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専修大ワークショップ演習
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Dementia Friendly Japan Initiative
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専修大ワークショップ演習 2016.10.03 専修大・社会情報応用演習「共創型ワークショップからの認知症にやさしいまちづくりに向けた企画提案」
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2016.10.01、東京大学博士課程教育リーディングプログラム「活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム」 高齢社会総合研究演習 GLAPSコアセミナー
多世代コミュニティを誘発する社会のデザイン
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第7回 LRG フォーラム「認知症の人にやさしいまちづくりと図書館」 2016.12.03 @さくらWORKS<関内> ライブラリー・リソース・ガイド第11号(*1)の刊行を記念しての開催されたイベントにて。 *1)http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1226801/
セクターを越えたつながり~ DFJIの取り組み~
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「認知症の人の社会共生と課題解決」のための学生による国際交流・共同研究プロジェクト。2016.5.21。慶應大学・青山学院大学向け第1回。日吉西別館(コア・キャンパス:慶應大学博士課程教育リーディングプログラムオールラウンド型「超成熟社会発展のサイエンス」)
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2017.10.30 @臨床福祉専門学校 総合基礎医学「認知症に対する街づくり」 セクターを越えたつながりを創る 富士宮プロジェクト、旅のことば、アクションガイドブック 言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist (ST))を目指す学生のみなさんへ
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社会的課題としての認知症 ~学生のみなさんの取り組みに向けて~
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第1回共存在企業研究会。第1回テーマ「共存在原理に基づく地域づくり」。 主催:場の研究所、後援:日本ナレッジ・マネジメント学会、協賛:株式会社博進堂・富士通株式会社・ヤフー株式会社・ワークハピネス株式会社・エーザイ株式会社。 セッション3:workよっぷ:あしたのラボ(富士通)『共存在に基づく地域づくり事例発表』(第17回あしたのコミュニティラボイベント)『社会課題はビジネスにつながる?』(共存在企業研究会共催) モデレータ:高山千弘、発表:柴崎辰彦(富士通あしたのコミュニティーラボ代表)・・岡田誠【富士通研究所)・松本まゆみ(ヤマト運輸)(敬称略) http://www.ashita-lab.jp/special/5971/
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認知症フレンドリージャパン・サミット2015(DFJS2015)(*1)で実施したセッション「認知症の人にやさしいまちの指標(フィデリティ・スケール)を考えてみるワークショップ」。2015.9.6、明治大学中野キャンパスにて。 (*1) 主催:国際大学GLOCOM, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ http://www.glocom.ac.jp/project/dementia/150 https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan
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作業療法士(OT)と企業が出会うことで、化学変化を起こし新しい世界が見えてくるかも。2015年3月14日ニ、そんな可能性を探索するためのワークショップ(第二回)を実施しました。本資料そのイントロダクションとして用いたものに修正を加えたものです。 「OT×企業」は、DFJI(認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ)にもプロジェクト登録し、活動していきたいと考えています。 https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan
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2015.02.15、「認知症の人にやさしいまちづくりフォーラム」プレゼン資料。認知症フレンドリージャパンイニシアチブ(Dfji)のプロジェクトの一部を紹介。 http://www.glocom.ac.jp/events/794
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2017/8/19に開催されたUnity道場 福島ゲームジャム対策回+前夜祭のスライドです。 講師:染谷 翔(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
【Unity道場】初心者には初心者の戦い方がある!スキルがなくても付け焼き刃で戦う小手先テクニック
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2014年11月07日、日本医療政策機構・OECD共催 『社会的投資により認知症課題を解決する ‑ G7 認知症サミット後継イベント民間サイドミーティング -』 プレゼン資料
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2016.7.15(Fri.) db tech showcase Tokyo 2016 (http://www.db-tech-showcase.com/tokyo_2016_jp) における講演資料です。 [要旨] 組織や個人が所有していたデータを、誰でも自由に使えるオープンデータへ。データを公共財として広く共有し、社会課題の解決やビジネスの創出につなげるための「オープンデータ」の取り組みが進められています。本セッションでは、国内外のユニークなオープンデータの事例紹介から、オープンデータがもたらす社会的な変革の予想までを幅広く解説します。また、散在するデータをWeb上で効率的に扱うためのLinked Open Dataの技術についてもご紹介します。
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正常圧水頭症
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Ähnlich wie 専修大ワークショップ演習
2022年2月20日にオンラインで開催されたシンポジウム「共創するケア|互いの〈できる〉がひらくとき」の事例として、『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』の活用事例について話してほしいという依頼を受け、お話↓スライドです。
『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
Dementia Friendly Japan Initiative
2018年度春学期「高齢社会デザイン論」(慶應義塾大学博士課程教育リーディングプログラム(オールラウンド型)"超成熟社会発展のサイエンス") 2018.06.23「高齢社会における社会課題の創造的解決Ⅰ, Ⅱ」 高齢社会における社会課題の創造的解決には、異なる業種・職 種というマルチ・ステークホルダーの関与が不可欠である。本 講義では、認知症という社会的課題の創造的解決のために、ど のようにマルチ・ステークホルダーが関わっているのか、また マルチ・ステークホルダーを巻き込んでいくのかを具体的な事 例から学び、そこで求められる行動様式について理解する。 「高齢社会デザイン論」 授業の一般目標:高齢社会においては、医療・看護・介護などのヘルスケアの充実、社会保障制度の見直しと同時に、蓄えた職業能力を発揮できる「生涯現役社会」の創出や、地域でいきいきと安心して暮らしつつけることのできるコミュニティづくりが求められている。本科目では、これらの課題を検討すると共に、そのグランドデザインを構想する。(教授堀田聰子, 客員教授清家篤, 教授武林亨)
高齢社会デザイン論
高齢社会デザイン論
Dementia Friendly Japan Initiative
2023年度、四万十町にて実施した高校生プロジェクトの様子をまとめたビジュアルレポート
2023 High School Student Project in Shimanto Town
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jun_suto
2023年度実施の高知大学共通教育科目「アントレプレナーシップ入門」のビジュアルレポートです。
231022_アントレ入門ビジュアルレポート.pdf
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jun_suto
高知大学地域協働学部コミュニティデザイン研究室と四万十町の共催による、「四万十町を元気にする地域ビジネスアイデアをゼロから作るワークショップ」が2023年9月23日に実施されました。 地域の困りごとや課題をビジネスチャンスへと変える方法を探求し、地域住民と大学生が一緒になってアイデア創出に取り組みました。
230923_40010_communitybusiness_workshop_vol.1.pdf
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jun_suto
高知大学地域協働学部コミュニティデザイン研究室と四万十町の共催による、「四万十町を元気にする地域ビジネスアイデアをゼロから作るワークショップ Vol.2」が2023年10月21日に実施され、その様子をまとめたビジュアルレポートです。
231021_40010_communitybusiness_workshop_vol.2.pdf
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jun_suto
エンジニアのための、オープンセミナー2016@広島 での講演資料です。セミナーのテーマは「みんなで作ろうモダンな開発現場」。開発現場に活かせるファシリテーション・グラフィックについて、簡単なミニワーク付き。
Visual commnication for dev
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Naoka MISAWA
⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210916⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
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jun_suto
2020年度四万十町地域イノベーター養成講座 第4回 ビジュアルレポート
200926 40010innovator vol.4
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jun_suto
実践知研究センター:「認知症の人がよりよく暮らせる家や施設のために」 2015.01.20 本プレゼン資料では、下記からの資料を使わせていただきました。 http://www.slideshare.net/takashiiba/ss-40965340 https://www.facebook.com/events/759185697469926
旅のことば 認知症とともによりよく生きるヒント
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Dementia Friendly Japan Initiative
日本ファシリテーション協会 東京支部イベントでのグラフィックレコーディングのワークショップ資料です。 初心者向けコンテンツ「楽しく見える化トレーニング」
Grareco ws faj tokyo2016
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Naoka MISAWA
イメージや情報を見える化しよう! グラフィックレコーディング・ワークショップ のスライドです。 https://eventon.jp/1665 アウトプットのイメージ・情報の認識をすり合わせられていないことで起こる、仕事での「コミュニケーション・ギャップ」。今回のワークショップは、この「コミュニケーション・ギャップ」の解決に役立てるためのグラフィックレコーディングを学びあいます。
イメージや情報を見える化しよう! グラフィックレコーディング・ワークショップ
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Azumi Wada
情報処理学会 情報システム教育委員会主催の第11回情報システム教育コンテスト(http://miyagawa.si.aoyama.ac.jp/wiki/isecon_2018)優秀賞の発表スライド
大学における地域連携型社会実装PBLのカリキュラムデザイン
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情報処理学会 情報システム教育委員会
FOSS4G Hokkaido 2014での講演資料です
伊能社中の一億総伊能化計画
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Hiroaki Sengoku
2020年度四万十町地域イノベーター養成講座のビジュアルレポート
201219 40010innovator vol.6
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210818_⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
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四万十町で実施する地域イノベーター養成講座のレポート
200926 40010innovator vol.3
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Suto Jun
2020年度四万十町地域イノベーター養成講座 第3回のビジュアルレポート
200926 40010innovator vol.3
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jun_suto
「グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ」の資料です。 ■イベントページ https://eventon.jp/239/ グラフィックレコーディングとは、会議での議論やカンファレンスの流れを視覚化し、参加者へ共有する手法です。参加者の思考発話内容をリアルタイムで視覚的にわかりやすく伝えることができるので、アイディア創発の場や、会議での合意形成を促します。 最近では、内閣官房による行政会議や様々なカンファレンス、デザインの現場等合意形成の場で積極的に用いられるようになっており、その有用性に注目が集まっています。 今回のワークショップでは、グラフィックレコーディングを行う上で重要な「聴き分ける」「表現する」「構造化する」の3つのSTEPを重点的に学び、体系的に習得することを目指します。
グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ資料 150301
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Azumi Wada
Devlove 現場甲子園 2015 東日本大会で行った講演&ワークショップ資料です。絵が苦手な人でもチャレンジできるファシリテーション・グラフィックのポイントが体験できるワークショップを実施しました。
Visual communication
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Naoka MISAWA
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『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
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高齢社会デザイン論
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2023 High School Student Project in Shimanto Town
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230923_40010_communitybusiness_workshop_vol.1.pdf
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210916⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
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200926 40010innovator vol.4
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旅のことば 認知症とともによりよく生きるヒント
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Grareco ws faj tokyo2016
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イメージや情報を見える化しよう! グラフィックレコーディング・ワークショップ
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大学における地域連携型社会実装PBLのカリキュラムデザイン
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伊能社中の一億総伊能化計画
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201219 40010innovator vol.6
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グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ資料 150301
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Visual communication
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【DFJI関連活動:超福祉展】 今年で7年目。グランドフィナーレを迎えた超福祉展の最終日のクロージングセッションでDFJI関連のお話を少しさせていただきました。セッションの全体は下記の「映像と登壇者」が記されたリンクからご覧いただけます。またDFJI関連のURLは、少し手前味噌ではありますが、DFJI関連部分にタイミングに合わせています。ぜひご覧ください。 --- 【超福祉展クロージングセッション:映像と登壇者】 http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/411/ 【超福祉展クロージングセッション:DFJI関連】 https://www.youtube.com/watch?v=yXarFH8iM5Y&feature=youtu.be&t=2922
超福祉展クロージングセッション 第一部
超福祉展クロージングセッション 第一部
Dementia Friendly Japan Initiative
第5回認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJS2018)のランチの時間に行った「Zoom体験会(初級編)」で用いた資料です。
Zoomを使おう!(初級編)
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Dementia Friendly Japan Initiative
第23回日本作業科学セミナー 2019.11.23 @茨城県立医療大学 "先端テクノロジーを生かした道具を用いた作業の開始 ―パターンランゲージを用いてそのプロセスを探索する―"
Workshop for occupational science Seminar
Workshop for occupational science Seminar
Dementia Friendly Japan Initiative
2019.9.19 @ Chuo University. Fujitsu-JAIMS Foundation: Global Leaders for Innovation and Knowledge Program (GLIK) GLIK2019S JF-505 [Sponsored by Fujitsu] Shaping tomorrow with you. Challenges of the GLIK capstone program: --- You work on a project in which you formulate a plan for innovation to create new value for the community to which you belong such as a company, an institute, an NPO, a local community, or a country, utilizing the knowledge you acquired through the program. The project could be based on what you have been working on, but it has to be your own project. ---
The Dementia Project: Innovation Driven by Social Challenges
The Dementia Project: Innovation Driven by Social Challenges
Dementia Friendly Japan Initiative
2019.9.14@グローバル総合研究所 in 名古屋 第9回 OT×企業:”誰のためのICT?” Title:何のためのICT?~ICTの活用:OTと考えるために~
ICT for what
ICT for what
Dementia Friendly Japan Initiative
第20回 日本認知症ケア学会 大会 @ 国立京都国際会館 自主企画 1:09:00-10:20 【自主企画タイトル】 『認知症アクションガイドブックから「つながるアクション」の作り方』 【発表メンバー】 黒川 容輔(臨床福祉専門学校言語聴覚療法学科) 岡田 誠(認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ) 角野 孝一(認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ) 【本データ】 PART:3 「アクションガイドブック作成後の活動と今後」部分
認知症ケア学会:認知症アクションガイドブックに関する発表資料 (part.3部分)
認知症ケア学会:認知症アクションガイドブックに関する発表資料 (part.3部分)
Dementia Friendly Japan Initiative
情報処理学会研究報告 Vol.2018-ASD-12 No.5「認知症フレンドリーな社会デザインのためのマルチステークホルダープラットフォームプロセス」 2018.06.29@コクヨ株式会社 概要:本発表では, 認知症フレンドリーな社会デザインを推進するためのマルチステークホルダープラットフォームが, 必要な構成要素を獲得するプロセスについて述べる. 2013年に発足した認知症フレンドリージャパン・イニシアチブは, 認知症をとりまく課題の解決を社会のデザインの問題と捉え, われわれの暮らしを規定している企業・自治体・NPOといった様々なセクターから集まった人々とともに, 認知症フレンドリーな社会デザインのためのマルチステークホルダープラットフォームの構築に向けた取り組みを行ってきた. 本発表では, イノベーション・アーキテクチャの構成手順という観点から, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブとして推進してきた実践的な活動を考察する.
マルチステークホルダープロセス
マルチステークホルダープロセス
Dementia Friendly Japan Initiative
2018.03.08 天王寺在宅サービスセンター、 由布市オレンジの会「旅のことば」を使ったワークショップ 対象:認知症の本人・家族(第一部)、地域の認知症施策の支援者・専門職(第一部~第四部)
Words for a journey workshop in yufu 08
Words for a journey workshop in yufu 08
Dementia Friendly Japan Initiative
“UK-Japan dialogue on multidisciplinary research on dementia - involving community and people with dementia“ 2018.3.14 @ GLOCOM - Multidisciplinary research on dementia - involving community and people with dementia
Chance to Shine
Chance to Shine
Dementia Friendly Japan Initiative
2018.03.08 天王寺在宅サービスセンター、 天王寺区社会福祉協議会主催「認知症ととおによりよく生きるための”新しい旅”講座」、 対象:地域の本人と家族とその支援者
「旅のことば」を使ったワークショップ (天王寺:午後)
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Dementia Friendly Japan Initiative
Global Leaders for Innovation and Knowledge Program (GLIK) GLIK2017F MF-504 Capstone Project (March 2nd) 2018.3.2 @ Chuo University, Fujitsu-JAIMS Foundation
The Dementia Project: Innovation Driven by Social Challenges - As a example ...
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Dementia Friendly Japan Initiative
第5回OT×企業ワークショップ。「本人の参加と参画を支えるために~ H29年度 老健事業の調査に関連して ~」
DFJI-OT Vol.05
DFJI-OT Vol.05
Dementia Friendly Japan Initiative
平成29年度認知症市民フォーラム in やまが 2018.02.03 鹿本市民センター 「旅のことば」を使ったワークショップ
旅のことばを使ったワークショップ (山鹿市)
旅のことばを使ったワークショップ (山鹿市)
Dementia Friendly Japan Initiative
「旅のことば」活用に関するご紹介。
「旅のことば」活用に関するご紹介
「旅のことば」活用に関するご紹介
Dementia Friendly Japan Initiative
RUN TOMORROW Three-fold Leaflet http://runtomorrow.jp/
RUN TOMORROW Leaflet
RUN TOMORROW Leaflet
Dementia Friendly Japan Initiative
2017.3.9 @ Chuo University. Fujitsu-JAIMS Foundation: Global Leaders for Innovation and Knowledge Program (GLIK) GLIK2017S MF-504 Capstone Project (March 9th) http://www.jaims.jp/en/program/concept/index.html
The Dementia Project: Innovation Driven by Social Challenges - As a example ...
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Dementia Friendly Japan Initiative
ソーシャルイノベーションの実践 『横浜から新しい市民のライフスタイルを創発する 』 2016.6.29 @ 富士通エフサスみなとみらい Innovation & Future Center FCAJ 2016年度第3回ミーティング(Day2) <第2部>
横浜型リビングラボに向けて
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Dementia Friendly Japan Initiative
COINs16: Designing Networks for Innovation and Improvisation 2016.06.10 @ National Research Council, Rome, Italy
ADR Processes for Creating Strategic Networks for Social Issues: Dementia Pr...
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Dementia Friendly Japan Initiative
2016.3.15 @ International University of Japan Graduate School of International Management, MGT4460 (Winter 2016) Innovation and New Business Creation: Creating, Exploiting and Managing Discontinuities
Innovation Driven by Social Challenges 9 points of view from the dementia pr...
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Dementia Friendly Japan Initiative
2016.3.11 @ Chuo University. Fujitsu-JAIMS Foundation: Global Leaders for Innovation and Knowledge Program (GLIK) GLIK2016S MF-504 Capstone Project (Mar. 11)
The Dementia Project: Innovation Driven by Social Challenges
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超福祉展クロージングセッション 第一部
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Workshop for occupational science Seminar
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The Dementia Project: Innovation Driven by Social Challenges
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ICT for what
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認知症ケア学会:認知症アクションガイドブックに関する発表資料 (part.3部分)
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マルチステークホルダープロセス
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Words for a journey workshop in yufu 08
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「旅のことば」を使ったワークショップ (天王寺:午後)
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DFJI-OT Vol.05
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旅のことばを使ったワークショップ (山鹿市)
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専修大ワークショップ演習
1.
認知症にやさしいまちづくりに向けた 企画提案 http://www.facebook.com/makoto.okada okadamkt@jp.fujitsu.com 2016.10.03 専修大・社会情報応用演習 「共創型ワークショップからの認知症にやさしいまちづくりに向けた企画提案」 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI) / 富士通研究所 R&D戦略本部協創推進PJ 岡田
誠
2.
専修大×川崎×認知症 http://www.city.kawasaki.jp/350/cmsfiles/contents/0000078/78743/02-01_houdouhappyousiryou.pdf
3.
「共創型ワークショップによって、認知症にやさしいまち づくりに向けた企画を提案する」 武蔵小杉を舞台に、写真を活用して認知症にやさしいまち づくりのワークショップの企画を開発するのが、この授業 の狙いです。 応用演習(社会情報) 武蔵小杉 認知症にやさしい 写真 ワークショップ まちづくり 開発
4.
「共創型ワークショップからの認知症フレンドリーなまち づくりへの企画提案」 武蔵小杉を舞台に、写真を活用した認知症フレンドリーな まちづくり企画を、ワークショップを通じて開発するのが、 この授業の狙いです。 応用用演習(社会情報) 認知症にやさしい 写真 ワークショップ まちづくり ① ② ③
5.
① 写真を使ったワークショップ ~ 富士宮プロジェクト
~
6.
富士宮プロジェクト 写真を媒介とし、認知症の高齢者を含む多世代の交流の場を 作り出す(「高校生」×「商店街」)
7.
【高校生への問い】 古い写真を使ってさ、十六市で なにかしてくれないかなぁ。 写真を介したコミュニケーションの場 を演出してくれないか?
8.
高校生側の課題 高校として寄合処(高齢者コミュニティスペース)を運営、 「どんな風に何を話したらよいか」 に悩んでいた
9.
駅前商店街側の期待 高校生に「十六市に来て」と言えなかった だからすごく嬉しい。
10.
ヒストリーピン(英国レディング市) 写真を媒介に 多世代で話を ロンドンから 西に60km 人口:約14万人
11.
ヒストリーピン・紹介ビデオ:https://vimeo.com/26111772 学校とのコラボレーション
12.
動画リンク http://vimeo.com/89067319 富士宮プロジェクト
13.
「懐かしかったです、すごく。こういうお嬢さんたちと話 せること。めったにないですもんね。」
14.
「懐かしくて、ほっとする感じで、良かったです。チャー ミングで笑顔も素敵だし。若い人となかなか話することが ないから、楽しかったです」
15.
「すごい若い方々が、高校生たちがすごい楽しそうにやってい るというのが本当に印象的で、みんな生き生きとしていて、 楽しそうで本当によかったです。」
16.
「ないまぜのイベント」 「いろんな世代」 「個人的なつきあい」
17.
「特別な日」 「わくわく実行委員会」
18.
対面ではなく、肩を寄せ、同じものをみる関係性が生まれる
19.
ポストイットが、役割を生む
20.
寄合処参加者 市役所 社会福祉 協議会 おかみさん会 地元 新聞社 写真 愛好家 生徒 先生 「高校生×
写真」という「問い」がつながりを生む
21.
地域寄合処 市役所 社会福祉協議会 商店街おかみさん会 地元新聞社 写真愛好家 高校生 先生 足りなさが誘引する
22.
② 認知症にやさしいまちづくり 多世代コミュニティを誘発する 社会のデザイン ~ 仕掛けの設計
~
23.
孤立する高齢者(英国統計情報等) 多世代コミュニティ 30代: 60% =>
10 % 高齢者との同居 40% => 10 % 65歳以上のうち50万人がクリスマスを一人で過ごしている 65歳以上のうち60万人が週1回以下の外出頻度
24.
25.
「認知症の人にやさしいまちづくりガイド」 http://www.glocom.ac.jp/project/dementia/113
26.
「認知症の人にやさしいまちづくりガイド」 http://www.glocom.ac.jp/project/dementia/113
27.
http://www.alzheimers.org.uk/site/scripts/download_info.php?fil eID=1916 視点(英国アルツハイマー協会)
28.
街のいろいろな人がかかわる。。。 30の組織が名前を連ね、加盟している団体は、バス会社、図書館、大学、 海軍基地、クリニック、介護施設、学校、非営利団体、弁護士など
29.
学校ができること。。。。 Prime Minister’s challenge on
dementia
30.
バス会社ができること。。。
31.
http://www.amazon.co.jp/dp/4272360825 確かにできないことが増え ましたが、できることもま だまだたくさんあります。 適切な支援さえあれば、認 知症になっても普通の生活 が楽しめます。失った機能 を嘆くのではなく、残され た機能に感謝し、新しいこ とに挑戦し続けたいと思っ ています。 【佐藤さんがよく話されていること】
32.
「旅のことば」 http://tabinokotoba.sfc.keio.ac.jp/ “認知症とともによりよく生きるためのヒント”を「ことば」に インタビューをベースにして、パターン ランゲージの考え方を使って作成 慶應大学SFC(井庭准教授/学部1年生-4年生) 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
33.
ことばにすれば 知恵や工夫を 共有しやすい。 ことばをヒントに 自分なりの経験を 話合える。工夫が できる。 いきいきとしたポジティブな「ことば」の価値
34.
発見のための対話の誘発 希望ビジョン 経験 今を楽しむ 特別な日 旅の計画 対話の空間
35.
本人のパターンより http://www.amazon.co.jp/dp/4621089277/
36.
家族のパターンより http://www.amazon.co.jp/dp/4621089277/
37.
みんなのパターンより
38.
③ まちづくりの企画 ~ 「旅のことば」を道具として
~ Part 1 Part 2 Part 3 “好きなことば”を探す イベントを考える 振り返り
39.
「自分」という眼差しで話す、共有する 全員が聞き手であり、語り部である 演習のポイント
40.
1. 40枚のカードをテーブルの上に並べる 2. カードをグループでながめてみる 3.
いいなと思うカードを個人ごとにみつける 一人3つ、自分色のポストイットをつける 1. なぜよいと思ったかを話してみる Part 1:“好きなことば”を探す
41.
1. 各自小さなイベントのアイディアを考える (旅行でも、家族でも、街づくりでもよい) 2. グループで企画するイベントを1つ決める Part
2:“ことば”を使ってみる 3. イベントで一番大事にしたいことを、各自 がカードから1つ選び、なぜそれが大切か を話してみる 4. グループで1つか2つに絞り、イベントの 演出を考える
42.
コミュニケーションをつくる 自分という眼差しで話す、共有する 全員が聞き手であり、語り部である ワークショップを企画する Howも大事だけれど、一番大事なのは目指して いるビジョン 目指しているビジョンを実現するために、どん なことが起こってほしいかが、演出を決める Part 3:振り返り
43.
認知症 フレンドリージャパン・ イニシアチブ
Hinweis der Redaktion
私にとって『これ以上はない』と思えるくらい大切なものは:人々の輝く笑顔
私にとって『これ以上はない』と思えるくらい大切なものは:人々の輝く笑顔
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