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市⾕聡啓
Journey is the track where we have lived.
⾝体化する組織
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
Ichitani Toshihiro
市⾕聡啓
ソフトウェア開発16年
SIer→サービス→受託→起業
仮説検証とアジャイル開発
ギルドワークス株式会社 代表
株式会社 エナジャイル 代表
⼀般社団法⼈ 越境アジャイルアライアンス代表理事
DevLOVE コミュニティ ファウンダ
0 → 1 @papanda
問いから、始めよう。
事業⽴ち上げ・事業づくりに
適した組織 (チーム) とは?
机上の検討やプランニングが流すぎる。
学んでない時間の「負債」が⾼すぎ。この状態で
開発するのは「想定」「⾒込」によるリスクが⼤きい。
(“リーンスタートアップ”にかぶれて、初期の頃に起きやすい)
ダメなパターン①
企画担当者が
考えてる
企画担当者が
考えてる
企画担当者が
考えてる
つくる
企画担当者が
考えてる…
「思考⾮停⽌」
プロダクトバックログの整理や深掘りが間に合ってない。
開発チームが「やれることをやって」しまう。
パーキンソンの法則でやることはいくらでもある状態。
(プロダクトオーナー⾃⾝の混乱により、あるいは従来のいわゆる
”要件定義”、”仕様策定” を⼀⼿に引き受けて、プロダクトの
あるべき像を描く時間が無い)
ダメなパターン②
つくる つくる つくる あれ? つくる…
「残念なプロダクトオーナー」
思い思いに「良さそうなこと」を始める。
全体のコミュニケーションやプロセスが整っていない為
混乱が収束しない。ある⽇、経営の怒りが爆発する。
ダメなパターン③ 「”ハウルの動く城”開発」
開発チームは
スクラムでやるので
スプリントを始めます
“リーンスタートアップ” を
導⼊したいです (PO)
それで、
いつリリースできるの?
(経営)
Photo credit: BLI_LEGO on VisualHunt / CC BY-NC
まとめると、
⾃分たちの動き⽅に全体性が無い。
(全体でみるとバランスが悪い)
…⾃分たちの動きを制御できない、
という状態でまともなアウトプットが
⽣み出せるだろうか?
…だけど、どこから何を
始めたらいいの?
…だけど、どこから何を
始めたらいいの?
理想的な組織(チーム)の
あり⽅を想像してみるんだ
(私が思う) 理想的な組織
= “1⼈の⼈間”になること
五感(⾒る、聴く)で検知した情報に基づき
頭で「考える」と、⼿を「動かす」を
遅延なく連動させて、何かする。
五感(⾒る、聴く)で検知した情報に基づき
何をつくるべきか「考える」と、「つくる」を
遅延なく連動させて、プロダクトを⽣み出す。
⼈間
チーム
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
移動する
= コミュニケーション
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
仮説検証
アジャイル開発
特にプロダクトオーナーが担う領域
特にスクラムチームが担う領域
移動する
= コミュニケーション
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
“⼀⼈の⼈間” チームの運⽤イメージ
移動する
= コミュニケーション
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
情報
情報
情報
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
イメージ
スケッチ
何をつくるべきか?仮説の検証結果
からプロダクトイメージを描く
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
移動する
= コミュニケーション
… ここが仮説検証ね。
やり⽅について詳しく知りたいわ
… ここが仮説検証ね。
やり⽅について詳しく知りたいわ
このあたりを参考にしてみてや。
(画像がリンクになってるよ)
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
プロダクト
バックログ
ロジック
イメージ
スケッチ
+
イメージから(イメージと共に)、
プロダクトバックログを構想する
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
移動する
= コミュニケーション
プロダクトバックログができた!
早速スプリントを開始しよう。
開発Readyになっているか
妥当性を確認しないとダメだぞ
プロダクトバックログができた!
早速スプリントを開始しよう。
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
プロダクト
バックログ
ロジック
イメージ
スケッチ
+
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
インセプション
デッキ
なぜ、誰向けに、何を、どんな
基準で、いつまでに届けるのか?
理解や不明点、意思を⾔語化する
移動する
= コミュニケーション
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
プロダクトバックログの実現に必要な
スプリントバックログを導き出し、
スプリント開発を運営する
スプリント
バックログ
プロダクト
バックログ
ロジック
イメージ
スケッチ
+
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
インセプション
デッキ 理解や不明点、意思を⾔語化する
スプリントでするべきあらゆること
移動する
= コミュニケーション
移動する
= コミュニケーション
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
プロダクトを形にしていくために
必要なやりとりや、可視化
スプリント
バックログ
プロダクト
バックログ
ロジック
イメージ
スケッチ
+
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
インセプション
デッキ 理解や不明点、意思を⾔語化する
スプリントでするべきあらゆること
スクラム
イベント
計画ミーティング、スプリントレビュー
レトロスペクティブ、デイリースクラム
つくっていると分かることがある
できたものから分かることがある
使ってみると分かることがある
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
移動する
= コミュニケーション
考える = 何をつくるか整理する
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
スプリント
バックログ
プロダクト
バックログ
ロジック
イメージ
スケッチ
+
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
インセプション
デッキ 理解や不明点、意思を⾔語化する
スプリントでするべきあらゆること
スクラム
イベント
計画ミーティング、スプリントレビュー
レトロスペクティブ、デイリースクラム
つくっていての⼿触り感、違和感 (指先からの学び)
できたものから受ける感じ、使い勝⼿
使ってもらって得られるフィードバック
移動する
= コミュニケーション
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
スプリント
バックログ
プロダクト
バックログ
ロジック
イメージ
スケッチ
+
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
インセプション
デッキ 理解や不明点、意思を⾔語化する
スプリントでするべきあらゆること
スクラム
イベント
計画ミーティング、スプリントレビュー
レトロスペクティブ、デイリースクラム
⼿触り感、違和感、感じ、使い勝⼿、フィードバック
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…まだ、何かが⾜りないと思わないか?
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
移動する
= コミュニケーション
考える = 何をつくるか整理する
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
スプリント
バックログ
プロダクト
バックログ
ロジック
イメージ
スケッチ
+
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
インセプション
デッキ 理解や不明点、意思を⾔語化する
スプリントでするべきあらゆること
スクラム
イベント
計画ミーティング、スプリントレビュー
レトロスペクティブ、デイリースクラム
感じる
= 感情と向き合う
え?!どういうこと?
え?!どういうこと?
つくっているプロダクトに
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作り込まれ、使う⼈の嬉しさを誘う
移動する
= コミュニケーション
⾒る
= 観察する 聴く
= インタビューする
話す
= 質問する、⾔語化する
⼿をつかう
= つくる
考える = 何をつくるか整理する
五感的機能から得られた情報を総合し
“⼀⼈の⼈間” としてのプロダクトチーム
スプリント
バックログ
プロダクト
バックログ
ロジック
イメージ
スケッチ
+
(ストーリーボードとか、プロトタイプとかとか)
インセプション
デッキ 理解や不明点、意思を⾔語化する
スプリントでするべきあらゆること
スクラム
イベント
計画ミーティング、スプリントレビュー
レトロスペクティブ、デイリースクラム
感じる
= 感情と向き合う
エモーション
やってきたことを振り返ったり
これから先を向き直ったり
⼿触り感、違和感、感じ、使い勝⼿、フィードバック
⾃分たちを⼀⼈の⼈間として⾒ることで
やっていることの全体性を問える
(考えるも、つくるも、⼀体となるように全体を設計する)
ボトルネックの特定と解決が全体に効く
(全体に効くようなボトルネックから解決する)
追う指標が明確「⾏き来を早く滑らかに」
(仮説を⽴ててからプロダクトになるまでのリードタイム)
“⾝体化する組織” を考える上で触発された概念
Object Decision
Act
① OODA(ウーダ)ループ
② クリティカル・メイキング
プロダクト開発にも瞬発性が欲しい
Orient
③ イノベーションマネジメント
イノベーションプロセスの
「概念・解決策創造」には
・洞察的解釈者
・構成則戦略者
・デザイナー
が1チームで必要
⾝体化する組織の課題は「頭と体の分離」
役割が別れやすいため、どうしても
分断しやすいところ。
(特にリモートワークだと尚更)
放置すると「頭でっかち」が進み、
出来ていくものと乖離し始める。
「指先からの学び」がフィードバック
されない。プロダクトとしての
「ちぐはぐさ」と共に、感情が疎通し
にくくなるため、チームが分解してい
く。
“頭と体の分離” 対策は「結合」「同期化」
モブプログラミングで、直接的に
結合し同期化する
(リモートワークを取り⼊れていても
モブをイベント化して定期開催する)
「仮説検証」と「アジャイル開発」の
両⽅を担う役割を置く
(例えば、仮説検証の主担当者であり、開発
のマネジメントも担う)
注1 となると負荷を減らすべく、仮説からプロダクト
バックログまで⼀気通貫に⾒れるようになりたくなる
わけです。ツールの採⽤重要。
注2 確実に「かすがい」となるため他の⼈が出来ること
は巻き取るなどの現実的な⽀援は必須
…で、どうやって向かえばいいの?
…で、どうやって向かえばいいの?
⼈間はどうやって成⻑していく?
成⻑のジャーニーを描け。
成⻑のジャーニー設計
⾚⼦
少年
⻘年
壮年
考える つくる あわせる
(コミュニケーション)
ありかた
どんな成⻑をしていくか⻘写真を描く。⼀気にすべて構想する必要もない。
あくまで指針。⼈間同様に成⻑の過程で分かったことを元に⽅針を変えていく。
組織としての正式プロジェクトではなく、有志での勉強案件
として、あるいはプラクティス単位の素振り(練習)として始め
る。個々の技をまずは磨くことに専念する。
考える:インセプションデッキをワークショップとして作る
つくる:スクラムイベントを擬似的に実施する
社内のパイロットプロジェクト(予算がついている)で、社内の
ツールやシステムなどを対象に試⾏してみる。失敗しても良
いので学びを最⼤化するべく様々なトライを意図的に⾏なう
考える:ユーザーインタビューの練習を社内メンバーで
つくる:スクラムに則り、スプリントを回す
※イメージ例
まずはそれぞれの部位を鍛える
下⼿くそでも良いから動きを早く
成果を計測する、評価する
強みを尖らせる・バランスを取る
実案件、実プロジェクトとして実施する。クライアントや
社内の企画者を巻き込む。いきなりPOはできないので、PO
代⾏の役割を置く。具体的な成果をあげるターン。
考える:検証結果からバックログをつくり出す
つくる:バックログを作り込み、指先からの学びをFBする
個々の部位の強化、アップデートを意図的に⾏なう。いまま
では境界をおいて考えて来なかった領域に踏み込む。あるい
は、全体の流れをもっと良くする。
考える:不確実性をあえて呼び込む
つくる:アーキテクチャスタックのアップデート
基本的には、従来型のマネジ
メント⼿法やツールを継続す
る。ただし、プロジェクトファ
シリテーションなど⼈間的に
なれるファシリを導⼊する
バリューストリームマップを
描き⾃分たちのやり⽅を棚卸
しする。カンバンへ移⾏する。
モブプログラミングなど結合、
同期化の作戦を取り⼊れる
スプリントレトロスペクティ
ブを軸に円滑に回っていくよ
うにカイゼンを進める
まずは「⼈として」お互いの
存在を認め合う、感じ合う
リズムをあわせる
⾃分たちならではの強みを
つくる
⾃分たち⾃⾝をアップデート
する
あり⽅の模索 = ⽴ち返りの問いに答える
「われわれは何者なのか?」
チームで答えるなら「むきなおり」
組織で答えるなら「ハンガーフライト」
むきなおりのやり⽅は、書籍P122
ハンガーフライトのやり⽅は、書籍P255
をあたってね。
どんなチームだって、たいてい最初はヨチヨチ歩き
頭ごなしにしたって、感情を無視したって、
いくらタフなことだけ⾔っても、⼈は伸びない。
⼈間にそれぞれの成⻑スピードがあるように
チームにもある。「気付いたときがその⼈の最速」
さいごに。
組織の⾝体化に向かうにあたって
「会社として」「組織として」
という⾔葉を使っていないか気にしよう
「会社(組織)として」という判断の下で
嬉しさや価値を得られる⼈の顔を
具体的に思い浮かべられるか?
誰も思い浮かばなかったり、
浮かんだとしても違和感を感じたら。
その⾔葉は理由にはならないんだ。
“⾃分たちとして” が ”⼀⼈の⼈間” に向かう最初の⼀歩
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
楽しいジャーニーを。

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