Oracle Cloud PaaS & IaaS：2019年6月度サービス情報アップデート

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Oracle Cloud
PaaS & IaaS
日本オラクル株式会社
クラウド事業戦略統括
2019年6月14日
2019年6月度サービス情報アップデート

OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明す
るものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いか
なる契約にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリア
ルやコード、機能を提供することをコミットメント（確約）するも
のではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さ
い。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースお
よび時期については、弊社の裁量により決定されます。
2

• Cloud Documentation
(英語版：最新情報はこちらをご覧ください)
• クラウドのドキュメント
(日本語版)
– Oracle Autonomous Data Warehouse
– Oracle Cloud Infrastructure
• アップデートは各サービスのド
キュメントの”What‘s New”から
確認できます
3
各サービスのアップデートはこちらから確認できます

• 東京リージョン
– 提供開始を発表 (2019年5月8日)
– リージョン開設後に追加されたサー
ビス (-6/14)
• Infrastructure Service: Compute GPU/HPCイ
ンスタンス, Resource
Manager, Streaming, Notifications
• Platform Service: Java Cloud Service, SOA
Cloud Service, ODI Cloud Service, Content
and Experience Cloud Service, Mobile Hub
Cloud Service
• サービス・アップデート
– Oracle Cloud Infrastructure
• リージョン開設：Tokyo, Seoul
• Microsoft Azure との連携
– Oracle Autonomous Data Warehouse
• 各種データベース機能への対応 (データ
ベースリンク, Spatial and Graph, Oracle
Text, XML DB)
• Oracle Management Cloudによる監視
• Auto Scaling
4
2019年6月度アップデート (5-6月)

Oracle Cloud
Infrastructure
サービス・アップデート
5

ASHBURN, VAPHOENIX
FRANKFURT
Oracle Cloud Infrastructure: リージョン
SYDNEY
CHICAGO
TORONTO
SAO PAULO
TOKYOSEOUL
ZURICH
OSAKA
LONDON
Commercial
Government
Planned Commercial
Planned Government
MUMBAIJEDDAH
MELBOURNE
AMSTERDAM
MONTREAL
NEW DEHLI
RIO DE JANIERO
BUSAN
DUBAI
2019年5月、最新アーキテクチャのデータセン
ターが東京に開設されました
大阪リージョンは2019年内の開設予定です

• 誰でも利用できますか？
– トライアルも含む全てのお客様が利用可能です
• どのサービスが利用できますか？
– Compute, Storage, Database, Exadata, Autonomous Database等が
利用可能です、順次サービスは拡張していく予定です
– https://www.oracle.com/cloud/data-regions.html#apac
• 価格は他のリージョンと同一ですか？
– Oracle Cloudは全世界統一価格でサービスを提供しています。
そのため日本のお客様はさらにコストパフォーマンス良くご
利用いただくことができます
– https://cloud.oracle.com/ucpricing
• コンプライアンス等へ対応していますか
– https://cloud.oracle.com/cloud-compliance
(JAPAC > Japan > "Oracle Cloud Infrastructure"の記載が次世代ク
ラウド・データセンターです)
• 専用線/閉域網接続はできますか
– はい、提供します。多数のパートナー企業から接続サービス
が提供されています
– プレスリリース掲載パートナー：エクイニクス・ジャパン、
NTTコミュニケーションズ、NTTコミュニケーションズ、KDDI、
Coltテクノロジーサービス、TOKAIコミュニケーションズ、東
日本電信電話
• サードパーティー・ソリューションは対応していますか
– はい、数千のソリューションが対応しています。こちらをご
覧ください
– VPNルーター：ヤマハ、海外ベンダー(Check Point, Cisco,
FortiGate, Juniper, etc)
– セキュリティ：シマンテック
– バックアップ：Commvault
• 東京以外のリージョンの開設予定はありますか
– 大阪リージョンを2019年内に開設する予定です
• 参考：東京リージョン開設プレスリリース
• 参考：OCI/東京リージョンに関するまとめページ
7
東京リージョンについて

コンピュート・サービスの作業リクエスト
• コンピュート機能に関して、各リソース詳細画面の「作業リクエスト」から、インスタンス作
成やイメージ・インポートなどの作業リクエストのステータスや履歴を確認可能
• 長時間かかるような処理のステータスをあとから容易に確認可能になった
– インスタンス作成
– カスタム・イメージの作成
– イメージのインポート、エクスポート
– インスタンス・プールの作成
– インスタンス・プールの削除
8
2019/5/29

OCI IPsec VPN 設定：BGP動的ルーティングのサポート
Dynamic Route(BGP)
• BGP動的ルーティング
– 使用可能な経路はDRGとCPEのBGPを通じて動的に追加変更されます
– Oracle側のDRGはVCNのサブネットをアドバタイズし、オンプレミスネットワークからのルートを動的に
追加変更します
VCN, 172.16.0.0/16
Default
Route Table
OCI Tokyo REGION
BGP Inside Tunnel Interface
CPE:10.0.0.2/31
BGP Inside Tunnel Interface
Oracle DRG:10.0.0.3/31
CPE ASN: 65000 ORACLE DRG ASN: 31898
On-Premises
Network
10.0.0.0/16
Route Table
10.0.0.0/16 → DRG
Internet
CPE
142.32.45.56
9
2019/5/21

【参考】OCI IPsec VPN 設定：静的ルーティング
Static Route
• 静的ルーティング
– DRGへのIPSec接続を設定時にVCNに認識させるオンプレミスネットワークへの特定のルートを指定しま
す
VCN, 172.16.0.0/16
Default
Route Table
OCI Tokyo REGION
On-Premises
Network
10.0.0.0/16
Route Table
10.0.0.0/16 → DRG
Internet
IPSec Connection
Static Route
10.0.0.0/16CPE
142.32.45.56
10

Windowsカスタムイメージ：準仮想化モードのイン
ポート
• イメージのインポート方法は、以下三種類
– Nativeモード： OCI提供イメージをベースとしたイメージのみ利用可能
– 準仮想化モード： virtioドライバーが必要なので、古いLinux Kernelは対応不可
– エミュレートモード：準仮想化よりも性能は劣るがサポートバージョンの範囲は広い
• これまで、WindowsのBYOIカスタム・イメージはエミュレート・モードしか選択できなかったが、
準仮想化モードにも対応
– Windows Server 2008 R2 Standard, Enterprise, Datacenter
– Windows Server 2012 Standard, Datacenter
– Windows Server 2012 R2 Standard, Datacenter
– Windows Server 2016 Standard, Datacenter
• 手順はマニュアル参照のこと
– https://docs.cloud.oracle.com/iaas/Content/Compute/Tasks/importingcustomimagewindows.htm
11
2019/5/9

Oracle Autonomous
Data Warehouse
サービス・アップデート
12

(2019/6)
Auto Scaling
• 指定されているOCPU数の最大3倍まで自動拡張
– 上限は128コア（OCPU=64の場合も上限はOCPU=128）
• インスタンス作成後もオンラインで有効化、無効化が可能
システムの負荷状況に応じて、CPUリソースの自動調整を設定できるようになり
ました。
13

(2019/6)
Auto Scaling
• 課金については、1時間辺りのOCPU使用に基づき決定される
• 実際のCPU割り当てについてはサービスコンソールから、過去8日間の1時間ごと
のスナップショットデータを確認可能
システムの負荷状況に応じて、CPUリソースの自動調整を設定できるようになり
ました。
14

(2019/5)
Support For Creating Database Link
• DBMS_CLOUD_ADMIN パッケージ
– 他のDB（Autonomous Database を含む）を参照先とするDB LinkをADB上に作成可能
• 注意事項
– サポートされるターゲットデータベースのバージョンは、19c、18c、12.2.0、12.1.0、および11.2.0
– ADB同士で連携する場合は1:1に制限される
• 1:N構成を採用したい場合は、他のDB上でAutonomous DatabaseへのDB Linkを作成する
ADB上で他のDB(ADB含む)をターゲットとしたDatabase Linkを作成できるように
15
BEGIN
DBMS_CLOUD_ADMIN.CREATE_DATABASE_LINK(
db_link_name => 'SALESLINK',
hostname => 'adb.eu-frankfurt-1.oraclecloud.com',
port => '1522',
service_name => 'example_medium.adwc.example.oraclecloud.com',
ssl_server_cert_dn => 'CN=adwc.example.oraclecloud.com,OU=Oracle BMCS FRANKFURT,O=Oracle … ',
credential_name => 'DB_LINK_CRED');
END;
/

(2019/5)
Support For Oracle Text
• Oracle Text 機能がAutonomous Databaseでサポート
– ただし、セキュリティ、性能の観点から一部機能に制限あり(201905時点)
• All logging, and APIs which perform logging such as ctx_report.query_log_summary
• File and URL datastore
Oracle Text をADB上で利用できるように
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(2019/5)
Support For Oracle Spatial and Graph
• Oracle Spatial and Graph機能が
Autonomous Databaseでサポート
– ただし、セキュリティ、性能の観点
から一部機能に制限あり
• 右表。最新情報はマニュアルを参照ください
Oracle Spatial and GraphをADB上で利用できるように
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2019/5時点

(2019/5)
OCI Native URI Format Supported with Oracle Data Pump
• OCIのnative URIを利用し、オブジェクトストレー
ジから呼び出せるようになった
– 従来はSwift 形式のURLに読み替える必要があったが、
今後は読み替える必要がなくなった
– Native Format
• オブジェクトストレージのGUIから確認可能
– Swift Format
• 今後もサポート予定
Data Pumpによるロード実行がより簡単に
18
https://objectstorage.region.oraclecloud.com/n/object_storage_namespace/b/bucket/o/filename
https://swiftobjectstorage.region.oraclecloud.com/v1/object_storage_namespace/bucket/filename

(2019/5)
Pre-Authenticated URI Format Supported with DBMS_CLOUD
• 従来は事前に認証情報（Credential）をADBインスタンスに登録する必要があっ
た
• 事前認証されたURIを生成できるようになり、認証なしでアクセスできるように
なった
– OCI オブジェクトストレージのコンソールにおいて事前認証済みリクエストを発行し、固有の
URLを生成
– 固有URLを利用して、OCIオブジェクトストレージ上のソースファイルにアクセス
DBMS_CLOUDによるロード時に、認証なしでロードできるURLを作成可能に
19

(2019/5)
Pre-Authenticated URI Format Supported with DBMS_CLOUD
• 注意事項
– セキュリティを考慮し、アクセスタイプ、有効期限を
検討ください
– DBMS_CLOUDプロシージャでロードする際は、
credential_nameパラメータをNULLまたは明示的に指定
ください（以下の例では ‘NAME’と指定しています）
DBMS_CLOUDによるロード時に、認証なしでロードできるURLを作成可能に
20
begin
dbms_cloud.copy_data(
table_name =>'CHANNELS',
credential_name =>’NAME',
file_uri_list =>'https://swiftobjectstorage.u … ',
format => json_object('ignoremissingcolumns' value 'true', 'removequotes' value 'true')
);
end;
/
※ 事前認証済リクエストURLを使用した場合、指定したcredential_nameは無視されます。

(2019/5)
Support For XML
• Oracle XML DBの機能がAutonomous Database
でサポートされた
– ただし、セキュリティ、性能の観点から一部の
Oracle XML DB機能に制限あり
• 右表。最新情報はマニュアルを参照ください
– Oracle Data Pumpを使用してXMLType列を含む表を
Autonomous Databaseに移行する場合は、expdpを使
用する前にNon-Schema Binary XMLへの変換が必要
既存XML DBの移行が容易に
21
XML DB Feature
Supported in Autonomous
Database XML DB
XDB Protocol No
XDB Repository No
XDB ACLs No
XML Schema Registration No
XML Storage - CLOB No
XML Storage - Object Relational No
XML Storage - Binary XML Yes (Non schema-based only)
SQL/XML Expression based Functional
Index
Yes
Structured XML Index Yes
XQuery Full Text Index Yes
Unstructured XMLIndex No
XML DOM package Yes
XML Parser Package Yes
XSL Processor
(DBMS_XSLPROCESSOR)
Yes
DBMS_JSON Yes
JSON SODA Document API Yes
Schema based Binary XML No
XML Schema registration or validation No
2019/5時点

(2019/5)
Oracle Management Cloud support
• OMCがADBをサポートしたことにより、
複数のインスタンスを単一のコンソールから一元的に監視することが可能に
OMCを利用した監視・通知設定が可能に
22

マイクロソフト社と
のパートナーシップ
23

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• オラクルとマイクロソフトは、両社クラウドの相互連携に関するパートナーシップを発表し
ました。これにより、お客様はMicrosoft AzureとOracle Cloudの間でミッションクリティカル
なエンタープライズワークロードを移行して実行できます
• シームレスにMicrosoft AzureとOracle Cloudが接続できるようになりました
• このパートナーシップは、お客様に高度に最適化された、安全で統一されたクラウドエクス
ペリエンスを提供します
• オラクルとマイクロソフトだけが、オンプレミス・アプリケーションの迅速な移行と、より
広範なツールやエコシステムを活用することが可能な「コネクテッドクラウド」を提供して
います
パートナーシップについて

クラウドの相互運用性に関するパートナーシップ
Microsoft AzureとOracle Cloud間
で、ミッションクリティカルな
エンタープライズワークロード
を移行して実行できます
Interoperability
Cross-cloud SSO and Interconnect
• Oracle Cloud Infrastructure
• Oracle Autonomous Database
• Oracle Exadata
• Oracle Applications
• Oracle RAC
• Oracle Analytics Cloud
• And other services…
• Azure DevOps
• Azure Stream Analytics
• Azure Databricks
• Azure Kubernetes Service
• And other services…
Microsoft Azure
パートナーシップのポイント
1. 相互接続
2. ID/アクセス統合管理
3. エコシステムの拡大

パートナーシップのポイント (1)
1. Oracle Cloud / Azure の相互接続
– 従来はサードパーティーのサービスを利用してマルチクラウド構成を実現
していたが、それが不要に(費用や複雑性の低減)
– Oracle Cloud (FastConnect) と Azure (ExpressRoute) を利用してプライベート接
続 (両サービスの費用が必要)
– 現時点では、両クラウドの北米(東海岸)リージョン間で利用可能 (他のリー
ジョンは今後を予定)

2. Oracle Cloud / Azure でのID/アクセス統合管理
– Oracle CloudのID管理 / Azure Active Directory間で連携可能に
• 例：Azure ADで認証してOCIコンソールにログイン
• 例：Azure ADで認証してEBSアプリケーションへログイン
Azure ADで認証して
OCIコンソールにログイン

3. エコシステムの拡大
– 両クラウドで各社のソフトウェアの稼働をサポート
• 例えば、Azure上のOracle Applications (EBS, JDE, etc) の稼働をサポート
– 両クラウドでのデプロイメントに対応したツール/ドキュメントの整備
• デプロイメントを自動化するTerraformスクリプト
• マルチクラウド構成におけるベストプラクティスガイド

お客様のコメント
「OracleとMicrosoftの提携により、快適なアーキテク
チャを維持しながら、Oracle Cloud Infrastructureと
Microsoft Azureでスムーズなユーザーエクスペリエン
スとサポートエクスペリエンスを得ることができま
す。」
- Ken Braud, Senior Vice President & CIO at Halliburton
「これにより、パブリッククラウドの敏捷性、スケーラ
ビリティ、および効率性を最大化しながら、現在の投資
の多くを最適化するクロスクラウドソリューションを作
成できるようになります。」
- Anuj Dhanda, EVP and CIO Albertsons Companies
「AzureとOCIの相互運用性により、Azure上にOracleま
たはカスタムアプリケーションを、OCI上にOracleデー
タベースをデプロイすることができます。」
- Sally Gilligan, Chief Information Officer, Gap Inc.

Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 30Copyright © 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
参考情報
• 最新情報はこちらをご覧ください
– https://www.oracle.com/cloud/oci-azure.html
– https://azure.microsoft.com/en-us/solutions/oracle/
• 関連マニュアル
– Access to Microsoft Azure
• https://docs.cloud.oracle.com/iaas/Content/Network/Concepts/azure.htm
– Federating with Microsoft Azure Active Directory
• https://docs.cloud.oracle.com/iaas/Content/Identity/Tasks/federatingADFSazure.
htm

マーケティング関連
情報
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関連プレスリリース
• 2019/04/25：ベリトランス、キャッシュレスなどマルチ決済を支えるPOSシステムの監視基盤に
Oracle Autonomous Databaseを採用
• 2019/04/26：アイエスエフネット、エンジニアの働き方改革推進に、統合検証環境をOracle
Cloudへ全面移行
• 2019/05/08：オラクル、次世代クラウド・データセンターを東京に開設
• 2019/05/13：京成電鉄、同社グループ内および社外からのコンテンツ管理・共有基盤にオラクル
のクラウドを採用
• 2019/05/20：ジーシーシー、自治体クラウドの基盤をオラクルのエンジニアド・システム製品群
で拡充
• 2019/05/22：【朝日新聞】記事見出しを自動作成するAPIを公開中 ── 開発の裏側に迫る - Ledge.ai
(Oracle Cloud Infrastructure ベアメタルGPUインスタンスをご活用いただいている朝日新聞社様のインタビュー)
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セミナー/イベント予定
• Oracle Cloud (PaaS/IaaS)：セミナー情報
– https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/oracle-cloud-platformpaasiaas-v4
• 今後実施
– 2019/06/13：Oracle Cloud Infrastructure ハンズオン
– 2019/06/13：Oracle Cloud運用自動化ソリューションハンズオントレーニング（大阪）
– 2019/06/20：支社サテライト有◆OPN限定◆寺子屋 Oracle Cloud：OCI 東京リージョン
– 2019/07/03：Oracle Cloud Infrastructure ハンズオン
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