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REPUX
中小企業のための分散データ・アプリケーションプロトコル
エンタープライズ、ビッグ・データと開発者が共に成功する
事前販売でREPUXトークンが50%割引
問題点
人工知能
機械学習
データ駆動アプリケーション
ソリューションは断片的かつ費用がかかる
中小企業(SMEs)は年間テラバイトものデータを生み出
すが、事業運営に利用するにはリソース不足
結果、多くの企業はビジネス・インサイト(洞察
力)の恩恵を受けておらず、努力・時間の効率化が
できていない。かつ、持続的な利益を得ていない。
REPUXプロトコル
人工知能や機械学習は、 より公平で、肯定的かつ 効率的な方法により、
相互に、またはユーザーとインタラクションするユニークなビジネス
チャンスを示している。
REPUXはブロックチェーンを利用したプロトコル・プラットフォーム
で、中小企業は安全かつ、ドキュメントのしっかりしたAPIを利用した分
散ネットワークプロトコル上で情報共有をすることで、REPUXトークン
を獲得できる。開発者はこのデータで分散型アプリケーションやアルゴ
リズムを作成し、これを中小企業に販売するという持続的なエコシステ
ムを作りだしている。
REPUXはデータを匿名化し、データ購入者による評価スコアによって、
そのデータの質を維持する。
ソリューション
REPUXプラットフォームは、12月下旬にRepux.ioにて稼働開始し、トランザクション
を実行。
「将来的には、データによる収益が、個人・企業の収益
源になることが予測される。」
仕組み
API
バリュー層
アプリケーション層
分散データ層 分散ロジック層
ETH/
Eos/
Custom
IPFS/
Sia/
Storj
ユーザー
REPUXは、開発者がプロジェクトを構築できるAPIを作成。こ
の適応性のあるプロトコルは、REPUXが1つの業界ではなく、
多種多様な業界に向けて設計されていることを示している。
APIの構造
アクセスしやすいWeb3.js + Metamask APIを構築。これによっ
て、第三者はREPUXインフラストラクチャーに簡単にアクセス可
能。REPUXインフラストラクチャーへの接続により、開発者は簡
単かつ迅速に外部アプリケーションを構築できる。使いやすいJS
APIに加え、更に多くのアプリケーションベースのAPIを可能にする
ことで、第三者がこの上に開発することを可能にしている。
バリュー層により、ネットワーク上のアクションに対し、確実にREPUXトークンでの報酬が実行される。
中小企業のメリット
コスト削減
信用できない
システム
拡張性
追加収入
REPUX
プロトコル
REPUXプロトコルによって、開
発者は、在庫管理、会計、サプ
ライチェーン、融資、ビジネ
ス・インテリジェンス等多種多様
な業界やアプリケーションのデー
タを利用したDAPPSの構築が可
能。
REPUXは企業データを開発者に
販売するためのAPIを開発するべ
く最初のトークンセールを実
施。また、開発者は分散型アプリ
ケーションを構築し、企業やその
他ユーザーに販売。こうしたそれ
ぞれの取引において、REPUX
トークンが利用される。
REPUXにより、過剰データ、ユーザーや企業のデータ、集計データを企業間で
データ共有できる。これは、現在の市場には存在していない。
エンタープライズと中小企業のIT
経費は4兆ドル市場となってい
る。REPUXの分散化開発アプ
ローチは、この広大な市場に参
入できる独自の位置付けにある。
第三者によるデータ検証は費用が
かかり、非効率的。REPUXはコ
ミュニティー決定型の評価値を提
供し、データの検証を1社に頼ら
ず、ノードがデータに評価を割当
てる。
収益化
$1,000
許可
会社Bはプラットフォーム上の
データを選択し、REPUXトー
クンを使用してデータを購
入。データは送付のため
キューに入る。
REPUX
会社Bはデータ購入を希望。
プラットフォームに登録し、
アカウント残高をREPUX
トークンで満たす。
会社 B
データ販売者は
REPUXトークンを
獲得。REPUX手数
料は1%未満。
会社 A
留保層
有効層
周知方法
Fung Yu CPAとDascomとパイロットプログラム
について合意済。これら企業には数万社の中小企
業のクライアントがいる。
WorkHQはREPUXと5年契約を締結。そのクライアン
トにREPUX プラットフォームを利用して暗号化され
たデータを共有し報酬を稼ぐオプションを提供。
WorkHQに登録するEコマースの業者には、REPUX
にデータをアップロードし、開発者に分析させるオ
プションを提供。
トークノミクス
(Tokenomics)
機能目的
役割
REPUXトークンは
多目的手段で、かつ
REPUXエコシステ
ムに必須
バリュー交換
REPUXトークンは、RepuXプロトコル
上に構築されたREPUXエコシステム内
のバリュー交換単位。これにより、売主
と買主との間に取引型の経済活動が生み
出される。エコシステムは、ユーザーが
REPUXトークンを獲得し、REPUX内
サービスの支払いに使える機能から成
る。ユーザーはサブ・エコシステムを作
るか、データを共有するかにより
REPUXトークンを獲得できる。
固定、制限サプライ数 (500m)
トークン価格 $0.20
ユーティリティートークン
ソフトキャップ$1m
ハードキャップ$33.1m
AML/CFT遵守ICO
事前販売 (1) 20%
トークンセール(1) 30%
報酬プール 10%
プラットフォーム
での販売
23%
設立者 (既得) 12%
大使 3%
バウンティ 2%
(1) 事前販売の状況により変更がある可能性があります
トークン
REPUX ERC 20トークンはRepuXプロトコル
上で開発する必要あり。ライセンス・ロイヤ
ルティー料とトランザクション手数料の支払
に使われる。
トークンリリース
事前販売 1 - 7 日 8 - 13 日 14 - 19 日 20 - 25 日 26 - 31 日
トークン1枚あたり $0.1 $0.14 $0.15 $0.16 $0.17 $0.18
割引率 50% 30% 25% 20% 15% 10%
トークン枚数 100m 75m 15m 15m 15m 30m
総収益* $10m $10.5m $2.2m $2.4m $2.5m $5.4m
* 総収益には、発行費用やその他費用は反映されていません。
事前販売の最小投資額: 3万米ドル、>10万米ドル 4%~8%キャッ
シュバック(紹介数による)、>100万米ドル、合計トークン価
格から60%割引。支払方法は、ETH、BTC、または電信送金。ホ
スト型トークン配布サービスが利用可能。
ブロックチェーン
ブロックチェーンは不変の
スマートコントラクトを可
能にし、完全に審査可能。
コードも監査済。
ファンド分配
FSAは秘密鍵を保有し、
トークンセールファンドを
定期的にリリースする信託
を規制
アプリケーション
REPUXと連携するWorkHQ
開発者はBetaプラット
フォームを2017年12月に完
成予定
セールスネットワーク
WorkHQを通してセールス
ネットワークと主要パート
ナーシップの通知は2017年
12月に実施。
http://www.newsbtc.com/20
17/12/07/workhq-repux-
contract/
AML/CFTコンプライアンス
トークンセールは、国際的な
AML/CFTルールを遵守の上実
施。トークンの確かな長期運
用、交換停止リスクを緩和
証券規則
事前販売は適格投資家に対し
SAFT契約による免除オファ
リングにて実施。トークン
セールはユーティリティー
トークンステータスを確実に
するプラットフォームが機能
してから実施。
リスク緩和
ロードマッ
プ
2017年7月
開業資金 $400,000
2017年9月
業界からアドバイザー
招聘
2017年10月
REPUX財団設立
2017年11月
パートナーを介した
配布通知
2017年11月
コード監査
2017年12月
REPUXプロトコル
起動
2018年3月
トークンセール トークンセール監査
2018年5月
開発者にREPUX
プロトコル公開
2018年6月
REPUX分散型エンタープラ
イズアプリケーション支援
2018年4月
Marcin Welner Przemyslaw KocznurPrzemysław Telążka Krzysztof Duralek Tomasz Tybon
Raghu Chakravartula Grzegorz Bar Łukasz Śliwa Taras Bazyshyn Aleksandra Staszewska
最高技術責任者 フルスタック開発者シニアソフトウェア
エンジニア
フルスタック開発者 営業部長
セキュリティーリード iOS開発者バックエンド開発者 Android開発者 製品オーナー
チーム
パートナー・アドバイザー
Douglas Pike
Lee Murphy Mateusz MachLee Hills
VeriCoin共同設立者
Corporate Options Opus財団トークンパートナー
Jamie McCormick
ビットコイン
マーケティングチーム
Dr. Jay Best
戦略顧問
Troutman Sanders
US 法律顧問
Yagub Rahimov
戦略アドバイザー
REPUXの事前販売にご登録ください…
結論
中小企業にフォーカスしたユニークなトークンセール
チャネルディストリビューションの態勢が整っている
ケーススタディを用いたライブプラットフォーム
一般販売前に割引価格にて限定数量を事前販売
このプレゼンテーションのいかなる表現についても、RepuXトークンの売付け勧誘や、RepuXによる同トークンの購入を勧誘す
る意見の一部を構成するものと見なされるものではありません。また、いかなる部分やプレゼンテーション内に述べられた事実
についても、契約や投資の意思決定に関して、これをその根拠にするものではありません。誰も、RepuXトークンの売買に関し
て、契約の締結若しくはその法的義務について拘束されるものではありません。また、暗号通貨若しくはその他の支払形態は、
このプレゼンテーションに基づいて利用できません。RepuXトークンについて、ディストリビューターと購入者間の契約、また
その売買に関連する契約は、その契約諸条件を明記したトークン購入契約にのみ準拠するものとします。
RepuXトークンへの投資は、投資金全額の損失リスクを含む、非常に高いリスクを伴います。トークン、デジタル資産、若しく
は暗号通貨の取得に関する知識のある投資家の方のみ、この機会をご検討ください。投下資本全額の損失について、これに耐え
られない限りにおいて、投資家はRepuXトークンに投資すべきではありません。
このプレゼンテーションは、ホワイトペーパー、SAFT、並びに目論見書を参照することにより、完全性をなしえ、これには、
RepuXトークン購入に関するリスク詳細を含みます。RepuXトークンへの投資を検討している者は、ホワイトペーパー、SAFT
並びに目論見書を入念にご確認ください。
お問い合わせはこちら:
Telegram:
事前販売への申込みは
REPUX
support@repux.io
https://t.me/repuxicoEN
repux.io

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RepuX Pitch Deck - Japanese

Hinweis der Redaktion

  1. DONE Why doesn’t this cover slide utilise the visual branding seen at repux.io? DONE What’s the focus here, the element to push forwards? And what can be neutral or in the background? DONE This layout doesn’t present the name/branding clearly/strongly. DONE What visual component can be added to make this cover slide more memorable? DONE No emotive language or suggestion of “problem solved”. The only suggestion of an offer is the 50% discount (weak – which of course doesn’t matter if everyone seeing this presentation have already ‘bought in’ – but then why bother with this deck?). DONE Suggest adding a strapline to help convey the essence of the offering. DONE Font difference when compared with other slides. Changed to Saira font (may need embedding or changing to pixel image).
  2. DONE Some re-wording and word-order adjustments. DONE - DAVID - ADD IN PAIN POINT, PLEASE WRITE.
  3. DONE Some re-wording and word-order adjustments. Uses very efficient in terms of word count, but perhaps it will not emotionally engage the reader. LIVE WITH IT? YES – LIVE WITH IT. Lacks story-telling qualities. LIVE WITH IT? YES – LIVE WITH IT. DONE First slide that is dense with text and the text is small and all in one centre-aligned block. Can this be adjusted so it’s easier for the reader/viewer? DONE No text style difference between slide heading and body text means it’s harder to scan for the heading. DONE Here’s the solution described – but how will it impact (benefit) the lives of the people/groups it effects? – IMPACT NOW DISPLAYED IN QUOTE AT THE TOP OF SLIDE.
  4. DONE The text collides with the diagram. Spacing needs attention. DONE Some re-wording and word-order adjustments.
  5. DONE Small text, narrow columns and justified lines make it harder to read. DONE Use some bolding / different colouring to highlight key phrases and figures. DONE Some re-wording and word-order adjustments. DAVID: What is the intended meaning of these words?... “…or participants on the network managed using Oracles“
  6. Why the triangular form for the diagram? What does it imply? - DAVID: “can remove , maybe we need a better way to explain the process” NICK: I decided I would leave it as it is for now even though, possibly, we might be able to find a more descriptive form for the diagram. If it was removed, the idea it described might be missed by someone.
  7. DONE - DAVID – Please add some essential points about distribution here. Then I will form the slide around the points.
  8. DONE The info table collides with the diagram. The table collides with the information points below in a white font. Better spacing needed. DONE Some re-wording and word-order adjustments. DAVID - “This consists of features that …” What does the word “this” refer to? Answer: Ecosystem. I changed the wording (NICK).
  9. DONE Some re-wording and word-order adjustments.
  10. DONE Line continues on bottom row – arrow to make it clearer?
  11. DONE Font difference when compared with other slides. DONE Spacing.
  12. DONE Font difference when comp DONE Spacing when compared with other slides.
  13. DONE Formatting needs attention. DONE - DAVID – please draft some concluding points and a call to action. Then I will form the slide around that content.
  14. DONE Formatting needs attention. Is this disclaimer text the best way to end the slideshow? – EMPHASIS NOW ON CONTACT INFO INSTEAD DONE “Telegram” – what does this word mean? Is it an error? Also, that URL does not seem to work.