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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
Ichitani Toshihiro
市⾕聡啓
アジャイル開発は世界を変える夢を⾒るか
組織を芯からアジャイルにする
市⾕ 聡啓
Ichitani Toshihiro
DX伴⾛⽀援 (株式会社レッドジャーニー)
特に専⾨は


・仮説検証、アジャイル開発


・組織アジャイル
https://ichitani.com/
株式会社リコー CDIO付DXエグゼクティブ
重版出来
https://www.amazon.co.jp/dp/4798172561/
2022.7


刊⾏予定
https://www.amazon.co.jp/dp/4802512384
あなたのチームや現場に


「もやみ」はありますか
Photo credit: PAUL (Van de Velde) -Fotogra
fi
e on Visualhunt.com
チームや組織にはもちろん⽬標があって、


OKRもちゃんとやっているし、


1on1だって続いている。


Slackも⼀定盛り上がるし、


リモートワークとリアルが織り混ざるように


定期的に顔も合わせている。


⽉に1回組織|全社ミーティングもあるから


お互いの様⼦を知る機会もある。


ヘルシーな現場になっていますよ!
で、「ファイブフィンガー」は?
3
3
1ヶ⽉後も
3
3ヶ⽉後も
あれ?
Photo credit: Tj
fl
ex2 on Visualhunt.com
FF3を滞留させると


やがて闇落ちする
FF2以下はいうまでもない
Photo credit: arbyreed on Visualhunt.com
闇落ちの引き⾦を引く五感
思考停⽌感 ぬるま湯感 孤独感
やらされ感 無⼒感
Photo credit: arbyreed on Visualhunt.com
⽬標の形骸化を感じるが、⾃分たちを信じ込ませる


ようにして、これまでの変わらぬ⽬標を追い続けている
こうすればもっと良くなるかも?という提⾔が通じない、


(よく分からないからと)なんとなく、とりあえず流さがち
それでいて誰かエライ⽬の⼈の⼀声で物事は決まる


現場は混乱するが実は少し刺激にもなるので⽢んじている
積年のヤバメの⽕薬庫から煙が⾒えている


(技術的負債、サイロ化した組織、絶えない退職者)
チームや組織に「質的な⾼み」を⽬指していく感じがない


(地区予選、甲⼦園、メジャーリーグどこ⽬指してる?)
思考停⽌感
ぬるま湯感


(無成⻑感)
やらされ感


(他⼈事感)
孤独感
無⼒感
Photo credit: arbyreed on Visualhunt.com
⽬標の形骸化を感じるが、⾃分たちを信じ込ませる


ようにして、これまでの変わらぬ⽬標を追い続けている
こうすればもっと良くなるかも?という提⾔が通じない、


(よく分からないからと)なんとなく、とりあえず流さがち
それでいて誰かエライ⽬の⼈の⼀声で物事は決まる


現場は混乱するが実は少し刺激にもなるので⽢んじている
積年のヤバメの⽕薬庫から煙が⾒えている


(技術的負債、サイロ化した組織、絶えない退職者)
チームや組織に「質的な⾼み」を⽬指していく感じがない


(地区予選、甲⼦園、メジャーリーグどこ⽬指してる?)
思考停⽌感
ぬるま湯感


(無成⻑感)
やらされ感


(他⼈事感)
孤独感
無⼒感
これまで通りのことを続ける分には


致命的な問題とはいえないので


FF3では浮上しにくい「もやみ」
すぐにでも解決しなければならないことに


思えないから…FF2ではなくFF3
Photo credit: Daryl DeHart on VisualHunt.com
これまで通りができていれば


ひとまずOK = 変化を起こしにくい状態


(⽇本の多くの組織が同じ病を抱えている)
標準化


前提化
より効率化
より


標準化!


前提化!
効率化
もっと効率化を!
“効率への最適化”
迷わないようにするために


選択肢を絞る = 標準化


絞り続ければ…選択肢は1つに!
変化が起きにくい理由
度を過ぎた最適化 = 思考停⽌


“効率への最適化” → “⾮効率での安定化”


(間違っていることを正しくやる)
Photo credit: vd1966 on Visualhunt.com
取り巻く環境
取り巻く環境


(コロナ/業界ディスラプト)
あらゆる


組織活動
あらゆる


組織活動
取り巻く環境
あらゆる


組織活動
より良くなろうとするほどに


”最適化” に嵌る
組織のあらゆる活動を


取り巻く環境に


適応させる=最適化
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結果が出るほどに


最適化は最適化する
ある変化が環境側に


起きたとしても組織の


最適化は容易に⽌まらない
巷のいう「DX」とはこれまでの


「最適化への最適化」路線を⽌めること
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ビジネス


モデル
業務
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組織
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デジタル技術
環
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変
化
競
争
上
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優
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性
提供価値の変⾰ 組織の変⾰
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組織には関係ないよ!」
標準化
より効率化
より


標準化!
効率化
もっと効率化を!
“効率への最適化”
迷わないようにするために


選択肢を絞る = 標準化


絞り続ければ…選択肢は1つに!
最適化のモメンタムは


あらゆる組織に宿る
組織が続いているということ⾃体が


最適化に踏み出しているを表す


最適化しているから”勝ち”が再現できる


つまり最適化⾃体が悪なのではない
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⼀歩でも踏み出したら、
チームや組織は徐々に


「固さ」を得ていく
固さ = 変えなくて良いと判断するところ、


Keepするべきこと
“最適化” と


“他にありえる可能性” は


トレードオフにある
最適化への


最適化
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状況が変わる、進んだ


ときに対応ができない
“最適化” と


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振り⼦のように動けるか?
最適化への


最適化
オルタナティブの


可能性
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組織(体)に「動き」を与えるためには


エンジニアのちから(技術)


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主体
“技術” とは環境との相互作⽤を


はじめるためのすべである
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新しい複合的⾏動様式の


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技術
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…ここで⾔う “技術” とは個々別々具体の


技術以前の「⾝体的な技」
状況をよく⾒る
⾃分の体を思うように動かす
問題を整理する
原因を追求する
解決策の


仮説を⽴てる
プランを⽴てて
実⾏する
結果から学び
を得て次の⽅針を
⽴てる
探索の回転
適応の回転
エンジニアが⽇常的に取り組む「探索」と「適応」の回転
注⽬するべきは


What(何をやるか)以上に


How(どうやるか)
あれこれやることを講じる前に


⾃分たち⾃⾝が「動ける体」をつくる


「動ける」とは試⾏する中で⽅向性を


変える判断と⾏動が取れること
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組織で動く


(探索適応)
チームで動く


(探索適応)
「動かす対象」が⼤きくなるほど


難易度は上がる
⼀⼈で動く


(探索適応)
標準化
より効率化
より


標準化!
効率化
もっと効率化を!
“効率への最適化”
迷わないようにするために


選択肢を絞る = 標準化


絞り続ければ…選択肢は1つに!
全⼒で現状を維持するモメンタム


相⼿にするのは前例や標準を


越えた、⼀⼈⼀⼈が持つ「認識」


つまり、組織の「常識」
Photo credit: Marcin Wichary on Visualhunt.com
組織レベルになると、⼀⼈の意思では


動かせない(経営でもムリ)
経営の判断やコミットは必要条件にはなるが


⼗分条件までにはならない


なぜなら、我々は組織図で箱と線として


表現されれば、それだけで意思疎通が


出来るほどの存在ではないのだから
Photo credit: arbyreed on Visualhunt.com
デットエンド?
思考停⽌感 ぬるま湯感 孤独感
やらされ感 無⼒感
・・・
組織は変われるのか?
勝てる
20年前の


ソフトウェア開発と


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20年前のソフトウェア開発
標準化
より効率化
より


標準化!
効率化
もっと効率化を!
“効率への最適化”
迷わないようにするために


選択肢を絞る = 標準化


絞り続ければ…選択肢は1つに!
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
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Phase Phase Phase Phase Phase
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
Repeat Death March
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Photo on VisualHunt
アジャイル開発
アジャイルとは
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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チームで仕事するための「アジャイル」


(⾒える化とカイゼン)
探索と適応のための「アジャイル」


(既存事業、新規事業問わず)
アジャイルマインドの理解


(「協働」のメンタリティ)
組織運営のための「アジャイル」
基礎
1F
2F
3F
アジャイル・ハウス
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チームで仕事するための「アジャイル」


(⾒える化とカイゼン)
探索と適応のための「アジャイル」


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組織運営のための「アジャイル」
基礎
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アジャイル・ハウス
アジャイルの「回転」
状況を踏まえ
⽅向性の判断
計画作り
短い期間での


実⾏動
結果からの


適応
⾃分たちを取り巻く環境と置かれている状況
を⾒て、適切な⽅向性を⾒出す
⽅向性に基づき次の短い期間(1-2週間)で


それぞれが取り組むべきことを決める


単にやること合わせではなく、それぞれの


⼈の状態や関⼼の合わせも⾏う
短い期間の中で仕事を進める。そのために
必要な状況共有と適宜コミュニケーション
を重ねる
仕事の結果(アウトプット)から次に何を


成すべきかを学ぶ。また⾃分たちの⾏動


⾃体の⾒直しを⾏う
(かさねあわせ)
(ふりかえり)
(むきなおり)
アジャイルの意義 (早く形になることの意義)
フィードバックに基づく開発で、⽬的に適したシステムに
近づけていく
形にすることで、関係者の認識を早期に揃えられる
システム、プロセス、チームに関する問題に早く気付ける
チームの学習効果が⾼い
早く開発を始められる
システムの機能同⼠の結合リスクを早期に解消できる
利⽤開始までの期間を短くできる
協働を育み、チームの機能性を⾼める
開発のリズムが整えられる
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チームで仕事するための「アジャイル」


(⾒える化とカイゼン)
探索と適応のための「アジャイル」


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(「協働」のメンタリティ)
組織運営のための「アジャイル」
基礎
1F
2F
3F
アジャイル・ハウス
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
作る
試す
理解
する
間違ったものを正しくつくる
やっていることは正しい。


しかしスタートを間違えたら、その後いくら回しても間違い続ける
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計画
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(モデル化)
検証
評価
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ンニング)
スプリントプ
ランニング
スプリント


開発
スプリント


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スプリント


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Photo on VisualHunt
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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チームで仕事するための「アジャイル」


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2F
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Photo credit: othree on Visualhunt.com
組織アジャイル


組織の運営や思考にアジャイルを適⽤する


“効率への最適化” にオルタナティブを与える
現在
向かう


べき先
現在の


延⻑先
ふりかえり
むきなおり
再定義した向かうべき先から逆算して


現在やるべきことを問い直す


 (未来から現在を正す)
過去の⾏動と結果を捉え直して


現在やるべきことを正す


(過去から現在を正す)
常に⽅向を正す
かさねあわせ
⾃分たちの今ここ(現在)の状況を


明らかにして組織内での共通認識


をつくる
“かさねあわせ” とは
“⼈” と ”⼈” を


“過去” と “未来” を


重ねて「今」を作る
どのようにして


組織をアジャイルにする?
(6) 実践の伴⾛⽀援
(5) 組織理念との整合を取る
(4) 社外への発信
(3) 社内コミュニティを⽴ち上げる
(2) 教育コンテンツを備える
(1) ⼩さなガイドをつくる
⼩さな


ガイドを読む
教育


コンテンツを


受ける
社内


コミュニティの


参加・活動
社外への発信
組織理念との


整合を取る
実践の


伴⾛⽀援を


得る
アジャイルを


認知する
経営の理解を得る


(アジャイルCoE体制の拡充)
実践のための


学びを得たい
まずは⾜場的


理解を得る
実践のための


⽀援が必要
事例になる
事例になる
コミュニティで
補⾜
コミュニティで
補⾜
活動を発信
活動を発信
社外発信を


届ける
外から内を


知る
ウェイ活動


に乗せて布教
⼤義名分化の許諾
⼀⼿で勝てる⽅法などがない


ということは分かっている
Photo credit: daspader on VisualHunt.com
注⽬するべきは


What(何をやるか)以上に


How(どうやるか)
Photo credit: sama093 on Visualhunt
唯⼀の可能性とは試し続けること、


機会を獲得し続けること
注⽬するべきは


What(何をやるか)以上に


How(どうやるか)
Photo credit: sama093 on Visualhunt
唯⼀の可能性とは試し続けること、


機会を獲得し続けること


…が可能となる「動き⽅」を⼿に⼊れる
Photo on VisualHunt
つまり、「組織を変える」こと


⾃体にアジャイルに向き合う
Photo credit: Martin_Heigan on VisualHunt.com
アジャイルの回転の数だけ


意思決定と⾏動を変えるチャンス


が⽣まれる
Photo credit: sama093 on Visualhunt
唯⼀の可能性は試し続けること、


機会を獲得し続けること


= 回転を⽌めないこと
「少なくとも負けない」を⽬指す
(3) 勝てるところまで戻る
(1) 正⾯を減らす
(2) 傾きをゼロにしない
正⾯を減らす
ただでさえ今まで経験がない取り組みを⾏うのだから、


難易度をむやみにあげている場合ではない。


少なくとも負けないためには時には「戦略的撤退」も選択する。


具体的には正⾯で受け⽌めるプロジェクトやテーマの数を


減らす(ランチェスター作戦)


ただし、兼務⾃体がなくなるご時世ではない。


正⾯を減らす = 側⾯は残る。「主担当」の数を減らしにいく。
傾きをゼロにしない
気⼒
時間
気⼒
時間
「ゼロ=諦める」、それを⾃分だけ
ではなく周囲と共有してしまうと、
状況を戻すのにゼロスタートよりも
苦労することになる


(「あれは1回やってだめだった」)
「ゼロにしない」つまり、やめる


宣⾔をしないでいる限り、組織内の


認識としてなくなりはしない。


「ゼロにしない」とは時間を先送る


ということ。⾏動量、頻度をあえて
下げる。ときをまつ。
勝てるところまで戻る
それでも負けるときは負ける。


認識があわない、期待がずれる、やり⽅が揃わない、品質にムラ。


組織を変えるという試みは難しい。思うようにはならない。


そんな時は勝てるところまで戻る。


「やったことがある」「今やっていることよりは難易度下がる」


そういった勝ち筋が⽴つところに⼀旦退く。取り組みのハードル
(⾼み)を下げる。


結果が出れば⾃分とチームの⼩さな⾃信を取り戻せる。


その上で、再びハードルを上げていく。
Photo on VisualHunt
「回転」が持つ、もう⼀つの意味
Photo credit: One Candle Photos on Visualhunt
「回転」はともにある相⼿にも


「回転」を与える
状況を踏まえ
⽅向性の判断
計画作り
短い期間での


実⾏動
からの


応 (重ね合わせ)
状況を踏まえ
⽅向性の判断
計画作り
短い期間での


実⾏動
(重ね合わせ)
結


あなたが回転を始めると、その⼀⽅で


回転の「ちから」を得る相⼿が⽣まれる


(他チーム、部⾨、パートナー、顧客…!)
同胞たちよ、
Photo on Visual hunt
Photo credit: Risto Kuulasmaa on Visualhunt
私たちの回転が⽣み出す「⿎動」を


相⼿にも伝えよう
Photo credit: ihtatho on Visualhunt.com
つまり回転をつなげていくことで


アジャイルが境界を越えて「連なる」
状況を踏まえ
⽅向性の判断
計画作り
短い期間での


実⾏動
からの


応 (重ね合わせ)
状況を踏まえ
⽅向性の判断
計画作り
短い期間での


実⾏動
(重ね合わせ)
結


アジャイルの「連なり」と「繋がり」が


変える「組織」とは、


もはやあなたの「組織」だけではない。
Photo credit: nunodantas on Visualhunt.com / CC BY-NC-SA
だから、


「⾃分たちの居る場所」を変えよう。
Photo credit: nunodantas on Visualhunt.com / CC BY-NC-SA
「⾃分たちの居る場所を変える」


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