1. 森永乳業「ピノ」の購買喚起、
喫食機会を拡大する企画
販促会議 企画コンペティション 課題１55
応募者ＩＤ CC44AACC99EEBB1188FF

2. ピノの特徴は、
「みんなで分け合える一口アイス」。
みんなで分け合って
気持ちをみんなで共有する。
そんな瞬間をつくることで、
ピノから遠ざかっていた人たちとの接点をつくり、
ピノとの絆をもう一度結び直したいと思いました。

3. そのために本企画では、
ピノについているピノピックに注目。
ピノとピノピックを使った
気持ちを伝えるコミュニケーションを設計します。
今回のコミュニケーションのゴール
・ピノを話題にして、多くの人に思い出してもらう
↓その結果…
・ピノを買いたくなる
・ピノを誰かにあげたくなる
・ピノをみんなで食べたくなる

4. ココロにささる、
キモチをさしいれ。
さ し ピ ノ
アイディア

5. ピノのパッケージに、気持ちを伝える特製ピノピック
＆ミニメッセージカードをベタ付け。
さすとキャラクターがピノの上に立っているようにみえ、
好きなポーズをとれるようなユニークなつくりの
キャラクターピノピック。

6. ミニメッセージカードに一言書いて渡すもよし、
さしピノピックにオリジナルで顔やメッセージを書いて、
好きなポーズをさせて渡すもよし。
それぞれのさしピノを楽しめます。
仕事場でのおやつのときに、友達と食べているときに。
気持ちをのせて、ピノをみんなで分け合える素敵な瞬間をつくります。

7. また、シーズンやイベントにあわせた
限定ピノピックをつくって展開することで、
様々なシーンにあわせたさしピノが楽しめるように。
ピノピックをコレクションしていくファンも獲得し、
常にファンを飽きさせない、
いつもみんなで分け合いたくなるアイスを目指します。
ごめんね
ありがとう！
自分のお気に入りのキャラで、お気に入りのさしピノピックをつくるのも楽しい！

8. このように、
ピノを食べるためのピックを、
ピノを分け合うきっかけにしたり、
ピノを食べる時間を楽しくする
コミュニケーションツールとして展開していきます。
ピノが、
みんなで楽しい時間をお手伝いするアイスとして、
幅広い人に手にとってもらえますように。