Suche senden
Hochladen
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
•
5 gefällt mir
•
3,293 views
Osamu Uchida
Folgen
災害時のTwitter活用勉強会 Feb. 25, 2015
Weniger lesen
Mehr lesen
Internet
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 35
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
ツイッター 災害情報 収集 共有
ツイッター 災害情報 収集 共有
Shigeru INANO
ITX災害 ツイッター活用勉強会 2015/2/25
ツイッター災害情報収集・共有 (ITx災害 勉強会 平成27年2月25日)
ツイッター災害情報収集・共有 (ITx災害 勉強会 平成27年2月25日)
Shigeru INANO
災害 ツイッター 情報収集 情報共有 ハッシュタグ
災害時にツイッターで情報収集・共有
災害時にツイッターで情報収集・共有
Shigeru INANO
ある研究会でお話するときの資料です。 これまでのいくつかの活動・調査の結果などをまとめました。
災害時情報メディアの役割20140612
災害時情報メディアの役割20140612
Izumi Aizu
2015/7/31に行われた下記勉強会での講演資料です。 一歩先行く気象セミナー 天博(Tenpaku)vol.2 「防災・減災の経験から学ぶ、いざという時の情報活用術」 https://www.facebook.com/events/885589758180431/
ITと情報と減災(2015.7.31 東京) 公開用
ITと情報と減災(2015.7.31 東京) 公開用
減災インフォ
2015.7.11に徳島で行われたソーシャルメディアミートアップ in 徳島 テクニカルセッション 「ソーシャルメディア×防災・減災」の資料です。
市民参加型の減災(2015.7.11 徳島)
市民参加型の減災(2015.7.11 徳島)
減災インフォ
この資料はオープンデータ「全国自治体の減災とネット活用データ」 を初めて使う人向けの解説資料です。 *LOD2015チャレンジ 応募作品 *アーバンデータチャレンジ2015 応募作品
「全国自治体の減災とネット活用データ」解説資料
「全国自治体の減災とネット活用データ」解説資料
減災インフォ
2016.1.29に茨城県広報研究会「災害時の広報に関する研修会」での発表資料です。
(公開用)茨城県自治体研修 減災のための自治体広報とTwitter
(公開用)茨城県自治体研修 減災のための自治体広報とTwitter
減災インフォ
Empfohlen
ツイッター 災害情報 収集 共有
ツイッター 災害情報 収集 共有
Shigeru INANO
ITX災害 ツイッター活用勉強会 2015/2/25
ツイッター災害情報収集・共有 (ITx災害 勉強会 平成27年2月25日)
ツイッター災害情報収集・共有 (ITx災害 勉強会 平成27年2月25日)
Shigeru INANO
災害 ツイッター 情報収集 情報共有 ハッシュタグ
災害時にツイッターで情報収集・共有
災害時にツイッターで情報収集・共有
Shigeru INANO
ある研究会でお話するときの資料です。 これまでのいくつかの活動・調査の結果などをまとめました。
災害時情報メディアの役割20140612
災害時情報メディアの役割20140612
Izumi Aizu
2015/7/31に行われた下記勉強会での講演資料です。 一歩先行く気象セミナー 天博(Tenpaku)vol.2 「防災・減災の経験から学ぶ、いざという時の情報活用術」 https://www.facebook.com/events/885589758180431/
ITと情報と減災(2015.7.31 東京) 公開用
ITと情報と減災(2015.7.31 東京) 公開用
減災インフォ
2015.7.11に徳島で行われたソーシャルメディアミートアップ in 徳島 テクニカルセッション 「ソーシャルメディア×防災・減災」の資料です。
市民参加型の減災(2015.7.11 徳島)
市民参加型の減災(2015.7.11 徳島)
減災インフォ
この資料はオープンデータ「全国自治体の減災とネット活用データ」 を初めて使う人向けの解説資料です。 *LOD2015チャレンジ 応募作品 *アーバンデータチャレンジ2015 応募作品
「全国自治体の減災とネット活用データ」解説資料
「全国自治体の減災とネット活用データ」解説資料
減災インフォ
2016.1.29に茨城県広報研究会「災害時の広報に関する研修会」での発表資料です。
(公開用)茨城県自治体研修 減災のための自治体広報とTwitter
(公開用)茨城県自治体研修 減災のための自治体広報とTwitter
減災インフォ
私たちは、災害発生時に迅速に被災地に赴き、情報の収集・活用・発信に関わる支援活動を行う「情報xITの緊急支援チーム」発足に向けて活動を始めました。
情報支援レスキュー隊 (IT DART)
情報支援レスキュー隊 (IT DART)
Masanori Saito
2017年1月20日に開催される内閣府防災遂行作戦4.0インプットセミナー資料 (当日までに一部変更の可能性あり)
防災4.0ハッカソン 20170120
防災4.0ハッカソン 20170120
減災インフォ
kintone hive fukuoka vol.2 kintone hack ジョイゾー 四宮 靖隆氏
災害時情報システムとしてのkintone_ジョイゾーさま_kintone hive_hack
災害時情報システムとしてのkintone_ジョイゾーさま_kintone hive_hack
Cybozucommunity
熊本自身から1ヶ月以上経った今、災害フェーズごとの情報ニーズの変化を振り返りながら、活動内容や課題を共有し、地域性の高い災害におけるハブコネクターとしてのシビックテックの可能性について考えます。
防災×シビックテック Civic tech live 0526
防災×シビックテック Civic tech live 0526
減災インフォ
この調査は、一般生活者の日常における「防災意識」を明らかにすることを目的としています。 「防災意識調査」は、一般生活者の防災に関する意識を捉えることを目的とした、株式会社ゼンリンの独自調査です。 ゼンリンは、地図制作のノウハウを活かし、防災に役立つ地図作りを通じて人々の生活の安全・安心に貢献したいと考えています。 ====================================== ・地域によって自然災害への意識に違いがある? ・今後の防災対策として最も関心が高いものは? ・災害発生前後で情報入手はどう変わる? ・年代、家族構成で特徴はどう変わる? ======================================
防災意識調査2014
防災意識調査2014
株式会社ゼンリン
In the event of a disaster, by utilizing the hash tag of Twitter, to share information of affected areas
ハッシュタグの活用 C1セッション ITx災害2015
ハッシュタグの活用 C1セッション ITx災害2015
Shigeru INANO
2016年1月29日に開催された茨城県広報研修会で使ったスライドです。
茨城県広報研修会資料「Twitter を活用した災害情報の発信と共有」
茨城県広報研修会資料「Twitter を活用した災害情報の発信と共有」
Shigeru INANO
Weitere ähnliche Inhalte
Was ist angesagt?
私たちは、災害発生時に迅速に被災地に赴き、情報の収集・活用・発信に関わる支援活動を行う「情報xITの緊急支援チーム」発足に向けて活動を始めました。
情報支援レスキュー隊 (IT DART)
情報支援レスキュー隊 (IT DART)
Masanori Saito
2017年1月20日に開催される内閣府防災遂行作戦4.0インプットセミナー資料 (当日までに一部変更の可能性あり)
防災4.0ハッカソン 20170120
防災4.0ハッカソン 20170120
減災インフォ
kintone hive fukuoka vol.2 kintone hack ジョイゾー 四宮 靖隆氏
災害時情報システムとしてのkintone_ジョイゾーさま_kintone hive_hack
災害時情報システムとしてのkintone_ジョイゾーさま_kintone hive_hack
Cybozucommunity
熊本自身から1ヶ月以上経った今、災害フェーズごとの情報ニーズの変化を振り返りながら、活動内容や課題を共有し、地域性の高い災害におけるハブコネクターとしてのシビックテックの可能性について考えます。
防災×シビックテック Civic tech live 0526
防災×シビックテック Civic tech live 0526
減災インフォ
この調査は、一般生活者の日常における「防災意識」を明らかにすることを目的としています。 「防災意識調査」は、一般生活者の防災に関する意識を捉えることを目的とした、株式会社ゼンリンの独自調査です。 ゼンリンは、地図制作のノウハウを活かし、防災に役立つ地図作りを通じて人々の生活の安全・安心に貢献したいと考えています。 ====================================== ・地域によって自然災害への意識に違いがある? ・今後の防災対策として最も関心が高いものは? ・災害発生前後で情報入手はどう変わる? ・年代、家族構成で特徴はどう変わる? ======================================
防災意識調査2014
防災意識調査2014
株式会社ゼンリン
In the event of a disaster, by utilizing the hash tag of Twitter, to share information of affected areas
ハッシュタグの活用 C1セッション ITx災害2015
ハッシュタグの活用 C1セッション ITx災害2015
Shigeru INANO
2016年1月29日に開催された茨城県広報研修会で使ったスライドです。
茨城県広報研修会資料「Twitter を活用した災害情報の発信と共有」
茨城県広報研修会資料「Twitter を活用した災害情報の発信と共有」
Shigeru INANO
Was ist angesagt?
(7)
情報支援レスキュー隊 (IT DART)
情報支援レスキュー隊 (IT DART)
防災4.0ハッカソン 20170120
防災4.0ハッカソン 20170120
災害時情報システムとしてのkintone_ジョイゾーさま_kintone hive_hack
災害時情報システムとしてのkintone_ジョイゾーさま_kintone hive_hack
防災×シビックテック Civic tech live 0526
防災×シビックテック Civic tech live 0526
防災意識調査2014
防災意識調査2014
ハッシュタグの活用 C1セッション ITx災害2015
ハッシュタグの活用 C1セッション ITx災害2015
茨城県広報研修会資料「Twitter を活用した災害情報の発信と共有」
茨城県広報研修会資料「Twitter を活用した災害情報の発信と共有」
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
1.
Twitterを活用した 災害情報の収集と被災者支援 東海大学情報理工学部情報科学科 内田 理 ITx災害 情報発信チーム
twitter活用勉強会 @ twitter Japan 2015.2.25
2.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 東日本大震災時に ツイッターは役に立ったか 株式会社IMJモバイル調べ (2011年) http://www.imjp.co.jp/press/release/ 20110404_000581.html 45% 34% 17% 3% 1% ・秦野市内246沿いの一部(くず葉台病院近辺) が停電中なぅ。今泉近辺は停電してないです。 ジャスコは営業してません。 ・国道1号大渋滞。銀河大橋は空いてるが平塚 市停電中。信号真っ暗 ・伊勢原市桜台、東大竹、岡崎、平塚市豊田近 辺、停電です。信号も消えているし、街全体が暗 いので、車の方は気をつけて下さい。 ・障害児童施設の園長である私の母が、その子 供たち10数人と一緒に、避難先の宮城県気仙 沼市中央公民館の3階にまだ取り残されていま す。下階や外は津波で浸水し、地上からは近寄 れない模様。もし空からの救助が可能であれば、 子供達だけでも助けてあげられませんでしょうか。 東日本大震災時の実際のツイート例 大規模災害時に被害を最小限に抑えるためには、 リアルタイムに情報を収集し、伝達することが重要 役に立った やや役に立った どちらともいえない あまり役に 立たなかった 役に立たなかった
3.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 東日本大震災時に ツイッターは役に立ったか 株式会社IMJモバイル調べ (2011年) http://www.imjp.co.jp/press/release/ 20110404_000581.html 45% 34% 17% 3% 1% 約8割 ・秦野市内246沿いの一部(くず葉台病院近辺) が停電中なぅ。今泉近辺は停電してないです。 ジャスコは営業してません。 ・国道1号大渋滞。銀河大橋は空いてるが平塚 市停電中。信号真っ暗 ・伊勢原市桜台、東大竹、岡崎、平塚市豊田近 辺、停電です。信号も消えているし、街全体が暗 いので、車の方は気をつけて下さい。 ・障害児童施設の園長である私の母が、その子 供たち10数人と一緒に、避難先の宮城県気仙 沼市中央公民館の3階にまだ取り残されていま す。下階や外は津波で浸水し、地上からは近寄 れない模様。もし空からの救助が可能であれば、 子供達だけでも助けてあげられませんでしょうか。 東日本大震災時の実際のツイート例 大規模災害時に被害を最小限に抑えるためには、 リアルタイムに情報を収集し、伝達することが重要 役に立った やや役に立った どちらともいえない あまり役に 立たなかった 役に立たなかった
4.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 東日本大震災時に ツイッターは役に立ったか 株式会社IMJモバイル調べ (2011年) http://www.imjp.co.jp/press/release/ 20110404_000581.html 45% 34% 17% 3% 1% 約8割 ・秦野市内246沿いの一部(くず葉台病院近辺) が停電中なぅ。今泉近辺は停電してないです。 ジャスコは営業してません。 ・国道1号大渋滞。銀河大橋は空いてるが平塚 市停電中。信号真っ暗 ・伊勢原市桜台、東大竹、岡崎、平塚市豊田近 辺、停電です。信号も消えているし、街全体が暗 いので、車の方は気をつけて下さい。 ・障害児童施設の園長である私の母が、その子 供たち10数人と一緒に、避難先の宮城県気仙 沼市中央公民館の3階にまだ取り残されていま す。下階や外は津波で浸水し、地上からは近寄 れない模様。もし空からの救助が可能であれば、 子供達だけでも助けてあげられませんでしょうか。 東日本大震災時の実際のツイート例 大規模災害時に被害を最小限に抑えるためには、 リアルタイムに情報を収集し、伝達することが重要 役に立った やや役に立った どちらともいえない あまり役に 立たなかった 役に立たなかった災害時のソーシャルメディア利用に 注目が集まっている
5.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 災害情報提供システムの開発 ツイッターなどの ソーシャルメディア から収集した情報 自治体からの 公式な情報 地図情報 ツイッターなどのソーシャルメディア上の震災関連情報を 収集・整理し、利用者の属性や現在地などに応じて最適化 (パーソナライズ)された情報を提示するシステムの構築
6.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 災害情報提供システム 最寄りの避難所 Twitterからの情報 避難所情報: 以下の場所が避難所として開放 されています。
東海大学、大根小学校 ○☓商店の前の道、寸断しています 大根中学校、開放しています 小田急線間もなく復旧の見込み 秦野市からのお知らせ 一部地域、断水しています。○時頃復旧の見込みです。 △☓地域の皆さん、土砂崩れのおそれがあるため、○○公民館に避難してくださ い。 属性に応じてパーソナライズされた情報の提示 帰宅困難者にとっては、公共交通機関の運行状況が重要な情報
7.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 災害情報提供システム 最寄りの避難所 Twitterからの情報 ○☓商店の前の道、寸断しています 避難所情報: 以下の場所が避難所として開放 されています。
東海大学、大根小学校 大根中学校、開放しています 小田急線間もなく復旧の見込み 秦野市からのお知らせ 一部地域、断水しています。○時頃復旧の見込みです。 属性に応じてパーソナライズされた情報の提示 △☓地域の皆さん、土砂崩れのおそれがあるため、○○公民館に避難してくださ い。 ドライバーにとっては、道路の状況が重要な情報
8.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 研究の意義 0 1000000 2000000 3000000 4000000 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 Mar 10 Mar
11 Mar 12 大規模災害発生時、インターネット上の情報量は 爆発的に増加する
9.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 研究の意義 0 1000000 2000000 3000000 4000000 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 Mar 10 Mar
11 Mar 12 大規模災害発生時、インターネット上の情報量は 爆発的に増加する 情報を自動的に収集・整理し 提供するシステムが必要
10.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 研究の進捗状況 津波 避難所 ライフライン 公共交通機関 道路 カテゴリ 分類 マッピング ツイートを複数のカテゴリに分類し 地図上に表示するシステムを構築中 SVMにより 東日本大震災時の ツイートを高い精度で 分類可能 プロトタイプが完成
11.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 11
12.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 12 被災者に適切な情報の提供が可能
13.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 要救助の情報収集も可能
14.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 要救助の情報収集も可能
15.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 要救助の情報収集も可能
16.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 適切なマッピングの例 不適切なマッピングの例
17.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 適切なマッピングの例 不適切なマッピングの例 函館市立東小学校の情報が 西東京市にマッピングされている → 西東京市にも東小学校があるため
18.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 不適切なマッピングの例 ツイートに位置を一意に特定するための 「目印」があるとマッピングの精度が高まる ジオタグ・ハッシュタグ・地名(施設名)
19.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 不適切なマッピングの例 ツイートに位置を一意に特定するための 「目印」があるとマッピングの精度が高まる ジオタグ・ハッシュタグ・地名(施設名)
20.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 災害報告専用ツイッタークライアントの開発 今後、国総研稲野様が普及活動に取り組んでおられる、 災害報告用自治体別ハッシュタグ(#自治体名災害、 例:#和光市災害)の利活用が進むと思われる → さらなる普及のためには、以下の点を考慮する必要がある
ツイッターの利用に不慣れな人は、ハッシュタグの付与を 断念してしまう可能性がある 土地勘のない場所では、自治体名がわからない ジオタグをどの程度の人が付与してくれるかわからない そこで、災害報告用自治体別ハッシュタグ、及び地名付きの ツイートを簡便な操作で投稿できる、ツイッタークライアントの 開発を目指す
21.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
22.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 はい → #自治体名災害_要救援 いいえ
→ #自治体名災害
23.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
24.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 逆ジオコーディングにより 地名を自動取得 適切なハッシュタグを 自動で選択
25.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
26.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
27.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 ツイート本文を入力 入力可能文字数が 表示される
28.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
29.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
30.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 ツイートに地名が「自動的に」付与されている →ジオタグが付いていなくても おおよその地点を特定可 適切なタグが「自動的に」付与されている →利用者はハッシュタグの付与を意識しなくてよい
31.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 現在地の自治体の(防災用) ツイッターアカウントの 最新10ツイートを表示 (現在、東京と神奈川のみ対応) 近隣の避難所表示にも対応
32.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援
33.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 WEBアプリなので、原則として 利用端末を選ばない
34.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 学前のファミマ前、道路陥没しています 地名やハッシュタグが付与されることにより ツイート内容がより適切に収集・拡散される 可能性が高まる 東海大学湘南キャンパスの学生は、東海大学前駅のことを「学前」と呼ぶ → それ以外の人には意味不明のツイート → 秦野市内の情報として収集・拡散することが極めて困難 ツイートに付与された地名とハッシュタグにより、秦野市内の情報として 収集・拡散可能 →
より多くの人に情報が伝わる 「神奈川県秦野市南矢名1丁目13周辺」 学前のファミマ前、道路陥没しています #秦野市災害
35.
Twitterを活用した災害情報の収集と被災者支援 まとめ 現在取り組んでいる以下のテーマに関して報告した 災害情報提供システムの開発
カテゴリ分類 マッピング 災害報告専用ツイッタークライアントの開発 今後の方針 大学のスケールメリットを活かした防災・減災への貢献 東海大学は学生・教職員合わせて3万人超 学生はSNSの利用に慣れている 地域連携の強化 防災訓練などに参加して実証実験を実施する 情報弱者への対応 スマホ、ネットを使えない人は大勢いる 災害時要援護者(一人暮らし高齢者、障がい者など)対応への貢献
Jetzt herunterladen