 Tokyo コミュニティブース 展示内容 2014/3/7-8)
西日本テスト連合パネル(JaSST'14 Tokyo コミュニティブース 展示内容 2014/3/7-8)西日本テスト連合パネル(JaSST'14 Tokyo コミュニティブース 展示内容 2014/3/7-8)
西日本テスト連合パネル(JaSST'14 Tokyo コミュニティブース 展示内容 2014/3/7-8)Masao Tsuzuki
 
探索的テストを探索する
探索的テストを探索する探索的テストを探索する
探索的テストを探索するMasao Tsuzuki
 
ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumi
ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumiソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumi
ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumikyon mm
 
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要崇 山﨑
 
自動テストの誤解とアンチパターン in 楽天 Tech Talk
自動テストの誤解とアンチパターン in 楽天 Tech Talk自動テストの誤解とアンチパターン in 楽天 Tech Talk
自動テストの誤解とアンチパターン in 楽天 Tech Talkkyon mm
 
20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門一法 山崎
 
20140128 tel@cafe selenium編
20140128 tel@cafe selenium編20140128 tel@cafe selenium編
20140128 tel@cafe selenium編SHIFT Inc.
 
KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法ESM SEC
 
深層学習フレームワーク Chainer の開発と今後の展開
深層学習フレームワーク Chainer の開発と今後の展開深層学習フレームワーク Chainer の開発と今後の展開
深層学習フレームワーク Chainer の開発と今後の展開Seiya Tokui
 
KH Coder 2 チュートリアル(スライド版)
KH Coder 2 チュートリアル(スライド版)KH Coder 2 チュートリアル(スライド版)
KH Coder 2 チュートリアル(スライド版)khcoder
 
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)Noriyuki Mizuno
 
TDD のこころ @ OSH2014
TDD のこころ @ OSH2014TDD のこころ @ OSH2014
TDD のこころ @ OSH2014Takuto Wada
 
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩Satsuki Urayama
 

Andere mochten auch (16)

西日本テスト連合パネル(JaSST'14 Tokyo コミュニティブース 展示内容 2014/3/7-8)
西日本テスト連合パネル(JaSST'14 Tokyo コミュニティブース 展示内容 2014/3/7-8)西日本テスト連合パネル(JaSST'14 Tokyo コミュニティブース 展示内容 2014/3/7-8)
西日本テスト連合パネル(JaSST'14 Tokyo コミュニティブース 展示内容 2014/3/7-8)
 
探索的テストを探索する
探索的テストを探索する探索的テストを探索する
探索的テストを探索する
 
ソフトウェアテスト最初の一歩
ソフトウェアテスト最初の一歩ソフトウェアテスト最初の一歩
ソフトウェアテスト最初の一歩
 
ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumi
ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumiソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumi
ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumi
 
Wacate2013 s bpp_session
Wacate2013 s bpp_sessionWacate2013 s bpp_session
Wacate2013 s bpp_session
 
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
ISO/IEC/IEEE 29119 Software testing 勉強会 第1回 規格の全体構成と各規格の概要
 
自動テストの誤解とアンチパターン in 楽天 Tech Talk
自動テストの誤解とアンチパターン in 楽天 Tech Talk自動テストの誤解とアンチパターン in 楽天 Tech Talk
自動テストの誤解とアンチパターン in 楽天 Tech Talk
 
20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門
 
20140128 tel@cafe selenium編
20140128 tel@cafe selenium編20140128 tel@cafe selenium編
20140128 tel@cafe selenium編
 
Programmer mind
Programmer mindProgrammer mind
Programmer mind
 
KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法
 
深層学習フレームワーク Chainer の開発と今後の展開
深層学習フレームワーク Chainer の開発と今後の展開深層学習フレームワーク Chainer の開発と今後の展開
深層学習フレームワーク Chainer の開発と今後の展開
 
KH Coder 2 チュートリアル(スライド版)
KH Coder 2 チュートリアル(スライド版)KH Coder 2 チュートリアル(スライド版)
KH Coder 2 チュートリアル(スライド版)
 
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
 
TDD のこころ @ OSH2014
TDD のこころ @ OSH2014TDD のこころ @ OSH2014
TDD のこころ @ OSH2014
 
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩
 

Ähnlich wie 「コンテキストの理解による技法、事例の分析」森崎 修司

リクルートにおけるPaaS活用事例
リクルートにおけるPaaS活用事例リクルートにおけるPaaS活用事例
リクルートにおけるPaaS活用事例Recruit Technologies
 
Quick Overview of Upcoming Spark 3.0 + α
Quick Overview of Upcoming Spark 3.0 + αQuick Overview of Upcoming Spark 3.0 + α
Quick Overview of Upcoming Spark 3.0 + αTakeshi Yamamuro
 
サービス開発における工程
サービス開発における工程サービス開発における工程
サービス開発における工程Hidetoshi Mori
 
The road of Apache CloudStack Contributor (Translation and Patch)
The road of Apache CloudStack Contributor (Translation and Patch)The road of Apache CloudStack Contributor (Translation and Patch)
The road of Apache CloudStack Contributor (Translation and Patch)Kimihiko Kitase
 
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみたHiroshi Ohnuki
 
13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?Atsushi Fukui
 
Spath for enterprise
Spath for enterpriseSpath for enterprise
Spath for enterpriseKoichiro Sumi
 
『 イドラ ファンタシースターサーガ 』を支える GCP | Google Cloud INSIDE Games & Apps
『 イドラ ファンタシースターサーガ 』を支える GCP | Google Cloud INSIDE Games & Apps 『 イドラ ファンタシースターサーガ 』を支える GCP | Google Cloud INSIDE Games & Apps
『 イドラ ファンタシースターサーガ 』を支える GCP | Google Cloud INSIDE Games & Apps Google Cloud Platform - Japan
 
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Appsグリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & AppsGoogle Cloud Platform - Japan
 
私たちがGCPを使い始めた本当の理由
私たちがGCPを使い始めた本当の理由私たちがGCPを使い始めた本当の理由
私たちがGCPを使い始めた本当の理由gree_tech
 
Team Foundation Serivceを使ってみる
Team Foundation Serivceを使ってみるTeam Foundation Serivceを使ってみる
Team Foundation Serivceを使ってみるYou&I
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~apkiban
 
TensorFlowをもう少し詳しく入門
TensorFlowをもう少し詳しく入門TensorFlowをもう少し詳しく入門
TensorFlowをもう少し詳しく入門tak9029
 
Microsoft Team Foundation Service 入門
Microsoft Team Foundation Service 入門Microsoft Team Foundation Service 入門
Microsoft Team Foundation Service 入門You&I
 
Spring Fest 2017 「エンタープライズで利用するSpring Boot」#jsug #sf_h1
Spring Fest 2017 「エンタープライズで利用するSpring Boot」#jsug #sf_h1Spring Fest 2017 「エンタープライズで利用するSpring Boot」#jsug #sf_h1
Spring Fest 2017 「エンタープライズで利用するSpring Boot」#jsug #sf_h1Takeshi Hirosue
 
【会社概要資料】STC.pdf
【会社概要資料】STC.pdf【会社概要資料】STC.pdf
【会社概要資料】STC.pdfKosukeWada1
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Yuichi Hasegawa
 
C++ REST SDKを使ってWebサービスを利用する
C++ REST SDKを使ってWebサービスを利用するC++ REST SDKを使ってWebサービスを利用する
C++ REST SDKを使ってWebサービスを利用するYou&I
 
ネットワーク運用自動化のためのサービス・運用設計
ネットワーク運用自動化のためのサービス・運用設計ネットワーク運用自動化のためのサービス・運用設計
ネットワーク運用自動化のためのサービス・運用設計Yuya Rin
 

Ähnlich wie 「コンテキストの理解による技法、事例の分析」森崎 修司 (20)

Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030
 
リクルートにおけるPaaS活用事例
リクルートにおけるPaaS活用事例リクルートにおけるPaaS活用事例
リクルートにおけるPaaS活用事例
 
Quick Overview of Upcoming Spark 3.0 + α
Quick Overview of Upcoming Spark 3.0 + αQuick Overview of Upcoming Spark 3.0 + α
Quick Overview of Upcoming Spark 3.0 + α
 
サービス開発における工程
サービス開発における工程サービス開発における工程
サービス開発における工程
 
The road of Apache CloudStack Contributor (Translation and Patch)
The road of Apache CloudStack Contributor (Translation and Patch)The road of Apache CloudStack Contributor (Translation and Patch)
The road of Apache CloudStack Contributor (Translation and Patch)
 
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
 
13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?
 
Spath for enterprise
Spath for enterpriseSpath for enterprise
Spath for enterprise
 
『 イドラ ファンタシースターサーガ 』を支える GCP | Google Cloud INSIDE Games & Apps
『 イドラ ファンタシースターサーガ 』を支える GCP | Google Cloud INSIDE Games & Apps 『 イドラ ファンタシースターサーガ 』を支える GCP | Google Cloud INSIDE Games & Apps
『 イドラ ファンタシースターサーガ 』を支える GCP | Google Cloud INSIDE Games & Apps
 
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Appsグリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
グリー株式会社『私たちが GCP を使い始めた本当の理由』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
 
私たちがGCPを使い始めた本当の理由
私たちがGCPを使い始めた本当の理由私たちがGCPを使い始めた本当の理由
私たちがGCPを使い始めた本当の理由
 
Team Foundation Serivceを使ってみる
Team Foundation Serivceを使ってみるTeam Foundation Serivceを使ってみる
Team Foundation Serivceを使ってみる
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
TensorFlowをもう少し詳しく入門
TensorFlowをもう少し詳しく入門TensorFlowをもう少し詳しく入門
TensorFlowをもう少し詳しく入門
 
Microsoft Team Foundation Service 入門
Microsoft Team Foundation Service 入門Microsoft Team Foundation Service 入門
Microsoft Team Foundation Service 入門
 
Spring Fest 2017 「エンタープライズで利用するSpring Boot」#jsug #sf_h1
Spring Fest 2017 「エンタープライズで利用するSpring Boot」#jsug #sf_h1Spring Fest 2017 「エンタープライズで利用するSpring Boot」#jsug #sf_h1
Spring Fest 2017 「エンタープライズで利用するSpring Boot」#jsug #sf_h1
 
【会社概要資料】STC.pdf
【会社概要資料】STC.pdf【会社概要資料】STC.pdf
【会社概要資料】STC.pdf
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
C++ REST SDKを使ってWebサービスを利用する
C++ REST SDKを使ってWebサービスを利用するC++ REST SDKを使ってWebサービスを利用する
C++ REST SDKを使ってWebサービスを利用する
 
ネットワーク運用自動化のためのサービス・運用設計
ネットワーク運用自動化のためのサービス・運用設計ネットワーク運用自動化のためのサービス・運用設計
ネットワーク運用自動化のためのサービス・運用設計
 

Kürzlich hochgeladen

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...Toru Tamaki
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video UnderstandingToru Tamaki
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Hiroshi Tomioka
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 

Kürzlich hochgeladen (11)

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 

「コンテキストの理解による技法、事例の分析」森崎 修司