Weitere ähnliche Inhalte Ähnlich wie (Japanese) From Continuous Integration to DevOps - Japan Innovate 2013 (20) Mehr von Sanjeev Sharma (20) (Japanese) From Continuous Integration to DevOps - Japan Innovate 2013 1. 【 A-4 】
継続的インテグレーションから
DevOps へ
アジャイルと自動化の進化
Sanjeev Sharma
IBM Worldwide Lead – DevOps Technical Sales
Executive IT Specialist, IBM Software Group
sanjeev.sharma@us.ibm.com
@sd_architect
http://bit.ly/sdarchitect
© 2013 IBM Corporation
6. CI は生産性と品質を向上する
• プログラマー当たりの開発 LOC (コード行数)が 90%
上昇
少なくとも 1 日 1 回のビルドの実行時に
• 欠陥率が 36% 低下
各コードのチェックインでのインテグレーション / 回帰試験時に
「 Trade-offs between Productivity and Quality in Selecting Software Development Practices 」、 IEEE Software 、 2003 年 9
月 -10 月
6
© 2013 IBM Corporation
7. 2001 年 : 最初の “ CI” ツール
Cruisecontrol
Anthill User Manual
BUILDFORGE
7
© 2013 IBM Corporation
8. 2001 ~ 2004 年のアジャイルおよび CI
継続的インテグレー
アジャイル
(エクストリーム・プログ ション
ラミング )
•
•
•
•
8
小規模なチーム
開発者中心
高い規律
共同設置
• ビルドに焦点をあて
る
• 開発者試験
• オープンソース
• Lava Lumps
© 2013 IBM Corporation
10. エンタープライズ・アジャイル… ガバナン
ス?
「…顧客は私に、 3 か国にいる 400 人の開発者とともに、 500 万ドルのプ
ロジェクトでスクラムを使用するという計画を話しました…
「我々の足元をすくうのは、開発プラクティスではありません。継続的
インテグレーション、テスト・ファースト、リファクタリング、これら
はすべて理解されています。問題はガバナンスなのです 」
大手調査会社のアナリストのコメント
10
© 2013 IBM Corporation
11. テストと運用にかかるアジャイルと CI のプレッ
シャー
• ビジネス価値のあるソフトウェアの、更なるリリース頻度
のスピード向上が求められています。
• CI により、より多くのビルドがテストに利用できるように
なります。
• 新たな疑問 :
11
– 受け入れ難いリスクなしに、より迅速にテストし、より迅速にリ
リースするにはどうするか ?
– 18 か月サイクルの開発時に機能していたリリース・プロセスが、 1
か月
© 2013 IBM Corporation
12. 2006 ~ 2011 年のアジャイルおよび継続的デリバ
リー
アジャイル(スクラム)
• 小、中、大規模チーム
• 部門横断的
• 標準化
• 分散型
12
• セルフサービス
• ビルド、テストおよび
デプロイ
• エンタープライズ・ロー
ル
アウト
• 共有化されたインフラ
ストラクチャー
© 2013 IBM Corporation
17. DevOps とは…
• アジャイル & リーンが、開発者だけでなく、
ソフトウェア・デリバリー・チェーン全体に適用
– ビジネス・開発・品質・セキュリティー・リリース・運用
• 効率性と一貫性によって推進
• ソフトウェアのデリバリーをエンド・ツー・エンドで最適
化
17
© 2013 IBM Corporation
18. DevOps は破壊的である
Dev (開発)
Ops (運用)
•
非常に速いテンポ
テンポが遅い
•
データベース / アプリケー
ションを最初から再構築でき
る
データベースとアプリケー
ションに対して増分更新さ
れる
–
•
18
–
監査はなくても支障がない
–
•
ロールバックの必要がない
ロールバックが膨大である
監査が重要
セキュリティー、追跡可能性、
職務の分離
–
新しい環境が一般的である
セキュリティー、追跡可能性、職務
の分離
新しい環境は珍しい
© 2013 IBM Corporation
20. DevOps アプローチ : 顧客との連続的なフィードバック・ループを生成す
るために、 ソフトウェアのイノベーションとデリバリーにリーン原則を
適用する
1
1. アイデアを本番にすばやく
反映させる
2. 人々がそれを使用できるようにする
3. フィードバックを得る
2
事業部門
3
顧客
オーバーヘッドと再
修正
価値のある作業
20
DevOps アプローチを採用して、継続的
に変更を管理し、フィードバックを
入手し、
ユーザーに変更を知らせる
顧客が求めているこ
とを知るのに必要で
ない活動は取り除く
© 2013 IBM Corporation
27. 今日のアジャイルおよび自動化
アジャイル
( Scrumban + DevOps )
•
•
•
•
•
27
小規模および大規模チーム
ビジネスから運用まで
標準化
分散型
複数のビルドを本番に
自動化
(プロビジョン → 監視)
•
•
•
•
Platform as a Service
プロビジョン、ビルド、テス
ト、
デプロイ、監視
エンタープライズ
共有化されたインフラストラ
クチャー
© 2013 IBM Corporation
29. デリバリーパイプラインの能力:ツール
必要に応じて段階的に適用できます
Rational Focal Point
Rational Requirements Composer
IBM UrbanCode Release
SmartCloud Orchestrator
IBM PureApplication System
Chef
IBM UrbanCode Deploy
Line of
Business
Jenkins
Rational Build Forge
Rational Team Concert
Rational Quality Manager
Rational Test Workbench
Rational Test Virtualization Server
SmartCloud Application
Performance
Management
Tealeaf
29
© 2013 IBM Corporation
33. ワークショップ、セッション、および資料は、 IBM またはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されて
おり、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報につい
ては、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料
の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、 IBM は責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、 IBM またはそのサプラ
イヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、 IBM ソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図し
たものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本講演資料で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、 IBM が営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありません。
本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいて IBM 独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法において
も将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の
向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境におい
て標準的な IBM ベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチ
プログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここ
で述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのように IBM 製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の環境コスト
およびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM 、 IBM ロゴ、 ibm.com 、 Focal Point 、 PureApplication 、 Rational 、 Rational Team Concert 、および Smarter Planet アイコンは、世界の多くの国で登録された International Business Machines
Corporation の商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、 www.ibm.com/legal/copytrade.shtml をご覧ください。
33
© 2013 IBM Corporation
Hinweis der Redaktion Speaker: Jeff
Scrum – Project Management to Scrum Masters
CI – Build management. Used to have build guys. Now we have build tooling guys.
There are bumps!
Scrum – Project Management to Scrum Masters
CI – Build management. Used to have build guys. Now we have build tooling guys.
There are bumps!
From the Agenda:
In this “new normal,” the most forward thinking companies will: Establish an enterprise capability for accelerated delivery of software that enables them to seize market opportunities and reduce time to customer feedback, improve governance while balancing quality and cost
Optional slide. Graphic is available in English only.
Mandatory closing slide (2 of 2)
Thank You Slide (available in English only).
Mandatory closing slide (1 of 2)
Acknowledgements and disclaimers
IBMers must include This mandatory “Acknowledgements and Disclaimers” slide at the end of your presentation before the closing “Thank You” slide.
- You will need to customize the “Acknowledgements and Disclaimers” text in red appropriately.