GNUS会社紹介_221117_WEBUP.pptx

GNUS Introduction
株式会社GNUS 会社紹介とサービス概要・実績
2022.10

背景：ディスラプターの脅威・トランスフォーメーション含めた本当のDXが必要
クライアントのニーズは、
マーケティングのデジタル化や新しいビジョンの提案だけでは満たされない
事業そのものを本質的に変革するプロダクトを作ることが必要

ビジネスを動かす「プロダクト」を。
企業の飛躍の原動力となる、力強いプロダクトを。
誰もが手をのばしたくなる、優しいプロダクトを。
構想し、開発し、検証し、その価値を高めていく。
多様なプロフェッショナルとチームでコミットし、
未来を担う「プロダクト」を共に生みだしていく。
それが私たちGNUS の使命です。

GNUSのDX支援サービス
コストカットではなく、ユーザー価値を向上するUberのようなプロダクトの開発を支援
ビジネスデザインから開発までを一貫支援。企画と開発の分断をなくし、ユーザー中心のプロダクトを実現します
D. 継続改善
C. 本開発
B. 開発要件定義
A. ビジネスデザイン
4
課題例
・何をすれば良いかわからない
・社内合意を得られない
・既存システムを避けた
新しい試みを行いたい
・実装の実現性も含めて説明
し社内合意を取り付けたい
・他社に先駆けた試みをいち
早く実施し顧客を獲得したい
ご検討状況に応じ
適したプロジェクトを設計
ビジネスとしてあるべき
姿を描き具体的な
プロダクト企画を策定。
現状システムやその他制約
を鑑みプロダクトの
実現方法を設計。
独自のフリーランスネット
ワークでチームを編成し、
開発を推進。
リリースして終わりに
留まらず継続的に
顧客価値を向上。
[タスク・アウトプット例]
現状課題抽出、ビジネス戦略設計、
コンセプト設計、ビジュアルコンセプト作成、
社内合意形成、etc.
[タスク・アウトプット例] ※上記に追加し
既存システム分析、システム要件設計、
外部システム連携の検討、詳細UXUIデザイン、etc.
リリース
[タスク・アウトプット例] ※上記に追加し
アジャイル開発、DevOps、開発チーム連携、
PMO支援、etc.
Copyright ⓒ 2022 GNUS Inc. All Rights Reserved.

GNUS BY Numbers：3年間での実績
5
118
プロジェクト
1100万人
クライアントプロダクト
アクティブユーザー総数
4.8/5
平均CSAT
クライアント満足度
97％平
クライアントの
上場企業割合

Why GNUS：GNUS Network
6
トップレベルのテック・タレントに、どこからでもアクセスできるとしたら。
審査制のGNUSネットワークにはあらゆるロールの経験豊富なフリーランス人材が参画しプロジェクトに必要なスキル、経験、バックグラウンドを
有する「チーム」を組成し、専門人材不足課題を解消し、プロジェクトを伴走します。
フリーランス・ネットワーク、新しいチーム組成のカタチ
大手テクノロジー企業や事業会社、テックスタートアップやコンサルティ
ング会社など、幅広いスキル・経験を持つ 350名* 以上のハイクラス・フ
リーランスがGNUSの審査制ネットワークに所属しています。
* 2022.07現在
ENGINEER
DESIGNER
CONSULTANT
PRODUCT MANAGER
# Business Consultant # Product Manager
# PM / Scrum Master # UX/UI Designer # Full Stack Engineer
# iOS / Android Engineer # Frontend Engineer
# Backend Engineer # Technical Architect # DevOps Engineer
# Data Scientist # AI / ML Engineer # etc.

Why GNUS：フリーランスとのチーム体制構築メリット
7
一例：
● GE、KDDI、NTTドコモで事業開発PMを歴任。一次産業
×IT・メタバースをで事業差ビス開発を推進したPM
● SONY、スクエニでエンタメ向けソフト開発、360度カメラ
開発の経験を持ち、AR/VR、AI技術開発を推進するPdM
● 農業支援を目的としたIoTサービス開発で、省力化、データ
蓄積で作物管理の推進PJに従事したPM、PdM
● 3DCGクリエイション、VR、Metaコンテンツ実現スキルを駆
使し、プロダクトデザインとプロモーションまでを実装でき
るUXデザイナー
● 航空会社ドローン事業開発、大手電機メーカー制御系AI開発
PF構想事業、大手SI新規事業開発をリードしてきたイノベー
ションコンサルタント/PM/PdM
自社では簡単に雇えない人材を確保できる
アジャイルプロセスに強み
● プロジェクトフェーズ、開発スプリントごとに必要とされるケ
イパビリティを持つ人材を柔軟にアサインし、最小人数チーム
を組成し、PJスピードUP×PJ成功確率UPを実現
NETWORK
200 名
DESIGNER
CONSULTAN
T
ENGINEER
DESIGNER
PRODUCT MANAGER
PROJECTMANAGER
ENGINEER
ENGINEER
CONSULTAN
T
CONSULTAN
T
PRODUCT MANAGER
PROJECTMANAGER
300
* 2022.09現在

代表的なプロジェクトテーマと関連実績
8
顧客体験の改善を通して、プロダクトの価値を向上する
UX Design & Dev.
関連実績: 大手メディアアプリ・プロジェクト
ユーザーの若返りとアクティブ率の向上を目的に、これまでに
ない新しいユーザー体験を定義し、PoCを通して実装。
ダイレクトな顧客接点を構築し、中長期のビジネスに活用する
Direct Channel
関連実績: 大手エネルギー会社・プロジェクト
B2B2C企業が抱える顧客基盤を次世代のビジネスにつなげるた
めに、販売会社と連携した新たな顧客接点を開発。
“売り切り型” から “関係性構築型” のビジネスに転換する
Connected Service
関連実績: 大手カメラメーカー・プロジェクト
顧客数が縮小する市場において、既存顧客を維持しつつより高
い付加価値を提供するため、ソフトウェア・ドリブンな戦略を
設計
リアルな店舗における「顧客体験」「接客体験」をデジタ
ルで再定義
Real Store DX
関連実績: 大手自動車販売店・プロジェクト
販売接客モデルの変革、デジタル対応で、新しい顧客体験、接客
体験を実現する

UX Design & Dev. 顧客体験の改善を通し、プロダクトの価値を向上する
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クライアント課題
１. プロジェクト要求整理
スピーディにありたきUI/UXを
検証するPoC開発&検証
12 Week
３. アプリ本開発
Key
Point
２. アプリ要求整理
アプリ要件定義
サービス開始から10年が経ち、競合サービスも台頭する
中、顧客体験の刷新が早急に求められた
既存開発ベンダーのロックインが発生し、開発方針や開
発内容に改善を加えることが難しい状態に陥っていた
GNUSのアウトプット
次世代のアプリサービスコンセプトを提示し、クイックにPoCアプリを開発
UXやビジネス観点から数多くある連携ベンダーを精査。最適な組み合わせを再構成
機能単位で実装を進め、全国展開するネイティブアプリを本番リリース
C. 本開発
12 Week 32 Week
Key
Task
A. プロダクト企画
アイディエーシ
ョン
ユーザー
リサーチ
UI/UX
Design
プロトタイピ
ング
MVP開発
ユーザー
リサーチ
現状の仕様や
ユーザー体験を踏まえたアプリ要件の策
定事業計画も含めたステークホルダー調
整
リリースに向けた本開発/
ライツホルダー調整含めたPMO
関連実績: 大手メディア会社・プロジェクト
ユーザー
ストーリー整理
マーケティング
業務整理
システム要求
整理
アプリ
要件整理
アプリ
要件定義
ユーザー
業務整理
システム要求
整理
アプリ
要件整理
アプリ
要件定義

Direct Channel ダイレクトな顧客接点を構築し、中長期のビジネスに活用する
10
１. プロジェクト要求整理
12 Week
３. アプリ本開発
２. アプリ要求整理
アプリ要件定義
エネルギー需要に変化が見込まれることが明らかであり、
事業構造の転換が必要とされていた
業界トップクラスの既存顧客基盤を有効に活用したい一
方、製販分離のビジネスモデルにより直接的な顧客接点
を保有していなかった
顧客とダイレクトにつながるための、販売店を巻き込んだ戦略を設計コンセプト検証を通し、エ
ンドユーザー/販売店観点での有用性を検証
マーケティング業務、データ分析業務、ヘルプデスク業務などの業務要件や既存システムの要件
を整理し、システムアーテクチャを設計
機能単位で実装を進め、全国展開するネイティブアプリを本番リリース
20 Week 32 Week
リリースに向けた本開発/
販売店調整含めたPMO
関連実績: 大手エネルギー会社・プロジェクト
販売事業者や流通を超えた
顧客とダイレクトにつながるための
ユーザーアプリの企画
既存システムや業務フローを踏まえた
アプリの要求整理・要件定義
業務観点での
実現性検証
ユーザー
業務整理
システム要求
整理
アプリ
要件整理
アプリ
要件定義
プロジェクトを通したPMO
検証・
リリース
ユーザーニーズ
観点での
プロダクト企画
要求整理の具体化ソフトウェア開発
UXUIデザイン
C. 本開発
Key
Point
Key
Task

Connected Service “売り切り型” から “関係性構築型” のビジネスに転換
11
１. 現状課題整理
7 Week
スマホの高機能化と既存顧客の高齢化を背景に、カメラ
市場の顧客数が減少
20以上のWebサービスやアプリを運用するものの全体戦
略がなく、事業価値につながっているかが計測不能な状
態になっていた
ハードウェア接点での強みを活かした、ソフトウェアビジネス戦略を定義
あるべき顧客体験からカスタマージャーニーを整理し、デバイスに近い3つの重要な顧客接点か
らユーザーを獲得し連携させていく方針を整理
それぞれの接点で求められる顧客体験を定義し、対応する具体的なプロダクト企画を複数設計
関連実績: 大手カメラメーカー・プロジェクト
販売事業者や流通を超えた
顧客とダイレクトにつながるための
ユーザーアプリの企画
7 Week 8 Week 12 Week
２. 全体戦略設計３. コネクトアプリ企画４. クラウドサービス企画
競合環境、ユーザーニーズ、
ビジネス要件を整理し
試算とともに全体戦略を設計
新機能の搭載により
フリーミアム化を目的とした
プロダクトの企画
ワークフローに入ることで
アクティブユーザーを獲得する
プロダクトの企画
利用状況調査
ユーザー調査
運用担当者
インタビュー
現状課題
調査報告
競合環境調査
ユーザー
インタビュー
ビジネス要件整理
全体戦略
設計
検討方針整理
多部門合同
ワークショップ
ユーザー調査
プロダ
クト
企画
モックアップ
制作
ユーザー調査
市場環境調査
技術フィージビリテ
ィ
調査
プロダクト
企画
Key
Point
Key
Task

Real Store DX リアルな店舗における「顧客体験」「接客体験」をデジタルで再定義
12
顧客との接点づくりや事業環境の変化があり、既存の顧
客体験や接客手法を新たに構築し、スピード感をプロジ
ェクトを実行していく必要があった
既存の接客手法を熟知する現場スタッフによるPoCの実
施と同時並行での開発を推進するアジャイル体制が必要
があった
プロダクト開発の計画フェーズから並行して開発を実施。要件が変化する中、アジャイルに開発
を進行
PoCの実施エリアとなる販売会社とも連携し、現場感のある手触りを再現したソフトを開発
コンテンツやUXの視点でリリースしてからの継続的な改善を行う
関連実績: 大手自動車販売店・プロジェクト
１. 新サービス事業計画
4 Week
３. 開発・リリース
4 Week 12 Week
事業案をもとに、
プロダクト企画の仮設を立て
プロダクトの方針を策定
PoCと並行する形で、
開発を実施
２. 要件定義
スピードを持って、開発リリース
またリリース後も定期的な
改善・リリースを実施
UI/UX
Design
システム要件定義
業務要件定義
ビジネスモデ
ル
策定
基本設計
プロジェクト管理
プロジェクトを通したPMO
検証・
リリース
ソフトウェア開発
UXUIデザイン
ユーザー調査
プロダクト
企画
C. 本開発
Key
Point
Key
Task

株式会社GNUS（英文表記：GNUS Inc.）
東京都港区東新橋1-8-1
東京都渋谷区千駄ケ谷5-1-11
4.25億円
株式会社電通グループ（100%）
代表取締役CEO 文分邦彦
2019年2月13日
2019年7月29日
24名
デジタルプロダクト開発・DX・新規事業開発・
大規模ソフトウェア/アプリ開発などの支援
Gigster Inc.(米国サンフランシスコ)
社名
所在地
資本金
株主
代表者
設立日
営業開始
従業員数
事業内容
Copyright ⓒ 2022 GNUS Inc. All Rights Reserved. 13
事業提携

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