FEASTプロジェクトのWG1では,今日の食農システムがどのように機能しているのかを調査し、どうすれば生態的にも社会的にも持続可能な食農システムを構築していくことができるかを探求しています。複雑な食農システムの全貌を解きほぐしていくために、地理情報システムを用いた土地利用解析を試みています。今回の発表はGoogle Map/Earth,ストリートビューを用いて,京都盆地内の農地の2007年-2016年での変化をご紹介します。Weniger lesen