SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 46
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Eddystoneで始まる
Physical Webの世界 
株式会社リクルートテクノロジーズ
アドバンスドテクノロジーラボ
加藤 亮
Leading the way to W3C TPAC 2015
Agenda
• ビーコン関連技術の現状を整理、理解する
• Eddystoneって?iBeaconは?Physical Webは?
• そのなかでWebエンジニアに今関係するところ、将来関係し
てくるところをピックアップ
7月のGoogleの発表
• Beacon Platform
• Eddystone
• Nearby
• Beacon Proximity API
7月のGoogleの発表
• Beacon Platform
• Eddystone
• Nearby
• Beacon Proximity API
標準規格の話
あとはGoogleが提供するサービスの話
Eddystone
• ビーコンの規格(ビーコンデバイスの振る舞いや発信
するパケットのフォーマット)
• オープンスタンダードを提唱
• Bluetooth LEのアドバタイジングパケットを利用
AppleのiBeaconとの違いは?
Eddystone = Physical Web?
Physical Webって何?
Eddystone
ビーコンからFrameを定期的にブロードキャスト
これをスマホなどで受け取ってどう料理するかは
Eddystoneの仕様外
Eddystone
Frameは3種類
Eddystone-TLM
Eddystone-UID Eddystone-URL
Eddystone-TLM
TLM(telemetry frame)は管理に使うものなので
一度除外して話を進めます
電圧、温度、起動後からの秒数やパケット送信数など
管理に利用するためのビーコンのデータを送信
補助的に利用するもの
Eddystone-
TLM
Eddystone
重要なのは
この二つのうちどちらを飛ばすモードであるか
二種類の振る舞い
Eddystone-UID Eddystone-URL
Eddystone-UID
Eddystone-UID
Namespace
Instance ID
FQDNのsha1ハッシュの最初10byte
Eddystone-UID
Namespace
Instance ID
あるいはUUIDの真ん中を抜いたもの
8b0ca750-e7a7-4e14-bd99-095477cb3e77
8b0ca750095477cb3e77
Eddystone-UID
Namespace
Instance ID
Instance IDは好きなように
6byte
Eddystone-UID
ビーコンからFrameを定期的にブロードキャスト
スマホ側のアプリはFrameをスキャンすると
Namespaceを見て自サービスのものかどうか判断する
近接を発見すると何らかのサービスを実行
Namespace
InstanceID
InstanceID
1
InstanceID
2
InstanceIDを使って
店舗内移動などに対応した
サービスや分析など
iBeacon
Proximity UUID
major
minor
NamespaceではなくProximityUUIDでフィルタリング
自サービスのためのビーコンの発見
major/minorという二つの16bit整数値を自由に使う
Eddystone-UID
まとめ
iBeacon的な用途をカバー
洗練されたオープンスタンダードな仕様
Eddystone-TLMを使って管理もできる
Eddystone-URL
Eddystone-URL
URL
Namespace&IDの代わりにURLを飛ばす
小さいパケットの中にURLを乗せるために
様々な工夫がされています
長いURLは載せられないので短縮URLを使います
Physical WebにおいてUriBeaconと呼ばれていた仕様とほぼ同じ
Physical Web
http://www.slideshare.net/recruitcojp/w3-c-signage
より詳しくは前回資料(W3C/Keio デジタルサイネージとHMTL5セミナー)を
あるいはgihyo.jp連載などを
http://gihyo.jp/admin/serial/01/physicalweb
これらと重複しますが
簡単にフローだけ紹介します
http://example.com
http://example.com
http://example.com
http://example.com
ビーコンからURLを
Bluetooth LEで周囲にブロードキャストします
http://example.com
 スマホを持ったユーザーが
ビーコンの横を通り過ぎるときに
ビーコンから飛ばされたURLを
見つけます
http://example.com
http://example.com
http://example.com
http://example.com
http://example2.com
http://example2.com
http://example2.com
こういうビーコンの横を
通り過ぎていくと
各ビーコンからURLを拾い
結果をリストアップできます
実際は拾ったURLから
メタデータ(title,icon,descriptionなど)を
取得する処理を挟んでいます
欲しい情報が見つかったらWebブラウザで表示
WebView
UID VS URL
URLは必要なのか
Namespace/ID12345: http://example.com/
12346: http://google.com/
12347: http://yahoo.com/
…
http://example.com
変換テーブルがあれば同じような
事はUIDでも可能
UID VS URL
packet
Namespace/ID12345: http://example.com/
12346: http://google.com/
12347: http://yahoo.com/
…
http://example.com
このテーブルを誰が運営するのか
URLはいつ登録されるのか
という問題が発生する
Beacon Ecosystem
現在のiBeaconやEddyston-UIDでは、それぞれ独自アプリ作って配布
ビーコンが飛ばすIDなどを自由に使う
業者Aの
スマホアプリ
業者Bの
スマホアプリ
業者Cの
スマホアプリ
業者Aの
ビーコン
業者Bの
ビーコン
業者Cの
ビーコン
開発費用の問題、ユーザーのスマホに入れてもらうのも大変
標準準拠
アプリ
業者Aの
ビーコン
業者Bの
ビーコン
業者Cの
ビーコン
ユーザーのスマホに一つ標準ブラウザが入っていればよい
Beacon Ecosystem
Physical Webのような標準化が浸透した世界では…
コンテンツ提供側はビーコンとWebサイトを設置するだけでよい
個人
ホームページ
Web Echosystemを
振り返る
個人
ホームページ
飲食店の
店舗サイト
標準規格の上での様々なコンテンツの充実
飲食店
店舗サイト
レンタルサーバーや解析ツール等
ぐるなび等
Facebookやブログサービス
Wordpressなど
個人
ホームページ
個人
ホームページ
飲食店の
店舗サイト
周囲に派生ビジネス - 競争のレイヤーの変化
飲食店
店舗サイト
標準準拠
アプリ
業者Aの
ビーコン
業者Bの
ビーコン
業者Cの
ビーコン
この分野でも新たな競争レイヤーが生まれていくのでは
Beacon Ecosystem
GoogleのNearbyやBeacon Proximity APIなどもその一つかも
つまりEddystone-URL(Physical Web)のほうは
ただの機能的なイノベーションの話ではなく
プラットフォームの話
今回のGoogleの発表で
実験的プロジェクトから
実践フェーズへ
Eddystone対応ビーコンデバイスは
市販も始まっている
例: Estimote(技適マークも対応済み)
気軽にアプリ側を実装して実験もできる
最新のChrome (iOS)で対応済み
Today Widget
実験的?とは言え、たくさんのユーザーの手元に
Physical Webを体験できる環境が
実験フェーズから実践フェーズへ
Eddystone-URL
http://googledevelopers.blogspot.jp/2015/07/lighting-way-with-ble-beacons.html
普及するかどうかの勝負
キラーアプリケーションの登場が待たれる
Google Nowが最初の本命?
Physical Webの
現状まとめ
UriBeaconの仕様がEddystoneに取り込まれ
正式にGoogleのサービスと共に発表された
Chrome(iOS)というユーザーシェアの大きい
アプリに機能が取り込まれた
規格としてはほぼ固まって実践投入できる
多くのエンドユーザーの手元で試せる環境がある
ただしキラーアプリケーションとは言えない
おそらく最初の本命であるGoogle Now対応待ち
もちろん他社の参入があっても面白そう
Eddystoneの
イノベーション
UID
URL
TLM 実運用で想定される問題の解決を
補助するためのサポート機能
iBeaconに対するカウンター
洗練された仕様、オープンスタンダード
Physical Webの世界の実現
実験フェーズから実践フェーズへ
今後おそらく
考えなければ
ならなくなってくること 
Real Worldも含めた
サービスのアイデア
UI/UXデザイン
O2O的サービスデザイン
リアル店舗設計
自然にユーザーが立ち止まる場所にフック
あるいはサイネージによるアテンション
近接+URLで
嬉しい組み合わせは何か
(例) CDショップの視聴コーナーで
視聴用のハードウェアの代わりに
YouTubeのURLを飛ばすビーコンを置く
現状その要件のために特製ハードウェアで
実現されているサービスを
ビーコン&スマートフォンで置き換える実例が
どんどん出てくるのでは
ブラウザから
IoT的なサービスへの
ダイレクトアクセス
Web Bluetooth, Web NFC
現状では、iOS/Androidなどにネイティブで搭載されているものを
FirefoxOSなどのWebOSでも使えるように、というくらいの用途?
純粋なブラウザ上のWebアプリケーションでも必要な機能へ
Physical Webによって
近接を前提とするWebサービス登場の可能性
他のIoT関連の
技術との連動
Wifi Aware
Apple HomeKit
Google Weave, Brillo, Nest
その他IoT機器やプロトコル
Web Browser
BLE NFC その他
他のIoT関連の
技術との連動
Physical Webは近接&URLから始まる
Webブラウザからその他のIoT関連サービスとの連動
というのは非常に相性が良いはず
このブリッジがどうなるかが
Native -> モバイルWebへの揺り返しにとって
重要なポイントの一つになりうるのでは
ご静聴
ありがとうございました

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

SORACOM Conference Discovery 2017 | A2. LoRaWAN最新動向
SORACOM Conference Discovery 2017 | A2. LoRaWAN最新動向SORACOM Conference Discovery 2017 | A2. LoRaWAN最新動向
SORACOM Conference Discovery 2017 | A2. LoRaWAN最新動向SORACOM,INC
 
デバイス WebAPI(GotAPI)とその活用事例のご紹介 - ワイヤレスジャパン2016
デバイス WebAPI(GotAPI)とその活用事例のご紹介 - ワイヤレスジャパン2016デバイス WebAPI(GotAPI)とその活用事例のご紹介 - ワイヤレスジャパン2016
デバイス WebAPI(GotAPI)とその活用事例のご紹介 - ワイヤレスジャパン2016Device WebAPI Consortium
 
デバイスWeb apiコンソーシアム 第四回資料(RemoteRelay with Thermal camera)
デバイスWeb apiコンソーシアム 第四回資料(RemoteRelay with Thermal camera)デバイスWeb apiコンソーシアム 第四回資料(RemoteRelay with Thermal camera)
デバイスWeb apiコンソーシアム 第四回資料(RemoteRelay with Thermal camera)Iida Keisuke
 
SORACOM Conference Discovery 2017 | A1. IoTセキュリティの選択肢
SORACOM Conference Discovery 2017 | A1. IoTセキュリティの選択肢SORACOM Conference Discovery 2017 | A1. IoTセキュリティの選択肢
SORACOM Conference Discovery 2017 | A1. IoTセキュリティの選択肢SORACOM,INC
 
SORACOM Conference Discovery 2017 | D2. 閉域直結!モバイルセキュアネットワークの仕組みとユースケース 〜NECクラ...
SORACOM Conference Discovery 2017 | D2. 閉域直結!モバイルセキュアネットワークの仕組みとユースケース 〜NECクラ...SORACOM Conference Discovery 2017 | D2. 閉域直結!モバイルセキュアネットワークの仕組みとユースケース 〜NECクラ...
SORACOM Conference Discovery 2017 | D2. 閉域直結!モバイルセキュアネットワークの仕組みとユースケース 〜NECクラ...SORACOM,INC
 
いまからはじめるIoTのAtoZ 〜センサーデータ活用編〜 | モバイル通信とクラウドの融合〜IoT x SORACOM 活用事例〜
いまからはじめるIoTのAtoZ 〜センサーデータ活用編〜 | モバイル通信とクラウドの融合〜IoT x SORACOM 活用事例〜いまからはじめるIoTのAtoZ 〜センサーデータ活用編〜 | モバイル通信とクラウドの融合〜IoT x SORACOM 活用事例〜
いまからはじめるIoTのAtoZ 〜センサーデータ活用編〜 | モバイル通信とクラウドの融合〜IoT x SORACOM 活用事例〜SORACOM,INC
 
SORACOM Conference Discovery 2017 | E2. IoTデバイス・デザインパターン ベストプラクティス
SORACOM Conference Discovery 2017 | E2. IoTデバイス・デザインパターン ベストプラクティスSORACOM Conference Discovery 2017 | E2. IoTデバイス・デザインパターン ベストプラクティス
SORACOM Conference Discovery 2017 | E2. IoTデバイス・デザインパターン ベストプラクティスSORACOM,INC
 
デバイスコネクト活用事例紹介
デバイスコネクト活用事例紹介デバイスコネクト活用事例紹介
デバイスコネクト活用事例紹介Device WebAPI Consortium
 
SORACOM UG Shikoku #1.5 | LoRaWANの電波検証環境 in 高松
SORACOM UG Shikoku #1.5 | LoRaWANの電波検証環境 in 高松SORACOM UG Shikoku #1.5 | LoRaWANの電波検証環境 in 高松
SORACOM UG Shikoku #1.5 | LoRaWANの電波検証環境 in 高松SORACOM,INC
 
日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall by ソラコム 片山
日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall  by ソラコム 片山 日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall  by ソラコム 片山
日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall by ソラコム 片山 SORACOM,INC
 
SORACOM Bootcamp Rec2 - SORACOM Beam
SORACOM Bootcamp Rec2 - SORACOM BeamSORACOM Bootcamp Rec2 - SORACOM Beam
SORACOM Bootcamp Rec2 - SORACOM BeamSORACOM,INC
 
デバイスコネクトWebAPIの開発状況について
デバイスコネクトWebAPIの開発状況についてデバイスコネクトWebAPIの開発状況について
デバイスコネクトWebAPIの開発状況についてDevice WebAPI Consortium
 
【C-2】スマホアプリの開発は、エンタメとエンプラでどこまで違う?
【C-2】スマホアプリの開発は、エンタメとエンプラでどこまで違う?【C-2】スマホアプリの開発は、エンタメとエンプラでどこまで違う?
【C-2】スマホアプリの開発は、エンタメとエンプラでどこまで違う?Yoshiyuki Takano
 
SORACOM LoRaWAN Conference 2017 | キーノート
SORACOM LoRaWAN Conference 2017 | キーノートSORACOM LoRaWAN Conference 2017 | キーノート
SORACOM LoRaWAN Conference 2017 | キーノートSORACOM,INC
 
デバイスWebAPIによるIoTの普及拡大と応用事例
デバイスWebAPIによるIoTの普及拡大と応用事例デバイスWebAPIによるIoTの普及拡大と応用事例
デバイスWebAPIによるIoTの普及拡大と応用事例Device WebAPI Consortium
 
【Connected.T1】SORACOM Air 再発見 - プログラマブルな SIM で実現できること
【Connected.T1】SORACOM Air 再発見 - プログラマブルな SIM で実現できること【Connected.T1】SORACOM Air 再発見 - プログラマブルな SIM で実現できること
【Connected.T1】SORACOM Air 再発見 - プログラマブルな SIM で実現できることSORACOM,INC
 
201606 DeviceWebAPI 第4回技術WG会合
201606 DeviceWebAPI 第4回技術WG会合201606 DeviceWebAPI 第4回技術WG会合
201606 DeviceWebAPI 第4回技術WG会合Nagano Kosuke
 

Was ist angesagt? (20)

SORACOM Conference Discovery 2017 | A2. LoRaWAN最新動向
SORACOM Conference Discovery 2017 | A2. LoRaWAN最新動向SORACOM Conference Discovery 2017 | A2. LoRaWAN最新動向
SORACOM Conference Discovery 2017 | A2. LoRaWAN最新動向
 
デバイス WebAPI(GotAPI)とその活用事例のご紹介 - ワイヤレスジャパン2016
デバイス WebAPI(GotAPI)とその活用事例のご紹介 - ワイヤレスジャパン2016デバイス WebAPI(GotAPI)とその活用事例のご紹介 - ワイヤレスジャパン2016
デバイス WebAPI(GotAPI)とその活用事例のご紹介 - ワイヤレスジャパン2016
 
デバイスWeb apiコンソーシアム 第四回資料(RemoteRelay with Thermal camera)
デバイスWeb apiコンソーシアム 第四回資料(RemoteRelay with Thermal camera)デバイスWeb apiコンソーシアム 第四回資料(RemoteRelay with Thermal camera)
デバイスWeb apiコンソーシアム 第四回資料(RemoteRelay with Thermal camera)
 
node.js 版 GotAPI 実装 - node-gotapi
node.js 版 GotAPI 実装 - node-gotapinode.js 版 GotAPI 実装 - node-gotapi
node.js 版 GotAPI 実装 - node-gotapi
 
デバイス WebAPI設計の進め方
デバイス WebAPI設計の進め方デバイス WebAPI設計の進め方
デバイス WebAPI設計の進め方
 
SORACOM Conference Discovery 2017 | A1. IoTセキュリティの選択肢
SORACOM Conference Discovery 2017 | A1. IoTセキュリティの選択肢SORACOM Conference Discovery 2017 | A1. IoTセキュリティの選択肢
SORACOM Conference Discovery 2017 | A1. IoTセキュリティの選択肢
 
SORACOM Conference Discovery 2017 | D2. 閉域直結!モバイルセキュアネットワークの仕組みとユースケース 〜NECクラ...
SORACOM Conference Discovery 2017 | D2. 閉域直結!モバイルセキュアネットワークの仕組みとユースケース 〜NECクラ...SORACOM Conference Discovery 2017 | D2. 閉域直結!モバイルセキュアネットワークの仕組みとユースケース 〜NECクラ...
SORACOM Conference Discovery 2017 | D2. 閉域直結!モバイルセキュアネットワークの仕組みとユースケース 〜NECクラ...
 
いまからはじめるIoTのAtoZ 〜センサーデータ活用編〜 | モバイル通信とクラウドの融合〜IoT x SORACOM 活用事例〜
いまからはじめるIoTのAtoZ 〜センサーデータ活用編〜 | モバイル通信とクラウドの融合〜IoT x SORACOM 活用事例〜いまからはじめるIoTのAtoZ 〜センサーデータ活用編〜 | モバイル通信とクラウドの融合〜IoT x SORACOM 活用事例〜
いまからはじめるIoTのAtoZ 〜センサーデータ活用編〜 | モバイル通信とクラウドの融合〜IoT x SORACOM 活用事例〜
 
SORACOM Conference Discovery 2017 | E2. IoTデバイス・デザインパターン ベストプラクティス
SORACOM Conference Discovery 2017 | E2. IoTデバイス・デザインパターン ベストプラクティスSORACOM Conference Discovery 2017 | E2. IoTデバイス・デザインパターン ベストプラクティス
SORACOM Conference Discovery 2017 | E2. IoTデバイス・デザインパターン ベストプラクティス
 
GotAPIの概要と技術解説
GotAPIの概要と技術解説GotAPIの概要と技術解説
GotAPIの概要と技術解説
 
デバイスコネクト活用事例紹介
デバイスコネクト活用事例紹介デバイスコネクト活用事例紹介
デバイスコネクト活用事例紹介
 
SORACOM UG Shikoku #1.5 | LoRaWANの電波検証環境 in 高松
SORACOM UG Shikoku #1.5 | LoRaWANの電波検証環境 in 高松SORACOM UG Shikoku #1.5 | LoRaWANの電波検証環境 in 高松
SORACOM UG Shikoku #1.5 | LoRaWANの電波検証環境 in 高松
 
日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall by ソラコム 片山
日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall  by ソラコム 片山 日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall  by ソラコム 片山
日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall by ソラコム 片山
 
SORACOM Bootcamp Rec2 - SORACOM Beam
SORACOM Bootcamp Rec2 - SORACOM BeamSORACOM Bootcamp Rec2 - SORACOM Beam
SORACOM Bootcamp Rec2 - SORACOM Beam
 
デバイスコネクトWebAPIの開発状況について
デバイスコネクトWebAPIの開発状況についてデバイスコネクトWebAPIの開発状況について
デバイスコネクトWebAPIの開発状況について
 
【C-2】スマホアプリの開発は、エンタメとエンプラでどこまで違う?
【C-2】スマホアプリの開発は、エンタメとエンプラでどこまで違う?【C-2】スマホアプリの開発は、エンタメとエンプラでどこまで違う?
【C-2】スマホアプリの開発は、エンタメとエンプラでどこまで違う?
 
SORACOM LoRaWAN Conference 2017 | キーノート
SORACOM LoRaWAN Conference 2017 | キーノートSORACOM LoRaWAN Conference 2017 | キーノート
SORACOM LoRaWAN Conference 2017 | キーノート
 
デバイスWebAPIによるIoTの普及拡大と応用事例
デバイスWebAPIによるIoTの普及拡大と応用事例デバイスWebAPIによるIoTの普及拡大と応用事例
デバイスWebAPIによるIoTの普及拡大と応用事例
 
【Connected.T1】SORACOM Air 再発見 - プログラマブルな SIM で実現できること
【Connected.T1】SORACOM Air 再発見 - プログラマブルな SIM で実現できること【Connected.T1】SORACOM Air 再発見 - プログラマブルな SIM で実現できること
【Connected.T1】SORACOM Air 再発見 - プログラマブルな SIM で実現できること
 
201606 DeviceWebAPI 第4回技術WG会合
201606 DeviceWebAPI 第4回技術WG会合201606 DeviceWebAPI 第4回技術WG会合
201606 DeviceWebAPI 第4回技術WG会合
 

Andere mochten auch

Googleのオープンなビーコン規格「Eddystone」とはなんなのか?
Googleのオープンなビーコン規格「Eddystone」とはなんなのか?Googleのオープンなビーコン規格「Eddystone」とはなんなのか?
Googleのオープンなビーコン規格「Eddystone」とはなんなのか?Fumihiko Sato
 
Eddystoneで始まるPhysical Webの世界
Eddystoneで始まるPhysical Webの世界Eddystoneで始まるPhysical Webの世界
Eddystoneで始まるPhysical Webの世界Recruit Technologies
 
Logにまつわるエトセトラ
LogにまつわるエトセトラLogにまつわるエトセトラ
Logにまつわるエトセトラleverages_event
 
フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜
フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜
フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜Koji Ishimoto
 
HTML5とWeb開発に関する最新動向
HTML5とWeb開発に関する最新動向HTML5とWeb開発に関する最新動向
HTML5とWeb開発に関する最新動向Shumpei Shiraishi
 
リクルートのビッグデータ活用基盤とビッグデータ活用のためのメタデータ管理Webのご紹介
リクルートのビッグデータ活用基盤とビッグデータ活用のためのメタデータ管理Webのご紹介リクルートのビッグデータ活用基盤とビッグデータ活用のためのメタデータ管理Webのご紹介
リクルートのビッグデータ活用基盤とビッグデータ活用のためのメタデータ管理Webのご紹介Recruit Technologies
 
MLaPP 9章 「一般化線形モデルと指数型分布族」
MLaPP 9章 「一般化線形モデルと指数型分布族」MLaPP 9章 「一般化線形モデルと指数型分布族」
MLaPP 9章 「一般化線形モデルと指数型分布族」moterech
 
オフラインファーストの思想と実践
オフラインファーストの思想と実践オフラインファーストの思想と実践
オフラインファーストの思想と実践Shumpei Shiraishi
 
Edge Web Technologies and Browser Vendors (Updated on 2016/09/06)
Edge Web Technologies and Browser Vendors (Updated on 2016/09/06)Edge Web Technologies and Browser Vendors (Updated on 2016/09/06)
Edge Web Technologies and Browser Vendors (Updated on 2016/09/06)dynamis
 
リクルート流Elasticsearchの使い方
リクルート流Elasticsearchの使い方リクルート流Elasticsearchの使い方
リクルート流Elasticsearchの使い方Recruit Technologies
 
リクルートグループの現場事例から見る AI/ディープラーニング ビジネス活用の勘所
リクルートグループの現場事例から見る AI/ディープラーニング ビジネス活用の勘所リクルートグループの現場事例から見る AI/ディープラーニング ビジネス活用の勘所
リクルートグループの現場事例から見る AI/ディープラーニング ビジネス活用の勘所Recruit Technologies
 

Andere mochten auch (11)

Googleのオープンなビーコン規格「Eddystone」とはなんなのか?
Googleのオープンなビーコン規格「Eddystone」とはなんなのか?Googleのオープンなビーコン規格「Eddystone」とはなんなのか?
Googleのオープンなビーコン規格「Eddystone」とはなんなのか?
 
Eddystoneで始まるPhysical Webの世界
Eddystoneで始まるPhysical Webの世界Eddystoneで始まるPhysical Webの世界
Eddystoneで始まるPhysical Webの世界
 
Logにまつわるエトセトラ
LogにまつわるエトセトラLogにまつわるエトセトラ
Logにまつわるエトセトラ
 
フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜
フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜
フロントエンドエンジニア(仮) 〜え、ちょっとフロントやること多すぎじゃない!?〜
 
HTML5とWeb開発に関する最新動向
HTML5とWeb開発に関する最新動向HTML5とWeb開発に関する最新動向
HTML5とWeb開発に関する最新動向
 
リクルートのビッグデータ活用基盤とビッグデータ活用のためのメタデータ管理Webのご紹介
リクルートのビッグデータ活用基盤とビッグデータ活用のためのメタデータ管理Webのご紹介リクルートのビッグデータ活用基盤とビッグデータ活用のためのメタデータ管理Webのご紹介
リクルートのビッグデータ活用基盤とビッグデータ活用のためのメタデータ管理Webのご紹介
 
MLaPP 9章 「一般化線形モデルと指数型分布族」
MLaPP 9章 「一般化線形モデルと指数型分布族」MLaPP 9章 「一般化線形モデルと指数型分布族」
MLaPP 9章 「一般化線形モデルと指数型分布族」
 
オフラインファーストの思想と実践
オフラインファーストの思想と実践オフラインファーストの思想と実践
オフラインファーストの思想と実践
 
Edge Web Technologies and Browser Vendors (Updated on 2016/09/06)
Edge Web Technologies and Browser Vendors (Updated on 2016/09/06)Edge Web Technologies and Browser Vendors (Updated on 2016/09/06)
Edge Web Technologies and Browser Vendors (Updated on 2016/09/06)
 
リクルート流Elasticsearchの使い方
リクルート流Elasticsearchの使い方リクルート流Elasticsearchの使い方
リクルート流Elasticsearchの使い方
 
リクルートグループの現場事例から見る AI/ディープラーニング ビジネス活用の勘所
リクルートグループの現場事例から見る AI/ディープラーニング ビジネス活用の勘所リクルートグループの現場事例から見る AI/ディープラーニング ビジネス活用の勘所
リクルートグループの現場事例から見る AI/ディープラーニング ビジネス活用の勘所
 

Ähnlich wie Eddystoneで始まるPhysical Webの世界

20131026 i beaconワークショップ
20131026 i beaconワークショップ20131026 i beaconワークショップ
20131026 i beaconワークショップakihiro uehara
 
Web OSで可能になる世界
Web OSで可能になる世界Web OSで可能になる世界
Web OSで可能になる世界Kensaku Komatsu
 
Leading the way to W3C TPAC 2015 『HTML5 関連の API の現状とこれから』
Leading the way to W3C TPAC 2015 『HTML5 関連の API の現状とこれから』Leading the way to W3C TPAC 2015 『HTML5 関連の API の現状とこれから』
Leading the way to W3C TPAC 2015 『HTML5 関連の API の現状とこれから』Futomi Hatano
 
数々の実績:迅速なFIDO認証の展開をサポート
数々の実績:迅速なFIDO認証の展開をサポート数々の実績:迅速なFIDO認証の展開をサポート
数々の実績:迅速なFIDO認証の展開をサポートFIDO Alliance
 
OWIN って何?
OWIN って何?OWIN って何?
OWIN って何?miso- soup3
 
Embedded Webで加速するWeb of Things
Embedded Webで加速するWeb of ThingsEmbedded Webで加速するWeb of Things
Embedded Webで加速するWeb of ThingsFutomi Hatano
 
IoT業界で必須サービスになってきたAzure Web PubSubとAzure IoT EdgeのEFLOWについてご紹介
IoT業界で必須サービスになってきたAzure Web PubSubとAzure IoT EdgeのEFLOWについてご紹介IoT業界で必須サービスになってきたAzure Web PubSubとAzure IoT EdgeのEFLOWについてご紹介
IoT業界で必須サービスになってきたAzure Web PubSubとAzure IoT EdgeのEFLOWについてご紹介Jingun Jung
 
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~Saki Homma
 
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-Saki Homma
 
フロントエンド技術の変遷
フロントエンド技術の変遷フロントエンド技術の変遷
フロントエンド技術の変遷Ryo Higashigawa
 
PCCC22:日本オラクル株式会社 テーマ1「Oracle Cloud Infrastructure for HPC&AI」
PCCC22:日本オラクル株式会社 テーマ1「Oracle Cloud Infrastructure for HPC&AI」PCCC22:日本オラクル株式会社 テーマ1「Oracle Cloud Infrastructure for HPC&AI」
PCCC22:日本オラクル株式会社 テーマ1「Oracle Cloud Infrastructure for HPC&AI」PC Cluster Consortium
 
5G時代のアプリケーション開発とは - 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へ
5G時代のアプリケーション開発とは - 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へ5G時代のアプリケーション開発とは - 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へ
5G時代のアプリケーション開発とは - 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へVirtualTech Japan Inc.
 
改めて C# でできることを振り返る
改めて C# でできることを振り返る改めて C# でできることを振り返る
改めて C# でできることを振り返るYuta Matsumura
 
ITコンサルタントが語る!OpenStackを活用した課題解決のやり方
ITコンサルタントが語る!OpenStackを活用した課題解決のやり方ITコンサルタントが語る!OpenStackを活用した課題解決のやり方
ITコンサルタントが語る!OpenStackを活用した課題解決のやり方VirtualTech Japan Inc.
 
WebIntentsにより拓かれる次のWeb
WebIntentsにより拓かれる次のWebWebIntentsにより拓かれる次のWeb
WebIntentsにより拓かれる次のWebKensaku Komatsu
 
Oracle Cloud Infrastructure:2022年8月度サービス・アップデート
Oracle Cloud Infrastructure:2022年8月度サービス・アップデートOracle Cloud Infrastructure:2022年8月度サービス・アップデート
Oracle Cloud Infrastructure:2022年8月度サービス・アップデートオラクルエンジニア通信
 
ビデオ通話・P2Pがコモディティ化する世界 WebRTCによるこれからを探る
ビデオ通話・P2Pがコモディティ化する世界 WebRTCによるこれからを探るビデオ通話・P2Pがコモディティ化する世界 WebRTCによるこれからを探る
ビデオ通話・P2Pがコモディティ化する世界 WebRTCによるこれからを探るKensaku Komatsu
 
最近の活動について
(not ruby)
最近の活動について
(not ruby)最近の活動について
(not ruby)
最近の活動について
(not ruby)BeMarble
 
最近の活動について(娯楽編)
最近の活動について(娯楽編)最近の活動について(娯楽編)
最近の活動について(娯楽編)BeMarble
 

Ähnlich wie Eddystoneで始まるPhysical Webの世界 (20)

20131026 i beaconワークショップ
20131026 i beaconワークショップ20131026 i beaconワークショップ
20131026 i beaconワークショップ
 
Web OSで可能になる世界
Web OSで可能になる世界Web OSで可能になる世界
Web OSで可能になる世界
 
Leading the way to W3C TPAC 2015 『HTML5 関連の API の現状とこれから』
Leading the way to W3C TPAC 2015 『HTML5 関連の API の現状とこれから』Leading the way to W3C TPAC 2015 『HTML5 関連の API の現状とこれから』
Leading the way to W3C TPAC 2015 『HTML5 関連の API の現状とこれから』
 
数々の実績:迅速なFIDO認証の展開をサポート
数々の実績:迅速なFIDO認証の展開をサポート数々の実績:迅速なFIDO認証の展開をサポート
数々の実績:迅速なFIDO認証の展開をサポート
 
9th nov2012 kof2012
9th nov2012 kof20129th nov2012 kof2012
9th nov2012 kof2012
 
OWIN って何?
OWIN って何?OWIN って何?
OWIN って何?
 
Embedded Webで加速するWeb of Things
Embedded Webで加速するWeb of ThingsEmbedded Webで加速するWeb of Things
Embedded Webで加速するWeb of Things
 
IoT業界で必須サービスになってきたAzure Web PubSubとAzure IoT EdgeのEFLOWについてご紹介
IoT業界で必須サービスになってきたAzure Web PubSubとAzure IoT EdgeのEFLOWについてご紹介IoT業界で必須サービスになってきたAzure Web PubSubとAzure IoT EdgeのEFLOWについてご紹介
IoT業界で必須サービスになってきたAzure Web PubSubとAzure IoT EdgeのEFLOWについてご紹介
 
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
 
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
 
フロントエンド技術の変遷
フロントエンド技術の変遷フロントエンド技術の変遷
フロントエンド技術の変遷
 
PCCC22:日本オラクル株式会社 テーマ1「Oracle Cloud Infrastructure for HPC&AI」
PCCC22:日本オラクル株式会社 テーマ1「Oracle Cloud Infrastructure for HPC&AI」PCCC22:日本オラクル株式会社 テーマ1「Oracle Cloud Infrastructure for HPC&AI」
PCCC22:日本オラクル株式会社 テーマ1「Oracle Cloud Infrastructure for HPC&AI」
 
5G時代のアプリケーション開発とは - 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へ
5G時代のアプリケーション開発とは - 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へ5G時代のアプリケーション開発とは - 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へ
5G時代のアプリケーション開発とは - 5G+MECを活用した低遅延アプリの実現へ
 
改めて C# でできることを振り返る
改めて C# でできることを振り返る改めて C# でできることを振り返る
改めて C# でできることを振り返る
 
ITコンサルタントが語る!OpenStackを活用した課題解決のやり方
ITコンサルタントが語る!OpenStackを活用した課題解決のやり方ITコンサルタントが語る!OpenStackを活用した課題解決のやり方
ITコンサルタントが語る!OpenStackを活用した課題解決のやり方
 
WebIntentsにより拓かれる次のWeb
WebIntentsにより拓かれる次のWebWebIntentsにより拓かれる次のWeb
WebIntentsにより拓かれる次のWeb
 
Oracle Cloud Infrastructure:2022年8月度サービス・アップデート
Oracle Cloud Infrastructure:2022年8月度サービス・アップデートOracle Cloud Infrastructure:2022年8月度サービス・アップデート
Oracle Cloud Infrastructure:2022年8月度サービス・アップデート
 
ビデオ通話・P2Pがコモディティ化する世界 WebRTCによるこれからを探る
ビデオ通話・P2Pがコモディティ化する世界 WebRTCによるこれからを探るビデオ通話・P2Pがコモディティ化する世界 WebRTCによるこれからを探る
ビデオ通話・P2Pがコモディティ化する世界 WebRTCによるこれからを探る
 
最近の活動について
(not ruby)
最近の活動について
(not ruby)最近の活動について
(not ruby)
最近の活動について
(not ruby)
 
最近の活動について(娯楽編)
最近の活動について(娯楽編)最近の活動について(娯楽編)
最近の活動について(娯楽編)
 

Mehr von Recruit Technologies

新卒2年目が鍛えられたコードレビュー道場
新卒2年目が鍛えられたコードレビュー道場新卒2年目が鍛えられたコードレビュー道場
新卒2年目が鍛えられたコードレビュー道場Recruit Technologies
 
カーセンサーで深層学習を使ってUX改善を行った事例とそこからの学び
カーセンサーで深層学習を使ってUX改善を行った事例とそこからの学びカーセンサーで深層学習を使ってUX改善を行った事例とそこからの学び
カーセンサーで深層学習を使ってUX改善を行った事例とそこからの学びRecruit Technologies
 
Rancherを活用した開発事例の紹介 ~Rancherのメリットと辛いところ~
Rancherを活用した開発事例の紹介 ~Rancherのメリットと辛いところ~Rancherを活用した開発事例の紹介 ~Rancherのメリットと辛いところ~
Rancherを活用した開発事例の紹介 ~Rancherのメリットと辛いところ~Recruit Technologies
 
HadoopをBQにマイグレしようとしてる話
HadoopをBQにマイグレしようとしてる話HadoopをBQにマイグレしようとしてる話
HadoopをBQにマイグレしようとしてる話Recruit Technologies
 
Company Recommendation for New Graduates via Implicit Feedback Multiple Matri...
Company Recommendation for New Graduates via Implicit Feedback Multiple Matri...Company Recommendation for New Graduates via Implicit Feedback Multiple Matri...
Company Recommendation for New Graduates via Implicit Feedback Multiple Matri...Recruit Technologies
 
リクルートにおけるマルチモーダル Deep Learning Web API 開発事例
リクルートにおけるマルチモーダル Deep Learning Web API 開発事例リクルートにおけるマルチモーダル Deep Learning Web API 開発事例
リクルートにおけるマルチモーダル Deep Learning Web API 開発事例Recruit Technologies
 
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイントユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイントRecruit Technologies
 
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後Recruit Technologies
 
Struggling with BIGDATA -リクルートおけるデータサイエンス/エンジニアリング-
Struggling with BIGDATA -リクルートおけるデータサイエンス/エンジニアリング-Struggling with BIGDATA -リクルートおけるデータサイエンス/エンジニアリング-
Struggling with BIGDATA -リクルートおけるデータサイエンス/エンジニアリング-Recruit Technologies
 
EMRでスポットインスタンスの自動入札ツールを作成する
EMRでスポットインスタンスの自動入札ツールを作成するEMRでスポットインスタンスの自動入札ツールを作成する
EMRでスポットインスタンスの自動入札ツールを作成するRecruit Technologies
 
リクルートにおけるセキュリティ施策方針とCSIRT組織運営のポイント
リクルートにおけるセキュリティ施策方針とCSIRT組織運営のポイントリクルートにおけるセキュリティ施策方針とCSIRT組織運営のポイント
リクルートにおけるセキュリティ施策方針とCSIRT組織運営のポイントRecruit Technologies
 
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイントユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイントRecruit Technologies
 
リクルートテクノロジーズが語る 企業における、「AI/ディープラーニング」活用のリアル
リクルートテクノロジーズが語る 企業における、「AI/ディープラーニング」活用のリアルリクルートテクノロジーズが語る 企業における、「AI/ディープラーニング」活用のリアル
リクルートテクノロジーズが語る 企業における、「AI/ディープラーニング」活用のリアルRecruit Technologies
 
「リクルートデータセット」 ~公開までの道のりとこれから~
「リクルートデータセット」 ~公開までの道のりとこれから~「リクルートデータセット」 ~公開までの道のりとこれから~
「リクルートデータセット」 ~公開までの道のりとこれから~Recruit Technologies
 
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~Recruit Technologies
 

Mehr von Recruit Technologies (20)

新卒2年目が鍛えられたコードレビュー道場
新卒2年目が鍛えられたコードレビュー道場新卒2年目が鍛えられたコードレビュー道場
新卒2年目が鍛えられたコードレビュー道場
 
カーセンサーで深層学習を使ってUX改善を行った事例とそこからの学び
カーセンサーで深層学習を使ってUX改善を行った事例とそこからの学びカーセンサーで深層学習を使ってUX改善を行った事例とそこからの学び
カーセンサーで深層学習を使ってUX改善を行った事例とそこからの学び
 
Rancherを活用した開発事例の紹介 ~Rancherのメリットと辛いところ~
Rancherを活用した開発事例の紹介 ~Rancherのメリットと辛いところ~Rancherを活用した開発事例の紹介 ~Rancherのメリットと辛いところ~
Rancherを活用した開発事例の紹介 ~Rancherのメリットと辛いところ~
 
Tableau活用4年の軌跡
Tableau活用4年の軌跡Tableau活用4年の軌跡
Tableau活用4年の軌跡
 
HadoopをBQにマイグレしようとしてる話
HadoopをBQにマイグレしようとしてる話HadoopをBQにマイグレしようとしてる話
HadoopをBQにマイグレしようとしてる話
 
LT(自由)
LT(自由)LT(自由)
LT(自由)
 
Company Recommendation for New Graduates via Implicit Feedback Multiple Matri...
Company Recommendation for New Graduates via Implicit Feedback Multiple Matri...Company Recommendation for New Graduates via Implicit Feedback Multiple Matri...
Company Recommendation for New Graduates via Implicit Feedback Multiple Matri...
 
リクルート式AIの活用法
リクルート式AIの活用法リクルート式AIの活用法
リクルート式AIの活用法
 
銀行ロビーアシスタント
銀行ロビーアシスタント銀行ロビーアシスタント
銀行ロビーアシスタント
 
リクルートにおけるマルチモーダル Deep Learning Web API 開発事例
リクルートにおけるマルチモーダル Deep Learning Web API 開発事例リクルートにおけるマルチモーダル Deep Learning Web API 開発事例
リクルートにおけるマルチモーダル Deep Learning Web API 開発事例
 
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイントユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
 
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
 
Struggling with BIGDATA -リクルートおけるデータサイエンス/エンジニアリング-
Struggling with BIGDATA -リクルートおけるデータサイエンス/エンジニアリング-Struggling with BIGDATA -リクルートおけるデータサイエンス/エンジニアリング-
Struggling with BIGDATA -リクルートおけるデータサイエンス/エンジニアリング-
 
EMRでスポットインスタンスの自動入札ツールを作成する
EMRでスポットインスタンスの自動入札ツールを作成するEMRでスポットインスタンスの自動入札ツールを作成する
EMRでスポットインスタンスの自動入札ツールを作成する
 
RANCHERを使ったDev(Ops)
RANCHERを使ったDev(Ops)RANCHERを使ったDev(Ops)
RANCHERを使ったDev(Ops)
 
リクルートにおけるセキュリティ施策方針とCSIRT組織運営のポイント
リクルートにおけるセキュリティ施策方針とCSIRT組織運営のポイントリクルートにおけるセキュリティ施策方針とCSIRT組織運営のポイント
リクルートにおけるセキュリティ施策方針とCSIRT組織運営のポイント
 
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイントユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
ユーザー企業内製CSIRTにおける対応のポイント
 
リクルートテクノロジーズが語る 企業における、「AI/ディープラーニング」活用のリアル
リクルートテクノロジーズが語る 企業における、「AI/ディープラーニング」活用のリアルリクルートテクノロジーズが語る 企業における、「AI/ディープラーニング」活用のリアル
リクルートテクノロジーズが語る 企業における、「AI/ディープラーニング」活用のリアル
 
「リクルートデータセット」 ~公開までの道のりとこれから~
「リクルートデータセット」 ~公開までの道のりとこれから~「リクルートデータセット」 ~公開までの道のりとこれから~
「リクルートデータセット」 ~公開までの道のりとこれから~
 
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
 

Kürzlich hochgeladen

論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video UnderstandingToru Tamaki
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Hiroshi Tomioka
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...Toru Tamaki
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 

Kürzlich hochgeladen (11)

論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 

Eddystoneで始まるPhysical Webの世界