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2016/11/26 Sat @dots.
2016/11/26 Sat
Chief Technology Officer Lancers,inc
Satoshi Yokoi
Lancers
CTOが語るUI/UX
横井 聡ランサーズ株式会社CTO
プロダクト開発部長 / プロダクト企画部長
(1) Webデザイナー
(2) SI(サーバサイド)
(3) 受託(クライアントサイド)
(4) 自社サービス立ち上げ(全部)
を経て、2015年6月よりランサーズにジョイン。
同年9月よりCTO兼プロダクト開発部部長。
2016年10月よりプロダクト企画部部長も兼務。
過去のお仕事
得意領域
速攻でプロトタイプ
つくって攻めまくる
クラウドソーシングプラットフォーム
ランサーズ
時間と場所にとらわれない
新しい働き方を創る
僕らが創っている体験
農業兼Webデザイナー 子育て兼デザイナー 生涯現役ライター
新しく創っている体験
Quant
ライティング能力を可視化できて
そのまま依頼できる
ランサーズストア
自分の得意なスキルを
自分から売ることができる
ランサーズというサービスの難しさあるいは面白さ
色々な人がいる
ランサー / クライアント
エンジニア / ライター / デザイナー
大手企業の担当者 / 商店街の店長
生計を立てたい人 / ちょっとお小遣いを稼ぎたい人
etc…
ランサーズというサービスのやりがい
「あったらいいよね」
の人もいれば
「無ければならない」
という人もいる
より良い体験を届けたい
「 ユーザの気持ちを
考えましょう 」
「頑張りましょう」
今日はそんな話ではなく……
どうやってそれを
みんなが意識しやすくなる
仕組みをつくるか
← この辺の話
今年最初くらいの話
• 企画/デザイン/開発の機能/職掌分解
• ワークフローの定義
• 使うツール、プロセスの詳細
• 企画 <-> デザイン <-> 開発の幸せな環境を模索
8月くらいの話
頓挫
なんで?
• 「プロトタイピングツールは○○のほうがいい」
• 3チームへの浸透ができなかった
• それをやったことで実現される未来が見えなかった
10月
改めて企画/デザイン/開発
の進め方について模索
10月
やりかたの話ではなく
やってほしいことを
10月
プロジェクトにおける
7つの問い
ステークホルダーと合意した
ものがまとめられているか?
プロジェクトの目的 / 背景 / KPI / 撤退基準などを
全員と合意しておきましょう
途中で道に迷わないようにするため、
後から振り返られるようにするためです
受け入れテストは作成されて
いるか?
仕様書は必ずしも必要ではありませんが、達成すべきことは
「実装前に」明確にしましょう
達成すべきことが明確でなければそれは実装する段階では
ありません
(勿論決まっていないことを後回しにするのはありです)
進捗が感覚ではなく、
ストーリポイント、ベロシティ、
バーンダウンチャートによって
語られているか?
過去のみなさんの実績が一番の信頼できる指標です
進捗を求められてから進捗を考えるのではなく、
実装と進捗確認が一体となるようにしましょう
日々可視化することで、自分たちの速度を客観視しましょう
難しいところを後回しに
していないか?
難しい箇所等の不確定要素は「必ず」最初のほうに
潰してください
プロジェクトの最後には「後は手を動かすだけ」のタスクが
残るのが美しいです
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増していきます
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いつでも人に見せられるか?
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細部のUI/インタラクション
について考慮する時間を取れ
ているか?
神は細部に宿るし、考慮していない習慣が生まれると
それが突如蘇ることはありません
+αの価値を考えられるということは、
みなさんのプロジェクト運用が上手くいった証拠です。
おめでとうございます!
細部のUI/インタラクション
について考慮する時間を取れ
ているか?
神は細部に宿るし、考慮していない習慣が生まれると
それが突如蘇ることはありません
+αの価値を考えられるということは、
みなさんのプロジェクト運用が上手くいった証拠です。
おめでとうございます!
重要なのは
「機能」
ではなく
届けられる「価値」
重要なのは
「やり方そのもの」
ではなく
「やりたいこと」
一緒に「新しい働き方」という体験
を創っていきたい企画、デザイナー
エンジニアを募集しています!

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