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- 2. 様々な Android 端末で利用できるライブカメラアプリは、遠隔で携帯端末カメラの制御が行える画期的なアプリです。
使用用途は寝ている赤ちゃんや外出中のペットの監視用モニターや、遠隔地から施工現場で状況確認など活用場面は
多岐に渡ります。お使いの端末で手軽にご利用できるライブカメラアプリでいろいろな可能性を模索してみては?
モバイルネットワーク /WiFi 接続で簡単ライブ配信
同じネットワーク内であれば、専用の Windows 用ソフトを
利用して Android 端末の IP アドレスにアクセスすることで
端末に映し出されている映像をリアルタイムに確認できます。
ネットワーク外の端末は VPN 機能を利用したセキュアな環境
で端末にアクセスすることができます。
端末はもちろん遠隔操作ができます。
ホーム / 社内ネットワーク内
アプリは様々な Android 搭載端末 *1
で動作します。使用用途は皆さんが思いつく限り無限に考えられます。
Android 端末にアプリをダウンロードして、設定を行うことで、端末を遠隔から制御することができます。
同一ネットワーク内に設置すれば、細かい設定など必要なくカメラに写された映像を確認でき、ズームや
露出補正、写真撮影、動画撮影などなど、いろいろな機能を制御できます。携帯回線等のネットワーク
からでも VPN 機能を利用すれば遠隔地のリアルタイムな映像がすぐに確認でき、同様にカメラの制御が
手軽に行えます。
*1
Android4.2(Jelly bean) 以降がインストールされている必要があります。 Android 搭載
デジタルカメラ
Android
スマートフォン
Android
タブレット
WiFi
モバイルネットワーク
3G
LTE
インターネット VPN
USB カメラ対応で幅広い用途
遠隔地からカメラの操作ができる データは即座にサーバーに保存 双方向音声通信が可能
直感的な操作インターフェイス3G/4G 回線でも使用可能
遠隔画面から端末の様々な機能を制御できる
直感的な遠隔操作インターフェイス
リモートコントロールによる写真と映像の撮影
遠隔操作画面イメージ
露出補正スライドバ-
露出の調整はポインタを上下に
ドラッグして行います。
調整幅は Android 端末の性能に
依存します。
ズームの調整はポインタを上下に
ドラッグして行います。
調整幅は Android 端末の性能に
依存します。
スピーカーの On/Off 調整
録画開始と停止の制御を行います。
静止画の撮影制御を行います。
回線速度に合わせて画質を調整
マイクの On/Off 調整
その他各種設定変更を
行うことができます。
画面上の任意の場所をクリックするとその場所へピントを合わせる事ができます。
焦点距離は端末の性能に依存します。
画面をダブルクリックすると全画面に映像を表示することができます。
Advanced Setting
Stream Quality
2.0
※専用 UI でカメラを制御
画面は開発中のもの
映像は最大で 4 台同時で配信できます。
画質調整スライドバー
フォーカス制御
全画面表示
ズーム制御
マイク機能制御
高度な設定制御
スピーカー機能制御
録画機能制御
撮影機能制御
ズーム制御が遠隔から行えます。細かい部分
の確認を行うときに効果を発揮します。
ズームは端末性能に依存します。
露出補正制御を行えます。周囲が明暗度に
合わせて調整ができます。
露出補正は端末性能に依存します。
シーンモードの変更が行えます。周辺環境に
合わせたモードに変更することでより綺麗な
写真や動画撮影が行えます。
周波数の調整が行えます。蛍光灯がチラつく
場合は、周波数調整でチラつき軽減できます。
周波数調整は端末の性能に依存します。
写真撮影が行えます。撮影画像はクラウド
サーバーやサーバーに自動的に保存されます。
撮影データは端末には残りません。
音声通話機能 On/Off 制御を遠隔から行えま
す。ライブ配信閲覧者の声を撮影場所に伝え
ることができます。
遠隔からフォーカス制御が行えます。詳しく
見たい場所にフォーカスをすることで文字
等の細かい内容の確認が行えます。
ホワイトバランスの調整が行えます。光源の
種類に合わせて最適な調整を行い、自然に
近い色合いに調整できます。
フラッシュの制御が行えます。強制発光や
発光禁止などの操作が行えます。
エフェクトの制御が行えます。雰囲気に
合わせてセピアなどのエフェクトをかける
ことができます。
映像撮影が行えます。撮影映像はクラウド
サーバーやサーバーに自動的に保存されます。
撮影データは端末には残りません。
撮影場所の音声を閲覧側のパソコンで出力制
御が行えます。状況に合わせて On/Off 調整
を行って下さい。
決定的瞬間を逃さずに遠隔地から撮影場所の写真撮影や
映像の撮影指示を出すことができます。リアルタイムの
映像を確認するだけではなく、大切な場面を記録に
残せます。画像の保存形式は JPEG 形式、映像の保存
形式は MOV 形式、WebM 形式、MKV 形式に対応して
います。撮影したファイルは事前に設定したサーバーや
連携したクラウドストレージサービスの Dropbox*2
内の
フォルダに自動的にアップロードされます。
*2
別途 Dropbox アカウントが必要です。
撮影命令
遠隔操作用インターフェイスから各端末に
指令を送ります。指示を受けた端末は写真や
映像撮影をスタートさせます。
- 3. 双方向の音声による通信機能
クラウドサーバーやオンプレミス型サーバーとの連動
USB カメラを接続して使用用途に合わせたカメラを利用できる
Android 端末にスピーカーとマイクが搭載されている機種では、
音声による双方向音声通信を行うことが可能です。
ベビーモニターやペットモニターとして利用している場合は、
泣き出した赤ちゃんやペットに声かけすることができます。
工事現場で利用する場合は、技術者の技術支援を行うことができ、
だれでも安心して工事を行うことができます。
* 通信状況によっては音声が遅れて聞こえる場合があります。
映像と音声通信により
細かな意思伝達が可能
撮影場所 遠隔地
端末センサーを利用したタスク設定で端末制御 *4
端末搭載の各種センサーを利用したタスク設定により、ある条件が満たされた場合に端末がどのような動作を行うか
設定できます。
たとえば、カメラ内のサウンドセンサーが音声を感知した際や動作を感知した際に録画を録画を開始したり、
設定を組み合わせることによって様々な制御が可能となります。
*4 利用できる制御は端末により異なります。端末によっては機能が使えない場合もあります。
遠隔指示により撮影された画像や映像は撮影と同時に連携している
サーバーに自動的にアップロードされます。
アップロード *1
されたファイルはサーバーにアクセスできる端末で
あれば即座に確認することができます。アップロード方式は FTP、
SFTP、Email、Dropbox*2
に対応しています。
直接端末にファイルを保存しないため、端末内部ストレージや記録
メディア(SD カード等)の容量を気にすることなく撮影を行えます。
撮影されたファイルはアップロードが完了した時点で端末からは自動
的に削除されます *3
ので、端末を紛失しても情報が漏えいする心配は
全くありません。このため一定のセキュリティ性を担保できます。
*1
ファイルのアップロードには別途通信料がかかりますのでパケット定額サービスへの加入をお勧めします。
*2
Dropbox へのアップロードには Dropbox アカウントが必要です。
*3
アップロードに失敗したファイルは端末の自動的に削除されず内部ストレージに残ります。
自動アップロード
アップロード後はデータを
自動削除
UVC(USB Video Class)対応の Web カメラであれば、ドライバーを
インストールせずに外部カメラとして接続することができます。
細い配管の中や、細かい基板の確認、微生物の観察など特殊な用途で
使用する場合はその用途に合わせた最適なカメラを接続し、
端末内蔵のカメラと同じようにライブ配信を行うことができます。
スネークカメラ
デジタル顕微鏡
カメラ
魚眼レンズ
カメラ
仕主 様な 紹 介
LIVE STREAMING CAMERA
CAMERA #1 CAMERA #2
CAMERA #3 SUB
Advanced Setting
Stream Quality
Advanced Setting
Stream Quality
Advanced Setting
Stream Quality
Advanced Setting
Stream Quality
1.0 2.0
1.0 2.0
Windows7 以降で最適化された遠隔操作用ユーザーインターフェイス(操作画面)は直感的でわかりやすいインターフェ
イスを採用しています。1 画面には最大 4 台のカメラ映像を表示でき、遠隔操作用画面では、それぞれの端末を独立して
制御することができます。
ベビーモニター
ペットモニター 監視カメラ
施工現場の確認と遠隔指示
これ以外にも様々なシーンでアプリを活用
して利便性を向上できる可能性があります。
お客様にあった方法を探してみてください。
ファイバースコープ型カメラ(スネークカメラ)
デジタル顕微鏡型カメラ
魚眼レンズ型カメラ
接続できるカメラ例
- 4. 主 な 仕 様
有効画素数
フレームレート
露出補正
解像度
画像伝送レート
画像圧縮方法
アップロード方法
ズーム
対応 OS
モバイル端末の性能による
15fps / 30fps
※上記はフレームレートの上限値です。端末で対応していないフレームレートを選択することはできません。
モバイル端末の性能による
※端末の選択可能範囲から任意の補正を行うことができます。
モバイル端末の性能による
※端末の選択可能範囲から任意の解像度を選択することができます。
モバイル端末の性能による
※端末のズーム可能範囲から調整可能です。
3Mbps ~(設定による)
※同時に 4 台の配信端末を解像度 640×480、画質 90% で利用した場合の計算値です。
タイムラグやフリーズが起こる場合は回線速度を改善するか画質を落とすなどして調整が必要になります。
JPEG 形式(静止画)
H.264 形式(動画)
FTP、SFTP、Dropbox、Email
Android 4.2(Jelly Bean)以降
アプリ仕様
パソコン OS
ディスプレイ解像度
回線速度
対応ブラウザ
配信端末 OS
Windows 7 以降
1080P 以上
※1080P 以下ではソフトウェアのレイアウトが崩れてしまう可能性があります。
3Mbps 以上推奨
Chromium ブラウザ
Android 4.2(Jelly Bean)以降
必須要件
有限会社セルフ
〒185-0021
東京都国分寺市南町 2-6-7
TEL : 042-320-4510 FAX : 042-320-4511
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