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平成30年度実績報告(大倉ふるさと農園)
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Yasushi Sato
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仙台市郊外・西部地区活性化プロジェクトの平成30年度実績報告会資料です。
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1.
大倉ふるさと農園整備地域活性化事業 平成30年度実績報告 大倉栗生町内会 1
2.
1.事業概要 2 (1)地域の課題 (2)事業の目的 地域資源を活用した地域住民主体の活性化策の取り組みが必要 地域住民の高齢化により離農世帯が増加 ⇒ 土地の荒廃、景観悪化、鳥獣被害 しかし、近隣には定義如来、大倉ダム、大倉ふるさとセンターなどの地域資源 これまでの市民農園 運営で得たヒント! 都市住民との交流 (交流人口の増加) 更に、「観光」「農園」「交流」の一体化により、 大倉地域全体の活性化に寄与 遊休農地を活用し、 更に市民農園を拡充 内外住民連携による コミュニティ形成
3.
1.事業概要 3 (4)事業内容(平成30年度) (3)事業目標 ・遊休農地の解消による景観保全と市民憩いの場の提供 ・高齢者の生きがいづくり ・農業体験による食の安全と食育の推進 ・アクティブシニア等への就農支援、新規就農促進 ・交流人口、二地域居住人口などの関係人口の増加促進 〇景観に配慮した農園整備 〇サービス設備の整備 〇交流イベント 〇IT技術活用による実証実験 〇運営手法の確立、収支計画、プロモーション検討
4.
2.平成30年度事業の内容と成果 4 景観に配慮した農園整備 参考:着手前(H29.9) 除草・除根後(H30.4) 耕運後(H30.8) 土壌改良後(H30.10)
計画図 ススキ、ネコヤナギが 繁茂し、見通し不良。 イノシシなどの住処に なっている遊休農地を農 園に再生。 見通しが良くなり近隣 の鳥獣被害も激減し、以 前の景観が復活。
5.
2.平成30年度事業の内容と成果 サービス設備の整備 利用者専用駐車場の整備農機具保管庫の設置休憩所としての東屋設置 用水を活かし洗い場の設置 耕運機の配置 農園利用者の声を基に 市民農園に必要な各種設 備、備品を配置。 充実したサービス設備 により、大倉ふるさと農 園の魅力を演出し、農園 ライフを満喫! 5
6.
2.平成30年度事業の内容と成果 交流イベント(1) 農園利用者による東屋作り(H31.7) 土壌改良前の玉石拾い(8月) 休憩所(東屋)を町内会と農園利用者で試行錯 誤しながら作製。 夏には、造成中の農園でみんなで玉石拾いを行 うなど、開園に向けての機運を高めた。 このように農園利用者が農園整備に参画するこ で、「自分たちで作る新しい農園」とういう意識 が醸成されていった。 6
7.
2.平成30年度事業の内容と成果 交流イベント(2) バーベキュー&石窯ピザパーティー(H31.7) 持ち込んだ野菜で ホテルで夕食会 (H30.9) 新農園お披露目 芋煮会 (H30.11) ふるさとセンター 古民家 7 交流イベントでは、 指導者と利用者の関 係ではなく、毎週の ように顔を合わせる 地域住民のような感 覚で懇親を深めって いった。 今後、市民農園を 通してコミュニティ 形成を図っていくこ とについて、自信を 得る機会となった。
8.
2.平成30年度事業の内容と成果 IT技術活用による実証実験 気象センサーによるコミュニケーションアプリ実験 定点カメラKAKAXI設置 IT×市民農園(楽しく農業ができるツール) 定点カメラによる生育状況の確認、気象センサーによる天候状況、農作業日誌 を取り入れた、コミュニケーションアプリにより、より楽しく農業ができる取り 組みを行った。 8
9.
2.平成30年度事業の内容と成果 運営手法の確立、収支計画、プロモーション検討 2019年度大倉ふるさと農園事前説明会(3月) 今年度、㈱マイファームとアドバイザリー契約 を結び、サービス内容と収支計画を検討。 ・平成31年1月 サービス内容決定 併せて収支計画目標設定 ・平成31年2~3月 新農園募集開始 ・平成31年3月
事前説明会開催 9
10.
3.課題と改善策 10 IT技術の利用促進 実証実験で行っている気象センサーやコ ミュニケーションアプリについて、農園利 用者間での活用を促すため、仙台高等専門 学校の学生の協力を得て、農園利用者への 個別指導や意見聴収を実施した。 仙台高専の学生によるアプリ利用デモ 将来的には、事業譲渡により運営主体を変更する検討を行ってきたが、これま で培ってきた経験やノウハウを活かし、主体となって農園運営に携わっていくこ とが町内会の活力に繋がると判断し、事業譲渡は行わず、受付案内業務、交流イ ベントのサポートなどの補助的業務を、固有職員を保有するグリーンライフ東北 に委託する整理を行った。 運営体制の確立促進
11.
4.今後の方向性 11 今回は、これまで町内会が培ったノウハウと農園運営の継続性を考慮し、グ リーンライフ東北への事業譲渡ではなく、一部業務委託方式を採ることにした。 しかし、更に農園を拡充するには専門スタッフの配置が必要となり、やはり事 業主体の整理は避けて通れない。 現在は、新規オープンした農園を現行体制で確実に運営を図り、徐々にグリー ンライフ東北への事業移管を進めた上で、第二期整備区画の着手を検討したい。 現在、新規拡充により、農園利用者は昨年の20組から、今年は指導型、体験型 合わせると60組を超え、地域に大きな賑わいをもたらしている。 次年度以降も募集拡大を行う計画であるが、受入側の体力が懸念されることか ら、レクリエーション型(区画貸)を徐々に増やし、町内会の負担軽減を図って 行きたい。 農園拡充により週末の地域人口が3倍以上に! 第二期整備区画は、第一期整備区画が軌道に乗った後に着手
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