アプリ向け！グロースハック最前線！セミナーまとめ

1. 2016-04-21
株式会社pLucky
アプリ向けグロースハック最前線
Push通知改善のイロハ

2. Retention
Acquisition
グロース
User Experience

3. User Experience
User Acquisition
グロース

4. User Experience
ユーザーとサービスとの
あらゆる関係性
が体験に含まれる
Nielsen Norman Group

5. ”ゲーム画面の中を作るな
ゲーム画面の前を作れ”
さくまあきら氏
桃太郎電鉄シリーズ
電ファミニコゲーマー「ゲームの

6. アプリの外を見る
アプリ外の時間＞アプリ内の時間

7. どんな体験なのか
行動
意識
感情
アプリを立ち上げる前・後も含めて記述

8. 特に起点は忘れがち
アプリを立ち上げる必要がある

9. あなたのアプリは
いつ立ち上げますか？

10. プッシュ通知重要
アプリ外の時間でリーチできる手段

11. でも「とりあえず」は逆効果
ソーシャルログインの強要
プライバシーの懸念
邪魔な広告
UI/UXが悪い
アプリがフリーズする
登録の流れが難しい
プッシュ通知がうるさい 71%
68%
48%
42%
29%
23%
19%
アンインストールの理由（複数回答）
Appiterate

12. プッシュ通知改善法

13. 1. 対象を絞る

14. 「自分のための通知だ」
と感じると開封率が上がる
全体配信
セグメント配信
とあるデータベース系アプリ 開封率
4.3%
7.6%

15. 文脈を理解して
ユーザを分割する

16. 利用頻度
利用目的
閲覧内容
生活様式
年齢性別
整理軸

17. すぐに使えるセグメントの例
最後に起動してからX日経過前/後
アプリ内の機能Xを利用したか
◯◯をお気に入りにしているか
ライフスタイル (学生/会社員etc)
オススメ

18. ユーザを分割すれば
送れる通知が増える

19. 2. ABテストする

20. ユーザにとってより
伝わりやすい形を選ぶ
62%
75%
100%
108%
122%
204%
とあるCGM系アプリ 開封率比較
"あなたのコンテンツが見られているかも！"
"新しいコンテンツがあるかも！"
"ログインボーナスがあるよ！"
"コンテンツを作ってみよう！"
友人招待促進
技術向上促進

21. 様々な軸を使い
ABテストを実施する

22. テスト軸
訴求内容
硬←→柔
長←→短
文言順序

23. 訴求内容は欲求を考えて整理
マズローの5段階説
マレーの欲求リスト
各文言／体験がどれに訴えるのか確認する

24. 良かった理由は考えない
特徴だけ覚えて次へ

25. 今すぐできること
〜まとめ〜

26. 1. 整理軸でユーザを分割
2. 各セグメントで通知作成
3. テスト軸でABテスト作成
4. 1~3を繰返す
開封率が5倍にあがったり
継続率が50%UPした例も！

27. 27
ウチじゃァ。。。

28. ABテストや自動配信も無料できる
Push通知サービス

29. セグメント機能
ABテスト機能
定期配信機能
＋ 更にAPIで自動化

30. 休眠ユーザーのみに
再訪を促すプッシュ通知を
配信できるのが有り難い 株式会社パークグラフィックス
高木聡様
ABテストやセグメント配信
定期配信などを組み合わせて設定
株式会社ナイトレイ
石渡港様/船尾拓史様

31. 誰でも使える管理画面

32. エンジニア、ディレクター問わず
誰に運用を丸投げしても大丈夫
株式会社シロップ
市川俊介様
マーケティング側が簡単に使える
という点は本当に助かります
株式会社キッズカラー
平松大昌様

33. すぐに導入できます

34. 導入するだけであれば
5分ほどで完了しました
ALTR THINK株式会社
森岡翔大様
ヘルプもキャプチャが多く
非常に丁寧で分かりやすかった
株式会社つみき
松山岳史様

35. お問い合わせ
お待ちしております！
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