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「旅のことば」を使った
ワークショップ
一般社団法人認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
「旅のことば」プロジェクト
岡田誠
https://twitter.com/okadamkt
https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan/
2018.03.17 @由布市役所庄内庁舎 3階大会議室
由布市オレンジの会 「活動報告会」
『旅のことば』をひとつのきっかけとして、
地域に暮らす一員として地域に交わり、
認知症を切り口にしながらも、フラットな形で 気構
えることない地域を作っていくために、
まずは、ここに参加したみなさん自身に交流してほしい
本日の目的
第一部
「旅のことば」を使ってみる
「旅のことば」とは
本人・家族・周囲の人への『インタ
ビュー』でお聞きした内容から、
慶應大学と一緒に作りました。
書籍: https://www.amazon.co.jp/dp/4621089277/
カード: https://www.amazon.co.jp/dp/B00Z3ES334/
「旅のことば」が目指すこと
“認知症とともによりよく生きるためのヒント”が書かれた「旅のことば」。
すでに多くの現場で、認知症当事者の本人、家族、専門職の方から、「とても役
にたつ」「助けられた」、そして「たくさんの人の手にと届いてほしい」という声
が届いています。
認知症の方、そのご家族、まわりの方がよい時間を過ごせるように
「旅のことば」をもっと多くの方に届けたいと考えています。
豊かな高齢化社会への” 漢 方 薬 ” と言われる「旅のことば」をみなさんと
一緒に、多くの人と活用していく方法を模索していきたいと思っています。
「旅のことば」が使われている実際のシーン
町田市Dカフェ(スターバックスにて)
話すことがそれほど得意でない人でも、
1. これまで培ってきた経験や体験を、
2. 自らの実感とともに語り、
3. 他の人たちとも共有することで、
4. 共感とつながりを増やしていく
道具です。
道具としての「旅のことば」
まずは、使ってみましょう
知識よりも体験
テーブル全体を使います。
テーブルの上を片付けてください。
「旅のことば」を実際に使ってみましょう①
テーブルにカードを同じ方向で
並べてみてください。
「旅のことば」を実際に使ってみましょう②
「旅のことば」を実際に使ってみましょう③
カードを眺めてみてください。
下記だけ見ればオーケーです!
• 一番上の太字
• 太字のすぐ下のことば
• イラスト
カードの例
それぞれの人が、
好きなカードを『1枚』選び、
「自分の色」の「ふせん」を貼ってください
」
「旅のことば」を実際に使ってみましょう④
好きな理由は、
いろいろです
なぜそのカードを選んだのか、
その理由をひとりずつ話してみましょう。
まずは1回練習です!
「旅のことば」を実際に使ってみましょう⑤
どうでしたか?
いつもの「自分の役割」と帽子を外して話してみるのも
いいかもしれません
「旅のことば」に正解はありません
大切なことは、ことばを共有して思いを伝えることです。
それぞれの人が、
好きなカードを『2枚』選び、
「自分の色」の「ふせん」を貼ってください
」
「旅のことば」を実際に使ってみましょう⑤
自分が話したいこ
とを探してみてく
ださい
カードを選んだ理由をひとりずつ、一枚
ずつ、話してみましょう。
「旅のことば」を実際に使ってみましょう⑥
 新しく選んだカードを使って2周してみてください
 時間が余ったら、なぜそれが大事かも話してください
使ってみた印象を
テーブルでシェアしてみてください。
振り返り①
第二部
「旅のことば」の簡単な解説
話すことがそれほど得意でない人でも、
1. これまで培ってきた経験や体験を、
2. 自らの実感とともに語り、
3. 他の人たちとも共有することで、
4. 共感とつながりを増やしていく
ツールです。
ツールとしての「旅のことば」
【前提】 参加者は「旅のことば」を使ったことがない
【ポイント】
 「旅のことば」が何かという情報は重要ではない
 「使えた」という感覚が大切 (「知識」<「体験」 )
 「自分ごと」になっていくプロセスが大切
【全体の流れ】
1. テーブルには4人-5人が着席(5人以上だと「話せた」という満足感が減る
2. テーブルにカードを拡げる (40枚)
3. カードを眺めて好きなカードを1枚選ぶ (文章部分は気にしない) 5分
4. 選んだカードについて、選んだ理由を話す: テーブル人数 x 2分
5. 様々なバリーションへ
• 別のカードを選んで、会話を繰り返す
• 特定の一枚を選んで、そこから会話を拡げていく
• 実現したいイベントに、選んだカードのイメージを重ねて、どんな新しいアイ
ディアを追加したらよいかを話してみる
第一部の「旅のことば」のワークショップの流れ
制作作業:「認知症とともによりよく生きる」とは?
「旅のことば」は誰もが話せる工夫がある
本人 家族 みんな
本人・家族・みんな:本人のパターンより
http://www.amazon.co.jp/dp/4621089277/
本人・家族・みんな:家族のパターンより
http://www.amazon.co.jp/dp/4621089277/
「旅のことば」に正解はない
大切なことは、ことばを共有して思いを伝えることです。
対話が生まれることば:新しい発見がある
希望ビジョン
経験 今を楽しむ
特別な日
旅の計画
対話の空間
世代を越えて価値を表現することば
わくわく実行委員会
一緒に仕掛ける
楽しい企画
いろいろな世代
いつもの同じ顔ぶれで
閉じない
 専門職同士の集まりにおいて
• お互いに自分のよい経験や知識を交換できます。
• 他のひとのやっていることのよさをみつけやすくなります。
• 自分以外の人のエピソードを、自分のものとして話せます。
 地域の集まりにおいて
• 硬い雰囲気を少しやわらげ、お互いの人となりを知ることができます。
• そんなことを思っているんだという発見が得られます。
• いつもやっていることを別の角度から工夫してみることができます。
 教育の現場において
• 小学生でも中学生でも使えます。
• 知識から出発するのではなく、自分の経験から自分の思いを語れます。
• 工夫に挑戦したくなります。
「旅のことば」の使い方の例
「旅のことば」:寄せられた声の例
認知症を取り巻く本人・家族・周囲のコミュニケーションを促
すためのツールであり、認知症に対する先入観や心のバリ
アを取り除き、自分事として認知症のことを考えるきっかけを
周囲の人に与えることや、前向きに生きようとする気持ちを
本人の意思により無理なく引き出すことを期待できる。
(川崎基準認証総合コメントより)
この「旅のことば」は、患者によって異なる様々な
症状や状況と、その対応策がカード式にまとめられており、
利用する人があてはまるカードをセレクトし、自分だけのヒント
集をつくることができる。使い手に親身によりそうデザインであ
り、高く評価した。
(グッドデザイン賞 受賞理由より)
認知症当事者の方から、自ら認知症に関することを話し始
めてくれる。ボランティアさんが「は〜」と驚いていた。日常で
は出てこない話が出てくる。こちらから強引に引っ張りださな
くても、カードを見て自然にパッと出てくる感じ。
(町田のデイサービスひまわり 平田容子さん)
「やさしい本です。認知症のかた、そのかたの家族や友人
にも読んでもらえたらいいですね。きっと、たくさんのやさしさ
が広がります」
「ひとつひとつの言葉がまるで自分に向けられているかのよ
うに感じられ、天使の梯子が見えました。」
「この本に示された、こうした視点を知るだけで、暗闇の中に
光を見つけることができます。認知症を診るすべての病院
の待合室にこの本を置いて頂きたいです。」
「閉塞したと思った世界に、一縷の光を見いだせてくれる
……ゆっくりと優しい力に満ちた本だと思いました。」
「4年間、認知症の母親を介護しました。認知症の本人も
自分の新しい世界に戸惑い悲しみ、介護する家族も戸惑
い心身共に疲れ、時間がなく相談もできない状況でした。
その時にこの本があったなら。。。」
(Amazonの 読者レビューより)
質問はありますか?
質問がなければ、休憩です(^^)
休憩中に、自分がよいなと思った
「旅のことば」に○をつけてください。
(B5の紙に印刷してあります)
カードは一回、かたづけましょう
ワールド・カフェは、カフェのように話す方法です。
1. いまご自身がされている活動について、各テーブルで、 順番
には話してみてください
2. もっとこうなったらいいなということをテーブルで話してみて
ください
3. テーブルを移ります。
4. 1と2を新しいテーブルでしましょう
ツールです。
ワールド・カフェ
 私が手を上げたら手を上げて話すの
を止めてください
第四部
「旅のことば」を日常で使うイメージ
を体験してみる
対話が生まれることば:新しい発見がある
希望ビジョン
経験 今を楽しむ
特別な日
旅の計画
対話の空間
テーブルにカードを同じ方向で
もう一度、並べてみてください。
大切にしていること」を話してみる①
自分の普段の活動で大切にしている
カードを『1枚』選んでみてください
」
「大切にしていること」を話してみる②
”選んだカードのことば”、自分が“使いたいシーン“、”大切にしたいこと”を 書いてください
ここに書いてください。
他の人からもらったポストイットを貼ってください。
ここはまだ使いません。
「旅のことば」個人ワークシート
選んだカードのことばを使って、
普段の活動で「大切にしていること」を
話してみてください。
「大切にしていること」を話してみる③
 話し終わったら、ほかの人はそのことについての感想を
話してください。
それぞれの人に「感想」という
ことばのギフトをプレゼントしてください
ことばのギフト
 ポストイットに他の人に送る「ことば」を書いてください。
 全員が書き終わった、ポストイットの交換をします。
”選んだカードのことば”、自分が“使いたいシーン“、”大切にしたいこと”を 書いてください
他の人からもらったポストイットを貼ってください。
他の人から受け取った「ことばのギフト」をここに貼ってください。
「旅のことば」個人ワークシート
それぞれの人に「感想」という
ことばのギフトをプレゼントしてください
振り返り②
 他の人からもらったポストイットを自分のワークシートに
貼り終わったら、お互いに感想を交換しましょう。
自分の普段の活動で「挑戦してみたいこと」を
『1枚』選んでみてください
」
「挑戦してみたいこと」を話してみる②
”選んだカードのことば”、自分が“使いたいシーン“、”挑戦したいこと”を 書いてください
ここに書いてください。
他の人からもらったポストイットを貼ってください。
ここはまだ使いません。
「旅のことば」個人ワークシート
選んだカードのことばを使って、
「挑戦してみたいこと」を
話してみてください。
「挑戦してみたいこと」を話してみる③
 話し終わったら、ほかの人はそのことについて
の感想を話してあげてください。
それぞれの人に「感想」という
ことばのギフトをプレゼントしてください
ことばのギフト
 ポストイットに他の人に送る「ことば」を書いてください。
 全員が書き終わった、ポストイットの交換をします。
”選んだカードのことば”、自分が“使いたいシーン“、”大切にしたいこと”を 書いてください
他の人からもらったポストイットを貼ってください。
他の人から受け取った「ことばのギフト」をここに貼ってください。
「旅のことば」個人ワークシート
それぞれの人に「感想」という
ことばのギフトをプレゼントしてください
振り返り③
 他の人からもらったポストイットを自分のワークシートに
貼り終わったら、お互いに感想を交換しましょう。
振り返り
話すことがそれほど得意でない人でも、
1. これまで培ってきた経験や体験を、
2. 自らの実感とともに語り、
3. 他の人たちとも共有することで、
4. 共感とつながりを増やしていく
道具です。
道具としての「旅のことば」
次の一歩
誰もが”話したい”と思っています
今日の感想を
各テーブルで話してみてください。
振り返り
https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan/
「旅のことば」入手方法
 「旅のことば」の書籍 (書店でも入手可能)
https://www.amazon.co.jp//dp/4621089277/
「旅のことば」カード (Amazonのみ)※
https://www.amazon.co.jp/dp/B00Z3ES334
「旅のことば」関連URL
 「『旅のことば』をみんなで使おう!」コミュニティー
https://www.facebook.com/groups/244243222597370/
 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)
https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan/
 慶應義塾大学 『旅のことば』ページ
http://tabinokotoba.sfc.keio.ac.jp/
※ カードは10個以上であれば、クリエイティブシフトより入手可能
「旅のことば」の入手方法・関連URL
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)では、「旅のことば」をよ
り多くの人に使ってもらいたいと考えています。
そのために、
1. さまざまな組織やコミュニティと協力をして、
2. 使い方の知恵と経験を増やし、
3. ツール利用のノウハウの充実を図っていきたい
と思っています。
【使い方の情報交換サイト】
「 『旅のことば』をみんなで使おう!」コミュニティー
https://www.facebook.com/groups/244243222597370/
「旅のことば」の展開について

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