Seiji Kajimura

Kawasaki-shi, Kanagawa, Japan

H2H Company

20代の頃は「何のために」が人生のテーマでしたが、30代は仕事に追われてなかなか自分が何者なのか意識することがなくなってしまった。 ここにきてもう一度テーマを取り返したい、と。 つながりの中から見えてくるものもあるかもしれませんね。